the shes gone「SINCE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Make my daythe shes gonethe shes gone兼丸兼丸青すぎる空に目が眩んじゃって 眩しすぎるからため息を雲にして浮かべようかな  何気ない日に 不安がやってきて 「話し相手は僕じゃないよ 人違いですよ」と手を払う  早起きをした時って それだけでもう偉いんだって 誰も褒めてくれなんてしやくれないけど 頑張ったと褒めちぎろう  Make my day 素敵な日にしよう 雨が降った日はそう 映画の日にしよう One fine day おやすみ憂鬱よ 今日は休んでていいよ  Make my day 晴れ渡る青空も 今日のためにあるってことにしておこう One fine day その優しさを口に 鼻歌を空に  Make my day 素敵な日にしよう 風が強い日はそう 追い風にしよう One fine day 君の心を撫でる風 音にしにいくよ  頑張れないそんな日は 好きなお菓子と BGM それを携え やる気の帰りを待ってみない?  頑張れたそんな日は 君の心を撫でてあげたい
ラベンダーGOLD LYLICthe shes goneGOLD LYLICthe shes gone兼丸兼丸例えば君に 『居なくなって欲しくない人が出来たとして もう出会えない こんな人は』 なんていうのが君だと伝えたって  曲がっている言葉だから受け取りずらく思うかな やり直しだなんて笑われるな  好きになってく 君を好きになってく 出会った日より手が馴染むのに気付く 揺るぎなくて切なくなる 胸が痛む場所と同じ場所で  君の名前を付けた人は その人は天才なのか 何度呼んでも 愛着が擦り減るどころか増してくるから  似合っている言葉が多すぎるよ君って人は 悪い意味じゃないよ 褒めてるのさ  君は知ってる 僕が自分を知ってるよりも君の方が僕のことを知ってる 小さなことで悩む僕のことを 君の存在が抱きしめた  僕が居ても 居なくても このまま廻っていくんだと思うけれど 君が僕以外に幸せにされるなんて嫌だよ  好きになってく 君を好きになってく 君の優しさが僕にも息づく 肌の温もりなんかよりもここには暖かい場所が  好きになってく 君を好きになってく 出会った日の長さがこれからを築く 口にせずとも思ってくれてたら良いな あなたで良かったって  例えば君に 生まれ変わっても出会えたら また選んで欲しい
想いあいthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸もう行かないでよね 耐えられないの あなたが他の子と 話しているところとか 一緒にいるところも  もう言わないでよね 悲しいことは 何もしたくないよ 些細な一言で 一日が変わるの  もう言わないでよね ポッケの電話 手放せなくなるよ あなたの一言で 毎日が変わるの  口ずさんだ この歌が いつかきっと報われることを願うばかり  もう行かないでよね 耐えられないの あなたが他の子と 話してるところとか 一緒にいるところも 愛想をつかれても諦めないよ 急に来ても良いように掃除をしておこう シャツも洗っておこう  憂鬱で時々 寝て 日が暮れることが 未だにあるんだよ  それで良いんだけど もう良いんだけど ため息混じりのこの場は これで良いんだねと とは言うんだけど だけど本当はね もう もう  たった今 囁いた ただいまが聞こえる場所で それから 傷んだ髪をほどく先へ あなたと夢見た先で  鮮やかに笑う日々と 口癖だけが今更そう愛しい それは嬉しい、悲しい、虚しい そんなことはもうどうでもいい そして 果てない夢を流し込んで 固めて思い出にしよう あぁ、今日も月が綺麗だ  もう行かないでよね 変えられないよ 私がしたことも 心当たり どこの辺り 強い当たりしていたのは私だ
ガールフレンドthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸「変なあだ名で呼ばれてること 周りには知られたくはない けど案外気に入ってまして  で最近の君と言えば 甘い物は控えているらしい いつまで続くか見ものですね  間違うこともすれ違うことも 全部 君を知るきっかけなら愛おしい  今すぐあなたに会いたい 辛いことでもあったんだよね 飛んでくよ だけど 少し明日の朝早い 代わりに今日は電話をしよう  お菓子の袋を持ってる どうやら限界が来てたらしい 貰い物は別 なんだそれ  我慢弱いとこも 緩い決断力も 全部 君を作ってくれてんなら愛おしい  今すぐあなたに会いたい 辛いことでもあったんだよね 飛んでくよ だけど 少し明日の朝早い 天秤の傾きがわかるその前に  今すぐあなたに会いたい 人目気にせず キスをして 耳元で これじゃまだあなたが足りない なんてこと言われたら あぁ、もう、、」  なんてこと考えてたって言う 彼女居たらの話 相手居ればの話
春の中にthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸深く浅い息を吸って 人の波へと飛び込む 固く結んだはずの糸も 気付かぬうちに緩んでいるのさ  これで良いんだっけ 出来ないこと やりたいこと重なって  今、春を彷徨う 君を照らす光が射す 君を汚した言の葉を枯らしていくような 見えない場所で築き上げてきた努力も実っていく 聞こえてくる 少し前に進んでる音が  戦う度に緩んだ糸を 解けないようにもう一度結び直す  理不尽なことにだって 頷いて 押し込んで よく飲み込めたもんだ  大丈夫を纏う 無理して笑顔で泣いている君を分かっている 向き合っているからこんなに辛いんだね  これで良いんだって やれるだけやってるさ ねえ咲って  今、春を彷徨う 君を照らす光が射す 『誰から』じゃなく『自分自身』に応えていくんだ 辛い時、君の側に少しでも居れるように この歌を歌っているから  そしてまた気付けば春の中に
ふたりのうたthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸窓の外 眺めていた 揺れる洗濯物が綺麗で もう起きよう まだ寝ている君の寝相は今日も素敵で  どれだけの言葉を重ねても 思ってても 君を一言で表す言葉なんて 探してもきっと見つからないから  あなたにとって 私にとって 大切なものって一体なんだろう? そんなことを考えられる 優しさを持つ君と居れる この日々なのだろう  また電気を点けたままで寝ていたんでしょ ほらね、そうでしょ 同じこと 似たような顔で怒られる子がいつか なんてね  ちゃんと今 頑張れているのかなんて 分からないけれど 踏ん張り時だと分かる時にいつも 思い浮かぶのは君の顔だから  ふたりにとって 幸せだって呼べる物が 周りと違うとしても 例え理解されなくても 気にせずにいれば良い それがふたりらしさだから  気付いてる? 気付いて 当たり前は存在しないこと 気付いてる? 気付けているのは 君との今日も 当たり前じゃないこと  あなたにとって 私にとって 大切なものが少し分かったよ あなたのことで喜べた時から  ふたりにとって 幸せだって呼べる物が また1つ増えていて それに気付けてる君ままで ずっと ずっと そのままでいて
シーサイドテイルthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸海を越えるような力は持ち合わせてはいないけど 目の前の君の為に こんな僕を 全てを差し上げれるよ  砂浜で追いかけるみたいに 君のことを追いかけてる 追いつける日は来るのかな  もしデートに漕ぎつけたとして 店先で間違えられて お似合いですね って言われたいな ああ ちょっと今のは聞かないで  海を割れるような力は持ち合わせてはいないけど 目の前の君と歩むような道よ 現れて 開けゴマよ  君の魅力に溺れかけてる でもこのままで居させて 泳がされてても良いから  想いの波は駆け引きみたいで 寄せたと思えば返ってしまうのね 兼ねてよりお付き合いしてる方って言われたいです 君の声 君の直筆で  君が思うような理想のタイプとは少し違うけど いつだって君を想っているのは僕なはずだよね 鏡よ鏡よ  風を切って走るような力は持ち合わせてはいないけど 目の前の君が涙する時は 僕が秒で乾かしにいくよ  僕に何が出来るだろう
線香花火the shes gonethe shes gone兼丸兼丸窓の外のはしゃぐ声で ようやく目が覚めて こんな時間までなんて やけに最近 眠りが深いなあ ベッドが広いからか 自問自答で苦笑い  今更あなたの良いところ たくさん見つけていたって 何にも戻ることなんて無いのに  泣いたこと そしてまた笑ってたこと 全部終わったはずなのにまだあなたの残りがここにある 何でこんなに 胸が込み上げてくるんだろう 全部、全部、全部、全部 ただの思い出なのに  気が付けば辺りは暗くなって 気が付かぬ間にまた思い返して  ああ どんな一日を過ごしても あなたには関係ないんだろうな  泣いたのも あの時笑っていたのも もう少し時間が経てば懐かしいだけになるのかな いつかやろうって言ってた線香花火 ひとりでもさ 綺麗なのが余計に切なくなる  泣いたこと そしてまた笑ってたこと 全部終わったはずなのにまだあなたの残り香漂ってる 何でこんなに 胸が込み上げてくるんだろう  全部、全部、全部、全部 ただの思い出なのに 全部、全部、全部、全部 ただの思い出なはずなのに
ディセンバーフールthe shes gonethe shes gone兼丸兼丸白い息に混じって このさよならも消えてくれていいのに どうにもならなくて 手がかじかんで取り出せずに 言えずにいるのは離れたくないってこと けど上手く言葉に出来ない  泣きたいのを堪えて 会いたいと口にした途端に溢れてくるから こんなにも悲しいのは もう何も戻らないこと 分かっているからなのかな  前から思っていたって 言われたとこで整理なんてつかない 前もって言われたって納得なんて出来やしない 残りのページも 少ないと分かってる 本をめくるみたいで嫌だね  こんなにも好きになって 辛くなると分かってたなら 出会いたくもなかったな  いつかあなたがまた恋をする 他の誰かと 大切にするその相手はもう私じゃなくて そんなの信じたくない  会いたいよ ただあなたが側にいてくれるのならば それじゃだめかな それじゃだめかな それじゃだめかな  泣きたいのを堪えて 会いたいと口にした途端に溢れてくるから 悲しいのはもう何も戻らないと分かってるから もうどうしようもない 好きだよずっと 募る想い 巡って 巡って
Ask him.the shes gonethe shes gone兼丸兼丸伝う 伝う風に紛れている 流れ弾が でも身体中で“それでも目を背けるな”って響く  もうこれくらいにしてはもらえませんか? っていう日々が続いて終わらないんだ 靴に入った小石の様 知らん間に潜んで 歩みを阻む  苦い 苦い思いのせいで甘く感じるなんて皮肉  戻れない もうどこにも戻れなくて それでも縋ってたい日々があって 煮詰めた甘さに腹は膨れて 散々舐めてきたのに  もうこれくらいでどうでもいいや なんてさ 思っても諦めてもいない 決めつけんな まだ残る破片ごと握り込んでいくんだ  どこを取っても 脆くなってるが 心は折れ ちゃいない
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