東野純直「Colorful」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
80'S東野純直東野純直売野雅勇東野純直電話線だけで二人が繋がる 時が来るなんて思ってなかった  憶えているかい? 海の駐車場 よくCDの情報ヘッドライトで読んだ  夢がラジオを鳴らした あれは いちばん目の夏 いちばん目の夏  僕らが出逢えた軌跡 汚れたりしないものが あると信じてた 通り過ぎた80'S 君に大切なものは みんなそこにある 憧れも優しさも 未来も  思い出の前で淋しくならない 人などいないさ 耳に君の声  なくした気持が眩しく輝く アルバムのなかの夏の日みたいに  誰も本当の弱さを きっと 知らずにいたんだ 知らずにいたんだ  僕らが出逢えた奇跡 誰と生きてても 君が 悲しいときには 振り向けよ80'S この肩に顎をのせた あの少女にまた 戻ればいい そこにある未来へ  僕らが出逢えた軌跡 汚れたりしないものが あると信じてた 青空の80'S 君に大切なものは 壊れやすいから 抱きしめて 抱きしめて その手で あの日汚れたりしないものが あると信じてた 通り過ぎた80'S 君に大切なものは みんなそこにある 憧れも優しさも 未来も 
南行きのプロセス東野純直東野純直東野純直・佐藤ありす東野純直君が手にした このパンフレットから 僕らの計画が 動き始めた いつも見慣れてた この街が なぜか今日は輝いている  少し派手めの水着も買ったし 人混みかき分け 手にいれたサマーグッズ 左のポケットにパスポート 右手に君抱え込んで  窓の外はブルー 白い雲を飛び越えて 高く高く 舞い上がれどこまでも そばに君がいる これからもずっときっと 二人だけの時を重ねよう  意見の違いで ケンカもしたけど 二人こうして 海をながめてる 潮風も夜の星空も 君がいなけりゃただのがらくた  二人包むブルー 今ならそう言えるだろう 照れくさくて のみこんだ言葉たち 僕は君といる 悩んでも 傷ついても 一人よりも幸せになろう  窓の外はブルー 白い雲を飛び越えて 高く高く 舞い上がれどこまでも そばに君がいる これからもずっときっと 二人だけの時を重ねよう  二人包むブルー 今ならそう言えるだろう 照れくさくて のみこんだ言葉たち 僕は君といる 悩んでも 傷ついても 一人よりも幸せになろう
Force(Disc Version)東野純直東野純直東野純直東野純直恋する想いは 激しく咲き乱れてる 信じてるままに 夢を見てる 探している 輝いてる  想いを胸に閉(と)じたままじゃ この恋終われない 君を失くせない カーテン越しの夜が明ける 重ねたため息 強さに変わる  心にかぶせたヴェールを今 突き破れ ほんの少しの勇気さえあれば 今から そうこの手で 愛をつかめるはずさ  恋する想いは 激しく咲き乱れてる 信じてるままに 夢を見てる 探している 輝いてる  たとえその心傷ついても 構わない 散ること恐れた恋の花は 咲くことさえ知らずに 枯れてしまうから  心の扉を勇気を出して開いてよ 僕はいつまでも ノックしてる 求めている 君を待ってる  恋する想いは 激しく咲き乱れてる 信じてるままに 夢を見てる 探している 輝いてる  君を受けとめる
確かに愛したとき東野純直東野純直東野純直東野純直僕には忘れられない思い出になる 深くそして確かに愛した時間  君が教えてくれたよ 愛することの意味 愛は安らぐものじゃない 愛は戦いだと  輝いた時の中で どこまでも君と二人 傷つきながら でも確かめながら 同じ道を歩いていたね 輝いた時の中を駆け抜けた 君との日々 振り返らずに見つめていたい 約束の果てまで  どんな噂も構わない 誰にも負けやしない 愛は安らぐものじゃない 愛は戦いだと  こんなにもせつないほど 愛したのは 君のせいさ 出会えた時に 気付いていたんだ 中途半端な恋にはできない 流れてく時の中で 運命が引き離しても めぐり逢えると 愛し合えると 信じていたい  輝いた時の中で どこまでも君と二人 傷つきながら でも確かめながら 同じ道を歩いていたね 輝いた時の中を駆け抜けた 君との日々 振り返らずに見つめていたい 約束の果てまで
