majiko「寂しい人が一番偉いんだ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エミリーと15の約束majikomajikoカンザキイオリカンザキイオリ大西省吾よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。  1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。  2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。  3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。  4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。  5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。  6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。  7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。  8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。  9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。  10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。  11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。  12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。  13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。  14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。  15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。  エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。
ワンダーランドmajikomajikomajikomajiko木下哲・majiko厭らしいMADなネオンのサインで クソみたいな気分なの なんで? 愛情不足で育ちました 僕らの国 ワンダーランド  猫も杓子も空を飛べるのさ 夢のようなジェットコースター  見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった  エレクトロパレードの音 クラクションとサイレンは鳴り止まず 心臓より高い 車乗って 走ろうよ そう 21世紀 僕らが見てる時代  嘘も本当もどっかに行っちゃったのさ 帰る時間も思い出せないよ  見渡すは東京幻想、揺らめいて 何千何万億のヒカリ 君がいた 話したかった ずっと もっと  笑いたかったんだ、不思議 なんで産まれたのか わからなかった  あてもないのに走って ブツクサ独り言愚痴って 気付けば観覧車の上に突っ立っていました ねえ、摩天楼 星よりか汚いけど 僕はずっと 忘れずにいたかった  見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった  たとえどんなに 離れていても 同じ空の下  愛したかったんだ、ただそれだけだった
MONSTER PARTYmajikomajikomajikomajiko木下哲・菅原一樹・majiko朧月夜に煌々と ゾクゾクと集まる影 秘密を守れるのなら こっちへおいで MONSTER PARTY  ここにいるみんなは MONSTER 君が来るのを待っていたんだ 怖いもの知らずなんでしょう? こっちへおいで MONSTER P!!!!!!  さあさ一緒に今夜 踊りませんか? 人喰いヘビには 十分にご注意を 歓迎いたしましょう またとない機会! 次は何世紀後か わかりゃしませんし  DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Good god!オーキードーキー 毛だらけのキスで 踊れ 牙が疼くまで  真面目なフランケンとも カッコつけヴァンパイアも 好きとか言っていたゾンビだって 仲良くなったんですか? 素晴らしいことです! 君達人間と変わらないんだよ  さあさ一緒にずっと 踊りませんか? 意地悪魔女には 十分にご注意を 朝はまだ来ない 来させやしない 次会えるかどうか わかりゃしませんし  さあさ永遠にずっと 踊り続けましょう! しっぽを踏まないように 十分にご注意を 帰るとは言わせない 言わせやしない だって 君は もう人間じゃないんだもん  DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Lock on! HAPPY BIRTH DAY 君が NEW MONSTER 踊ろう 世界が嘔吐くまで
狂おしいほど僕には美しいmajikomajikoHiro-a-keyMichael KanekoMichael Kanekoどこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂ってるほど 僕には美しい  愛しいモノほど 壊したくなる 醜いほどに 守りたくなる 一人でもいい 思い続けた 変わり始めた 月明かりの夜  誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる 裏切られるんだ どうせ 僕は このまま  もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみて 慈しむんでしょう もう歌えないと 言い出せない 怒り 狂おしいほど 僕には 愛おしい  叶えられずに 散らかった夢 拾い集めて もう一度歩く Just trying to put on a smile, all of them could be fake ややこしい人間 それでもいい  目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに 裏切ってやるんだ そうさ 僕は このまま  もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみても 行き先は見えない 嫉妬や痛みと いい距離でいたい 苦しいけど 僕にはちょうどいい  何かが破れて 放たれた彼方へ 残されたものも 自分の歌を歌え どこにいてもいつかは終わるんだって 月明かり差し込む 闇の色  どこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂おしいほど 僕には美しい
