Walking On Fire」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Walking On Fire

東京は燃えてるGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で  何処へでも行けそうな 何にでもなれる街で 今日も探している どうやって旗を立てるのか  得意なことだって 上には上がいるよと 言われてるみたいだ 高層のビルが背比べ  人の海に行ったり来たりする波 どうしようと溺れながら悩むのは無駄だ  東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度だって命燃やしてるんだ  満員に押し込まれ 運ばれる檻の中で 好きに遊べよって 広告は無慈悲に笑うの  道の隅で咲いたり枯れる夢たち それじゃずっと 自由なのに自由じゃないまま  東京は燃えてる 僕の心試してる様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で 砂が流れたって 消えないくらいの 命燃やしていたいよ  東京は燃えてる 街も人も塗り変える様に 心臓が高鳴る景色だけは忘れないでいたい  東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度も夢を追って 替えのない命燃やしてるんだ
Lonely BoogieGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY亀本寛貴君は寂しそうに 死んだ船に乗り込んで 僕たちは出逢った 孤独な野良猫同士  夜明けまでビールを飲んで 幽霊船ベッドで眠る 楽しみは底を尽きそうで 明日生き延びるかわからない  髪を解いてあげよう 誰も見たことのない 美しい緑の 揺れる波間の様だ  君のこと知りたいよ どうしたら 悲しい目をしないの 今日だけは さぁ心を開いて 教えてよ ねえ 僕だけに  君はいつも嘆く どうしても気になるんだ その切ない声を 喜びに変えたかった  花を摘んであげよう 誰も見たことのない 美しい赤色 流れている血の様だ  君のこと知りたいよ そう言うと あなたにわからないと そう笑う  君のこと知りたいよ どうしたら 悲しい目をしないの 今だけは 生きてる気がするんだ 教えてよ ねえ 僕だけに  教えてよ ねえ 君のこと
By Myself AgainGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY亀本寛貴ドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく  遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ  バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた頬を染めるふたりは どこかでまた会える 離れていても信じてる  ビルの間の木漏れ日に 田舎の景色重ねてた わたしはもう都会で 気付けば慣れ合い生きている  通る風街 電車が走り 店先の花が咲く頃に そっと想い出すあの恋に さよならなんて言えやしないよ  安心すれば鈍くなってくの どんな気持ちさえも 外に背を向けて 眠ってばっかだった 一秒ごと空は変わるのに 忘れてた高鳴りが 心をノックする  バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りぬ夜を駆けるわたしは ここからまだ行ける 今も変わらず 何度も バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた日々を探す ふたりは どこかでまた会える 離れていても 新たな場所で 信じてる  ドアの下 忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人だ 全てを抱きしめ生きてゆくわ
AM06:30GLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミ亀本寛貴寒さに起こされた 白い日の朝です 隣の庭の野菜の真上に UFOが飛び交う  甘える顔がのぞく扉 眠気まなこにミルクを注ぐ  読みたい本は階段にあるのにどうも立てずに 事件はどうだいとテレビをだらけてみつめてる  汚れた雑誌のコーヒー痕に日が差した  あぁ 朝のにおいが ゆっくり漂ってくるので 今日も7時のチャイムで 始まる  始まる
Singin' NowGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY吐き出したいことリズムに乗せ ロックンロールシューズでタップタップタップ  正気じゃないと笑われるけど 僕が良いならばイッツオールライト  しょうもない事に撃たれ 穴が心に開いたら 思い出して 聴かせて 合言葉を  Singin' Now Singin' Out 立ち上がる時は皆  Shinin' Now Shinin' Now 誰よりもヒーローだ  いつも隠してる本音を乗せ ロックンロールビートでタップタップタップ  正気じゃないのは世間の方 泣き寝入りならばもうバイバイ  どうしようばかり言って 何もしないでいるなら 思い切って 叫んで この言葉を  Singin' Now Singin' Out 無敵だと思えたら  Shinin' Now Shinin' Now 君はいまヒーローだ  寝てないで起き出して 晴れていなくても ステップ踏んで 愚図ってる暇はない 今日をどうする? 今は何時だ?  Singin' Now Singin' Out 立ち上がる時は皆  Shinin' Now Shinin' Now 誰よりもヒーローだ  Singin' Now Singin' Out 無敵だと思えたら  Shinin' Now Shinin' Now 君はいまヒーローだ  寝てないで起き出して 晴れていなくても ステップ踏んで 愚図ってる暇はない 今日をどうする? 今は何時だ?
