安全地帯「安全地帯 XI ☆Starts☆「またね…。」」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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「またね…。」安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | またね… あなたの瞳がとても とても綺麗だったのは 大好きな人が 虹を渡って 迎えに来てくれる 夢を見ていたから あなたの髪がとても とてもいい匂いだったのは 無邪気な心で 風と戯れてる 幼子のように ぐっすり眠っていたから やさしい想い出が雪に変わる うれしくって さみしくって あなたの声が今も 今も聴こえてくるのは 無償の愛を持って となりに座って 「がんばろう」って言って 一緒に泣いてくれたから 「またね」って手を振りながら 微笑んだあなたの肩に 降り積もる雪の華を溶かせる 暖かな涙が 胸の奥にまだ「あるんだ」って もう一度 もう一度だけ 信じてみるから またね… |
摩天楼安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | 20階のロビーで 少し待ってくれる すぐに降りるから 54階までは 専用のKeyがいる だから一緒に 上がろう二人で 三日月がナイフになり 邪魔者を消し去る この夜を君のため 貸し切りにしてくれる Oh!Baby 夢見る女よ 全てを Baby 捧げるから まかせて Baby Oh!Baby 嘆きや怒りを 空高く吸い取ってくれる処に 二人でいれば もう何もいらない 愛も未来も 夢も希望も 今だけが 真実の愛だとわかるから これ以上何が欲しい 心配はいらないよ ねぇ Darling 壊れそうで 怖いの Darling 行ったことない処へ Darling 行くんでしょ 形のないものだけが 秘密のない処へ 模様のない色だけが 浮かび上がる場所へ OH! Baby 流星になって 飛んでるの Baby 銀河の夜を渡って Baby 光の渦が 見えるでしょう Baby シュプール浴びせて Darling 光の渦が 見えるでしょう Darling シュプール浴びせて Darling 果てない夢 魅せてね Darling ねぇ Darling |
Cherry安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | 駆けておいでよ 赤いハイヒール脱いで 僕の胸に飛び込んできて Ahn HanHanHan そばにおいでよ 息がかかるくらい 何もいらない 君だけが欲しい Ahn HanHanHan Cherry わかっているから Cherry 心をあずけて Cherry 甘えていいんだよ 早くおいでよ 赤いリップスティック拭いて 僕の唇 君のものだよ Ahn HanHanHan 夢のようだろ 君はぼくの虜 ふたりきりで 裸になって Oh!DANCE DANCE DANCE DANCE Cherry 夢から覚めたら Cherry となりにいるから Cherry もう一度踊ろう Cherry ふたりでいけるから Cherry 全部みせていいよ 君だけが欲しい Oh!DANCE DANCE DANCE DANCE Cherry わかっているから Cherry カラダをあずけて Cherry 夢から覚めたら Cherry となりにいるから Cherry もう一度踊ろう Cherry ふたりでいけるから Cherry 全部みせていいよ 弛まぬリズムで君が ハイテンションでいれるなら それでいい それがいい 中まで入ってくればいい 心にかかえた荷物を 全部おろしてしまえばそれでいい はち切れそうなその胸で しがみつけばいい Cherry わかっているから Cherry Cherry Cherry 死ぬほど Cherry 感じていいんだ Cherry 可愛くなれるから Cherry 甘えていいんだよ Cherry |
オレンジ安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | 永遠の愛を交わしたら そっと 瞳を閉じて 甘いKissをしよう オレンジの空と海が溶けるように ゆっくりと 重なりひとつになろう 誰も止められない夜に ふたりしか戻れないところへ行こう だけど こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない 想い出は いいことばかりじゃないけど キズさえも いつか力になる 出逢った人の やさしさにふれてきたから 泣きたくなったって 笑って応えるんだ たったひとつのこの心で もう一度はじめから 愛せるなら 風がどんなに どんなに 冷たくたって かまわない だけど どうして ねぇ どうして 愛をさらうの だから こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない 永遠の愛を交わした瞳に 輝いた オレンジの涙に サヨナラ |
☆「またね…。」theme | |||||
Power安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | スクラップのリズムで レザーのブーツが踊りだす スプラッシュが飛び散る シルクのシーツにくるまってる ふたりで始めるショーには終わりがない スパニッシュのギターで サテンのドレスがくねりだす スローに指を這わせ 天使のウィスパー 宙に舞う ふたりが待ってるのはひとつ 生まれた愛の Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛は Power Power Power PowerMonster(avec・de) エベレストに昇って ヒマラヤまたいで横たわる エメラルドグリーンに 輝く君は 九寨溝 ふたりのルールはひとつ 自由で生まれる Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由は Power Power Power PowerMonster(avec・de) 愛のPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛はPower Power Power PowerMonster(avec・de avec・de) 生まれるPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由はPower Power Power PowerMonster(avec・de) (No!No!…粋なハートBi!Bi!Bi!Bi!憂いに満ちた瞳で! ホウキにまたがる遊女で!!) スクラップのリズムで エキゾチックに踊っている スリランカより熱く Taj Mahalより美しい 君はPower |
