加藤登紀子「命結−ぬちゆい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今どこにいますか加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか  誰かと手をつないでますか 暖かな火はありますか 誰かを胸に抱いてますか 青い空を見上げてますか  大きな悲しみは嵐のように 突然に訪れるけど 夢じゃない 何もかも ほんとうの ことだから  今日一日を生きましたね あしたのために眠りましょう かなしみはあなたの胸で 大きな愛に変わるでしょう  出来るだけのことをして それでも足りなくて 悔しさに泣けてくる どうしようもない ことばかり 地団駄を 踏みながら  泣きたければ泣けばいい 大きな声で歌えばいい みんなで笑い合えばいい 子供のようにころげまわろう  あしたは来る かならず来る 太陽はまわってる 出来ることをひとつずつ またひとつ 積み上げて  泣きたければ泣けばいい 大きな声で歌えばいい みんなで笑い合えばいい 子供のようにころげまわろう  ララーラララー ラーララー......
悲しみにバイバイ加藤登紀子加藤登紀子玉置浩二玉置浩二大口純一郎星を一つ 二つと数えて いつまでもたたずんでた あなたにただ会いたくて またいつか会えそうで  あなたの面影は あの時のまま変わらないから  もう いらない なにも いらない うれしくって 悲しくって バイバイ  流れ星が落ちた川の向こう ねぇ そこになにがあるの あなたの声が聞きたくて どうしようもなくなったけど  あの日のあなたとわたしは 変わらずに心にいる  だから もう いらない なにも いらない たのしくって さみしくって うれしくって 悲しくって バイバイ  星を一つ 二つと数えて あの日のふたりに バイバイ
命結−ぬちゆい加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子新良幸人・加藤登紀子はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く しどけの花 春を呼ぶ つくし河原  どんな時も しずかな空の光に あしたへと つづく  時を信じていた  ひとりでもひとりじゃない 命結にむすばれて どこまでもいつまでも までえのいのち咲かそ  吹きすさむ 嵐の日は あたたかな火を おこして 遠い日の 物語を 夢見て 歌い語れ  どんな時も 小さな肌のぬくもり ほほをよせ 抱きしめ あしたへ 巣立ってゆけ  ひとりでもひとりじゃない 命結にむすばれて どこまでもいつまでも までえのいのち咲かそ  ひとりでもひとりじゃない 命結にむすばれて どこまでもいつまでも までえのいのち咲かそ までえのいのち咲かそ
タユタウタ with キヨサク(MONGOL800)加藤登紀子加藤登紀子キヨサク(MONGOL800)キヨサク(MONGOL800)白井良明今日もどこかで歌が生まれる 生まれては消え 消えては生まれる ぶつかるまで飛んで行くシャボンのように 風に身を任せて 風に身を委ねて タユタウ タユタウ  今日もどこかで歌が生まれる 祈り憂い怒り悲しみをエサに 灰色の街角 1つ裏の道 名も無き歌が響く 名も無き歌歌いが タユタウ タユタウ  死ぬ気で生きる者の目を見て逸らすな 死ぬ気で生きる者の声を聞き逃すな  あー 心に核を 揺るぎない想いと共に あー 心に核を 限りある未来(あす)へ向かい今 ウタウタエ  口裏合わせよう また巡り会えるように 口裏合わせよう また愛し合えるように  暗闇にキスを 甘い甘い約束を この地球(ほし)を酔わせて 今のうち踊りましょう さぁ 踊りましょう  あー 心に核を 揺るぎない想いと共に あー 心に核を 限りある未来(あす)へ向かい今 ウタウタエ  今日もどこかで歌が生まれる 生まれては消え 消えては生まれる ぶつかるまで飛んで行くシャボンのように 風に身を任せて 風に身を委ねて タユタウ タユタウ
蒼空加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子星勝どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう あつい涙  突き抜ける遠い空 陽を浴びてはずむ心 踏みしめる大地の上に 絶え間なく響く鼓動 胸の奥に うずく想い  この蒼空(あおぞら)を 超えて行く鳥のように さびしさも うれしさも いとしさも 抱きしめて  届かない無限の空 狂おしく叫ぶ風 抱きしめる胸のうちに 呼びかける愛の炎 指をつたう あつい涙
アメイジング・グレイス with Yae加藤登紀子加藤登紀子John Newton不詳加藤登紀子Amazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost, but now I'm found; Was blind, but now I see.  T'was grace that taught my heart to fear, And grace my fears relieved; How precious did that grace appear The hour I first believed.  [語り] 闇の中をさまよっていた私を、光の中へと導いてくれたアメージンググレイス 怖れる心を教え、その怖れから逃れるすべを教えてくれたアメージンググレイス 多くの危険、苦しみや誘惑を超えて、はてしなく遠いやすらぎのわが家へ 帰りつくまで永遠なれアメージンググレイス  Through many dangers, toils and snares, We have already come. T'was grace that brought us safe thus far, And grace will lead us home.  When we've been here ten thousand years Bright shining as the sun. We've no less days to sing God's praise Than when we've first begun.
