森山直太朗「822」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
群青森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭澄み渡る空を見てると 自分が小さくなったみたいで それは全然悪いことでは ないと思うよたぶん絶対  しばらく前からあそこの壁に ビニールの傘がかかっていて それが一体なんなのかって 言葉にしないで考えている  あのね あのさ 僕はどうして あのね あのさ 僕は僕なんだろう  Hey Siri 僕の悩みを聞いてくれよ Hey Siri 誰にも言えないことなんだ Hey Siri 生まれて生きて死ぬだなんて Hey Siri ところで君はどんな気分だ  嫌いな奴がクラスにいてさ おそらくあいつも俺を嫌いで 世界地図からはみ出しそうな 金魚の浮かぶ気だるい午後さ  あのね あのさ 手のひらの汗 あのね あのさ 遠く校庭の声  Hey Siri 明日の天気はいかがです Hey Siri どっちのシャツが似合ってる Hey Siri 元気になれる食べ物なあに Hey Siri この空の色教えてくれよ  Hey Siri 僕の悩みを聞いてくれよ Hey Siri 誰にも言えないことなんだ Hey Siri 生まれて生きて死ぬだなんて Hey Siri ところで君はどんな気分だ  あのね あのさ あのね あのさ あのね あのさ
出世しちゃったみたいだね森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭どうしたんだ ヘヘイ ブラザー 出世しちゃったみたいだね  真っすぐなネクタイ 真っ白な Yシャツ しゃべり方も板についてる どうやら出世しちゃったみたいだね  調子はどうよ ヨーマイ ブラザー 出世しちゃったみたいだね  とんがったシューズ 金ぴかのウォッチ オールバックも様になっている すっかり出世しちゃったみたいだね  朝まで馬鹿やって 夢を語らった 空っぽの腹と いっぱいの胸 バイクで繰り出した 夜の吉祥寺 あのファミレスの天使のこと 覚えているかい  出世しちゃったみたいだね 出世しちゃったみたいだね そうやってうっすら微笑んだ時に見せる歯並びも最高さ 出世しちゃったみたいだね  粉雪降りしきる 暮れの中華街 かじかんだ指と なけなしの金 吐くまで付き合った 奴の誕生日 壊れそうな声で 名前を呼んだ  出世しちゃったみたいだね 出世しちゃったみたいだね ちょっとだけ太ったんじゃないかって聞いたらこれは筋肉だ ってお前は言うけれど 出世しちゃったみたいだね  出世しちゃったみたいだね 出世しちゃったみたいだね そうやってうっすら微笑んだ時に見せる歯並びも最高さ 出世しちゃったみたいだね  そうやってうっすら微笑んだ時に見せる歯並びも最高さ 出世しちゃったみたいだね
人間の森森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった  震えていたのは 僕の方だよ 優しいふりして 肩に手を掛けた  天津風に今 身を預けて 覚えのない未来  綺麗なだけの蝶々を追って 迷い込んだ人間の森 月並な夢に 絆されて 傷つくことを忘れた僕は 名もなき外国の鳥 答えのない世界 折に触れ  夕暮れに あの小さな浮浪雲 どことなく僕らに似ているよ 何処へ  綺麗なだけの蝶々を追って 迷い込んだ人間の森 悲しみの雨は メゾフォルテ 途絶えた点と点を辿って 異なる旅立ちの時 答えのない世界 折に触れ
