「DEPTH OF LAYERS【UPPER】」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Open The Upper | |||||
The Great Sailingジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | Look for comfort that disarm discomfort Be open the ocean, this story's start As good luck would have it, a storm calms down Grand mother calling and she granted wisdom “Be upset's easy, Go upstair's busy. To take care” But that's all right! I'd like to find witch and walk with rapid stride surge Cutting the ocean and wrapping the sky “Look for company and steering the LIFE” Grand mother calling and she takes thought. Too darknes the horizon Have no control of Streering No one help But it's all right! Dissolve into the yard of swirling Be open the ocean and under sail No one understanding my sailing Be cutting the ocean! Be start the great sailing | |
Divaジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | 五月の足音を 寄り添って二人 聞いてる 痩せ過ぎた君の背中 少しだけ熱を持った 温もりよ逃げないで 思い出よ逃げないで 情けない僕の顔も知らないで 優しく君が微笑む 僕より背の高い 君が紡ぎ出す幽かな声よ 幸せに馴れ過ぎて 気付かないこの世界に響いて 愛しいその声よ 僕が忘れぬように響いて 安らぎの風が吹いたら 迷う事無く 目を閉じる 君はいつでもここにいる 僕を護ってくれている おぼろげな瞳も 癖のついた長い髪も ひたむきな笑顔も 僕が忘れてしまわぬように 愛しいその声よ 僕が忘れぬように響いて 僕より背の高い 君が紡ぎ出す幽かな声よ 暗闇に包まれても 僕が迷わないように響いて 愛しいその声よ 僕が忘れぬように響いて 五月の足音を 今年も僕は聞いてる | |
Opus And Mayverseジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | 月を揺らす波の狭間 懐かしい光見つけて 誘われるように 飛び込んだ 鎖に縛られたように 動かない凍える体 闇の中 目を瞑り 沈んだ 指先で 光がうねる 魔法で魚になった こうなる事 望んでいた どこかで望んでいた Save me my Maybeline (助けて 僕のメイプリン) 光が届かぬ海の底 灯の色忘れ去った 僕の生まれた家を見つけた 砂だらけの窓からのぞく 幼い頃の僕の部屋 声を立てずに 僕が泣いてた ぼろぼろの お気に入りの 2枚のタオルに名前を付けて 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた だいじなもの わすれさって 僕は生きていくよ メイプリン だいじなもの うばわれても 僕は生きていくよ メイプリン あどけない 君の顔が 今はとても なつかしくて いとしくて もう一度 会いたいと 強く願った 浮かび上がる 波間に 揺らぐ僕を すくいあげて 浮かび上がる もう一度 会いたいと 僕は願った Save me my Maybeline | |
0015ジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | そう そっと おとずれるハッピー そう これが テイストオブハッピー もう ずっと あしたからホリディ (sunday call you, early morning) そう ずっと まいにちがサンディ (sunday call you, early morning) 僕らの足取りは 幼いけど 素晴らしい人生と 言えるように 今日から始まる物語が この世界に響くように 今はまだ名も無い恋が この世界に響くように 僕ら二人の進む路に 陽の光が照らすように 僕らの上に宿る星が いつも二人を照らすように I believe that love will find the way 出会った時のこの気持ちを 忘れないで 暮らせるように 今日から始まる物語が この世界に響くように 今はまだ名も無い恋が この世界に響くように 今はまだ名も無い歌が この世界に流れるように 僕らの上に宿る星が いつも二人を照らすように I believe that love will find the way | |
Sleeperジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | 夕暮れが 暗闇に 染まる僅かな隙間から 帰り道 いつも見る メアリーの星を探している 緩やかに 流れ行く 坂道を降りながら 変わらない 一日の 終わりを望んでいる I sleep... 穏やかな夜が 降りてくる 通い慣れた この道を 僅かな希望のせて歩く ドアを開ければ いつものように 何気なく君がいるように 陽のあたらない 静かな部屋の 小さな窓に星が宿る 僕のメアリー 僕のメアリー 穏やかな夜が訪れる lying down and I must be... 通い慣れた この道を 僅かな希望のせて歩く ドアを開ければ いつものように 何気なく君がいるように 陽のあたらない 静かな部屋の 小さな窓に星が宿る 僕のメアリー 僕のメアリー 何処にいるのかさえ判らない 僕は眠る 僕は眠る 穏やかな日々が訪れる 僕は眠る 僕は眠る 何も無い日々が訪れる | |
Cloudie The Cooker On Fireジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | ヘイスティ・クラウディ 君のスピードで 僕を掻き回せ 君が起こす風で 僕の皮を剥いで ミキサーの中で目を廻し 溺れる僕を摘まみ上げて クラウディ クラウディ 僕はまるで 潰れたトマトを詰めた袋 パスタに搦め食べ尽くして クラウディ クラウディ この世界は ディナーを出せないコックばかり クラウディ クラウディ クックアップミー クラウディ クラウディ クックアップミー ヘイスティ・クラウディ 世界がねじれてく 世界が絞られてる 最後の一滴も スープに茹であがる アル中の大統領の檄「飛ばせ 飛ばせ もっと飛ばせ」 ナトリウムとマグネシウム飲んで「飛ばせ 飛ばせ もっと飛ばせ」 クラウディ クラウディ 僕はまるで オイルを足した生クリーム 吹き飛ばして 吹き飛ばして クラウディ クラウディ この世界は ディナーを出せないコックばかり クラウディ クラウディ クックアップミー クラウディ クラウディ クックアップミー | |
Universeジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | しずかに しずかに すこしずつ せかいがひとつに つながりはじめる エブリノウズ エブリノウズ エブリノウズ ベイビー みてごらん みてごらん だれかが たくしたあさひを ぼくらがうけとめる エブリノウズ エブリノウズ エブリノウズ ベイビー きみがわらうと うれしくって なぜかなみだが こぼれるんだ きみがわらうと うれしくって ながれるように そらをとんだ つながりはじめる やさしいきもちがあふれだす せかいにひかりがあふれだす ぼくらは てをつなぎだす ビューティフルデイズ エブリノウズ エブリノウズ エブリノウズ ベイビー きみとならんで あるいてると ぼくはおだやかに なれるんだ きみとならんで あるいてると やさしいきもちがあふれるんだ つながりはじめる ぼくらは てをつなぎだす きみがわらうと うれしくって なぜかなみだが こぼれるんだ きみがわらうと うれしくって ながれるように そらをとんだ つながりはじめる やさしいきもちがあふれだす せかいにひかりがあふれだす ぼくらは てをつなぎだす ビューティフルデイズ | |
N/Aジェッジジョンソン | ジェッジジョンソン | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | 地図を広げ 旗を掲げ 虹を目指せ 雨の中を 転びながら 虹を目指せ 僕は今日から命懸けで 土砂降りの中を駆け抜けてゆく 僕は望む 何一つない 何も無いこの場所から 明日を目指し 雲の切れ間に 虹が架かるように 泥だらけの 靴のままで 虹を目指せ これからも僕は 挫けながら 迷いながら 僕は願う 今の僕には 先は見えないけれど 雨があがり 雲の切れ間に 虹が浮かぶように 僕は願う 土砂降りの中 迷わぬように 耳の奥で 微かに響く足音がいつか 轟くように 虹を目指せ 虹を目指せ 虹を目指せ 僕は願う 今の僕には 先は見えないけれど 雨があがり 雲の切れ間に 虹が浮かぶように 僕は願う 土砂降りの中 迷わぬように 耳の奥で 微かに響く足音がいつか 轟くように | |
Rising Of Electronica | |||||