普天間かおり「普天間かおりシングルベスト コレクション and more!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
運命の糸普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおりいっぱい笑って いっぱい泣いた私を 静かに見守ってた 庭のガジュマルの木 二人の娘に生まれて良かった あの人のもとへ行っても それだけは変わらない  うりずんの風 海のにおい 宝物を胸に抱いてゆくよ  笑顔も涙も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を  笑顔も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を
この地球に生まれて普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり・丸山ももたろう光る水面に映る透き通るより美しい色 喜びや悲しみにあふれる涙(しずく)にも似て 青い風に聞こえる 生命(いのち)たちのハミング 私の鼓動と静かに重なってく この地球(ほし)に生まれて この時代(とき)に生きて めぐる季節の中であなたを見つめている なんて愛しい気持ちになる これからもずっと  子供たちの無邪気な笑い声が残る砂の城 指切りはしなくてもいいから となりでほほえんで 乱反射する波と あなたのその瞳(まなざし) こんなにおだやかな風景(けしき)がここにあるの この地球(ほし)に生まれて この時代(とき)に生きて めぐる季節の中であなたを見つめていたい なんて愛しい気持ちになる これからもずっと
大丈夫だよ…普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり名前も知らない大きな木 いろんな顔した葉っぱたち 木陰のベンチに缶ジュースふたつ 無口な君のため息ひとつ  一足早く秋をまとう一枚を見上げて 「ひとりぼっちなのかな」ってつぶやいた  君の話を聞かせて ホントは私も弱いけど 少しくらいは元気を分けてあげる  心の声を聞かせて ホントはみんなも泣き虫で いくつも涙を越えて笑ってる 大丈夫だよ…  誰にもよく似た私たち 誰にも似てない私たち 笑顔がヘタになったのは 足並みを気にしすぎたせいだよ  ひっそりと胸に抱えた傷跡の数だけ きっとやさしくなれるはず 強くなれる  君の話を聞かせて 君にしかできないことだってあることだけは 忘れないでね  心の声聞かせて ホントはずっと待っていたよ 一緒に笑いたいから 一緒に泣きたい 大丈夫だよ…
髪なんか切ったりしない普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり荻田光雄突然 訪れた あなたからのサヨナラ 黄昏色のフレームに映ってる にぎやかなcafe  恋人たちの姿が 今日はとてもまぶしい このまま人波に埋もれて 私ごと消えてしまいたい  髪なんか切ったりしない 泣き明かしたりなんかしない アルバムを広げたりしない あのピアスはもうつけない  髪なんか切ったりしない 戻れるなんて期待しない だけど 電話のメモリー消せない 今の私の精一杯  何にもなかったような顔して 会えるはずもない 休みが明けたら 仕事も部屋も変えるつもり  私じゃない誰かと 結ばれる時も来るでしょう どうぞ知らせは出さないで 友達にはなれないから  髪なんか切ったりしない おやすみのコール待たない だけど 置き去りのシャツ捨てられない 今の私の精一杯  ふざけあってた場面が ぐるぐる回るばかりで ちっとも前に進めない 他の誰かじゃダメだから  髪なんか切ったりしない 占いなんか信じない 二度とあの歌は聴かない 記念日を思い返さない  髪なんか切ったりしない 夏の海なんか行かない だけど やさしい笑顔が消えない 今の私の精一杯
遙かな愛…普天間かおり普天間かおり及川恒平小室等若草恵もしも私 生きているのが一年だけなら 春の息吹をうけたらすぐに 花を抱きしめ躍りだすのよ あなたと一緒に 花を抱きしめ躍りだすのよ あなたと一緒に  もしも私 生きているのが一日だけなら 朝の日差しに目覚めてすぐに 鳥を集めて歌をうたうわ あなたと一緒に 鳥を集めて歌をうたうわ あなたと一緒に  もしも私 生きているのがひとときだけなら 誰に伝えることもしないで 風になって遠くへ行くの あなたと一緒に 風になって遠くへ行くの あなたと一緒に  もしも私 生きているのが一瞬だけなら うまれたままの心と姿 悲しみじゃない涙をそえて あげます あなたに 悲しみじゃない涙をそえて あげます あなたに
