GO!GO!7188「ベリー ベスト オブ ゴー! ゴー!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188あなただけを見ているのよ ジャマなんかさせたりしない  あなたも気付いているはず きっとあたしを スキになる  確実に狙い定めて あたしの熱い恋の矢は あなたの心臓つきぬけるの―――。  心のスキ間少しずつ あたしの色に染めてゆく。  流れ星に願いなんて かける程 無力じゃないの 目を光らせチャンスを待ってる―――。  ギラギラ太陽 照らされたいよ 神様なんて信じない 欲しいモノは手に入れるの  あと少しで夏の太陽が赤く燃える  ママの話しも上の空 今のあたしには聞こえない 次の作戦 考えなくちゃ―――。  ギラギラ太陽 照らされたいよ 運命の糸なんてない 欲しいモノは手に入れるの  ギラギラ太陽 照らされたいよ 神様なんて信じない 運命の糸なんてない 欲しいモノは手に入れるの!!
ジェットにんぢんGO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ 夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード ジェットにんぢん  いつもの様に 街を歩いていたんだ ねぼけまなこで あくびなんかしながら 空の彼方から 流れ星を見た! いやそれは違う まだ昼間なのに その時なんだ!!  ジェットにんぢん 空とぶにんぢん 頭の上を すごい速さで ジェットにんぢん まばゆい光 いいことあるよ ジェットにんぢん  きのうまた つまらないことでケンカして 今日ゴメンって 電話しようと思ってたまさに その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは  その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは ジェットにんぢん  ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ 夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード ジェットにんぢん  ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きっと誰かの 聞きまちがい ジェットにんぢん 昔はやった 歌手の名前は ジッタリン・ジン
こいのうたPLATINA LYLICGO!GO!7188PLATINA LYLICGO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ  きっとこの恋は 口に出すこともなく 伝わることもなく 叶うこともなくて 終わることもないでしょう ただ小さい小さい光になって あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう  欲を言えばキリがないので 望みは言わないけれど きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう  生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ  きっとあなたには 急に恋しくなったり 焼きもちを焼いたり 愛をたくさんくれて 愛をあげたい人がいるから ただ小さい小さい光のような 私の恋心には気づかないでしょう  でもそんなあなただからこそ 輝いて見えるのだから きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう  教えてください神様 あの人は何を見てる? 何を考え 誰を愛し 誰のために傷付くの?  生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ  La La La ……
むし'98GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188あー むしになりたい 今 むしになりたい  そして小さいまま ふわふわ飛んで かまれた所をかみ返して あの子の血を食べながら 2人のジャマをしてやるんだ  あー むしになりたい 今 むしになりたい  そしてこの世界をふわふわ飛んで あの子がどこに行くにも 眠る時にも側にいて2人の時を過ごすんだ  傷付くのはいやだから気付かれないようにいたいけれど 人間だから むしのようには むしのようには いかないんだ  あー むしになりたい 今 むしになりたい  そしてこの世界を ふわふわ飛んで 雲の上から見下ろして あの子の全てを見てたいのさ  傷付くのはコワいから気付かれないようにいたいけれど 人間だから 涙の夜も 涙の夜も 越えられるんだ  人間だから 勇気を出して 何でもできる できるんだ できるんだ できるんだ できるんだ
ドタン場でキャンセルGO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188いろんな人達があたしに笑いかけてくる あたしはいちいち笑い返す 最近そんなのが増えてきた  部屋に迷い込んだ揚羽蝶 外に出ることがわからなくて 蜜が吸いたくてたまんない あたしはそれを見ていた  じとじとする空気の中で  スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた その向こーにある明日は あたしを待ってはくれないのに  部屋に迷い込んだ揚羽蝶 窓から逃がそうとしたら 羽がちぎれて飛べなくなった あたしはそれを見ていた  いらいらする景色の中で じとじとする空気の中で  スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた 笑い方も板について 気付かないうちに…  蝶々はただ落ちてゆく 雑踏と騒音の中へ キレイな赤と黒の模様は コンクリートに溶けた 
