諫山実生「ユメミゴコチ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手紙諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ  いつも同じ電車で 人波の中へ 都会(ここ)なら 夢は叶うと信じてた  遠く遠く 離れていても 君がそこにいるから 僕は行ける  “次に会えるのはいつ?”電話の向こう ここまで 一体何をしに来たんだろう…  次に会える時には 一歩でも前に進めてたなら そんな自分を見せたい そんな自分で会いたい  遠く遠く 離れてるから 余計愛しく思う どんな時も  遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ  どんな時も 会いに行くよ
恋花火諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生空に花火が咲きました  八月のこの良き日に 今一つ 花火が上がる 人込みに紛れてつないだ手は 離さないように  君のラムネに呪文をかけた 想いが届きますように  空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 赤い金魚を追うデメ金に 心重ねてみた夏  階段に腰掛ける君に 鳥居の影 淡く揺れる  「わたあめのような 笑い方するね」 何それ!? 期待しちゃう!!  うわの空に花火が 咲きました 追いつきそう でも届かない 鬼ごっこ いつまで私が追いかけたなら つかまえられるだろう…君  浴衣の裾が風になびく 夏はもう終わります  空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 夏の夜空にこの恋花火 咲かせてみせるから 二人だけの花火よ 高く広い空に咲け!!
Eternal Love諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生その笑顔の先には 何色の空が見えるの? 哀しみのない世界と いつになれば出逢えるだろう  今を生きる子供たちに 僕は何を残してあげられる?この世界に  声を大にして 君に誓うよ この地球(ほし)の果てまで続く 確かな愛を届けよう Eternal Love  たった1つだけ 願いが叶うなら 何を願う? 満たされないことの方が多くなった 現代(いま)に  壊れかけた未来(あす)への扉たたいて 新しい世界見つけよう 自分の力で  声にならない様な小さな声でも 聞き逃したりしない もっと近くで僕に伝えて Eternal Love  めぐりめぐった世界 僕らは 今何が出来る?  孤独な気持ちも 包み込む安らぎも 全てを分け合って歩いてゆきたい だから声を大にして 君に誓うよ この地球(ほし)の果てまで続く 確かな愛を届けよう Eternal Love  Love & Peace forever, Eternal Love I love you forever, Eternal Love
JOURNEY OF LIFE諫山実生諫山実生諫山実生内池秀和デビッド・マシューズ迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて  涙で頬ぬらした時も 心が壊れかけた時も 無邪気なその笑顔に 何度助けられただろう…  奇跡のようなあなたとの出逢い 次は私が幸せにする番だね  迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて  忘れちゃいけないことがある あなたがほら生きている事 今ここに見つけよう “生きる証”  時として 人は誰も見えない闇に怯えているけど きっとまた その時こそがあなたを強くするのだろう 信じよう  迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長いこの旅路を The journey of life
朝陽の中で微笑んで諫山実生諫山実生荒井由実荒井由実安部潤朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます  朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい  宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの  朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで  カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい  宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても  朝陽の中で微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて
