Salyu「Merkmal」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プラットホームSalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashiあの頃は 夢の向こうに見えて 音の隙間を流れていく そっと そっと 追いかける 空の果て 世界の向こう側 そんな場所で 出会えるときが きっと きっと やってくる  あの時 あたしが選んだ道の端は 途切れて 見えなくなってしまっても  あなたを呼ぶそのために 歌い続ければ 隔てられた世界にも 二人のプラットホームは きっと現れる そこでまた出会ってる  いつまでも 人は迷路のように 心の中に闇をもって ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめる  因果の川の流れに 押し出されてく 舞い上がる 木の葉のように切ない時  あなたを思い出したら ただそれだけでも 命がまた動き出す あなたを呼ぶそのために 歌い続ければ 隔てられた世界にも きっと  二人のプラットホームは どんな場所にでも現れる  あの頃は 夢の向こうに見えて 時の隙間を流れていく ずっと ずっと 追いかける
彗星SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi彗星は見たこともないけれど 大人になって見れる訳じゃない 約束はそこにはない  無数に延びる 放射状の光り 不確かなもの なぞるようなこの街で  あの日離れてしまったのは今も 大切な記憶 それと足跡さ  あの手のひらから 何かが伝わった それがどうかしたようにどこかへ消えていった  彗星は見たこともないけれど にじんでゆく光りのグラデーション あの時焼き付いてしまった 夕暮れの紫の空のように 瞬きしたらすぐに変わってく 君がずっと好きだった  手には取れないものが夢の中にある 数えきれないほど 見逃していた瞬間  空に言い訳を しても変わらないだろう 弱い自分なら 始めに分かりたい  あの手のひらから 何かが伝わった それがふっとしたときに思い出せそうになる  眠れない夜が過ぎ 朝がきて 澄んだ空気を吸い込んだ後で こころの瞳あけるよ  君の手を ゆっくりと握りしめ 咲かないで つぼみなら気を付けて 見守っていただけさ  言わないでいたけれど 涙でも滲んでいた 別れはグラデーション 星は幾つも流れた 孤独と引き換えにでも また明日を探せるだろう
TowerSalyuSalyu一青窈小林武史我慢してたらいいことがある、って 誰かの迷信ね わたしはずっともっと私でいたいから いい? あなたの前ぐらいだけはそう ちっちゃなオオカミになれるみたい ときどきは壊れそう あぁそれでもぐるりと腕回して 自然とひとつになれるの ね、もっと 好きなことしていいのよ & everynight すべり落ちてmore なだれ込んでno 東京のタワーが見下ろすのは どうしようもない ふたりは常にfallin' love  変化してしまったのに もうあたしもなにもかも 思い出だとか ニンゲンがあぁ消えても 残ってゆけるのかな 地球まるごと愛したい ね、もっと 好きになれそうよ & everyone 青い痛みshadow 滅びそうにdawn 東京のタワーが見下ろすのは どうしようもない ふたりは常にfallin' love  大切に守りたいし 会って あってあってあって あいたいだけよ  だって 好きなことしていいのよ & everynight すべり落ちてmore なだれ込んでno no no!!! 東京のタワーが見下ろすのは どおしようもない ふたりは常にfallin' love うー どうしようもない  ふたりは今もfallin' love
VALON-1SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi体のどこかに流れる あなたとの似たもの それが何か 感じられたら  世界は疑いの海から 抜けだせていないと思わないで はじめから歌いだせたら その深さを 測る旋律(メロディー)  きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい渡っていこう  小さな願いのはじまり 灯る火を両手で 風の強い日には 消えそうになってるけど 守るように大きくなるように  きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい泳いでいこう  波をかいて 沈まないように 泳いで行ければいい 遠くない夜明けに  きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい  きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい渡っていこう  きっと…
nameSalyuSalyu一青窈小林武史さざ波雲みて驚いた学者が こんなに穏やかな日々はもう 続かないと言うけど 悲しいひとりきりなりたいよな あたしの気持ち なぞってくれた 似た者同士あなたをそこから 早くはやくはやく名前を呼んで よんで仲良くしてたいよ どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き  パパから言われた内緒話それはね あたしの身体にすごく大事な 部屋があると言うこと 抱えきれない熱はでも冷ませないよ 6箇所以上のステキな場所を 見つけたのならば 夜も朝になる  高くたかくたかくあなたの声が届いて 宇宙まで一緒だと感じていたいよ 特別なように呼んで よばれて生まれたときのように name 空耳じゃない出会いに  当たり前のように ただ今の証が欲しい  早くはやくはやくあたしのここに 心に名前をつけて どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き うわごとのような お願い
飽和SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiI miss you, I miss you 1億光年の果てにもとどいて  I miss you, I miss you 40万キロも先の月が笑う  I miss you, I miss you 南回帰線で戻ってきたなら  I miss you, I miss you あなたのくちびるに近づいてしまった あと1mmにある飽和への入り口
landmarkSalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi散らばってる メモリーから この世界の 果てからも 意識のような 感情のような 想い達が 集まったら 水銀のような モンスターのような 何かが喋り出した  「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ  Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベル  真っすぐだと 思ってたら スパイラルを 描いていた さまよっても 確かめながら 手探りでも 生きぬけるように 罪もゆるして 甘えないからって 涙が笑い出した  「みんな因果 ぜんぶ真実なら どんなものを 愛と感じるんだ?」 アア 眼を開ければ  全部自分の中にあった 何度だってここで生まれていたんだ landmark  握りしめた 希望のように 物語に ならないメロディー 本当の声が 共鳴しているのは 嘘を剥ぎ取る誓いだ  「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ  Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベルが きっと全部あたしの中にあるよ ずっと