あぁ青春GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188あたしはユラユラ これ以上待てないわ あなたはフラフラ 何も知らずにその扉を叩く  振り向いてあなた 愛しいその腕で 退屈なあたし脱がせて 欲しい何もかも現在(いま)を  さよならは水色の涙 熱い青春の太陽(ひ) まぶしすぎてくらんで惑わせて そして恋の矢をはなつ あたしらしく待つ 情熱の夏  夜になると止まらないの 本当は涙が 夜になると止まらないの 本当は涙が  じらしてイライラ これ以上待てないと 毎日ソワソワしてるあなたを見てたいの いいでしょ?  めらめらと燃え上がる恋よ 暑い青春の思い出(ひ) 恋の傷は潮騒の風にうずく あたしだけを見ていて欲しい 死ねると思うくらい あたしだけに欲情してほしい それは甘い恋の蜜 あたしの胸撃つ 猛毒の夏
C7GOLD LYLICGO!GO!7188GOLD LYLICGO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188心配なのは あなたのこと忘れそうなこと 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけわかったこと あたしは強い 1人になった時 実感する  いつも コーヒーの青いカンカンと 赤いギターの横で 何をするわけじゃないけど 時間は 確実に今日を終わらせてゆく  心配なのは ずっと一緒に居すぎること 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけ思い知ったこと あたしは弱い 1人になった時 実感する  どうかこの夜が 朝にならないで 強く思うほど 願うほど 赤い秒針は そんなあたしを 嘲笑って この時間を 吸いとっていくだけ  あたしには あなたより 大事なものがある あなたには あたしより 大事なものがある  どうかこの夜が 朝にならないで 強く思うほど 願うほど 赤い秒針は そんなあたしを 嘲笑って この時間を 吸いとっていくだけ  たまにあたしは まねして ギターをかかえて C7を押さえる あなたの指 思い出そうとする
浮舟GOLD LYLICGO!GO!7188GOLD LYLICGO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188春の匂いも芽吹く花も 立ちすくむあたしに君を連れてはこない  夏が来る頃は明け方の雨 静かに寄り添って かけら拾い集める  秋が過ぎたらきっとあたしは のびた黒い髪を切り落としてしまう  愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまった ただ染みついて消えないのは煙草の匂い  君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない 不協和音が響き合って それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない 孤独の唄 来来来…  かすかな別れを漂わすこともなく 足音は突然 絶切れた あぁ悲しくも美しき白い冬  会えるものならば他に何も望まない 降り積もるは あの日も雪 君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない 不協和音が響き合って それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない 孤独の唄 来来来…孤独の唄 来来来
GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188あの日種は交わり合って私はできた そして生み落とされて全てが始まった  この地に足をつけた瞬間からずっと歩いてきた 道は一つじゃなかった 神様はいつも横なぐりの雨を降らす 私はただ探し続けるだけ あるのかさえもわからない答えを探すだけ  朝焼けに染まった赤い雲が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを頼りにして このうす汚い空に何を願えばいいの?  潮の香り北埠頭 生き続ける桜島 闇いっぱいの星達 変わらずにあるから  振り向かないで行ける 私はまだ探し続けるだけ あるのかさえもわからない答えを探すだけ  朝焼けに染まった赤い雲が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを頼りにして このうす汚い空に何を願えばいいの?  ただ絶え際の遠のく意識の中で満たされたいだけ
瑠璃色GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188午前4時 寝返り 暗闇で まばたき ぬるいシーツをかき分け泳ぐ 青白い 閃光 涙虫 かくれんぼ 夢の入り口 見つからないの もういいかい? まぁだだよ  いつだって揺れながら生きてたい それだけなんだ 瑠璃色の炎 燃やしながら 星になるまで  ぽつねんと 三日月 花守りが かくれんぼ 夢の続きは 雨に降られた もういいかい? まぁだだよ  この広い空が その瞳には 何色に見える? 明るい絶望 この胸に走り続けるの  光の中で… 闇の中で…  初めから何もない そう何もない  だから絡まった風を切ってくこの想いを 掴んだとたんに すぐ行ってしまうこの瞬間を いつだって揺れながら生きてたい それだけなんだ 瑠璃色の炎 燃やしながら 星になるまで