パラノイアmajikomajikomajikomajiko木下哲・majikoちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ぶん殴って終わらせてよ  これっぽっちも涙 目から出てこなくたって 泣いてないってわけには なりはしませんでしょうよ 煙ったい空の下 元も子もないコトだらけで 明日は我が身とか 寝言言ってたみたいだ  生きてるだけでツミビトかい? 何もかもがウソみたいでさ  ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないだろ ぶん殴って終わらせてよ  参っちゃうよな 別に身に余る幸福を 願っているわけでは ないというのに blah blah blah… 鈍感になれれば とりあえずは大丈夫なのか? うるさいので今日は もう家に帰りたいです…  生きてるだけでツミビトか さよならさえ追いつけないよ あぁ、どうして僕らは寂しんだろうか 誰も聞いちゃいないよってさ  ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ  ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア この先もずっと 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないんだよ ぶん殴って終わらせてよ
ひび割れた世界majikomajiko小倉しんこう小倉しんこう横山裕章君の心と共鳴するように 泣き出しそうな空を見て決めたんだ 悲しい雨に打たれないように 君の全部 そう全部 僕が守るよ  今日まで僕が生きて来たのは 今日から僕を導いてくれるのは 言葉にすると消えてしまうくらい 君のための 純粋で 強い光  この繋いだ手を離さないで ずっと隣にいるから  ひび割れた世界でも構わない 君が 君が 笑っていれば もしも君が世界を嫌うなら 僕が 僕が 壊してあげる ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ  僕らが生きる世界はまるで 触れれば割れる 脆く儚い硝子 怖かったのは ただ一つだけ 破片が君の心を傷付けないか  ねえ忘れないで この温もりを 僕は君を離れない  ひび割れた世界でも護りたい 君が 君が ここにいるから 誰かの過ちが 優しい君を 揶揄ったなら 消してあげるよ 僕には君がいればいい 君には僕がいればいい  なんて綺麗な世界だ なんて綺麗な世界だ もう何もいらないよ もう何もいらないよ 邪魔なものばっかりだ 嗚呼 いらないものばっかりだ 君がいればいい 其れだけの世界だ 其れだけの世界だ  継接ぎだらけの幸せでもいい ずっと ずっと 二人このまま  ひび割れた世界でも構わない 君が 君が 笑っていれば もしも君が世界を嫌うなら 僕が 僕が 壊してあげる ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ
レイトショーmajikomajikoみきとPみきとPみきとP「ごめんね」の文字が胸を締め付ける わかってたつもり でも痛いよ 今頃あなたは あの人の胸で 愛の囁きを交わし合ってる  ひとり眺める 空っぽのレイトショー  はしたない理想は 膨らんでいっても 隣のシートは埋まらなかった 目に映るものは 純愛のストーリー キラキラしている 涙のせいか  そう私は抜け殻 もう心は奪われていた 行き場のない愛はこの街に 彷徨っては消えてゆくんだ Hum… 「会いたい」なんて 言えば終わるの 壊したい  優しくしないで 優しくしないで 誰より私を愛してよ 報われないって事も 正気じゃないって事も わかってるけど 止められないのよ 幸せなんて 嘘をついた 汚れてく 東京の街で 振り返る あの夜の続きにさよなら  明け方の街は カラスと車が 人の気も知らず鳴き出した 闇の様に黒く 灰のように白く モノクロの街に飲まれてゆく  そう 静かに散るのが それが都合のいいカタチなら 本能のままに抱きしめてよ そう危険は承知の上 Hum… 「別れて」なんて言えば 終わるの “試してみる?”  一人にしないで 一人にしないで  涙が出るほど好きだから  初めての人じゃない 運命の人でもない わかってるけど 求めてしまうよ 待つことさえも 慣れてしまった かりそめの愛で構わない もう一度この胸に青い火をつけて   この爪も この髪も 全てはあなたの為 せめて今 危険な運命 繋がっていさせて 壊れても  どんな雨が降っても どんな夜が来ても 帰る場所は私じゃないの 優しくしないで 優しくしないで 誰より激しく愛してよ 報われないって事も 正気じゃないって事も わかってるけど 止められないのよ 幸せなんて 嘘をついた 汚れてく 東京の街で もう一度 あの夜の Hum… 冷たい口吻の 続きにさよなら
春、恋桜。majikomajikomajikomajiko横山裕章春の夜風に当てられて 今宵も想うあなたの事を ただの遊びと知りつつも 触れた手と手は熱かった 声に出しては言わないし まして恋だの認めた日にゃさ あなた離れてしまうでしょ ならば密かに焦がれましょ  片目瞑って 遠いあなたを ゆっくりゆっくりなぞります 耳から口へ、口から肩へ どんどんどんどん滑ってく  こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの窓辺に差す光の様に  呑めや唄えや舞桜 頬の火照りは酒かそれとも 百も承知の結末よ けれど、こちとら不慣れなもので ただの遊びじゃございません あなた、夢にも出てくる始末 食指、あなたに見立てては 這わせ、絡ませ、口付けて  あなたの声もあなたの腕も いつしか誰かのものになる 隠す手の平、柔く剥がして その目は確と焼き付ける  思わせぶってえげつない お陰で一喜一憂、早死にしそうよ 盗られるなんて耐え難い これ以上、苦しいのは嫌なのよ  いっそ騙して、それでもいいわ 明日になれば、忘れてあげる あなたの声も、あなたの腕も 一度だけでいい、思い知りたい  こんな冷たくて世知辛い世界で たった一人の愛する人よ どうか、今だけはお側に 終わりも無ければ、始まりも無いまま  こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの雨上がりの匂いの様に  ほら、花は舞い散る ねえ、一口いかが? はあ、人はこれをや ああ、恋といふらむ