悲しみの海の深さを加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子悲しみの海の深さを 誰が知っているだろう 愛する者をなくした時 何も見えなくなった この手に触れる温もりを ただ探し続けた この世にたった一人きりの 迷い子のように 泣きたい夜に 泣けもしないで 明日はどこから来る あふれる思い 誰にも言えず 一人眠る夜に  降り続いた雨がいつか 降り止んだ朝に 病み上がりの様に 密やかな太陽が見えた 「なんて素敵な朝なの」と君の声が聞こえた すぐそこに笑いながら 微笑んでいる君が 信じられない 信じたくない あの日のすべてを 君はまだここにいるよ 僕のそばにずっと  忘れない永遠に 生き続けてる君を 忘れない永遠に 生き続けてる君を  苦しみの嵐の中で 誰もがやさしくなった 愛するものを見つけた時の 少年のように 何もかもが嘘のように 消えていってしまうよ 誰もがどこか遠くへ ちりぢりになって 悲しみの海の深さを 忘れずにずっと 心に抱いて いつまでも君といたいのに  忘れない永遠に 生き続けてる君を 忘れない永遠に 生き続けてる君を
ふるさと with ゴスペラーズ加藤登紀子加藤登紀子高野辰之岡野貞一妹尾武・村上てつや兎(うさぎ)追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣(つ)りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき) 雨に風につけても 思い出(い)ずる ふるさと  志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山はあおき ふるさと 水は清き ふるさと  忘れがたき ふるさと
パーマ屋ゆんた加藤登紀子加藤登紀子ちゅんなーやちゅんなーや三浦秀秋さー 明日は内地(ないち)に行くんでしょ(ゆいさー) 合格祝いもあげんとね(さーさ) 寮があるなら安心さ(つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの? さー 赤ちゃんだったよ初カットは(ゆいさー) 今でも指が思い出すさ(さーさ) 母ちゃんがカーラーを巻いてから(つんださーぬ) 待ってる間にチョッキンね  なんでなんであんたの人生さ(でんさー) キレイになるのは罪じゃない 色を色をぬいても重ねても(ゆいさー) 髪の根っこは染まらんさ(でんさー) だからパーマ屋があるわけさ  さー あの頃三つ編みだったよね(ゆいさー) 琉球舞踊(りゅうきゅうぶよう)は続けてよ(さーさー) 行きの飛行機は空いてても(つんださーぬ) 帰りは混んでるのがふるさと  なんでなんであんたがヒロインさ(でんさー) 鏡に映して見てごらん サイドサイドライトも点けるから(ゆいさー) 彼氏も心配するはずよ(まくとぅにつんださーぬ)  なんでなんでなのかね運命は(でんさー) それでも信じる方がいい 髪は髪は切ってもそろえても(ゆいさー) 同じようには伸びないさ(でんさー) だからパーマ屋があるわけさ  明日は内地に行くんでしょ
君が生まれたあの日加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子菅野よう子君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた 窓の外は吹雪 寒い朝だった  白い空を見上げて 僕は言葉をさがした あふれる想いそれは うれしさと何故か涙  強くなくてもいい 熱い心を持て 幸せばかり追いかけるな 思いきり今日を生きてゆけ  初めて歩いたあの日 僕は思わず祈った 小さな手を離して 君を見守りながら  運のいいやつになれ 太陽を味方にして 誰も君を守れない 君だけの人生だから  時の流れがいつの間にか 君を大人にしてゆくだろう 急がずに恐れずに つまずきながら歩いてゆけ  二十歳になった今日 贈る言葉が見つからない 静かに盃を上げて 君を送り出そう  海はあまりに広く 舟はちっぽけだ 風をいっぱい帆に受けて 外海へひとり出てゆけ  時の流れがいつの間にか 君を大人にしてゆくだろう 急がずに恐れずに つまずきながら歩いてゆけ 急がずに恐れずに つまずいても歩いてゆけ
生きてりゃいいさ加藤登紀子加藤登紀子河島英五河島英五Sibusiso Victor Masondo・告井延隆・山内貴美子君が悲しみに心閉ざした時 思い出してほしい歌がある 人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい  生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ 喜びも悲しみも 立ちどまりはしない めぐりめぐってゆくのさ  手のひらを合わせよう ほらぬくもりが 君の胸にとどくだろう  一文なしで町をうろついた 野良犬と呼ばれた若い日にも 心の中は夢でうまってた やけどするくらい熱い想いと  生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ 喜びも悲しみも立ちどまりはしない めぐりめぐってゆくのさ  恋をなくした ひとりぼっちの君を そっと見つめる人がいるよ  君にありがとう とてもありがとう もう会えないあの人にありがとう まだ見ぬ人にありがとう 今日まで私を 支えた情熱にありがとう  生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ 喜びも悲しみも 立ちどまりはしない めぐりめぐってゆくのさ  手のひらを合わせよう ほらぬくもりが 君の胸にとどくだろう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. DREAMY COLOR
  4. Screaming against the XXXXXXX
  5. 美少女時代

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×