森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧頑として譲れないのは 感覚に支障をきたすから 断崖に追いやられ お座なりのクリンチ 長期戦の様相を憂う雨  関節が微妙に痛むのは 単純に気候のせいかしら インハイに投げ込まれ 及び腰でスイング 後遺症の影響を呈す羽目  自分らしさってなんだろうっていうブルース 兎角己と紛う自意識よ 思い出ばかり増えていって不穏 挙句見上げた空はハレーション 衝動は総じていつも矛盾を孕んだ宇宙 収穫の啓示は右脳から  爪先で地を蹴るバッファロー 夕凪に揺蕩う蜃気楼 食欲も全然ないや 左手の感覚もないや 真相は深い藪の中 真相は深い藪の中  人のことなんてもういいじゃないっていうグルーヴ されど触れ合う袖の危うさよ 今はちょっとだけそっとしといてくれ 夢に眠る張りぼての桃源郷  自分らしさってなんだろうっていうブルース 兎角己と紛う自意識よ 思い出ばかり増えていって不穏 挙句見上げた空はハレーション 衝動は総じていつも矛盾を孕んだ宇宙 収穫の啓示は右脳から
自分が自分でないみたい森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭どうしてまた そんなことするの 自分が自分でないみたいに  どこから見た 景色なのこれは 自分が自分でないみたいね  大好きなのに傷つけて 傷ついたのに笑ってる 雨が降っても嫌じゃない 晴れた空から声がする 自分が自分でないみたい  ほんとにもうめんどくさいよね 自分が自分でないみたいで  大嫌いでも抱き合って 飽きがくるほどキスをする 生きているのに死ぬことを 考えずにはいられない 自分が自分でないみたい  自分でないみたい
罪の味森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧ラーメンの残り汁に ぶっこんだ飯 ドンブリの底まで 胃袋が欲した  両手に感じる あやまち・ぬくもり もう戻りはしない 例え世界を敵にしても  越えてはならない 線をまたいで 触れてみたのさ ありふれた罪 赦されるなら 赦されるのなら 変わらぬ朝日に 破顔するまで  罪の味 罪の味 罪の味  薄暗いキッチン 立ち込める湯気 生きるという問い 風下に逃した  常夜灯が照らす 朧な未来 今日あったことさえ まるで思い出せない夜更け  夢みるだけの 時代も過ぎて 受け入れたのは 果てのない闇 これが愛なら 愛だというなら 清々しいほど 混ざり合うだけ  罪の味 罪の味 罪の味…
絶対、大丈夫森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧明日晴れるかな 雨なら雨でまぁいいや 最近は暗い話題ばかり 直近の未来を慮り  なんかダルい朝 目蓋をこするルーリード 内心は不如意な俺なのに 楽観のアラートは鳴り渡り  絶対、大丈夫 絶対、大丈夫 いわんや大丈夫 大丈夫 絶対、大丈夫 絶対、大丈夫 しからば大丈夫 絶対、大丈夫  遠くまで来たな 夢なら夢でまぁいいや 充電の微妙な神頼み 蒙昧なパレードは花盛り  絶対、大丈夫 絶対、大丈夫 ともすりゃ大丈夫 大丈夫 絶対、大丈夫 絶対、大丈夫 さりとて大丈夫 絶対、大丈夫  まず本能 から衝動 たす妄想 かつ均衡 その環境 の突き当り まず本能 から衝動 たす妄想 かつ均衡 その影響 の繰り返し  無限大の 無限大よ  悲しくないのは 涙が出ないから 本当? 涙が出ないのは 疑わしいから 本当? 疑わしいのは 楽し過ぎるから 本当にもう  絶対、大丈夫 絶対、大丈夫 いわんや大丈夫 大丈夫ったら大丈夫 絶対、大丈夫 絶対、大丈夫 しからば大丈夫 絶対、大丈夫  明日晴れるかな 雨なら雨でまぁいいや
みんなおんなじGOLD LYLIC森山直太朗GOLD LYLIC森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧ぼくはいつから ぼくなのと きみにきいても しらんぷり  まどのすきまに おきてがみ そらにほおった かみふうせん  うたいたいうた うたうよろこび  たくあん けばぶ ふらいどぽてと それぞれみんな おんなじたべもの  きつつき ばった とむそんがぜる それぞれみんな おんなじいきもの  みんなちがって みんなおんなじ みているぼくも どこかおんなじ みんなちがって みんなおんなじ きみがわらえば ぼくはおんのじ  ねむりたいとき ねむるしあわせ  とぅくとぅく いかだ すぺーすしゃとる それぞれみんな おんなじのりもの  みんなちがって みんなおんなじ みているぼくも どこかおんなじ みんなちがって みんなおんなじ きみがわらえば ぼくはおんのじ  きみがわらえば ぼくはおんのじ
