徳永英明「INTRO.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら言葉徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた  AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても…  さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く  君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた  AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても…  さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る  こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く
レイニー ブルーPLATINA LYLIC徳永英明PLATINA LYLIC徳永英明大木誠徳永英明人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue, loneliness…………
夏のラジオ徳永英明徳永英明秋谷銀四郎徳永英明泳ぎついた 入江の奥 水着のまま くちづけた 人魚のような 裸の胸 青い波間に 揺らめいた  じりじり灼けた 背中の痛み 今でも覚えているよ いつか帰ってきてと つぶやいた 君の涙と  夕立の ボートの陰にかくれ 二人聴いてたラジオ 忘れない あのメロディーだけが 愛を振り返る  暮れ落ちてく 都会の隅 哀しみだけ すれ違う 家路を急ぐ 人にまぎれ あの夏のドアを さがすよ  二人で飲んだ ソーダの瓶に とじこめたままの メモリー 今は戻れぬ あの日の渚に ただよい浮かぶよ  海岸のガードレールにもたれ 二人聴いてたラジオ 風に舞う あのメロディーだけに 夏がうずくまる  夕立の ボートの陰にかくれ 二人聴いてたラジオ 忘れない あのメロディーだけが 愛を振り返る
BIRDS徳永英明徳永英明大津あきら徳永英明さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に  この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に  
ノースリーブのクリスマス徳永英明徳永英明秋谷銀四郎徳永英明もう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた  もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ  夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ
セレブレイション徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて  言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ  孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ  破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて
僕の憂鬱徳永英明徳永英明竹花いち子徳永英明頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり  ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように  もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても  恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって  もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど  誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを
夢に抱かれて徳永英明徳永英明神田エミ・補作詞:秋谷銀四郎徳永英明夜明けの海を見つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 動きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ  無邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思議さ 今が一番やさしく見えるよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて そっと涙 投げるよ  “ごめんね”風の向こうで つぶやいた君が 見えない 背中の翼 ひろげて泣いてる  夢に抱かれて 日ざし浴びたあの日 夢に抱かれて 僕に影をおとすよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて
ペンダント徳永英明徳永英明大津あきら徳永英明海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて “許してね”と告げた意味を かみしめたあの日  君を守れず僕を変えられず 砂に消したダイアリー  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる  同じ夢に急いでいた 僕たちの愛が 傷つくのもはやかったね 凪ぎ風の街で  はじめて髪を切って防波堤から 歩き出したメモリー  ペンダント… 君を抱いた日付を 海に返すまで  ペンダント… 銀のふちどりの中 微笑みが戯ぐ  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる
輝きながら…GOLD LYLIC徳永英明GOLD LYLIC徳永英明大津あきら鈴木キサブロー素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて  瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の笑顔のままで  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースディそしてメリークリスマス 戯いでたあの日 Don't Say Good-Bye さよならが歌になるのなら 想い出の中で二人はめぐり逢えるさ  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて
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