Watchin' You, Watchin' Me佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | Tell me what you're thinking 'bout the chance you lost かしこいな 長すぎるsilence おどろいたフリしてどうなんの? 今日にも白が黒になる ずっとキライだったアイテムもキミを形づくっている あいまいな方がいいだろう? 愛してないってはいえないから I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin'me 簡単にキミの理由でdon't look down 味わったワンダフル 失ったカーニバル その間ひそかに変わる世界 ボクら結ばない別々の夢 重ねたフリでもやれることがある I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin'me 簡単にキミの自由でdon't let me down Tell me what you're thinking 'bout the chance you want 飾らないカオは beautiful やさしいキミは好きだから 今日にはおもうがままになる But you don't slip away from a tiny love 混ぜ込んだオトナなまんまで キミの何を知っているかって? Yes, you're right I don't know but you know it I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの理由でdon't look down I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの理由でdon't look down I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの自由でdon't let me down I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの理由でdon't look down I'm always watchin' you Don't let me down Don't let me down You're always watchin' me Don't let me down Don't let me down |
Hey!!佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | Chikuzen Sato | 敵わないものに憧れる ooh, just like that 翳りあるものに惹かれている ooh, just like that でも選ばれていく者に許されることがあるのさと思うのなら No one loves you Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに ただ その声で“I do” あたたかいものを信じている yeah, just like that 果てしない無情を知っている yeah, just like that 強がるボクらが言い切るなら放った想いが響くまで 見定める Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう 耳済ますほど明快な 鳴り止まぬ鼓動は 彩りを亡くしたわけじゃないだろう? 愛したいものを感じている ooh, just like that 使わない棄てた言葉にも yeah! Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう 交わしたい声で“I do” A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Oh, it makes me want to say A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Got to get you to where I'm going |
純水 〜しずく〜佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 大切に残した想い出も 重ね続けていく出来事に いつの間にか、振り返ることが さみしさの姿と決め付けては 無理に笑っている? 求め続けてきた充実に 渇き疲れているその咽喉を 数え切れない悲しみを知った 君のその目蓋に湧き出している 純水で潤せ 声が戻るだろう 届かない空に胸張り裂けている日々の中にも Oh No 過去の夢よりも確かさに満ちた喜びを咲かせていく 今日が刻まれた この場所で Something is comin' Something is comin' 躊躇ってばっかりの仕草にも 心惹かれているその理由は 誰のものでもない道を歩いていた 春に顔を上げて秋に泣いた 季節の深さを映した瞳だから 遠くなんかない空が追い着けないまま陽を落としても Oh No 音もない夜に、甦るものがその時を待っている 光刻まれた この場所で 振り返るのを避けていた傷にまみれた過去は 小さなことすら愛注ぐ君産み出しただろう? I know what you got, I know what you got すべての事抱き上げて 届かない空に胸張り裂けている日々の中にも Oh No 出逢い続けていく灯火と影に立ち向かうなら Oh No 遠くはない空に追いつけないまま夕闇が覆いつくしても 消えることのない輝き満たした眼差しが生きている 光刻まれた この場所で |
In a Beautiful Seed 〜種〜佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 固く瞑ったまぶたの奥 どんな色の瞳があるの 名も無いままで生まれ落ちた 小さなつぶ みつめた夜 あの日話した明日への夢 ツジツマならまだ合わないでいる 心に見える森の木々は 握りしめた手の中の In a beautiful seed 強く叫んでよ 君の中にある幾千の言葉 かき消されていいさ 形ない未来が すぐ伝わるのなら It's already too late 目覚めるたびに変わらない朝 どんな鳥の声がキレイなの たくさんの窓に迷ってみたら いつのまにか歌えていた It's in beautiful you 君を叫んでよ だれも気づかないものに触れていいんだ 放さないでいいさ あたらしい未来は 始まりの声だけを聴いている 与えられた正しさより From a beautiful seed 強く叫んでよ 君の中に澄む幾千の言葉 かき消されていいさ 心を開けて 君を叫んでよ だれも近づかないものに触れていいんだ 放さないでいいさ つくりだす未来は 君だけの胸に眠っている |
