矢井田瞳「VIVID MOMENTS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Simple is Best矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる 誰にどう思われたっていいんじゃない? 単なる暇つぶしに構ってられないわ  不条理な事は道端に落ちてる どうか踏まないように なるだけ避けるようにして それでも  偉大なものに頼らぬ方が良い 大抵の答えなら 手の届く範囲にある 目を凝らして  楽しめる人が勝者って事!  あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる 誰にどう思われたっていいんじゃない? 単なる暇つぶしに構ってられないわ  ブランドに地位に名誉にお金と 美味しそうなものには 賞味期限が付いている きちんと選んで  むやみに態度を変えることはない 信念を貫けば 収まる所に収まる 焦らないで  そう簡単に限界はこない!  あなたがいつか望むのなら 身代わりになって今すぐ終わりにしてやる 孤独だなんて一生思わないで 憤りも涙も いつでもぶつけて  味付けはほんの少しでいいから 何が伝えたいか 自分の胸に聞いて  シンプルに勝るもんはないのよ!  あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる それが私の歓びだから… あなたがいつか望むのなら 身代わりになって今すぐ終わりにしてやる 孤独だなんて一生思わないで 憤りも涙も いつでもぶつけて この両手はあなたを 抱きしめる為に...
白詰草のブーケ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭強引なその手で 導いた 未来へ連れてって 留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど  「変わらないよ」と言って欲しい 「勝るものなどないんだよ」と  ありふれた日常を 記念日にしよう きちんと伝えよう 傷ついたプライドも踏み台にしよう あなたと探したい 次の一歩を  二人の意思を超えて 廻る人生 “現在”がいつでも“過去”より 美しいように 創っていく 例え凸凹でも  「愛されてる」と 自惚れさせて 白詰草のブーケをちょうだい  ありふれた日常を記念日にしよう 毎日伝えよう 降りかかった苦い雨も 優しい声で 誰も責めないで 語れたら  南風が奪った帽子は 空に舞い 虹と重なり合う場所で止まった その景色をそっと 焼き付けた  産まれたまま生き抜いて それ以上はないよ 穏やかがいいよ 気まぐれな 涙だって いつかは枯れる 救いあえたなら 味わおうよ
Can you hear me?矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳tasuku tohyamaまだ出し切ってない想いを 何度もドブに捨ててきた 「can you hear me?」 叫んでも 波の音がさらう  忘れたいと願うほどほら 心にへばりつく 「繋いでもいい?」 言いかけて 喉の奥にしまう  いつまでどっちづかず 続けるのよ 私の強がり 真に受けてあなたいつまでも受け腰  oh baby 聴こえてるの 奏で始めた どこにもないようなメロディ 途切れないように 育てた期待はどれくらい? 臆病なラブソング 風に舞う午後 ブレーキかけてたはずなのに  微妙な距離 沈黙をさぁ 今日の太陽のせいにして 「寄り添ってみたい」 描いてる 今が一番良いところ  始まる前に終わりを 想像しちゃう駄目な私の 不安まで包み込めるのは あなただけ  oh baby 聴こえてるの 奏で始めた どこにもないようなメロディ 離さないように 育てた期待はどれくらい? 絶妙なタイミング 風に舞う午後 ブレーキはずれそう  (sunset)波がここまで (time has come)迫ってきたら (close to me)立ち上がり そして 新しい二人の形になる  oh baby 聴こえたでしょう? この唄は あなたへと続いていくメロディ 壊さないように放つよ今 変われそうなの 臆病なラブソング 溶け合う夜に 何かが始まる ブレーキかけてたはずなのに…