やがて森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる  果てはこの手にしたい物 ありふれた表情(かお)で語りかける 愛の融和  吹き抜ける風の仕草で 何かが描かれようとしている それを見ている瞳に目的はない 眠る猫の傍で 明け方を告げる前置きのない旋律  やがて 何一つ不条理じゃない 君と生きた世界なら やがて 実に秘密の果実は甘い 咎に満ちた未来から 彼方へ やがて  時は折しも今しがた 陽炎に揺れる「おはよう」の声 誰の言葉  気の抜けた炭酸水の深淵 何かが描かれようとしている 夕暮れに紛れた紙芝居のエンディング 物理学者のくたびれたジャケット 叩かれた文字が微笑みを浮かべド  やがて 決められた物語(ストーリー)はない 時を真似た光さえ やがて さも未踏の大地は暗い 今は過去を捨て去って さながら やがて  やがて 何一つ不条理じゃない 君と生きた世界なら やがて 実に秘密の果実は甘い 咎に満ちた未来から 彼方へ やがて
花の名前森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほとり ねぇ遊ぼうって言う前に 君は微笑んだ  春には春の 秋には秋の 花々は咲き、綻ぶ それはまるで 百年前の約束みたい  サクラ ヒマワリ カスミソウ ダリア カトレア ノウゼンカズラ どの花にも それぞれに呼び名はあるけど サツキ アジサイ キンモクセイ ポピー モクレン ブーゲンビリア 本当の名前を 僕は知らない  私とあなたが出会ったのは 銀杏並木のアーケード 家路を急ぐ人の波 呼ぶ声がした  夏には夏の 冬には冬の 流行歌が流れてくる それはまるで 百年先の幻みたい  アザミ コスモス クロッカス ツバキ ナデシコ ドウダンツツジ どの花にも それぞれに香りがあるように キキョウ クチナシ ハナミズキ シオン アネモネ エーデルワイス 私は一人の 人でありたい  僕と君 私とあなた 一つだけの 名前を呼んで とりどりの 色とりどりの 花を咲かすよ 只  サクラ ヒマワリ カスミソウ ダリア カトレア ノウゼンカズラ どの花にも それぞれに呼び名はあるけど サツキ アジサイ キンモクセイ ポピー モクレン ブーゲンビリア
時代は変わる森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭ああだこうだと屁理屈並べて のらりくらりでどこまで行くのか 西から東へ地球は廻る そうさこうしてむすんでひらいて  時代は変わる 空の青さに理由を求め 時代は変わる 海の向こうの気配に怯え 嗚呼もう時代は変わる 変わらぬモノを笑い飛ばせと  どうせ短き命じゃないか 手前の飯もくれてやれよと 奪い合うのが芸じゃないぜよ 陸海空の先に太陽  時代は変わる 誰でも言えるそれが真実 時代は変わる 後にも先にも今しかなくて 嗚呼もう時代は変わる 変わらぬコトを弾き飛ばせと  やいのやいのと諸手を挙げて 祭の合図を待っていたのさ たかが百年掛けても万年 この身の限り言ってみただけ  時代は変わる 涙を堪え僕らをノセて 時代は変わる 夕日はまるで朝日のようで  嗚呼もう時代は変わる 宇宙の果てでイジケる同胞(なかま) おーい!  時代は変わる 眠れぬ夜に聴こえる歌よ 時代は変わる 新たに生まれる命の限り 嗚呼もう時代は変わる 言葉が愛を越えない夜に  嗚呼もう時代は変わる 変わらぬモノを笑い飛ばせと
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