角銅真実「Contact」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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i o e o角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | i o e o i a o e o i o e o i 那由多に絡み解れる星の靄 抜けて 揺さぶるままに光こぼして 河になった 夢は風の運ぶまま遊び もえ拡がる 揺さぶるままに声は溢れて 河になった n dia o i a leo ei naiteita n dia o ia leo ei naideita | |
蛸の女角銅真実 | 角銅真実 | 青木里枝 | 沢田穣治 | 手足がひゅるりと伸びて 探しています 離れ離れになったあの人の心 探しています くちびるひゅるりと伸びて 探しています 甘い香りのするあの人の身体 探しています 冷たい海の底 もう一度 この胸に還れよ 今すぐに ああ どんなに嬉しかろう 手足がひゅるりと伸びて 探しています 離れ離れになったあの人の心 探しています 季節はゆるりと過ぎて 探しています 遠い昔に行ったあの人を 今も探しています この胸に還れよ 今すぐに ああ どんなに嬉しかろう | |
外は小雨 feat. Sam Amidon角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 外はいい小雨 外は霧雨 ふらふらしながら帰りましょう 外はいい小雨 外は霧雨 ぽとぽと滴 ふらふらしながら帰りましょう | |
枕の中角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 枕につめた種が芽を出した 頭の中の豆も震えてる かな? だったでしょ? 額の庭に鳥が二羽とまり 頭の中の豆をついばんだ 枕の種の蔓は伸びてゆく 頭の中にはぜて伸びてゆく 明かりを誘う植物の動き 水の気配、鼓膜にとん Donde esta la voz? Estoy aqui. Una gota de universo! lai lai lai lai lai 枕につめた種が芽を出した 頭の中の豆も芽を出した! 青々と どこかしこに伸びてゆく 棘はやし どこかしこに伸びてゆく | |
Flying Mountain | |||||
Kujira No Niwa | |||||
長崎ぶらぶら節角銅真実 | 角銅真実 | 長崎県民謡 | 長崎県民謡 | 長崎名物 はた揚げ盆祭り 秋はお諏訪のしゃぎりで氏子がぶうらぶら ぶらりぶらりと云うたもんだいちゅう 遊びに行くなら 花月か中の茶屋 梅園裏門叩いて 丸山ぶうらぶら ぶらりぶらりと云うたもんだいちゅう はた揚げするなら きんぴらかざがしら 帰りは一杯機嫌で 瓢箪ぶうらぶら ぶらりぶらりと云うたもんだいちゅう 長崎訛りは そんげん兄しゃま達 すらごと云いますなと 云うたもんだいちゅう 云うた云うたと 云うたもんだいちゅう 梅園太鼓に びっくり目を覚まし 必ず忘れぬように また来て下しゃんせ しゃんせしゃんせと 云うたもんだいちゅう | |
落花生の枕 | |||||
theatre | |||||
Carta de Obon角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 屋根の上には 柳が手を振り 私も手を振り あなたが振り返り 宵の口 宵の口 宵の口 屋根の上には 山鳥相舞い 山際にぎわい やみの目開く 虫の声 虫の声 そろり参ろうか、するり参ろうか そろそろ参ろうか 闇夜の骸骨 手をとりしゃれこうべ からりと音が響く 音が響く 闇夜の骸骨 手をとりしゃれこうべ からりと音が響く 音が響く またここで相舞おうか 屋根の上で相舞おうか またここで出逢おうか 出逢おうか 出逢おうか 屋根の上には 柳が手を振り 私も手を振り あなたが振り返り | |
flowers everywhere | |||||
3 | |||||
人攫い角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 角銅真実 | 人攫いを 探しています 遠い足音に 耳をそばだてて 寝癖の子供たちは 行列をなして 私を攫ってと 今日も待ちぼうけ 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 人攫いは どこにもいないよ 通りの影にも 夜の隙間にも 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 人攫いを 今日も待ちぼうけ 唯一の手がかりは 風の便りだけ 寝癖の子供たちは 今日も待ちぼうけ Como 誰か遠く遠くへ 攫ってください 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 人攫いを 探しています ここから遠い場所へ わたしを攫って Pero 待っても 待っても 待っても 風の音だけ 風の音だけ 風の音だけ |