キタカゼとタイヨウ安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | ただ祈った 星座のパレードが ロマンスを 贈ってくれたら… 真実って どっちからみたものなの? 想い出は昔のことだけ? それともふたりでこれから創るもの? 吹き飛ばされそうになった 北風に 凍えながらも耐えていた あなたの心が溶けてゆく あたたかな太陽になりたい 現実はリアルな映画みたい 未来さえ過去にもなれる 信じたい 例えそれが作り話でも 別れがあって 出逢って また別れて やめたいのに やめられずに 演じていればいい 猿芝居でさえ 最後まで演じきれなかった 別れがあって 出逢って また別れて 人生って「キタカゼ」と「タイヨウ」 凍えた体を温めあって そしてまた別々の道へ |
雨安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | 元気? 愛しているんだよ もう戻れないけど あれは初めての恋だった 募る想い 遠い遠い昔 青春の日々 あの日震えてる君の手を 握りしめただけで 大切な人になると思った 何ものにも変えられない 世界中で一番大事なものなんだって わかったんだ わかってたんだ 会えば嬉しくて ギュッと抱きしめた 雨の午後は人恋しくて 求めあったふたりは もう少しそうしてたかったのに どちらからともなく離れた なんにも伝えらんなくて 雨が降り止まなくて いっしょに いたいだけなのに 今でも 今でも 思い出すだけで 切なくて 胸が張り裂けそうで ほんとに ほんとに 世界中で一番 君が 君が 好きだったって わかったんだ わかってたんだ ずっと ずっと 愛しているんだよ もう遅いけれど あれは最初で最後の夜 眠ってる君に 残した I LOVE YOU |
HUNTER安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | どこで狙うのか どっちが仕留めるのか 狙え 罠に掛かったっていい そこら中に仕掛けてきて 研ぎ澄ました感覚で 的を定め外さないから いつだって 逢いたかったずっと やっと逢えるんだね 一人ぼっちは今日で終わりさ 熱い唇で 溶けてしまうほど 僕の真ん中を 射止めて 厚い氷に覆われた 森の奥の湖で 纏うものもなくて 泳げなくなった人魚が 君なら 深い茂みに 霧がかかって 動けなくなった獲物が僕だよ 熱い眼差しで 霧が晴れるなら 凍った湖も 溶かして 溢れ出す 熱い唇で 溶けてしまうほど 熱い眼差しで 息が止まるほど 君の真ん中を 射止める HUNTER |
☆「またね…。」voices | |||||
蒼いバラ安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | 誰も触れられない 蒼いバラ 月灯り浴びて 咲いている 甘い香りがして 降りだした 銀色の雨に 濡れながら 星に愛を誓う恋人たちは サヨナラが聴こえるから 哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も… 風がそっと ほほに触れてくる 拭えない過去を 連れ去るように 夢の水面に咲く 蒼いバラ いつか届く願いを 待っている 時を越えて愛を紡ぐ二人は 何もかも愛しいから 哀しいその命を抱きしめたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も… 哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow 熱いその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も… |
Bye Bye安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | どんな時も一緒さ そこにいるだけでいい 今の気持ち忘れないでいよう 君に逢った頃の僕はどんなだった 優しくて素敵だったかい ねぇ君にとって 胸が高鳴る ときめきの歌 恋に揺れる 揺れる 揺れる 想いをうまく うたえていたかい 辛い過去のことも さみしすぎた日々も ふたり話せる日が来たんだね 僕に逢った頃の君の夢を教えて きっと僕が叶えるんだね 今度こそは でも悪いものって すごく 強かったりする だから弱い 弱い 弱い 心をあわせ 生きていこうね 何も 何にも 変わってないよね ねぇ Bye Byeしよう 別れの歌に そう Bye Bye Bye その悲しみが 愛に変わる 変わる 変わるように 今日から 上を向いて行こう 別れなんか なんか なんか なくなってしまう ところへ行こう Bye Bye |
ボードビリアン〜哀しみの道化師〜安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | いつまでも どこまでも 歩いて行こう さざ波がきらめく 白い砂浜を 潮風がさみしさを 運んでくるなら やわらかなショールになって 君を包むよ 離れないでいようね 泣いた後は子供のように スキップ踏んで笑って 疲れきった旅人と 指先が黄昏に染まってゆくころ 幸せがすりぬけて 憂いに満ちるなら 潮騒を聞きながら 星を数えて つらくても泣かないって 心に決めよう 忘れないでいようね 抱いた後は子供のように 腕の中で眠らせて ねぐらのない旅人を いつかまた逢えるなら あの船に乗ろう 喜びも悲しみも スーツケースに詰め込んで 雨の日はデッキに出て びしゃびしゃんなったって 軽やかにタップ踏んで おどけてみせるから 笑っておくれ | |
「またね…。」lalala | |||||