Winter Story諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生だらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの 約束しても すぐに忘れて 言い訳ばかりで そんなに無理に 強がらなくても わかっているのに  でもね その瞳で見つめられると 何故か憎めない 許してしまうの  言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story  素直じゃないし とても不器用で 喧嘩もするけど 誰より綺麗な 心をもってる 私の自慢よ  そんな貴方を守ってあげたい シーツのように包んであげたい  二人の夢の場所へ 昨日よりも近づけるように 貴方と私だけの秘密のルート ゆっくり 育てよう PRECIOUS Story  真っ白な風の中 寄り添って見上げた空に いつかこの手が 届きますように… 高く高く想いを込めて  言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story ずっと隣で笑っていてね
誓い諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司君はどうしてだまって 僕の前からはなれてゆくの これからだっていつまでだって 一緒にいるっていったよね  ここにいる事が あたり前のように思ってたときに戻りたい  愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから  風が冷たく澄んだ日は 君の星を探しているよ あの日 天(そら)へと昇った君は 小さな光を放ちながら  寂しい時も落ち込んだ時も 僕を遠くで照らしてくれる  愛する事 それがたったひとつ真実(ホント)の誓い 時を越えて 永遠に心(ここ)で生きてるから  君は 僕に強さと弱さを教えてくれた かけがえのない人だから  愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから  忘れないよ いつも見ているから 一番側(そば)で 「さよなら」なんて言わない 心(ここ)で生きてるから  ずっと生きてるから
月のワルツGOLD LYLIC諫山実生GOLD LYLIC諫山実生湯川れい子諌山実生安部潤こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし  タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる  貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに  眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う  睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス  求めるものは なあに? 誘惑の 迷宮(ラビリンス) ミルク色の 霧の彼方 確かな 愛が欲しい  冷たい この 爪先を 白鳥の羽根で くるんで 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまは 貴方に似た 瞳で 笑う  “満ちては 欠ける 宇宙(そら)を行く 神秘の 船  変わらないものなど無い、と 語りかけて くるよ”  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか 見知らぬ 森の中で さまよう わたし  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ 愛することは 信じること いつかその胸に抱かれ 眠った夢を見る
サハラの誘惑諫山実生諫山実生湯川れい子諌山実生安部潤乾いた唇 届かない言葉 今夜も 二人は背中合わせのまま  貴方は どうして心を閉ざすの さまよい続ける まるで迷子のように  深く沈む闇に 誘われて こぼれ落ちてく 二人の愛は幻想(まぼろし)…?  サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って 求め合うの あなたと  焼けつくこの胸 貴方への想い 願いは 切なく揺れて溜息になる  瞳閉じたあなた 何を想う 歩きつかれて眠る 遠い旅人  サハラの大地で子供のように シュラフにもぐり 永遠の愛だと 信じてる 夜風に包まれ寄り添う二人 甘いくちづけ 月明かり照らされ 夢を見るの 貴方と  焼けた肌 溶けるまで愛し合う  サハラの空までペガサスに乗り 貴方をさらい 雲の中 風を切り飛んでゆく ギラギラ燃えてる太陽の下 熱いくちづけ あの頃に戻って もう一度 嗚呼 サハラの大地で寄り添う二人は 永遠の愛だけ 信じてる ずっと
