| pppuijin | uijin | ありぃ | RYO-P | | うぉーあいにー 届けたいのよ いっつもいっつも 口惜しいほど 夢中になってしまう 乙女よ いま 走り出せよ スカート短くして こっそりふんわりなびかせてる こんぺいとう ごちそうさま あいにーじゅー 危険なほどに 真剣なってる 嘘じゃないの こんなに 苦しいのは はじめてなの 困ってます 魔法がつかえるならね あっちもこっちも上手くいくの でもそんなの つまんない しゃんとして 居られないの いろはにほへと me もっと 遠ざかる君の声が 揺らめく はいから maybe 視界がまわりだして ぐるぐる思考がショート せーのでカウントダウン 3 2 1 GO ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱーりないっ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ 踊れや踊れよ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱーりないっ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ 退屈飛ばして はじまる party night はうあーゆー お加減はどお？ あっついほっぺと あばんちゅうる 毒されてしまいそう おくすりはね 効かないみたい 文明開化の音ね ゆっくりはっきり 起きるセカイ 切ないのは 君のせい 花よ散らないでいて 夢見やしゃんせ you きっと もう 戻れないねって 教えて 浪漫と baby 心が隠せなくて 駆け引きはここでエンド せーので カウントダウン 3 2 1 GO ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱーりないっ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ 踊れや踊れよ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱーりないっ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ 忘れたくないよ 終わらない party night 忘れちゃって 終わらせちゃって また今日もって 思い出す 好きだったんだ 仕方ないよ 馬鹿みたい 子供だねって 笑われちゃって 必死になって 背伸びした あの日の君へと 忘れちゃって 終わらせちゃって また明日って 笑いだす 好きだったんだ 仕方ないよ 馬鹿みたい ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ 恋をしていたの ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴっぴ ぱりぴっぴ 踊れや踊れよ 今夜は partynight |
| neo asiauijin | uijin | ありぃ | KatZ | | 退屈なんて I don't want 非日常に僕ら ほら 満たされてく 共犯者になろうよ見ていてね gimmick 病みつきでしょ？ 想像して走れよ日常 衝動 駆られていく？ 上等 創造して壊した現状に 抱えてくriskは相当 we are from neotic掲げ idolを生きる僕らの。 思うままにdive 音に沈む意識 今以上 求め 飛び込め 喧騒すら楽しめるstage 瞬間 響かせろ music 混沌を彩って 新しい時代 stand upと叫べ 嗚呼 もうきっと 止まれない 僕らが生きるこの世界で 振り向かず 戦うよ ネオンよ 照らせ 光と影 嗚呼 揺らせ floorいつまでも 歌うよ この世の果てまで 運命なんて 知らないよ 全て巻き込んで 騒げ every night 諸行無常の中で 踊ろう in the grooving 君が lighting浴びる まるで そう like a movie 青天井このまま 突き抜け ceiling 銀河に lock on 届くさ launching 君に出逢い 咲き誇れ overground 疼きだす大きな音に身を任せなよ 遊んじゃおうぜ 閃光眩しく輝け 出陣せよ 誇りかけて 今こそ 君と共に叫べ 嗚呼 もうきっと 止まれない 僕らが生きるこの世界で 変わりたい 泣きながら 嘆いた夜に 燈灯せ(ひかり) 嗚呼 揺らせ floor いつまでも 歌うよ この世の果てまで 革命を 巻き起こせ 夢みせたいのさ 朝日よ昇れ 聞こえてるんだ 君の鼓動が 僕らの背中押す music 一歩前進 順風満帆 春夏秋冬乗り越えて咲かたいの 希望の花を 新しい時代に 刻み込め 嗚呼 もうきっと 止まれない 命を 賭けて歌え 振り向かず 戦うよネオンよ 照らせ 光と影 嗚呼 揺らせ floor いつまでも歌うよ この世の果てまで 運命なんて 知らないよ 全て巻き込んで 騒げ every night 君が僕を 見つけ出した広いネオン街 光の中 出逢えたんだ 共に歩み 進め |
| daylightuijin | uijin | ありぃ | JARK D OWL | | どのくらい背伸びをすれば 君に追いつけるかな 通り抜ける風 遠すぎる空と 憧れた背中 きっと忘れられないだろう そっと胸に隠した想い 捨てきれないや 僕を離さない光へ 強がりでも winner of weakling 涙拭いて 逃げることやめて誓った 君を真っ直ぐにみると 冷えた向かい風 果てしない空に 負けない瞳で ずっと眩しすぎる君に もっと近づくために今も 諦めないよ 今日を走り切ることさえ 僕は簡単にできないけど もがけ進め 何度転んだって僕ら 叶えるため息を吸って 立ち上がるんだ 昨日より今日の傷が 増えていても大丈夫さ 明日へ繋ごう きっと忘れられないだろう そっと胸に隠した想い 捨てきれないや 僕を離さない光へ 強がりでも winner of weakling 涙拭いて |
