クリープハイプ「泣きたくなるほど嬉しい日々に」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蛍の光クリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観いつかのさようならの前に ちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして 怖くなるけどちゃんと話すね  自分で決めたことも全部 まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば 楽になるけどちゃんと話すね  いつまでも決まらなくて でもなんかそれが嬉しくて 「早く、お店閉まっちゃうよ」 お母さんの優しい声と一緒に あの曲が聞こえてくる  暗くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい  辛くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 ありがとう蛍の光 もう電気をつけて行かなくちゃ さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい
今今ここに君とあたしクリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った  君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで立たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい  今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が面白い  あたし騙し騙しなんとかやってるこの暮らし お互いいくつかの玉手箱を隠し持って 開けないように 飽きないように 両腕で抱きしめた 時々出来る変な間も ドキドキに変えていけたら 良いのにな とか言ってるだけだから  今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が新しい  昔々あるところに 独特の世界観を持ったバンドがおったそうな 変な声だと村人から 石を投げられて泣いていたバンドを救ったのは 変な感性を持った変な村人だった そうやってどうにかこうにか 変な時代を変な村人に支えられながら 変なバンドは生き延びていった そしてバンドはロックフェスに芝刈りへ!運命の選択へ! だから今日も「決して覗いてはいけません」と言われた 扉を開け続けるのです  「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った  君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで勃たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい
PLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観途中でやめた本の中に挾んだままだった 空気を読むことに忙しくて 今まで忘れてたよ 句読点がない君の嘘はとても可愛かった 後ろ前逆の優しさは、すこしだけ本当だった  簡単なあらすじなんかにまとまってたまるか 途中から読んでも 意味不明な2人の話  桜散る桜散る ひらひら舞う文字が綺麗 「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う 嘘だよ ごめんね 新しい街にいっても元気でね 桜散る桜散る お別れの時間がきて 「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」 うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に咲いてる  初めて呼んだ君の名前 振り向いたあの顔 それだけでなんか嬉しくて 急いで閉じ込めた  あのね本当はね あの時言えなかったことを あとがきに書いても 意味不明な2人の話  ありがちで退屈などこにでもある続きが 開いたら落ちてひらひらと風に舞う 迷っても 止まっても いつも今を教えてくれた栞 ありがちで退屈などこにでもある続きが 終わってからわかっても遅いのにな うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に泣いてる  この気持ちもいつか 手軽に持ち運べる文庫になって 懐かしくなるから それまでは待って地面に水をやる  桜散る桜散る ひらひら舞う文字が綺麗 「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う 嘘だよ ごめんね 新しい街にいっても元気でね 桜散る桜散る お別れの時間がきて 「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」 うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に咲いてる
おばけでいいからはやくきてGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観迷子になってわかりました あなたのその偉大さを 当たり前につないでた手の温もりを いい子になんてなれなかった そんな自分の愚かさに いまになって気づいた馬鹿です  オモチャ売場になんか行かなければよかったんだ こんなことにならなかったのに もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください  お客さまのお呼び出しを申し上げます  「いい子にしないとおばけが出るよ」って なにより怖いのはこの 1人ぼっちだったんだ おばけでもいいからはやく でてきてよここから連れだしてよ  欲しかったのはどれもおもちゃばかりで こわれたらつまらなくなった もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください  お客さまのお呼び出しを申し上げます  お心当たりの方はこちらまで
イトPLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観この度はどうも 末長くどうか 誰かの糸で ぎこちないお辞儀 この旅はどうも 雲行き怪しい 誰かの意図で やるせない動き  だからいくら寄り添っても 寄り添った分絡まって だから待ってもそのまま 身動き取れない  いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ  切れたら切れたで 不安になるのは 積み上げた物を 信じているから  だからいくら踏み出しても 踏み出した分怖がって わかってたって無駄 身動き取らなければこのまま人形だ 踏み外しても転がる意思  いつか君の糸が見えるまで いつか君の意図が見えるまで  いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ
お引っ越しクリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観「そうやってまた泣くだろ」って そうやってまた言うだろ 「じゃあ出て行く」って言ったら 止めると思うよ普通  「やり直そう」をやり直してしまう いつも素直じゃないから 「そんな所も好きだ」って 前言ってなかったっけ  細心の注意を払って 内心そうじゃなくても ギリギリ馬鹿でいられますように 「いつかまたどこかで」とか言える軽さで 無理して積み上げたダンボール  大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね  治療中の奥歯と やっと見つけた近道 貯めたポイントカードも ただの紙切れになった 取扱注意のコワレモノになって 次回予約の日にはもう 知らないどこかの街  少しは手伝って これはどっちのだったっけ このまま忘れてしまえばいいか 「幸せになって」とか言える重さで 無理して持ち上げたダンボール  大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 言葉にすれば足りない 触れば溢れる 好きで出来たこの隙間 無理して閉じて抱いたらカタカタうるさい
GOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観もうじゅうぶん楽しんで 今さら後には引けないな ベッドには確かな温もり 洗ったばかりなのに 今さら引いても戻らない シーツには幸せのしわ寄せ  嘘みたいな合鍵 本当の鍵穴 全部わかってたけど 何も知らなかった 嘘みたいな合鍵 本当の鍵穴 全部わかってたけど 何も知らなかった  今日はアタリ 今日はハズレ そんな毎日でも 明日も進んでいかなきゃいけないから 大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 催眠術でもいいからかけてよ 明日も進んでいかなきゃいけないから  もうじゅうぶん悲しんで 今から何をしようかな シーツに包まって消えた  クソみたいな合鍵 本当は節穴 全部わかってたけど 何も要らなかった クソみたいな合鍵 本当は節穴 全部わかってたけど 何も要らなかった  今日はアタリ 今日はハズレ そんな毎日でも 明日も進んでいかなきゃいけないから 大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 催眠術でもいいからかけてよ 明日も進んでいかなきゃいけないから  わかってるよ わかってるよ わかってるよ わかってるよ そんなの言われなくても 窓の中のいつもの顔 人差し指でなぞってみる 目と口の間を 繋ぐ涙の線路  今日はハズレ 今日もハズレ そんな毎日でも 明日も進んでいかなきゃいけないのか 大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 催眠術なんてもう解いてよ  大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 無理に変わらなくていいから 代わりなんかどこにもないから もしかしたら明日辺り そんな平日
禁煙クリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観もうやめなって言えば 息してるだけだって返す くしゃくしゃの笑い顔がすぐに 吐く煙で消える  何度言っても変わらないから 心配しても時間の無駄 もっと良い空気を吸えばって返せば これで十分だってまた笑う  そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ  2人で同時にやめた はずだったのにそこでズレて 黄色い壁に寄りかかって それでも待ってた  ねぇ灰皿に忘れてるよ すこしずつ短くなっていく そうやって押しつけて 消すのはこっちだ  夜中のコンビニも 駅の喫煙所も ゆらゆら揺れて見えなくなったよ 2人のついでより 煙草を買うついでみたいな 2人だった  そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ  ずっとじゃなくて ジュッて音がした
泣き笑いクリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観このどこかにあるはずなんだけど すぐには出てこないな どこにしまったかわからなくて 体中探してる  「頭」「胸」ありがちな所じゃなくて 喉の奥にも詰まってない 後で見つけるからとりあえず もう全部好きでいて  あの時言ってなかったけど いつもそうだった やっと見つけた っていうかさっき言ってたけど ずっと奥歯に挾まってた  泣きたくなるほど嬉しい日々に 答えはないけど手をあげてよ 恥ずかしい今も抱きよせて 間違っても笑ってよ  あれで合ってるはずなんだけど 間違ってるかもしれないから 不安になったらその度に 何度でも確かめて  その時言葉にならなくて 大切な物がやっとわかる っていうかずっと知ってたけど もっと奥で重なった  笑けるくらいに悲しい日々に 答えはないから手を繋いで 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってる  泣きたくなるほどに 答えがないから手をあげてよ 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってよ  全部好きでいてあげる
