森山直太朗「素敵なサムシング」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヨーソロー森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦正直に言うならあのとき君に 言われた言葉に絡まり続けてる 深まる浅い眠り  パッと見の印象で評価なんてしないで 後悔を断ち切る鉈かなんかください 神様 閻魔様  ヨーソロー ヨーソロー 漕ぎだせ ヨーソロー ヨーソロー 彼方へ  頑張れって言う奴にゃ頑張れって言うよ クランベリー嬲ってもっと酔っ払ってはみ出そう 朝まで甘い香り  妄想の始末に追われていたんじゃ 安住のステージに努々お呼びじゃない 空返事 迷い箸  ヨーソロー ヨーソロー 折に触れ ヨーソロー とうせんぼしないでね  西の空に巣食う 黒い太陽 すべてを焼き尽くす 黄昏 徒心 燃える 燃える 燃える  正直に言うならあのとき君に 言われた言葉に絡まり続けてる 深まる浅い眠り
ヘポタイヤソング森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦きっと君は来ない ヘポタイヤソング 暮れなずむ町の ヘポタイヤソング とどまる事を知らない ヘポタイヤソング 振り返ると いつも ヘポタイヤソング  なんでもかんでも みんな ヘポタイヤソング 花屋の店先に ヘポタイヤソング 七回目のベルで ヘポタイヤソング 心配ないからね ヘポタイヤソング  変わらぬ日々よ いついつまでも  さぁ到来 帰らぬ君と 手と手 重ねて さぁ到来 変わらぬ日々よ いついつまでも
フォークは僕に優しく語りかけてくる友達森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦壊れたステレオから君はやって来た 麦わら帽子を首にぶら下げて 穴の開いてないドーナツが好きだって どうして先に分かっちゃったんだろう  夕暮れの町に響くチャイムが君の いつも帰る場所 眠る布団 真っ白な鳩を九十九羽飼っていて その先の数字はいらないみたいと言った  君に教わったアコースティックギターで 終わらない歌を歌っている ドとレとミとファとソとラとシとドで 真っ白い鳩を思い浮かべてる  マジックテープのスニーカーを履いて 僕は君を追い掛けていたんだずっと どこまでもどこまでも追い付かない君の影 涙と鼻水が混ざって口に入ってきたのにさ  春も夏も秋も冬も長袖のシャツを 半袖にまくって声を立てず笑うのが君のクセ 空き瓶をクルって回すのが上手くって 目を盗んでは何度も真似をしていたんだ  君に教わったアコースティックギターで 終わらない歌を歌っている ドとレとミとファとソとラとシとドで 真っ白い鳩を思い浮かべてる  いつか虹の向こうへ行こうと君が言った時 そんなの無理さと僕が言ったなら 泣きながら笑ったのが最後に見た君の姿 君はいったいどこへ行ってしまったの 君を失って僕はいったい何を手に入れたんだろう  君に教わったアコースティックギターで 終わらない歌を歌っている ドとレとミとファとソとラとシとドで 真っ白い鳩を思い浮かべてる  シャララ ララララー シャララ ララララー 君がハモッてくれたなら  シャララ ララララー シャララ ララララー 君がハモッてくれたなら
愛の比喩森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦どれだけ君と 話しただろう 見つめるだけで 幸せなのに  風が揺らした 髪の匂いを 海に喩えて 抱きとめた  ぼくは今 君が好きで 肩越しに咲く 花を見ている 限りのない 愛を誓おう 涙がなぜか 止まらぬ夜に  世界はきっと 眠りの中で ぼくら二人を 夢に見ている  ゆっくりと 時は進み 今日のことさえ 忘れゆくだろう 形のない 愛の行方を 言葉にしても 空しいばかり  ぼくは今 君が好きで 肩越しに咲く 花を見ている 限りのない 愛を誓おう 涙がなぜか 止まらぬ夜に