青い亀裂GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188悲しみはなぜこんなに あたしを魅了してやまない? 垢を落としたキレイな日々に 一瞬 永遠(とわ)の光見てた  ある日見てしまった アイが彷徨っていたんだ 体を引き裂く 稲妻の重さで そこに立ってた そこに立ってた 闇を彩る 青い亀裂  背もたれにしがみついた 見落としてた 永遠の影 たまに少し泣きたいだけの 二人遊び 影遊びなの  繰り返す営みは まるで切り取って貼り付けた つぎはぎのようなもの ありあわせの布で 何度も重ね 何度も重ね 古いほころび 癒えないままで 青い亀裂  ある日見てしまった アイが彷徨っていたんだ 体を引き裂く 稲妻の重さで そこに立ってた そこに立ってた  雨にうたれた 泣けないまま  繰り返す営みは まるで切り取って貼り付けた つぎはぎのようなもの ありあわせの布で 何度も重ね 何度も重ね 古いほころび 癒えないままで
近距離恋愛GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美會田茂一・GO!GO!7188とにかく時間がない 二人きりでのんびりする 僕は夜に眠り 君は昼に眠る  行きたいところなら たくさんある温泉とか 僕が休みでも 君はここにいない  落ち着かないなら 鳴らない電話はいらない 返事がないなら メールの機能も意味無い  風が窓を叩く 何度も目が覚める でもどこにいたって 君は僕を想い出すから 孤独な夜ではないのさ  やっと手に入れた 待ちに待ったわずかな時間 二人は抱き合って 少し話をする  僕らはまだいい 会えないわけではないし 再び笑って 手を振る余裕があるのさ  今日はどんな場所で どんな風に眠る? でもどこにいたって 僕は君を想い出すから 孤独な夜ではないのさ  近距離恋愛は すれ違いの日々だ そしてそれはまだまだこれからも続くのさ でもどこにいたって 僕らは想い出せるから 孤独な夜などないのさ
真夏のダンスホールGO!GO!7188GO!GO!7188ノマアキコ中島優美會田茂一・GO!GO!7188あー 私達はもう夏のとりこになってしまった あー まぶしい太陽 こっちへおいで ビーチへ誘う  飲みかけのぬるいコーラ はしゃぐ背中眺めてる  あー ステキな出会い 何気に期待 ないこともない あー 目と目が合えば あちらこちらで 恋のハレーション  夕立ちが過ぎれば 駆け引きの始まり  真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を  あー でも現実は 休み返上 仕事まみれだ あー オフィスで1人 妄想ビーチ そして溜息  海外旅行のパンフ 行ったつもりで踊ろう  真夏のダンスホール 廻る廻る今だけは 日常脱ぎ捨て夜に身を任せたいのさ  裸足で砂を蹴る 汗ばんだ夕暮れ  真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を 真夏のダンスホール ジリジリその身を焦がす 線香花火のように儚い夜を
片思いファイターGO!GO!7188GO!GO!7188ノマアキコ中島優美GO!GO!7188一旦停止も振り切って 走り出したあの日から進展ナシ! 宙ぶらりんな恋 落っこちてきそう… 天井に張り付いた溜息は数知れず はぁ…  一大決心今日こそはこの想い伝えなくちゃ 急展開! コワくないワケがない やっぱやめようかな… 肝心なときに限って 手も足も出ないの  何もできないまま 伸びすぎた前髪は 少し弱気な心 隠すのにちょうどいい  胸に開いた大きな口は 甘いお菓子じゃ満たされないの 鏡の中には欲張りな顔 眠れない 片思いファイター  人を好きになってからの夜は長くて切なくて魔物みたい よからぬ気配漂う うっかりしていると 季節は行ってしまう 足跡も残さずに  あなたがいる日々が シャボンになって消えてく 痛みと引き換えだとしても 手にしたいのよ、未来 ―できれば あなたと一緒に―  もう迷わなくていいように ハサミ握って前髪切った 鏡の中にはさっきとは違う ララララ… あなたがいない世界はいらない どこまでも突き抜ける空 笑う日々も涙の夜も 後悔しない 眠らない 片思いファイター  あたしは片思いファイター
ふたしかたしかGO!GO!7188GO!GO!7188アッコユウGO!GO!7188わからないことって減らないもんなんだな 扉を開けたらまた次の扉があるだけ  今を重ねて 迷いを振り払って  確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり  さみしい理由は新しい日々のため 心にいつも少しだけスキマが残るから  1人ぼっちだなんて思い違い  手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?不確かなことばかり  手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?今はまだ見えない 確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり
パンクGO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188今日も一日中 空を見ていた 雲が うかんでた 生ぬるい風がふいていた  今日も一日中 海を見ていた 舟が うかんでた 水平線がまっすぐ走ってた  きっといつも こんな風に 空ばかり 見ていれば 後悔せずに 暮らせるのかもね  届かなくて 伝わらなくて 空回り 自己嫌悪 きっと いつも こんな風に 息をしているだけなら 楽ちんなのにね  今夜も一晩中 空を見ていた 星が流れてた 静けさが遠くまで走ってた  きっといつも こんな風に 空ばかり 見ていれば 後悔せずに 暮らせるのかもね  届かなくて 伝わらなくて 空回り 自己嫌悪 きっと いつも こんな風に 息をしているだけなら 楽ちんなのにね  きっといつも こんな風に 何もしないでいれば いやな思いもしないで 暮らせるのかもね  届かなくて 伝わらなくて 空回り 自己嫌悪 きっと いつも こんな風に 息をしているだけなら 届かなくて 伝わらなくて きっと いつも こんな風に  楽ちんなのにね 楽ちんなのにね 息をしているだけならね
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