岡崎友紀「ツイン・ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私は忘れないGOLD LYLIC岡崎友紀GOLD LYLIC岡崎友紀橋本淳筒美京平北国の青空にさよならを告げるのが つらいわ 抱きしめた花束が未練の気持なの あの人の倖せを私は祈る 二度と帰らない愛をこめて 振り向いて手をふれば涙がこぼれそう  窓側に席をとりあなたの姿 さがすけれども 人ごみにとざされて胸はときめくだけ 夏の日の思い出に私は祈る すべてをつくした愛をこめて 走り出す人影に涙がとまらない  あの人の倖せを私は祈る すべてをつくした愛をこめて 北国の青空を私は忘れない
なんたって18歳!岡崎友紀岡崎友紀高木飛鳥菊池俊輔窓から表をのぞいてみるだけじゃ わからないさ すばらしい人生 窓を開いて 手をのばしてみても とどかないさ すばらしい人生 飛び出そう! 扉を開いて 飛び出そう! ほら道があるさ この世で 一番すてきな 愛を見つけるまで 歩こう大きく手を振って なんたって なんたって18歳!  昨日の事を思い出すだけじゃ わからないさ すばらしい人生 昨日を捨てて 背伸びだけしても とどかないさ すばらしい人生 飛び出そう! 自由を求めて 飛び出そう! ほら明日があるさ この世で 一番すてきな 愛を見つけるまで 歩こう大きく手を振って なんたって なんたって18歳!
黄色い船岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平黄色い船で 海へ出たい 彼と二人波にゆられ ギターをひいて かもめ達と しあわせにくらしたい 彼の好きな 夕日の海を 黄色い船は どこへ行くか 誰も知らない なぞね  南の空 星は光る 子供のよな私のため 彼は歌う子守唄を 風が吹けば さみしいわ 彼はひとり 夜を走る 黄色い船は どこへ行くか 誰も知らない なぞね  街の灯り 遠くに見える 彼のひざで波にゆられ 語り合うの愛について 若い二人 生きるため 夜明けの海 彼と私 黄色い船は どこへ行くか 誰も知らない なぞね
ママはライバル岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平ちょっと待って下さい 振り向くのは 涙の跡が きえないわ いつか私も 恋するのでしょう くやしいけれど 愛の奇跡に負けたの 早く大人に 早くなりたい私も おかしなおかしな 私とパパと ママとパパ  ちょっと待って下さい 幸福(しあわせ)くん 私の立場は どうなるの 風船みたい ゆれるこころは 私のために 恋のお話きかせて 早く大人に 早くなりたい私も 水色の朝を待つ 私とパパと ママとパパ  早く大人に 早くなりたい私も おかしなおかしな 私とパパと ママとパパ 早く大人に 早くなりたい私も 水色の朝を待つ 私とパパと ママとパパ…
おくさまは18才岡崎友紀岡崎友紀岡崎友紀長沢ロー青空が笑ってる ララララ ララーララ 赤い屋根も笑ってる ラララ ラララララ お日さまもバルコニーも 笑っている ルルル メルヘン ルルル メルヘン いたずらなエンジェルが 歌っている だけど ヒミツ ヒミツ 誰にも ないしょ おくさまは おくさまは18才  そよ風が笑ってる ララララ ララーララ 赤い花も笑ってる ラララ ラララララ 白い雲も緑の葉っぱも 笑っている ルルル メルヘン ルルル メルヘン おてんばなフェアリーが うかれている だけどヒミツ ヒミツ 誰にも ないしょ おくさまは おくさまは18才 おくさまは おくさまは18才
しあわせの涙岡崎友紀岡崎友紀後藤やす子、補作詞:タマイ・チコ中洲朗どこまでもどこまでも歩いていたい ゆれて帆のない 小舟のように あなたの瞳に ふれるとき 不思議な愛が生まれるの そんな時しあわせの涙がもえる  いつまでもいつまでもあなたといたい 愛を ささやく小鳥のように やさしい心が 好きだから みんな知りたい 何もかも そんな時しあわせの涙がゆれる  このままでこのままで連れていってね 風にまかれた 野バラのように あなたの愛を知ったとき 見知らぬ世界がひろがるの そんな時しあわせの涙が光る
さよならなんて云わないで岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平私の髪にふれながら あなたは何をためらうの 見交わす濡れたまなざしに 私はすべてかけたのよ あなたが棄てた思い出や 水に流した出来事に たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで  二人の肩に降りしきる 思いがけない通り雨 愛する人に背を向けて すねてみたいのわけもなく 悪い噂もあるけれど 私にだけはいい人と たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで  お願いだからあなたから 私に愛を投げだして たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで
風に乗って岡崎友紀岡崎友紀高木飛鳥島田タカホ遠い雲の彼方 私の心 浮かぶ 風船みたい 風に乗って行くわ ゆらゆらゆれる 丘を越えて はるかに あふれる想い 胸にそっと とじこめておきましょう どこか 幸せ色の町角で 恋のうた うたうでしょう  広い空の彼方 私の心 鳥の羽根のように 風に乗って行くわ 光の中を 海を越えて はるかに やさしい人の まなざしに めぐり逢えるでしょう どこか 幸せ色の町角で 愛をこの手で つかむわ つかむわ  Let's fly to the beautiful sky Let's fly to the beautiful sky