ねぇ、マーシー森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦仲間外れにされたって ぼくはちっともイタくない 最後の最後はいつだって キミが笑ってくれるから キミが笑ってくれるから  ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー 世界は歌っているんだろう ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー 何を歌っているんだい 聴かせておくれよ 嗄れた声  雨にふられた帰り道 捨てられたネコを見つけたよ 近道で通る公園の ジャングルジムのすぐそばで ジャングルジムのすぐそばで  ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー そこから何をみているの ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー 澄み切ったその瞳で 教えておくれよ 本当の嘘  パパがママから殴られた 夜の景色のその中で ぼくはベッドで考えた どうして二人は出会ったの どうして二人は出会ったの  ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー 眠れない夜はどうするの ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー グラスの水を飲み干して  ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー 世界は歌っているんだろう ねぇ、マーシー ねぇ、マーシー 何を歌っているんだい 聴かせておくれよ 嗄れた声
初恋森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦淡いベージュのキャミソール 木陰の上に寝転んだ 固い表紙の本の中 私は異国の風に乗る  遠いあなたの面影が 今も私の胸にあり どんなに遠く離れても あの日の歌に守られて  川の畔で触れ合って 本当の恋と知りました 流れる物を指に絡めて 感じるままに身を寄せた  あれは確かに初めての恋  時計の針に躓いて 迷子になったビルの森 思わず掴んだ温もりが 変わらぬ愛の風景画  星も円らな草原で 歌を聴かせてくれました 夢は明日に差す光 幸せなのに寂しくて  あれは確かに初めての恋 もう二度とない初恋
判決を待つ受刑者のような瞳で森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦燃えるようなアスファルトの上漂ってる 揺らめく町の景色それは蜃気楼 動かなくなった老人死人さながらに 徘徊する時は躊躇いを重ね過ぎて行く  探さないでくださいと書き置いた履歴書 引きずるデニムの裾は地上から数センチ浮いている 判決を待つ受刑者のような瞳で 逃げ遅れた獲物は安らかな眠りを探している  右手にかざした勇気はもう乾涸びて 左手に抱えて愛情は砕け散ったまま それでも捨てきれないこの存在はなんだろう 果てのない真ん中で微かに震えたまま  一斉に鳴きだしたそれはセミなのか鳥なのか 羽を持つすべての人々を見下ろすもの ここからぼくがいなくなればそれでいいんだろう 誰もいない世界には何も語ることはない  夕暮れは暗闇に滲むオレンジ色のインク 知らぬ間に愛を覚え愛故に傷ついて 落とした涙の毒は海に垂れ流されて すれ違う者は皆エキストラのように霞んでゆく  悪いのは全部ぼくのせいだなんて言わないで 笑えないのは君のせいだなんて思ってない 黄昏に浮かぶ鳥の群れを見上げれば 誰の物でもない溜め息は溢れるだろう  右手にかざした勇気はもう乾涸びて 左手に抱えて愛情は砕け散ったまま それでも捨てきれないこの存在はなんだろう 果てのない真ん中で微かに震えたまま
そしてイニエスタ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている  バルデスとピケとブスケツが 縦のラインで骨となり マスチェラーノはめっけ物 ケイタはまるで日本人  イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと  そしてイニエスタ シャビでもなくて そしてイニエスタ メッシでもない そしてイニエスタ 白い小さいマタドール  クライフは今も見つめてる フットボールのその先を ペップはそれでも悩んでる ライカールトは拗ねている  イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・アビダルも イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと  そしてイニエスタ ビジャでもなくて そしてイニエスタ ペドロでもない  そしてイニエスタ シャビでもなくて そしてイニエスタ メッシでもない そしてイニエスタ 白い小さいマタドール
