徳永英明「STATEMENT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛し足りないわけがない...徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久もう時間がないのに まだ素直になれない  悲しみや苦しみを 背負って生きるために あなたと出会ったわけではないよ  この心の痛みを 解き放てる術など  未来に歩き出した あの日の私たちに もう一度、舞い戻るしかないの  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  過去への償いより 明日への希望だけを  いまは持ち続けよう あなたのためだけではなく この恐れに打ち勝てるように  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  一瞬足りと切れぬよう ずっとあなただけの、そばにいる
あなたに逢えてよかった徳永英明徳永英明徳永英明・山田ひろし徳永英明松浦晃久あなたが遠く 離れてゆくその日が 静かにやって来たよ  うながすように 散り始めた花びら 風に舞い上がる  あなたに あなたに 逢えたことが 幸せで 伝えて いないことばかり あなたは あなたは かけがえなく 大事な 人だと こんなにも知った  背中に揺られ 優しさに眠ってた あの日々は 遥か  あなたが あなたが くれたものが 多過ぎて ひとつも返せないけれど いつか あなたが 愛してくれたように 大きく 静かに守れますように  いつかまたふたり あの春のように 手を繋ぎながら どこまでも 歩こう  あなたに あなたに 逢えたことが 嬉しいのに 一度も 言えなかったから 伝えたい 伝えたい この想いを どうしても 最後に ひとつだけ  あなたに あなたに 逢えたことが 嬉しい 素直に言えなくて ごめんなさい ありがとう ありがとう 声にならない想いを 伝えよう あなたの元へ  あなたが 待ってる春の日へ
月虹徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも
いかないで徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明松浦晃久あなたのことを 覚えた心 それがどうして いけないんだろう 二度と逢えない それは知ってる 名前も呟かない  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで これ以上 これ以上 あなたを失くしたくない  悲しみを 悲しみのままで 切なさを 切なさのまま 心に留めたいのに 出来ないんだ  時の流れは優しいよね、と 人は言うけど 違うと思う 大切なもの 取り去るばかり 返してはくれない  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで この胸にいて いかないで 内側から抱きしめていて 傷つけてもいいんだ  誰にも 言わないで このままでいいから 静かに 愛にいさせて  いかないで まだ届くなら いかないで この言葉だけを 愛してる 愛してる 声にはならないけれど  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで 優しく振り返る人に したくない  これ以上もうあなたを 失くせない
旅人徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久まっすぐに生きていただけ 僕らしく生きていただけ  なのに、時代の 僕は迷子で あの日、涙を 幾つ希望に変えたかな...  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りで 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  真っ白に生きていたから 僕らしく生きていたいから  あの日、時代の 僕は旅人だっただけ...  自分を、貫いて 地図に逆らっても 一人の力だけで 超えることはできないよ ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる  現実から逃げることはない 現実を変えてゆけ  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りでも 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  ときに、嫌われても 遠く、離れていても  大事な人は、僕を待ってる
STATEMENT徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久どうにもならないことに 捉われていたよ 応えることもできない やりきれない  目を背けていたのなら 正直に向き合ってみないかい どんなときも どんなことも 僕ら次第  灯りが消えた夜なら 星を辿りゆこう 次の僕らに逢いたい 君を連れて  泣き出しそうな街を 迷わずに歩いてみないかい 揺れ動くこの峙代を まっすぐに  大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって ハートは誰にも負けない 笑顔で明日を目指して 泣き顔は風に吹かれて 嵐が来ても迎えにゆくよ 愛する君を迎えにゆくよ  青空が笑ってるよ 苦しくて悩んでいたって 運命は変えてゆける いつだって  鳥達のように飛び立つことだけが 新しい始まりの一歩ではないだろう  大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって ハートは誰にも負けない 笑顔で明日を日指して 泣き顔は風に吹かれて 嵐が来ても迎えにゆくよ 愛する君を迎えにゆくよ
なみだのブルース徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之ああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを  夢を 一夜の夢を 胸に注いで 夜明け前の霧へ 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 綺麗な服で 人形のように  ああ、なみだのブルース  ああ、ひとり芝居は もう、おしまい  愛を しずくの愛を 喉に落として 船が出てゆくように 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 糸の切れた 人形のように  ああ、なみだのブルース
名前のないこの愛のために徳永英明徳永英明徳永英明・山田ひろし徳永英明松浦晃久名前のないこの愛のために 笑っていたり 泣いていたり いろんなことに振り回されながら 信じていたり 躓いてみたり  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛の詩を あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  振り返れば過ぎた日々の中で 嬉しかったり 哀しかったり いろんな時を共に生きながら 思い描いたり すれ違ったり  どんなことに強がっていたって いつも君には見透かされた 名前のないこの愛を胸に 決して離さない絆が二人を繋いでる  だから、 強くなりたいと思った すべてを抱きとめられる ように どんな風や運命が訪れても 決して離さない絆が二人を繋いでる  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛のために あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  きっとこの愛が 二人を連れてゆくはずさ
Why Is It?徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久Why is it? どうして自分を責めるの Why is it? 過去は過ぎたのに  心は歩き続けることしか望んでない  Why is it? 過去に答えはないの Why is it? 明日は未知なるヒカリ  心は歩き続けることしか望んでない
僕らに与えられた時代の中で徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ  ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから  与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで  さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ  くるりくるりと廻る 星達の足音が 希望を呼び寄せてゆくよ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ
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