カオ上げてPLUS ONE | PLUS ONE | PLUS ONE | PLUS ONE | | カオ上げて 少し聞いて この広い世界には 哀しいことが あふれているんだ どんな出会いにも きっと 別れが待っている ゆるぎない 愛にも 生きてゆくことも 誰も 決して 君の かわりになれない その笑顔が 誰かを 幸せにしてる 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる この街に その涙を 懐かしく 思い出す日が来る かなわぬ 想いは 永遠の タカラモノ 流れる時の中 君は 答え見つけるだろう 長い夜が 明けていくように 今は 急がないで いつの日か また 誰かを せいいっぱい愛して その日は来るから 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる Oh 人生は 思っているより ずっと 短くて Oh 君のその人生は 君しか 今しか 戦えないんだ そのままでいいんだよ 新しい日々が来れば きっと 輝き始める それを 君が信じて どこかで 誰かがいつでも 君のことを見ている この広い世界には ステキなことも あるんだ 心の窓を開け放って 風は冷たいけど 明日 きっと晴れる 青い空が 戻ってくる |
潮騒通り佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Chikuzen | Face 2 fAKE | 佐藤竹善・Face 2 fAKE | 肩寄せながら 目映さに戸惑うぼくがいる あの頃のキミは遠のいて 寂しさにゆれる 潮風が通る 人知れぬ静かなこの道に やさしさ香らすキミの名前 重ねている 無邪気がいいのって つぶやいたって 変わっていく仕草に 術を知らないぼくでも 淡い祈り 囁くよ あの丘見えるなら おいで 歩き始めたばかりさ 空に向かい続く坂道をこえたなら 駆け出しふりむいてLady 過ごしてきたあの刻が 目の前にあるだろう 輝き湛えた海のように そぼ降る雨は 心洗うような 冷やすような 追いつくことにも 精一杯な若き日々 誰でもない きっと 女性になるって 眠りにつくキミに 今は知らぬ美しさ 星空より溢れていく あの波見たいなら おいで 光り始めたばかりさ 重すぎる羽が まだ目醒めるまえでも キミの中に咲いたLady 色づいていく人生に 傷さえも愛しむ幸せ 知っていく 踏切を待ちながら 独り 積もる追憶は見送ったから Let me hear your voice 今はLady 歩き始めたばかりさ 空に向かい続く坂道の向こうには キミの中に咲いたLady 華やいでは暮れる夏も さましていく柔さ 満たしている暮らしが見える |
風模様佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 今日はここに歩き着いた 分かれ道をまた選んでいる 迷いながら過ごした冬も 春風の中 温まっていく 忘れていた後悔を 逃げ場所の中に見つけたって それも悪くないさ 乾いた傷は足場になる 何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いたから掴まえていた その強さはなにも揺るがない 削ぎ落としたら繋がってくる 足りないほどで視界は定まる 役に立たない、意味を求めない刻でいい 笑い合う今を重ねていく 目を逸らしていた正体を 隠していた闇に見つけたって それも悪くないさ 見つめたことで確かになる 何度でも 向きを変えた君の船が 沈まぬように風を読んだのなら 信じている君を連れて運んで来た風も そうさ そこに吹いたから見定めていた その強さはなにも揺るがない 引き戻すように耳に届く声にも素顔で微笑むなら 君が思っている、ありふれた明日が You'll make your day 愛される 何度でも 足を止めた囁きにも 逃げないように 心 超えるように 何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いてくる 掴まえていた、その強さはなにも揺るがない |
音のない音佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Franciz・LePont・日本語詞:Chikuzen | Franciz・LePont | 佐藤竹善 | なんにもない夜なら 思えるのかな 世界中の寝顔が微笑むように 繰り返しを塗り替えて 信じることに会う 同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて 音のない音 すぐわかる事だけ 素敵な地球(ほし)で 目に見えない悲しみは触れないでいる セピア色の後悔に 君も震えるだろう 同じシアワセ奪い合う、その淋しさで とけた魔法にすがるより 聴いて 汚れない音 Don't be hard on yourself 憂いの成れの果てに 急いだだけの昨日より slow the flow…... 同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて あの音を 愛の自由も知らぬまま眠る天使も 世界中の寝顔も微笑むように Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Make sure you've got it all |
花笑み佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 歩き始めたぼくたちは ばれないように微熱かかえ ゆっくりと ゆっくりと 光り出した宝石(いし)を 奪われないよう 守っていくよ そっと そっと みつめているから 伝えつづけたい想いが 滲まぬように 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 時節(とき)をはずれた蕾にも 照らしつづける太陽が 燦々と 燦々と 降り注いでいるから 顔上げる日は やって来るよ そっと 時間(とき)は 流れているから 君にしか見えない速さ 忘れぬように そして 君が みつけるのは まだ明けない友の夜にも 寄り添う花 Come out It's about to come out Your blossoms are out 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 きっと きっと 揺れていいのは 吹き荒む風にも たおやかな 心育つように |
届いたらいいな 〜Gratitude〜佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 岡野宏典・Chikuzen | 岡野宏典・Chikuzen | | ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる 言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる 大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま 素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま 皺々になった頬に 笑くぼができるように 許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて 古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている 幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま 疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま 見慣れた町の隅で 誇りに変わるように 阻まれたような自由のない日々がいつも 研ぎ澄まされた夢をつくる これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに 重ならない時代を生きて重ねる想いを 放つよ 放つよ ...同じ空に出会えたらいいな |