夜に明かりを灯しましょう森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦長い沈黙が 君におとずれて ぼくは窓の外 行けるとこまで行ってみる  誰に教わった わけじゃないけれど 人を好きになり 浮かぶ景色に触れたくて  夜に明かりを灯しましょう 知らない誰かの言葉なら ずっとぼくらは救われる 星の見えない この夜に  夜に明かりを灯しましょう 風がカーテン孕ませて もっとぼくらは愛になる 星の見えない この夜に
オラシオン森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦オラシオン 君は幻 祈りの最初の言葉 オラシオン 風に舞う記憶 オラシオン 黒のストール 忘れたいつものカフェの 絵画の花も枯れるだろう  オラシオン 角を曲がれば あの日の君に会えると 誰かに 聞いた気がするよ オラシオン 名前を呼んで オラシオン 肩を叩いて オラシオン 何を隠したの あの屋根の向こう  オラシオン 夜を知らない 子供の頃に戻って 星空 君と結びたい  オラシオン それは過ち オラシオン 帰り路の花 オラシオン 地図のない世界 オラシオン 嘘でもいいさ オラシオン 束の間さえも オラシオン 永久に続くだろう あの 風に抱かれ
悲しいほどピカソ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦渡り廊下の向こうから あなたの笑顔がやってきた 黄金律のボーダーと 引っ掛けただけのサンダルと  オイルで汚れた手の甲に いくつか数字が書いてある 「物忘れがヒドくって」 伏し目でボソリ呟いた  ピ・カ・ソ 青の時代も過ぎた頃 ピ・カ・ソ 白けた戦争やってきた ピ・カ・ソ サンタクロースもいなくなり ピ・カ・ソ あなたは自由に殺された  丸い瞳のその奥で 細切れの牛が鳴いている ドナドナどうなる新世界 落ちたリンゴが転がった  鏡の中からワチニンコ 裸の女が踊りだす 情熱の国で眠りたい 煙が空にのぼってく  ピ・カ・ソ 教えることなどなにもない ピ・カ・ソ 目覚めるように眠るだけ ピ・カ・ソ 果実は甘くあるだけで ピ・カ・ソ 女は私に優しくて  ピ・カ・ソ それは悲しいほど ピ・カ・ソ 時に罪深く ピ・カ・ソ どこまでも続く ピ・カ・ソ 迷路のように  ピ・カ・ソ それは悲しいほど ピ・カ・ソ ピ・カ・ソ
放っておいてくれないか森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦晴れ渡る空 透き通る風 それがいったいなんだというの  翼広げて 心開いて それがいったいなんだというの  ああ もうぼくを とにかくぼくを 放っておいてくれないか 放っておいてやくれないか いや 放っておいてくれないか  流行の色 行列の店 それがいったいなんだというの  自然の恵み 肌の温かみ それがいったいなんだというの  ああ もうぼくを とにかくぼくを 放っておいてくれないか 放っておいてはくれないか あれ 放っておいてくれないか  君が何から何まで頑張ってるのは周知の事だよ だけどその姿が奥歯に染みる 今夜時計の針が12時を過ぎたら迎えに行くから 日暮里の日暮里の駅にユーのカーで  ああ もうぼくを とにかくぼくを 放っておいてくれないか 放っておいてやくれないか 放っておいてはくれないか いや 放っておいてくれないか
水芭蕉森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦水芭蕉ってどんな花 あなたはポツリ呟いた こんな些細な幸せに わたしはホロリ躓いて  水芭蕉 どこでしょう 遠い記憶の恋人よ 雨宿り 後ずさり 振り返る影 今何処  水芭蕉ってどんな色 心の中でほくそ笑み だいだらぼっちやって来て あなたを遠く連れ去った  水芭蕉 いいでしょう 千年先の約束よ 無駄のない泣き笑い 見上げる空に 鬼瓦  水芭蕉 どこでしょう 遠い記憶の恋人よ 雨宿り 後ずさり 振り返る影 今何処
今ぼくにできること森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦今ぼくにできること それは祈ること それは眠ること それは見つめること それは羽ばたくこと  今ぼくにできること それは歌うこと それは耐えること それは励ますこと それは励むこと  今ぼくにできること それは悲しむこと それは躊躇うこと それは背けること それは償うこと  今ぼくにできること それは生きること それは感じること それは考えること それは問いかけること  それは それは それは とは それは一体なんだろう と  今ぼくにできること 今ぼくにできること