祈り普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり若草恵まるで 標さえない 乾いた砂漠を歩く みんな 小さな戦士 どこまでゆくのだろう 与えることを惜しんで 欲しがってばかりいる 感じることも捨てながら いたずらに傷つけあって  水をください 涙でいいから 割れた大地を潤すの 争いならば いらない  名もなき小さな花も 冷たい雨に打たれて いつしか 咲くことさえ やるせなくなるのでしょうか 風に負けまいとして 折れてしまう花もある あなたは たとえ うなだれても また しなやかに 伸びてほしい  水をください あなたもきづいているなら 信じる心に きっと 鮮やかな花は咲くから  水をください 乾ききってしまう前に 声を殺して泣いてる いのちを潤すの  水をください 涙でいいから 誰の胸にも 枯れない鮮やかな花があるはず
泣けないラプソディ普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり五十嵐宏治あの子がママになったって ほんのりあったかな知らせ 「似合わないよ」と冷やかしの言葉は 相変わらずのやりとり あたしもがんばってるし それなりに楽しんでるのに 家路を急ぐ人に追い越されて どこか置いてきぼり 悔しいとか そんなんじゃなくて あとからあとから 心細さ湧いてくる あたしもね 愛したい 愛されたいのに 傷つくのが怖い ほんとはね 泣きたいよ 泣きたいのに また平気なフリ  もしもあのとき 別の道選んでたら違ってたかな 引き返したいわけじゃないけれど ぼんやり考えてる 今頃 彼(あいつ) どこでどうしてる? 昔を懐かしむなんて 後ろ向きかな ときどきね 苦しいよ 苦しいのに 立ち止まるのが怖い ほんとはね 感じたい でも戸惑うから 感じまいとしている  ほんとはね 愛したい 愛されたいのに 傷つくのが怖い ほんとはね 泣きたいよ 泣きたいのに また平気なフリ
花星賛歌普天間かおり普天間かおり増田太郎増田太郎遠い遠い野原のすみで 蕾ほころばせゆく花よ 光あびて水汲み上げて 大気の中香り放てよ  遠い遠い岩場の陰で 冷たい風に揺れる花よ 空に茎を地に根を伸ばし 生きた証 種に刻めよ  たとえ誰からも赤らみを 見られることなくともいい 花よ花よ どこに芽生えようと 枯れ散る日まで咲き続けろ  遠い遠い夜空の彼方 もうじき役目終える星よ 体燃えて尽きるその前に ちいさな願いをかけさせて  星座から遠く離れても 名前すらなくともいい 星よ星よ おじけづくことなく 今 堂々と輝けよ  形あるもの皆朽ちるとも 時が流れゆくともいい  花よ星よ 人の胸の中で 終わることない歌となれ 歌よ歌よ 人の胸の中に 花咲かせろよ 星灯せよ  花よ星よ 人の胸の中で 終わることない歌となれ 歌よ歌よ 人の胸の中に 花咲かせろよ 星灯せよ  遠くて近い 近くて遠い 歌で結ばれた花と星
守りたいもの普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり気がつけば いつでもそばにあなたがいて ひとりじゃないよって やさしく包んでくれた つられて笑うようなありふれた時を あとどれくらい あなたと過ごせるのだろうか  悲しみが絶えないこの世界だけど 確かな安らぎを ここに見つけた  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと  わがままを言っては困らせるけれど ふと思うよ あなたのため何ができるだろう ときどき欲張りな私の手のひらに こぼれてしまわないだけのしあわせをください  争いが絶えないこの世界だけど 愛する喜びを感じていたい  信じたいものがあるよ 叶えたい夢があるよ 私をずっと支えてる 明日の勇気になれ  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと
掴めないもの普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり堤秀樹もしも私が終わるその時 愛する人が手を握ってくれたらいい  この手の中に掴めるものは 確かなものなどないのかもしれない かき集めた宝物 数え終えれば ただそれだけのこと  もしも私が終わるその時 愛する人が手を握ってくれたらいい 少しだけ泣いてくれたら それでいい  この目の中に映ってるものは 変わらぬものなどないのかもしれない まるでここは無常の世界 けれど 決して嘆くこともない  もしもあなたが終わるその時 あなたを想う人がいればいい もう一度会いたいと言ってくれたらいい  生きた証など計れるものじゃない 心の中まで 計れるはずもない 何か残るの? 何を残したい?  もしも私が終わるその前に 愛する人の笑顔を 喜びを できるだけたくさん見られたら それでいい  この手の中に掴めぬものこそ 確かなものだと言えるのかもしれない この目の中に映らぬものこそ 大事なものだと言えるのかもしれない