スピカ諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生安部潤これは宿命 それとも悪戯? 貴方は遠く輝く スピカ  誰もいない 静かな海 季節外れの花火 火傷した 左手の薬指 貼ってくれた絆創膏  触れる度に胸が震えた それが 出口のない片想いの始まり  これは宿命 それとも悪戯? 手を伸ばしても届かない スピカ  星占い となり同士 正反対のふたり 好みとか 聞いてみても貴方は はぐらかして 笑うだけ  宇宙(そら)に並ぶ星座が語る 廻り逢うことさえ 許されない恋だと  これは宿命 それとも悪戯? 今以上にはなれない 他の誰かじゃ意味なんてない こんな想いは初めてなのに…  流れ星を探しては ひとつふたつ 溜め息 夜空さえも見放した 恋の行方 どこへ行くの?  これは宿命 それとも悪戯? 手を伸ばしても届かない だけどいつかは 振り向かせたい 運命は この手で創っていけるから  貴方は遠く輝く スピカ
HORIZON諫山実生諫山実生夏野芹子安部潤・諌山実生朝の光が溢れて 地上の奇跡を抱きしめてまわる あなたが自分を 信じるちからが 金に輝く  HORIZON ありのままで命は夢を掴むから わたしに孤独あずけ 痛み怖れず 笑いあって生きよう  羽根を広げた空から 新しい風が胸に吹き込むよ あなたの未来が 旅をしてくる もうすぐ始まる  HORIZON 果てしのない強さは 夢がくれるから 歩こう 今ふたりが 刻む絆は時を越え  HORIZON ありのままで命は夢を掴むから 歩こう 今ふたりが 刻む絆は時を越え  HORIZON 遠くどこまでも…
あなたに贈る詩諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生出逢った頃のあなたには 片方の翼が無くて 青空を前に立ちすくんでいた  新しいことを覚(し)るたびに こわいものも増えてゆくと 窓越しに映る わたしを見つめて言った  大丈夫 あなたは飛べる 南の風をあつめて 高く高く まだ見ぬ世界(うちゅう)も その手に掴める  かさぶただらけの背中は あなたの優しさの証 触れたら温かい 美しい勲章  安心して眠れないなら その身を抱いてあげよう 癒えぬ傷も 忘られぬ過去も すべてを愛せる  この世にひとりしかいない あなただけのために 夢を描こう 花を咲かそう 翼に代わろう  大丈夫 あなたは飛べる 南の風をあつめて 高く高く まだ見ぬ世界(うちゅう)も その手に掴める 明るい光 まだ見ぬ世界(うちゅう)を探そう 一(ここ)から
とおりゃんせ諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生とおりゃんせ とおりゃんせ 暮れなずむ空へと とおりゃんせ  あれは緑芽吹く春 菜の花摘みし戻り道 小川に架かる橋の上 愛し君を見つけた  あれは木々の萌ゆる夏 夕星いづる蝉しぐれ 二つの小指を蛍が 赤い糸で結んだ  とおりゃんせ とおりゃんせ 帰れない細道 とおりゃんせ とおりゃんせ 染まりゆく空へと とおりゃんせ  いろはにほへと 陽炎の中 あさきゆめみし 夢の終わり  それは黄金(きん)に実る秋 響き渡りし わらべ唄 心にともる恋の灯が 揺れる いざよいながら  それは野山眠る冬 風花舞いし清き朝 繋いだ小指を解いた 愛し君よ何処へ  とおりゃんせ とおりゃんせ 近くも遠き道 とおりゃんせ とおりゃんせ 移りゆく空へと とおりゃんせ  とおりゃんせ とおりゃんせ 散りゆく運命(さだめ)なら とおりゃんせ とおりゃんせ 暮れなずむ空へと とおりゃんせ
諫山実生諫山実生hiroe諫山実生あの日の星を君は覚えているかな この世の終わりを感じたあの日 絶望の隣には希望があること 僕の隣には大切な人がいることを知った瞬間だった  いつもの笑顔がなくなって不安だらけの君を 僕はただ抱きしめることしかできなくて  人は誰かを守りたい、そう思った時 強くなれる、優しくなれる 僕は君がいたから強くなれた ずっと君を守っていくよ そう、あの日の星に誓ったんだ…  今年もまた忘れられない日がやってくる 何年たってもあの日を思うと胸が痛い 何か悪い事をしたのか?と自分を責め うまくいかないのは人のせいにした  恥ずかしいけどあの日の出来事で人の心に触れた あたたかかった、嬉しかった、涙が出た…  人は一人で生きていけないと思った時 人を大切に想う心を知る 僕はあの日を忘れない 君のために生きていくよ そう、手を取り合って歩いていこう… これからも…
月恋花(ボーナストラック)諫山実生諫山実生長谷川久美子弘田佳孝消えてゆく狭間に 生まれくる奇跡が それぞれの心の差す場所へ導く  わたしにできること 静かに満ちてゆく 夜を照らす月のように あなたを見守るの  その深いあなたの想いを あなたの求めてる絆を たぐり寄せて光となるのなら わたしは…  祈っている あなたが逢いたいと願う人の隣で 目覚める朝を迎えられるように  微笑みあえる幸せを 共に生きてゆける喜びを 同じ風感じてゆけるのなら わたしは…  Ah あなたの心に触れられなくても どんな形の愛でもかまわない そばにいられるなら  散らばってく糸は 時を越え また結ばれてゆく  Ah あなたを あなたを守ってゆきたい 溢れる想い この胸の中にしまって  Ah いつか来る幸せを抱きしめて生きる 今は静かに瞳閉じよう  また逢えるから
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