夜の海 遠い出会いにSalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi君の夜 僕の夜 空の上の 鼓動で また 目が覚めた 冷たいナイフと 暖かい果実  溶け出すと 流れると それの間の 軌道で また もぐりだす なめらかな泥と 分厚いピンクに すーっと  花つぼみ 夜の海 風の上の 波動で また 動き出す 透明なふたり 遠い出会いに 向かった
Dramatic IronySalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashiどこにも いかない 昨日が あくびしながら だるそうに しぼんだ 明日を 蹴飛ばしている  わかっているのはただ 矛盾した答え すべてをさらけだした 強さが欲しいだけ  やっと長い1日が 暮れていきそうだったけど あなたへの想い ふいにのしかかってくる 急に息が苦しくなり あわてて眼を閉じてみれば 薄紫色 あなたとの宇宙が見えた  ランドマーク壊れて 遊びにいけなくなった 2人が出会えるはずの場所が 書かれている地図はない  体はいまこの場で 立ちすくんでいても 心はあの重なる 場所さがしているよ  いばらのとげが体の上 細く細かく裂いてく 思い出したように赤い血が流れてく 痛みで我に返っていた 巻き戻された記憶が ランダムで再生されてるんだ あたしのハードディスクから  いつもあなたを思った 考えるよりも早く 他のだれかれとじゃれあっている隙に いつもあなたといられた それがすべてと思った こうして全てが朽ち果てていく少し前  そのうち痛みも きっと消えさってしまう
I BELIEVESalyuSalyuSalyu小林武史確かなものなら心の中を旅している 目に映る全てはまるで例え話のよう ねえ見える?  光が生んだ影に心とらわれ しゃがみこんでた そこにいたくないのに  星の名前をいくつ覚えたとしても 愛しあえないなら 世界は青じろいまま とおりすぎてく  耳を澄ましたら体の奥に響いている あなたを信じて 始まった幾つかの物語りが  必要の無い出会いなんてないことも 踏みだせたなら 感じられるはずだから あなたとなら  広がってゆける 私の想像を超えて 出会えた奇跡を おおきなおおきな呼吸で 育てていけたなら 言葉を歌に託すように 繋いでいくように もっと  裸足でいい 欲しいものをとりに行けば ほら足跡が あまりにも あいまいで移り気な理想を追うくらいなら 目の前のたった一人のあなたのことを精一杯 大切にできたなら世界も表情を変える  確かなことなら 心の中を旅している  I BELIEVE
風に乗る船SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi小林武史涙の後には虹が出る 瞳を閉じていたら 頬を伝った 体が少し縮むような 寂しさの井戸に涙が落ちた  あの日の出会いを忘れない くすぐるようなオーラを放つ  誰かのために生きていること 知らずにいた あなたと会うまで 季節は変わり 置き去りみたいな 白い雲に 風船が重なった  いまはあなたにありがとう、って やっといえるかな 積もる時間に いつのまにか新芽が出たら それに水をやり育てていこう  あの日の別れを忘れない 甘くせつない痛みとともに  あたしがここで生きてた事も 長い時に 消えてゆくけど だけど空には 洗いたてみたいな 雨上がりに 色の橋が見えたら  涙の後には虹が出る 古そうな台詞も当たったりする  風に乗る船 どこまでいこう 明日はまだ見えないけれど 大丈夫かな まだいけるかな 大きな輪をかいて宇宙を 飛んでいけたなら あの日のふたりに 多分二度とあえないけれど あたしの中で生きているから  雨上がりに虹の橋が見えるよ
トビラSalyuSalyu小林武史小林武史埃が舞いながら 光が揺れてる 我がもの顔をした 午後の昼下がり 忘れる事だけは できないと思った 後はまだ何も決めてない  この道の上では 何かを拾った 本当はもう少し 捨てなきゃならない 走っていくことで それだけはできるよ 先はまだ何も見えてない  この世界の この世界の トビラを開けてる あなたへと あなたの奥の方へと 繋がるトビラさ  祈りが揺れながら 夜がこぼれてる それさえできないと 瞳を閉ざした 忘れる事だけじゃ 何もかなえられない だからあそこから出てきたよ  この世界の この世界の トビラを開けてる あなたへと あなたの奥の方へと 繋がるトビラさ  悲しい感覚が 時に揺れている 次の間に 外へ飛び出して 先はきっともう決まってる 決めている  この世界の この世界の トビラを開ける あなたへと あなたの奥の方へと 繋がるトビラさ
to U(Salyu ver.)SalyuSalyu櫻井和寿小林武史池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら...  愛 愛 本当の意味は分からないけど  誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう 遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ  瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を 「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる? それでもこの小さな祈りを 空に向けて放ってみようよ 風船のように 色とりどりの祈り  愛 愛 それは強くて だけど脆くて  また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って 眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく 沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ  愛 愛 本当の意味は分からない 愛 愛 だけど強くて  雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ
グライドSalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiI wanna be I wanna be I wanna be just like a melody, Just like a simple sound, like in harmony  I wanna be I wanna be I wanna be just like the sky, Just fly so far away, to another place  To be away from all, to be one, of everything  I wanna be I wanna be I wanna be just like the wind, Just flowing in the air, through an open space  I wanna be I wanna be I wanna be just like the sea, Just swaying in the water, so to be at ease  To be away from all, To be one, of everything  I wanna be I wanna be I wanna be just like a melody Just like a simple sound like in harmony  I wanna be I wanna be I wanna be just like a melody, Just like a simple sound, like in harmony
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×