One Way東野純直東野純直佐藤ありす東野純直そう君に出逢って あぁ とっても良かった 今は思う 届かない もどかしさより 喜びが ずっと多いから もう せつないうわさ もう 見えないライバル 気にしないと 誓うたび強くなる 君への想い 止められない  きっと僕だね 本当の敵は 傷つくことを 恐れていたら  例えばフラれても 僕は君を好きでいる 胸をはって行こう One Way 片想いさ 飾らないこの気持ち ちゃんと君に手渡そう ラッピングをはずせば One Way? Both Ways? 想いは同じ  かなり不安さ 本音を言えば 悲しい予感 打ち消しながら  例えばもしかして 君も僕を想っている 可能性に賭けて One way? 片想いさ 交差点横切って 肩を並べ歩きたい 僕と君の未来は One Way? Two Ways? 動き出すよ  例えばフラれても 僕は君を好きでいる 胸をはって行こう One Way? Both Ways? 想いは同じ
僕は無敵に恋をする東野純直東野純直佐藤ありす東野純直うまくいかないよ 夢は遠く 見えない現実 だけど信じたい すべてのことが 僕に背中を向けても  パワー足りなくて くじけそうな胸に 君の笑顔がよぎる  負けないよ 大丈夫 平気さと(単純だね) いっぱしの男の直前(てまえ)でふんばってみる その笑顔 守るには 強くなきゃ(思い込めば) 君がいる限り 僕は無敵さ  答えはいつでも 自分にあると 知っているのに悩むなよ  多分立ち直る きっかけなんだろう 愛の威力はスゴイ  負けないよ 大丈夫 これからも(単純だね) 傷ついて男は何度もよみがえるよ 信じたら 夢はそう 叶うよと(デマカセでも) 君が言う限り 僕は不死身さ  パワー足りなくて くじけそうな胸に 君の笑顔がよぎる  負けないよ 大丈夫 平気さと(単純だね) いっぱしの男の直前(てまえ)でふんばってみる その笑顔 守るには 強くなきゃ(思い込めば) 君がいる限り 僕は無敵さ 信じたら 迷わない シンプルに(その気になって) 僕でいる限り きっと無敵さ
ふたり東野純直東野純直東野純直東野純直もう手遅れだった こんなに好きになってしまった 傷つくこと分かってても 後戻りはできないよ もう忘れようとした 会うたびに君は優しいまま こわれるなら砕けてしまいたい 何も残らないように  遠く そして近い ふたり 君を奪いたい 誰にも渡せないから  言葉にしなければ伝わらない 恋だとするなら 僕が言える最高の“好きだよ”を 君に届けたい  そして二人で見た夜景の中で 確かめあった 同じ想いと痛みは二人を近づけた  ポトスに水を差すように ふたり この恋を育てよう すこしずつ 抱きしめるように  言葉にしてもまだ足りない そう君が愛しくて 君が言える最高の“好きだよ”をそっとささやいて  言葉にしなければ伝わらない 恋だとするなら 僕が言える最高の“好きだよ”を 君に届けたい 言葉にしてもまだ足りない そう君が愛しくて 君が言える最高の“好きだよ”をそっとささやいて