ミミズmajikomajikomajikomajiko木下哲・majiko焼けるような熱さの中で 手当たり次第もがく僕が 何て呼ばれているか知ってるかい 上手く笑えそうもないな  乾涸びるとわかっているのに どうして僕ら足掻くんだろう 黒くなって朽ち果てるとき 悔やまないと言えるかな  ビルがいつも早足で 真反対へ歩いてく いつから僕は僕の事 わからなくなったんだろう  不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 薬疹の跡は、未だに治らない 食い締める歯、残る泥の味  這いつくばりながらも 切に進もうとする僕を 人はまるで全知全能のように 踏みつぶして歩いていく  尽くせば重いと言われ 離れたら冷たいと言われ 「もういい。」 スピードを上げても 赤になれば止まるんだもんな  太陽は嫌い、何も知らずに 「頑張れ。」とかいう誰かみたいだ 苦いのは嫌い、けれど、それでも 長くは続かない夢の足しにして  痛みを隠すのが強さなら 強い人なんてなれなくていい 自分を殺すのが優しさなら 優しい人なんかなれなくていいよ  不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 茶色い傷跡、一生治らない けど、僕は今まで生きてきたから  生きてきたんだ  浮腫んだ顔、髪で隠した 「頑張ったね。」 って...言い慣れたように だけど、あれ、なんでかなぁ 涙、溢れて止まりゃしないや
マッシュルームmajikomajiko蝶々PmajikoNAOTO誰かを愛するその事実は ずっと近くにあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに  独りにまみれた僕の部屋には 君の温度が残っているよ 吐き出した言葉に隠した嘘が 剥がれ落ちて音を立てるの  甘いキスの痕が癒えない程 溺れてた自分に嫌気が差すよ  悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから  相対を重ねた君の姿に 知りたい答えがあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに  溶けかけの夜に滲む空が あまりにも綺麗で息が詰まるよ  裏切りも過ちも 最初から何にもなかった事にして 忘れたり出来るならそれでも良いんだ 届かない声の中 これからはきっと僕以外の誰かに 愛されて満たされて生きていくんだろう  閉じ込めた過去と終わる景色を見つめて 下らない憂いを繰り返すのでしょう 間違いじゃないってこの僕に教えてくれ  叶わない幸せも 当たり前に縋って求めてた日々も 思い出すその度に胸が苦しいの 言い訳を押し付けて 君が消えればいいと願った理由は 傍に居た僕にすら解らないんだよ  悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから さよならだけが此処にあるから
グラマーmajikomajikoharuka nakamuraharuka nakamura木下哲・haruka nakamura・majiko毎日の影が この部屋を塗り潰して 誰でもいい 神さまでも 星をばらまいて あたたかな 街の灯りが 君を殺すよ 夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだ  かなぐり 捨てた僕の声を 月が照らすよ ゆっくりと この手のひらで 瞬きをしよう 真実は いつもたったひとつ 歌に遺して 朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ  悲しみ どうでもいい 蹴り飛ばした夢と情景が かがやき 薄れてゆく だって 君はもう 戻らないよ  グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む  終電がせまる地下鉄のプラットホームで 誰かが背中をそっと 押した気がした 揺らめいた陽炎のように 光がさしたら なんでだか君に少しだけ 近づけるみたいだ  言葉は消えてくよ ちりひとつ 残らない 浮ついた 永遠だなんて いまがいま 消し去ってゆく  グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む  グラマー 僕は なにをしてる? グラマー 答えは 今日もまだないけど グラマー いつの日か 歌が届く グラマー そんな言葉は言えなくて  君は僕の答え みたく 笑顔のままで こもれびの庭に咲いた 花のようだよ 君は僕の答えみたく 笑ったままで 光さした午後の まるで 賛美歌のよう
WISHmajikomajiko横山裕章横山裕章横山裕章もし一つ願いが叶うなら、 きっとぼくは きみの夢が叶うようにって 願い事をするんだろうな  世界がなくなっても きみがいてくれるなら 怖くはないから 暗闇でも手を繋いで  I wonder why. 涙が出るんだ 戻らない過去はあるけど ただ、きみと二人で歩こう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある  戻らない過去が邪魔をして、 立ち止まったなら ぼくが新しい思い出をあげる 泣かないでいいんだよ  高い壁があっても 二人なら超えられる ほら、笑って見せて 未来へと手を繋いで  I can't see how. 逃げたくないんだ 苦しい明日が来ても 二人で歩いた道はたくさんの 花が咲くって信じてる ぼくのそばにいて  I wonder why. 涙が出るけど 悲しい涙じゃないんだ ただ、きみと二人で進もう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある
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