SURVIVE!〜生き残れ〜矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭テイクアウトのpizzaが冷めて散らかってるのよ 夜に あの日 しくじっちゃった 小さなミスが脳を固める  あぁ 消えぬ懺悔をまとい あぁ 深海へと堕ちていく アクセサリーのように  沈んでいく ゆらりサウンドの無い世界でも SURVIVE! 生き残れ 息を潜めて その時を待て  悔し涙の数だけ 強くなれるなら 私 最強よ どうやら完成なんてしないパズルを買わされたらしい  あぁ 風に従いて飛べ あぁ 天空に放たれたゴム風船のように  浮かんでいく ふわりゴールのない景色でも さぁdive 気にしないで 君次第で 明日を変えてやれ  情けない “今”を憶えていて 愛せない “今”を刻む いつか見返す日の為に  生かされて 意味の無い事など起こらない さぁdive 磨き込め 君次第で 明日を変えてやれ alive! “to do is to be” ゆらりサウンドの無い世界でも SURVIVE! 生き残れ 息を潜めて その時を待て
さよならよりも切ないの矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭バイバイ…ガラスが砕け散るように 一瞬で あなたは世界を変えてしまった  いつも気付いた時には遅い 鈍感な 左胸をただ恨んで  煩わしいだけの 身体をどうか捨てて 今は じっと  さよならよりも切ない 哀しみがここにあって がらんどうなのに やけに重たい ひたすら 見えない 目の前が歪んでいく…  バイバイ…こだまするその声は 無重力 切り離された空間にとどまり  もう嫌… 出会う度 別れる度 揺れて すり減っていくみたいだ  つまずく理由なら いつだって同じなの どうして きっと  さよならよりも切ない 哀しみは大きくなり ずっと忘れることはできない ひたすら 抱えて 目の前を進まなきゃ…  バイバイ どうして  前に進んだ分だけ 過去になるというならば その過去を愛せるように、愛せるように… 見返りなど求めずに愛せたなら 見返りなんていらないから 誰のことだってそんな風に 愛せたなら  目の前は開くよ 目の前は開くよ 目の前は開くよ…
悲しみが吹いた時矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど 不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないで  あぁ自分で 敵を作り出してさぁ また勝手に 落ち込んでいるのね  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 教えて欲しいわ 辛い辛い時なら 光あてる角度を 教えて... いつだって あなたを見てる私でも 悲しみの 隠し場所までは わからない  ねぇ こうは思わない? 二人はいつからか 同じ舟 乗り合わせたの どこかへ着くかしら それとも着かないわ どちらにせよ同じことなの  あぁ「不器用」って 言葉で片づけないで 今 あるもの それだけで十分  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 笑って欲しいわ 重い重い扉を 開ける時は呼んでよ お願い... いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて  やりすごすのか 立ち向かうのか どちらにせよ.... 同じことなんだって 私が傍にいるって わかって いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて
君の家まで矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭目覚めても まだ夢の中 いるみたいな sunday morning 暖かい陽射しまだ 時計はみたくないから このまま包んでいて...  頭には一匹の魚が泳いでいてさ エサを食べては吐き出して 遊んでばかりいるよ  ゆらいやゆらいや ここはどこだい  君に恋して ネジがはずれて おぉこそばゆい でかけなくっちゃ もう行かなくちゃ おぉ高鳴る 君に見せたい場所があるんだ  井戸の中 取り残された 小猫の救出作戦 ワイドショージャックして 大人が群がっているよ  この心も 救って欲しいなぁ...  飛び出した気持ちはもう どんなF-1レーサーでも 追いつけないから自分でも どうしていいかわからない  びゅーんびゅーんらびゅーんびゅん 君の家まで  君に恋して ネジがはずれて おぉ照れ臭い でかけなくっちゃ もう行かなくちゃ おぉ高鳴る 君に伝えたいことがあるんだ  (Allo ? tu fais quoi maintenant ? Si ca te derange pas, je peux te voir la ? J'ai un truc a te dire)  びゅーんびゅーんらびゅーんびゅん 君の家まで 君の家まで 君の声まで  愛しい笑顔まで