ストーリーの先にGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY亀本寛貴靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで 焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って 窓を叩く亡霊 それは現実か 手招きしてくるよ  嘘ばかりのストーリーがまるで 正しい様なふりして蔓延るよ いま生きているストーリーが 決して本当かは解んない 夢から目覚めるまでは  靄が去った夜は 細い野道へ歩いた 今ここにいるのは 私と影だけでした 肩を叩く亡霊 惑わされないわ 月が見守っているよ  嘘ばかりのストーリーの途中 優しい声がして気付いたよ いま生きているストーリーは 決して孤独ではないって 夢から目覚める時だわ  嘘ばかりのストーリーを抜けて 優しいあの声が呼ぶ方へ ただ生きてきたストーリーに 決して後悔などしないわ あなたに気付けた今では
こんな夜更けはGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY夜が窓から入り 漂った夏の匂い ちょっと人恋しい コーヒーを甘くしよう  陽が長くなって嬉しいことも 背伸びをして買った洋服も 知ってほしいよ いつか伝えよう そわそわと考えてる  こんな夜更けは君に会いたい 君に会いたいと そっと思った こんな夜更けは話したくなるのさ 電話じゃ駄目なんだ  音楽を流そうよ ロウソクに火も点けた こんな時間もいいな ベイカーの甘い声  チラチラ光る遠い信号 星の様に見える切なさも 僕らのことも語り合うのさ そんなときを夢みてる  こんな夜更けは君に会いたい 君に会いたいと ぎゅっと思った こんな夜更けはくだらない話で 一緒に笑えたら  幹線道路 はしゃぐ若者たち 三日月が影を追ってゆく今夜は 何故だか眠りたくないんだ  こんな夜更けは君に会いたい 君に会いたいと そっと思った こんな夜更けは話したくなるのさ どうして こんな夜更けは君に会いたい 君に会いたいと ぎゅっと思うの こんな夜更けはくだらない話で 一緒に笑えたらいいな
道化は吠えるGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY亀本寛貴排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ 三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり  派手なライト 似合わない服 彼はいつも 決められたステージの上で 言いなり 従い 動くピエロだ  あとで指導者は都合いい金だけ奪って逃げてく 責任など取りゃしない 今も昔も同じ  道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ  抜け出そうと もがく毎日 昔はもっと 自らステージの上で 喜び おどけていたはずなのに  そこに指導者が都合いい嘘だけ押し付けに来て 使い古される心 客も気付かないフリ  道化は今日も泣いている 砕け散った夢忘れられずに ひとり足掻いていたんだ  道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ  道化は今日も泣いている 誰一人助けは来ないけど 彼は吠えていたんだ
Up To MeGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミ亀本寛貴・mabanua童話のお姫様みたいに塔に籠って 独り救い手を待っていた 時は経ってわたしはふと気付いた 何もしてないくせに 期待してばっかりだって  もう奇跡に頼らないわ 白馬の王子なんて何も与えてくれないよ もう奇跡に頼らないわ どうなりたいかって 自分変えるのは自分だった Oh  海の底に沈んでいた銀貨みたいに 光射し込むまで眠った 砂に埋もれて  わたしはふと思った ここに好きでいるのか ここで錆びるのは嫌って  もう奇跡に頼らないわ どんな財宝だって見つからないと幻だ もう奇跡に頼らないわ さあ上に行こうって足を進めるのは自分だ Oh  もう奇跡に頼らないわ どんな祈りだって時間を止めてくれないよ ああ 奇跡に頼らないわ もう遅いよなんて たとえ誰かが言っても 自分変えていくのは自分だ
若葉の時GLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミ亀本寛貴・中込陽大そっと手を引く母の様に穏やかな午後は 明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲 丘の上 稲は揺れている ああ いつの間に五月でした  そっと川辺に指を通し目が冴える初夏は 街に出て誰かと話そう さあ あの店で花を買って  みんなは言うよ 知りもしないで きっと昔の方が素晴らしいと どうしてちゃんと今を見ないの こんな鮮やかに陽が射しているのに  過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも いつまでだって若葉の時を生きているのよ  みんなは言うよ 孤独を知って どんな昨日より今日が素晴らしいと 安心したいの 撫でられたいの こんな時代だけれど大丈夫と信じたいの  過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも  風がそよいだ 遠くで鳴った鐘の音が 坂を下って届く ひまわりはつぼみを抱いてる 思い切り息を吸って歩く 若葉の時を歌うの ラララ
Circle Of TimeGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY亀本寛貴遠く向こうで 燃え尽きる恒星の中へ 尾を引いて鳥が飛び込んでくのを見た 宇宙で何が起こるかは神様も知らないよ 小さい窓から見えるものが全て 私は役目終えた衛星よ  追いかけても 手に入らない永久の命を 皆 求め足宛き生きるのは何故かを教えて 終わりも見えず漂い続けてる この孤独に誰か気付いてくれる日を待ってる  遠く向こうの 黒い闇が渦巻く中へ 尾を引いて星が飲み込まれるのを見た 宇宙で何が起こるかを考えるのも飽きて 有限のロマン 今じゃ夢のまた夢 私は塵になった衛星よ  理由もなく欲深く ただ悠久の時間を 皆 求め足宛き生きるのは何故かを教えて 終わりも見えず彷徨い続けてる この恐怖に誰か気付いてくれる日を待ってる  広がるのは 果てなく続く混沌の時間で ただ音楽も声も聞こえず過ぎる日を耐えてる 遠くでまたあの鳥が飛び込む このループがとわに続いていくだけ  追いかけても 手に入らない永久の命を 皆 求め足宛き生きるのは何故かを教えて 終わりも見えず漂い続けてる この孤独に誰か気付いてくれる日を待ってる
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