一生のお願いGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて そこのリモコン取って  居れば居るほど 入れ歯要るほど ずっと続くだろうこの暮らし 噛めば噛むほど 近づく2人 味を占めて抱き合う  それもほどほどにそれはそうと いつも楽しいこの気持ちは ありのままわがままあるがまま 早口言葉みたい  ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて 加湿器に水入れて  使い古して 使い果たして その度に何度も蘇る 一生に一度じゃなくて 一生続いていく  今日も終わるね また明日よろしくね 離したくない 話し足りないなまだ そこの電気消して  おやすみって言ったけど 気になって眠れなくて まだしばらく起きてよう テレビでもつけよう  ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一緒のお願い聞いて そこにリモコン置いて
私を束ねてクリープハイプクリープハイプ長谷川カオナシ長谷川カオナシ誰も分からないことを言って 誰かを不思議がらせてみたいな 誰も知らない歌を聴いて 少ない誰かと繋がりたいな  変な人ってどんな人 そりゃあ普通じゃないってことでしょう 普通の人って見たことないけど とにかくその他に  束ねてよ束ねてよ お友達になりましょう 流行りの言葉の 何かを当てはめてよ  「可愛いものが好きな私可愛い」 うん まあ良いでしょう そういう目で見る奴なんかよりも ずっとマシでしょう  どこに控える透明人間 掲げてるそれは鬼の首じゃなくて 誰かの揚げ足です でもどうぞどうぞ  束ねてよ束ねてよ お友達になりましょう 流行りの言葉の 何かを当てはめてよ  束に刺さる旗 目当てでした 話題と寝てみたいだけでした 虎の穴にも 入らないなら 威を借るきつね蕎麦でも啜れ啜れ  束ねても束ねても 誰かにはならないでしょう 流行りの言葉よりは 長く生きるつもりだし  どの道歩いたって歩かずに座り込んだって 色違いの似たような雨に濡らされていくだけで 変わらないな選択日和の好転機か Tシャツが染まるくらいなら 大した問題じゃない それくらい それくらい
金魚(とその糞)クリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観君はいつもパクパクしてる 金魚みたいで 掬いようがないね 救いようがないね キレキレのダンスはいいとしても バレバレのセンスを疑うよ 本当に 「せーの」で始まる自己紹介 わざとらしくてうるせーの 自己紹介ならぬ 事故紹介だよな  ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカによく似てる ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ 3年前から嘘だった  大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ こんな自分が とか言って逃げるな  赤羽あたりのキャバクラ嬢 みたいな集団が丸パクリ 今日はどれ行っとこうかって 腕まくりしてヤリまくり 「わがもの顔でイジってんの?」ってイジるのは顔だけにしとけって 竿竹にしとけって いっそカラオケにしとけって いつか建てるキャバクラ城 どうあがいても中の上  食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタによく似てる 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 3年前から糞だった  大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ 大体大大大嫌いだ 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いな 金魚の声は聞こえないよ
燃えるごみの日クリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観誰かが決めた記念日に 散々付き合ってきたんだから 一日くらい どうか好きに 特別な日にして欲しい 誕生日も クリスマスも 正月まで注ぎ込んで 誰かじゃない人と決めた 記念日を見つけてね  海の日に海に行くようなその素直さが 何より誇りです  こんな日が来るなら もう幸せと言い切れるよ そばに居なくてもわかるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください  それはそうと なんか今更 突然寂しくなって でも捨てたよ だって今日は 燃えるごみの日  母の日を何より大事に そんなことはもう知ってるだろうけど  空の青さよりもっと 夜の黒さよりも確かに そこに無くても見えるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください  もうどんな日の先にも 大切な日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 2人のおかえり 2人のただいま 2人のおはよう 2人のおやすみ なんでもない日々に 重ねて
ゆっくり行こうクリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観意味ならないけどだからなに うるせーよ 黙ってろ もういいよ 茶色く染まった君の髪 でも 同じ声 同じ顔 同じ君  そんなに焦るなよ ゆっくり行こう  いつか  くだらない妬みや 変わらない痛みに 傷ついて気づく日も この先いつだって 君の味方だよ だからなに うるせーよ  どうせ明日には元通り 真っ黒に なるくせに いきがるな だから今日だけは いつもより悪そうに 怒っても 怖くない  そんなに簡単に 変わらないよ  居場所がなくなって 自分だけがいつも ひとりだと思う日も なんだ偶然だな ほら一緒だよ だからなに うるせーよ
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