泣いてもいいよ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦君の悲しみは 君だけのもの だから隠さずに 泣いてもいいよ  涙が勝手に 溢れてくるのなら なにも構わずに 泣いてもいいよ  泣いてもいいよ 泣いてもいいよ どんなに君が 泣いたって ぼくはちっとも 痛くはないよ 君の悲しみは 君だけのもの  空は明け暮れて 命は尽きて 雨に打たれたら 涙こぼれた  君が今そこに 生きていること なにも考えず 感じているよ  泣いてもいいの 泣いてもいいの どれだけ上手く 泣いたって そんなに長く 続きやしないよ いつも悲しみは 今だけだもの  泣いてもいいよ 泣いてもいいよ どんなに君が 泣いたって ぼくはどこにも 行きはしないよ 君の悲しみは 君だけのもの  君の悲しみは 君だけのもの
青い朝森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦真っ白い階段を上がる途中で 青い朝に気がつきました 寝息を立てて眠っている君は 南の島の珊瑚礁 僕たちが歩くこの道は どこへと続いているのでしょう 寝グセを隠して笑ってる お猿のジミーが横目で見てる  信じる勇気を僕にください 信じる勇気を僕にください 眠りの国から君を連れ出して 空に向かって僕らは祈った アカシアの花が咲いている 交差点からクラクション 黄昏の中で行き場をなくした オウムのジャックが首傾げてる  真夜中のカフェのキャンドルは フランス映画の一場面 メガフォンを持った監督が カットを忘れてチークを踊る 船乗りは過去の港から 未来の海へと航海中 ママンが作ったスポンジケーキを ごっそりポッケに隠したままで  君の寝息を壊さぬようにと 階段に座り僕は見ている 世界を包むこの青い朝 どこまでも続く時間のようで ホントは今しかないのです クジラのルークが吠えている おはようおやすみまた明日 おはようおやすみまた明日
名もなき花の向こうに(仮)森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦逆にこんなこと言っても信じないかもしれないけれど 例えば世界はもう終わっているんだよ それどころかまだ始まっていないのかもしれない 全てはもう言葉の問題でしかないんだよ  十二月の冷たい雨に降られて悴んだ両手を口元に翳し 「今年ももう終わっていくのですね」なんて空々しく君が呟く  疲れきった体を壁に擡げて一つずつ一つずつカーテンの柄を数えてる 目を閉じると雨に濡れたアスファルトの道を走るSUZUKIの音が聞こえてくる  いつだって僕は壊れそうなものばかり集めて 本当の気持ち消し去っていった 今日だってそうさ 何も知らないようなフリして 宿り木にぶらりぶら下がってる  もうラブソングは二度と書かないって決めたから しばらく君とも連絡を取っていないよ 愛した人とさえも幸せを掴めない僕に 明日を夢む元気などないんだよ  こうやって僕は傷ついたことにかまけて 遠くにいる誰かを見下ろしているんだ 今だってほら夜と朝がすれ違う時間に できもしないことばかり考えている  今君は僕の知らない世界で 僕の知らない気持ちと向き合っているんだろう 君の幸せが風の便りによって届いたら 小説にでもしようかなと窺っている  時が過ぎてみんな老いさらばえてしまったら この町の景色はどうなっているんだろう 風に揺れる名もなき花の向こうに あんなにも凡庸な空が広がっている  風に揺れる名もなき花の向こうに あんなにも凡庸な空が広がっている
フラフラ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの 一・十・百・千 どんだけ積めば 果てへと繋がるの  まぁ 風に任せ そこら中 フラフラフラ もう 早幾年 四六時中 フラフラフラ  商・売・繁・盛 何から食えば この腹は満たされるの 父ちゃん母ちゃん いつまでそこで 元気に生きてるの  嗚呼 諸手上げて 五里霧中 フラフラフラ ララララ 気が済むまで 皆の衆 フラフラフラ  フラフラフラフラフラフラフラフラフラフラ......  まぁ 風に任せ そこら中 フラフラフラ もう 早幾年 四六時中 フラフラフラ  ササササ 幕が引けば 八割方 笑い話さ ケセラセラ 歌に乗せて 世界中 フラフラフラ  四六時中 フラフラフラ 世界中 フラフラフラ
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