天使はこうして生まれるの岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平筒美京平人のこころが 流れて行くわ 東へ西へ 花を求めて あなたが生きる 私が生きる 哀しみ多い 人生に 幸せあるなら それは花 恋する人は 立ちどまるのよ 名もない国の 名もない街に 名もない家に  望みを外に 求める人は オレンジ色の 太陽だから あなたもいない 私もいない 遠い昔の 城跡で 誇りに満ちた 夢を見る 化石となった 愛のこころは 野に咲く花が 守ってくれる 守られるのよ  天使のような 娘がひとり 南へ北へ 旅を続ける あなたが尽くす 私が尽くす 腕いっぱいの 真実に 生きる喜び 知りながら あの日突然 歩みを止めて きっと娘は 花になるのよ きっと娘は 花になるのよ…
白い船で行きたいな岡崎友紀岡崎友紀山口あかり平尾昌晃あの人 わたしを 好きかしら 何んだか 気になるの このレモンと 紅茶を くださいな でも ちょっぴり 照れるわ 海辺のドライブ 誘われて 心は雲の上 ああこのまま何処かへ行きたいな 白い船で  なんにも 言えない 二人は ラララ 熱い胸を 指でかくした あの日よ  この世は ほんとに 素晴らしい あなたに 逢えたから もう逃げても 駄目なの つかまるわ でも ちょっぴり うれしい しぶきに濡れてる横顔が すてきな魅力なの ああこのまま何処かへ行きたいな 白い船で  なんにも 言えない 二人は ラララ 愛の唄が 胸にあふれた あの日よ  なんにも 言えない 二人は ラララ 愛の唄が 胸にあふれた あの日よ
絵はがき岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平何もわるいことは ないけれど わけもなく 私は帰りたい ながい髪を 風になびかせた 思い出の花咲く 故郷へ  涙もろい母が 待っている あの家が 今ではなつかしい 荒れた細い 指をにぎりしめ 元気だと 安心させたいな  私のお母さんは東京を知りません れんげの丘と冷めたい谷川と一年に 幾度かバスに乗って出かける小さな町が すべてなんです だから私が時々送る 絵はがきを大事に大事にしまっているんだそうです  夜のホームに 一人たたずんで 故郷をしのんでみるだけで 熱いものが ほほをつたわって ハンカチが冷たくぬれていた
恋するふたり岡崎友紀岡崎友紀山上路夫平尾昌晃そんなに私を見ないでね 心が苦しくなってくる 恋の想いで 甘くてすっぱい この気持 私の心にあふれるの 今日もあなたといると アー私は レモンのようなの あなたに愛され 育ってゆく 恋にやさしく 染められ  なんにも今だけ言わないで このままもたれていたいのよ じっとあなたに 甘くてすっぱい この気持 私はだいじにしたいのよ そっと二人で目を閉じ アー私は つぼみのようなの あなたに愛され めざめてゆく 恋の息吹きにさそわれ  アー私は 小鳩のようなの 知らない世界へ いつかはゆく 恋によろこび はばたき
グッドラック・アンド・グッドバイ岡崎友紀岡崎友紀荒井由実荒井由実なつかしいあのひとと 人ごみの中で会った 微笑む顔が少しはにかむの 昔のままだわ 傷ついた恋なのに もうあとかたもないのよ 偶然会えたら 泣きだしちゃうと 思っていたのに  ショー・ウィンドゥを横目で見れば 待ち合わせした頃を想うけど  今はもう 別々の恋人が待つ場所へと ふりだした雨に追いたてられて 急いでゆくのよ  どのくらい会ってなかったかしら でもかわってなくて安心したの だって私…… ぜんぜん…… 昔のまま  やっぱりあなた 送ってほしい わたしのバスが 遠く消えるまで  ふり返る大通り あのひとに見えるように 混んだバスのくもった窓に書く 大きく GOODLUCK AND GOODBYE 大きく GOODLUCK AND GOODBYE GOODLUCK AND GOODBYE
ファースト・ラブ岡崎友紀岡崎友紀有馬三恵子鈴木邦彦遠い雲を眺めながら 海の話をするあなた いつかは私に聞かせてね やさしい言葉をひとこと まだ恋なんかじゃない ただあなたが好き 今あなたが好き  私だけをとり残して 風に似ているあなたなの あとにはまぶしい陽だまりが 私の心でゆれてる まだ恋なんかじゃない ただあなたが好き 今あなたが好き  ふたりの心が実る日を 指折りかぞえているのよ まだ恋なんかじゃない ただあなたが好き 今あなたが好き
雲と渚と青い海岡崎友紀岡崎友紀なかにし礼長沢口一あなたは瞳の奥に 何かをかくしているわ 笑ってごまかすけれど わかるの私だけは もしかしたら 恋をしてるの 雲が見てた あわいくちづけ このまま大人になりたい あなたのそばで  あなたの小指がふれた 背中がちょっぴりかゆい 泣きまねしながら 逃げてかくれる私だけれど もしかしたら 恋をしてるの 渚を走る 影が寄りそう このまま大人になりたい あなたのそばで  もしかしたら 恋をしてるの 青い海の愛に 抱かれて このまま大人になりたい あなたのそばで
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