雨の降る街矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭雨の降る街で 君のこと待ってたんだ 夜が死んでいくのを あの日僕は見たんだ  何故もっと早く言えなかったの 最後のチャンスも もらえないらしい 行き交う車がヘッドライトをつけていく まだ僕の心 照らさないでよ  雨の降る街が 僕のことあざ笑うんだ 夜は死んでいくのに 息をしなきゃいけないんだ 来ないとわかっていても 君のこと待っていたいんだ 水たまりに溺れ 灰色のネオンの下で  突然明日を 奪われた僕は 立ってるだけで 気が狂いそう  時を止め、まるで透明人間さ 雨に濡れたら 見つけてくれるかい?  どうかまだ止まないで 君のいない晴れの日など 過ごす理由がないよ もっと濡らしておくれ 雨の降る街で 君のこと待ってたんだ 物語が終わるのを 身体中で感じたんだ
同情みたいなLOVE矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭傷つけられた分だけ あなたを傷付けただろう 見知らぬ2人のままで いたならこの痛みは 知らなくてすんだのに  磁石のように吸い寄せられる 居心地のよさにお互い甘えた このままじゃいけないね 次の扉を開けなきゃ 説明もできないね  あぁ鳥のさえずり響く 季節の変わる頃  急にわかったような 背中が軽くなったような ただ その日は遠くがよく見えた 私がいなくなっても あなたは自分の道を 歩いて 同情みたいなloveに 手を振ろう  いつからか言葉さえも 後回しにしてきたんだろう 置き忘れた約束 目印もつけなくて 探しにも行けないね  あぁ呟いたさよならが 風に運ばれたら  急にわかったような 背中が軽くなったような ただ その日は遠くがよく見えた 最後に手を繋いで 流れる小さな川を渡って 兄妹みたいにそっと笑った  弱さが作った空虚を ただ埋める為だけじゃなく 人は誰かと寄り添うべきだね あなたがいなくなっても 私は自分の道を歩いて 同情みたいなloveに手を振ろう そしてまたいつか出会おう
花と月とアンテナ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭oh Mr.journy 君は美しい 花を咲かせる 移り行く 座標に留まらず 僕は見とれる 憧れてるだけ 小さな窓から眺めた180度  考えないで感じるままに ありのままの明日を追いかけろ 閃いて煌めいて 風に揺れる花弁 埃をかぶったままのアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて 止められない程に 走り出す身体  気付いてよ あがいてみても 羽のある人しか乗せない救急車が在るって 全て理解したような顔をして 観たいものしか観ていない360度  考えないで感じるままに ありのままの明日を受け入れろ ざわめいてうごめいて 雨をはじく花弁 埃をかぶったままのアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて ほとばしる程に しびれ始めたろう?  明日 世界が終わるとしても 花の種を蒔きたい 甲斐甲斐しく紡いだ君のパノラマ 彩れるなら  考えないで感じるままに ありのままの明日を追いかけろ 閃いて煌めいて 風に揺れる花弁 埃をはらって光るアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて その胸を突き抜く 音のスピードで
HIKA:Re矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う 光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪 あの頃私たちは 愛によく似た 粘土細工で遊んでた  迷い込んだ 暗がりから あなたは怯えて戸惑った 私はあなたの隣りならば こんな閉塞感もアリだった  素直に生きるほど 息苦しいと感じた  夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う 光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪 私たちだけの場所 守れたなら ただそれだけで良かった  嘘でもいいの 似た者同士 足りないものだけ 与えあって こんな気持ちは 初めてなの 本当の自分に出会えたんだ  見ないふりをしては おどけてばかりいたけど  どんなに強いものでも 壊れる時はもろいと知って これ以上失わないように 差し伸べた手の先に横たわる モノクロの世界がやけに 眩しくて 出した手をまた引っ込めた  幸せにしてね、なんて言わないから 真実に勝る 思い出を重ねていたいの  夜は今日もまた来る いつの日か本当の愛に変わったら 光よ 今の二人を 足元を現実をさぁ 照らして 繋がった心と手 離さないなら どんな未来が待とうと もう迷ったりしないわ
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