愛し方も分からずに東野純直東野純直東野純直・琴野詩織東野純直君が歌ってた哀しいLOVE SONG 聞くたび胸がいたいよ いつの間に 遠くなったの? 二人の指が ふれあう距離  テーブルに飾った記念日のキャンドル Woo ぎこちないふたりは 終わったことを知ったよ  もっとゆっくり 確かめるように 君を探せば よかったのに 最後のうそ 最初のキス そして 君はいない 君はいない 君はいない Yah 僕には モノクロームの風景(けしき)  君と歩いたこの道も セピアに染まってしまったよ 近頃 あの時歩いた街で 素敵に暮らせてるかい?  季節は誰にも気付かれないように 二人の足跡 隠してしまったよ  愛し方もわからずに 戸惑って ばかりの 二人だった いつものカフェ いつもの街 だけど 君はいない 君はいない 君はいない Yah 僕には モノクロームの風景  季節は誰にも気付かれないように 二人の足跡 隠してしまったよ  もっとゆっくり 確かめるように 君を探せば よかったのに 最後のうそ 最初のキス そして 君はいない 君はいない 君はいない Yah 僕には モノクロームの風景  愛し方も わからずに 戸惑ってばかりの 二人だった いつものカフェ いつもの街 だけど 君はいない 君はいない 君はいない Yah 僕には モノクロームの風景  愛し方も分からずに
君は嘘を愛しすぎてる東野純直東野純直売野雅勇東野純直もう恋はしたくない…と 地下鉄で君が言った  聴こえない振りするけど 友情だと思えよ  傷つきやすさや 素朴なところが 敗因と言うけど 逆だよ魅力さ  君は嘘を愛しすぎてる 本当の君を知らなすぎる 君は嘘を愛しすぎてる だったら だったら 違う  都会的なんて言葉 そいつで君らしさ消し  スマートに恋するのが 素敵な訳がないさ  君が好きなんだ 隠しているけど 君を苦しめる君のすべてが  君は嘘を愛しすぎてる それで心を傷つけてる 君は嘘を愛しすぎてる どっかが どっかが 違う  君は嘘を愛しすぎてる 本当の君を知らなすぎる 君は嘘を愛しすぎてる ちょっとね ちょっとね  君は嘘を愛しすぎてる それで心を傷つけてる 君は嘘を愛しすぎてる だったら だったら 違う
幸せのカタチ東野純直東野純直小林夏海東野純直目覚めてふと思ったよ 「そう言えばこの頃夢を見ないな」 自分さえも見えなくなりそうな ラッシュの人混み  こんなふうに続いてく 時には間違えて遠回りして  幸せのカタチはそれぞれに違うけど この道の行方はきっと僕しか知らない  「忙しい」が口癖になって 嘘もうまくなる  そんなふうに変わってく ツラくはないよ受け入れてゆこう  幸せのカタチはそれぞれに違うけど 自分を取り巻くすべてを愛したいから  新しいビル達が 少しずつ 僕らのこの空を狭くしても…  探し続けて行く 答えはひとつじゃない 傷つくことにさえきっと 明日があるはず  幸せのカタチはそれぞれに違うけど この道の行方はきっと僕しか知らない
思い出にできない東野純直東野純直小林夏海東野純直くしゃくしゃに丸まったシャツを 拾い上げた そのとき僕は 夏がもう戻らないこと そう初めて気がついたんだ  君がこの部屋に残した全てを 3日がかりで もう捨ててしまえたら  忘れることがこんなにも 好きになるよりもつらいから 「思い出」なんてキレイごと 言えるはずもない  あの角でこの部屋見上げ 微笑んで手を振る君 今はただ西陽を浴びて ポプラが揺れているだけ  情けないくらいに胸が痛くなる 君が好きだった この窓からの景色  君はどんなふうに僕のこと 忘れてゆくのだろう? 教えてよ 「思い出」なんてキレイごと 言えるはずもない  壊れそうなほど細い肩 膝を抱えてすねる癖 頷くたびに揺れる髪 君のすべて……  どんなにどんなに思っても 切ないだけだと分かってる 「思い出」なんてキレイごと 言えるはずもない
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