| hellouijin | uijin | りん | JARK D OWL | | 肯定する絵空事 そこに何の意味があるの？ 誰かが主人公？ そのストーリーに終わりはあるの？ 例えば今ここに 壊れた天秤あったとして どちらかに傾いたら その敗者は誰が決めるの？ hello 素晴らしい世界 もう誰にも止められない hello 美しい世界 そう ここで 生きている 手が届かないくらい 届いてほしい 想いがあって 伝えきれないくらい 伝えてほしい 言葉があって 闇の中を彷徨えば 照らしてくれる あなたがいて 自分を疑えば 疑いようのない 自分がいる 全ては今ここにあるよ why am I a loser？ 否定する自意識 そこに何の意味があるの？ 自分が主人公 そのストーリーに 終わりはあるの？ 例えば今ここに 争う2人がいたとして どちらかが眠ったら その敗者は誰が決めるの？ hello あなたがいる世界 もう後悔はしたくない hello 私がいる世界 そう ここで 生きていく 息を潜めてしまう程 感じてほしい 呼吸をしていて 鳴り響いてしまう程 止まることない 鼓動をしていて 素直になれないけど 誰かの為 嘘をついていて 喜びも悲しみも 自分の為 吐き出している 私は今ここにいるよ why am I a loser？ 手が届かないくらい 届いてほしい 想いがあって 伝えきれないくらい 伝えてほしい 言葉があって 闇の中を彷徨えば 照らしてくれる あなたがいて 自分を疑えば 疑いようのない 自分がいる 全ては今ここにあるよ why am I a loser？ |
| blueskyuijin | uijin | やよい | Katz | | 空が暮れて 歩幅が狭くなった 君の後ろ姿を 眺めながら言った 「好きになんてさ、なりたくなかったんだ」 希望論唱えてた あぁ 強くはなれなかったよ 隣にいたはずの声が 遠くに響いた 蝉時雨 掠れてく 夏の匂いが 忘れられないよ 花火みたいに燃え上がって 数秒間で消えてしまう 想いは 儚いの 夕闇が 邪魔をする 少し期待していたみたいなの 遠くにいるはずの君が 待っててくれる気がしたんだ まだ明日を捨てきれない 僕は 揺らいで 後ろを見た 喉が渇いて飲み干した炭酸水 心の中で弾け飛ぶ 不意に顔を逸らしていた そんな時代(とき)もあったこと 忘れてしまっていた 後ろ向くなよって 何度も言い聞かせて 夏を終わらせた アスファルト照り返す 眩しすぎる季節に恋をしたの 最初から嘘だなんて 言い訳ばっか 並べている 嘘つく君が嫌い 夕焼けが 染めている この街で過ごした思い出さえ 影法師 無くすように 重なり合って一つになる もう 昨日を振り向かない 意地張りだった 僕は涙流さずに君を色づけた 朝焼けに染まる空 夕凪が運んでいる 新しい夏の匂いがした 落ちていく 花火のように 音を立てず 消えていった 一瞬の光を 探していた 二人きり見上げてた 夜空は今でも忘れない 最前線歩いている あの星達に嘘はないから また来世に出会えるよ 願ってv期待した 僕が望む 色付いた未来へ 続いて 進んでく 長い長い 八月の夕暮れ |
| sevenswelluijin | uijin | ありぃ | KatZ | | 溶けだした 泣き声に 花束を向けて 枯れないように 歌を紡ぎだす どこに歩けばいいの どこにいきたいの 押し寄せる暗い波 ひとり 壊れそうだった 移りゆく空の色 置き去りの身体 子供が奏でるメロディ 震える希望 朝と夜を何度も 繰り返す心 息をするだけじゃ嫌だよ 君に聞いてほしかった 弱虫な僕でも 変われる 今 未来 歌いたいの みていて 負けたくはない この想い賭けていく 泥だらけになっても構わないよ 君のもとへ 遠い日の 泣き声に 花束を向けた 願いを込めて 忘れないように どこに歩けばいいの どこにいきたいの さようなら 時計の針は進んでいるよ 少しずつ明日への 楽しみが増えて 今日は君に会いにいくよ 僕の言葉はもうきっと 綺麗に光らない それでも今 ここにいる意味を 歌うよ 下手くそだって 笑ってくれていい 苦しいなら隣で泣けばいいよ 大事なものは ここにあるよ 君がいないと 始まらない 強く 光れ 僕らが出会えた世界で 君がそばに居てくれるなら 何だって乗り越えられるよ 一緒に笑うこの場所 生きていたいから 君に聞いてほしかった この声が枯れても 届けるから 歌い続けるよ 消えない 変わらないから 君を連れていくよ 終わらない夢の その向こう側へ 手を繋いで ずっと 君と僕で ずっと |
| セツナメモリアルuijin | uijin | ありぃ | KatZ | | 君の影 探し彷徨って 夜を繰り返して もう 痛みなんて忘れてしまいそう 夢でずっと 追いかける背中 哀しい希望を 守り続けては 涙さえも 隠して泣いていた 歪む世界で 君がいれば それだけでいいんだと叫んで 明日さえもまだ 見えなくても 届くまで手を伸ばすよ 暗闇を切り裂いて 光をもっと この手にギュッと強く 願いを叶えるんだ ひとりはヤだからセツナメモリアル 凍えきった 心をスッと 溶かしていった 何気無い日々を 取り戻すんだ 何もかも 壊してでも 同じ空の下にいるんだ 離れないで 手を 繋ごう 終わらせないずっと 隣で笑っていてよ missing 僕を呼んだ声が 揺らめいて 消えてしまう前に birth my heart,break down move in now！ move in now！ このままじゃ終われない 夢が無い世界は無い 走り出せ move in now！ we are not！ we are not！ we are not giving giving up！ 闇を切り裂け get up！ get up！ right now！ 堕ちてく躰 アタマで響くサイレン 鳴り止まぬ音 いまだ止まらない鼓動 気づいたら本能 曝け出せ burn my heart！ 強く放つ想い 巡っていく 何度でも 立ち上がれるよ 月が照らしてく 本当は ひとりきりで戦って 傷だらけで過ごした君を 今 光をもっと この手にギュッと強く 願いを叶えるんだ ひとりじゃないからセツナメモリアル 消えない傷痕 二人で分け合おうよ 大丈夫 信じてて 夜明けがほら 導く明日へと 果てなき世界 強くなれる 僕等 きっと この手に 抱きしめて進もう 未来を 照らす道へと |