ハレルヤ普天間かおり普天間かおりLeonard Cohen・日本語詞:普天間かおりLeonard Cohenつつみ響悲しみばかりを見つめているとすべてが悲しくなる ただぼんやりとした不安が私を壊してしまう ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  運が良いとか悪いなんてこと 慰めにもならない それでも最後のチャンスを待ちわびて 小さな祈りを ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  止まない雨はないと 明けない夜はないと 何度も言い聞かせて 手に入れてはなくして また新しい道を探してゆくよ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  宇宙と比べたなら私の存在なんて取るに足りないけど 胸に手を当てれば コドウが震えて 命を教える ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  昨日と変わらない今日だとしても 信じていたいよ 誰のものでもない 私の世界はここからつくられる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  履き古した靴なら買い換えればいいだけ 簡単なことだわ ボロボロになっても捨てられないものがある 全部抱きしめて ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  恋するときめきを 愛するぬくもりを 私は知ってる 憧れも希望も 求められる喜び 私の人生 ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
必要なんだよ普天間かおり普天間かおり普天間かおり森正明TATOOがむしゃらにひたすらに走り続けてきたあなた 転んでも倒れても 身体を張って生きてきたあなた 愛する人守るため 父は仕事に居場所を見失い 母は巣立った子供に取り残され 男はやりがいを求め疲れ 女は生きがいを探し疲れて  みんな傷だらけの天使 向かい風の中 立ちつくしている 語り継ぐ人がいなくても 讃える歌聴こえなくても そこに確かな誇りがある  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない  何もかもすべては思うようにいかなくて 通り雨 回り道 ついている ついてない そういうこともたぶんあるのかもしれなくて 気付いてしまう人だけが悩むのは どこか不公平な気がするけど 痛みや苦しみがやさしさと強さになるんだと あなたを見てそう思う  肩を落としているときは どうか思い出してください 幼い頃につないだ手 愛する人とつないだ手 遠くで近くで あなたを想ってる  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなただけにできることがある あなたはねぇねぇひとりじゃない  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない
芭蕉布普天間かおり普天間かおり吉川安一普天原恒勇幾見雅博海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我した島 沖縄  首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実のれる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島 沖縄  今は昔の 首里天じゃなし 唐ヲゥーつむぎ はたを織り じょうのうさゝげた 芭蕉布 浅地紺地の 我した島 沖縄
僕の誇り(ライブ・バージョン)普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおりおじいちゃんとおばあちゃんが生まれたところ お父さんとお母さんが出逢ったところ そして僕が泣いて笑って 過ごすこの場所は 世界でひとつだけの大切なふるさと 春の朝は鳥と歌い 夏の月を映す水鏡 君に見せたい景色があるんだ ガイドブックには載らなくたって 数え切れない思い出たちも 僕の誇り 僕のふるさと  いつか僕が大人になって どこか遠い街へと 旅立って行くとしても 決して忘れない 秋の夕陽 色付く森 冬に光る 雪の山並みを 君に見せたい景色があるんだ ギネスブックには載らなくたって もしも心が折れそうなとき おかえりなさいと迎えてくれるだろう 僕の誇り 僕のふるさと
シンシアリー(ライブ・バージョン)普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおりあなたが人知れず悩むとき 傷つくとき 思い出して 私がいること  信じた愛をなくしても 夢はるか遠ざかっても どうぞ心閉ざさないで  あなたがうまくゆくように 望みが叶うように ほかに何もしてあげられないけど 心の中でそっと祈ってる…  あなたが人知れず悩むとき 傷つくとき 思い出して 独りじゃないこと 心はつながっているよ
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