ココロオークション「夏の夜の夢」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
景色の花束ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークションいつか見てた夢を 叶える為 旅にでるよ 次の電車で 僕は行かなくちゃ 山の緑だとか 君の笑顔だとか 浮かんでくるのは そんな場面ばっか  駅のホームで 手を振る君 窓の外 いつか こんな日が来ると 覚悟していたよ  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の声 聞こえなくたって 怖がらないで 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  川沿いでこぼこ道 歩く ふたりならば せせらぎの音だって メロディーになった  大人になって 忘れてしまうだろうけど 一緒に摘んだ景色の花 なくさないから  どうか元気で 笑顔でいてね 君の姿 見えなくたって 寂しくないよ 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  夕焼け空と 伸びた影 河原で拾った へんな石 音楽みたいな 虫の声 それから それから  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の姿 見えなくたって もし忘れても 大丈夫 また 出会うための さよならだ  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  いつのときも いつのときも 僕のそばに 景色の花束
蝉時雨ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行雨降りそうな空を見上げては 浮かべた夢 僕らは今、風を待っている あの雲揺らせ  誰もがみんな空を飛びたいと 思ったこと 一度はあるだろう そんな事ふと思い出して 時間は止まって 気付けば雨、雨  退屈と夢を転がして過ぎた時間で 誰かの声 微かに聴こえた 気がした午後  いつから君は そこに立っていて 同じ歌を 歌い続けてきたの どうやら雨の正体は 君の声だった 鳴り止んで 気付いたよ  居なくなってからじゃ サヨナラも言えないな もう一度聴かせてよ 僕も飛んでみるからさ 待っていて蝉時雨 もう少しだけ鳴り止まないで 優しい雨  繋いだものは 君のメッセージ いつまでそこで 雨宿りするつもり さあ、風向きが変わったな 夏が終わってしまう前に 僕らは今
夏の幻ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行ココロオークション僕らは夢を見たんだね 今も醒めないでいるよ ずっとさ 一緒にいられる気がしてた あの空に憧れた  この手と手繋いでいられたなら 今見ている景色も違ったかな  君がいたこと 嘘みたいだな 夏の夜空に 浮かべた君の幻  ねぇどうして 君の姿が 今も彷徨っているよ 二人出逢った街で 君と同じ匂いの 人を見かけたよ  この季節になると思い出す 追いかけた言葉は空の彼方  君といたこと 嘘みたいだね 花火が照らす横顔をずっと見ていた  見上げた空はあまりに広く いつもより近いような気がした ソーダ水に溶けた甘い香りが漂って 夢から醒める  君がいたこと ここにいたこと 花火の音に 消された 君の声 君といたこと ここにいたこと 夏の夜空に 浮かべた 君の姿 消えてく 夏の幻
雨音ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行ココロオークションあいも変わらず雨模様 「君のせいだね」 ビニールの傘を差し出して 嬉しそうに言う  アスファルト 水たまり 飛び込んだ 足音が 鳴らすのは君のメロディー  夏の雨になって 君はやって来て 水飛沫上がって 雨粒が光って 世界はまわる 君が連れてきた 何もかもが 僕らの時間を止めたなら ふたり 二度と来ない 今を生きていた  相も変わらず雨予報 僕のせいかな あのベランダのシャツも まだ濡れているけど  気の抜けたサイダーは 今の自分と重なった どこへ行った君のメロディー  夏の風はきっと 君を連れて行ってしまったね カゲロウが揺らいで この想い溶かして季節は巡る 短い夏が終わる時の 寂しさは知らなかったから ひとり 二度と来ない 今を生きていた  時が経てば忘れてしまう 僕らはそんな生き物らしいんだ ホタルみたいに 光っていようよ また会えたときに 思い出せるように  夏の雨を待って 君を見つけるよ 水飛沫上がって 雨粒が光って 世界は回る 君が置いていった あのメロディー 耳をすませば聴こえる もうすぐ二度と来ない 僕らの夏が来る
線香花火ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション君のよりはやく 火の玉が落ちたらいいのに この線香花火が照らす 君をずっと見つめていたいから  この火が消えたら お別れしなきゃいけないね 君が無理して笑うから さよならも言えなくなるよ  いつの間にか 夏の風に 君を見失って 見つけ出した時には もう遅かったみたい  綺麗だ 綺麗だ 最後の線香花火 ふたつ並べた 思いが 今 燃えて消えていく さよなら さよなら いつか終わりが来ると どこかで感じていたけれど 気づかないふりをしてたんだ  明日バスに乗って 遠くの街へと行ってしまう 君を止めることができない こんな弱い僕でごめんね  伝えたい事は 抱えきれない程あるのに 君はそのままでいてねとか そんな事しか言えず  忘れない 忘れない ふたりの線香花火 同じ気持ちで いることは 難しいんだね さよなら さよなら 僕ら紡いだ日々が 火花になって 地面に転がっていくのを見ていた  消えない花火って 無いのかな 考えてみたけど いつか終わりが来るから 今が愛しいんだよな  綺麗だ 綺麗だ 最後の線香花火 ふたつ並べた 思いが 今 燃えて消えていく 愛おしい 美しい 光 焼き付いたまま 僕は見つけた この胸に 消えない花火  最後の火が落ちて 僕らの夏は終わったね 残された暗闇の中で 微笑む君が僕には見えた
なみだココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション黙っていたって分かるよ うまくいかなかったんだろう カッコつけるのはやめて 全部話してよ さぁ  いつも強がってばっかで 体に良くないと思うな 俺ん他は誰もいないから 素直になればいい  泣いちゃおうぜ 泣いちゃおうぜ 俺が 一緒に泣いてやる 吐き出そうぜ 吐き出そうぜ ここで一度 リセットしようぜ  今こんなに苦しいのは 逃げ出さないでいるからで そんなお前なら新しい 道も見つかるさ あぁ  実はお前の生き方 羨ましいと思ってた ラクに行こうぜ どこまででも 今日くらいいいよね  泣いちゃおうぜ 泣いちゃおうぜ 俺が一緒に泣いてやる 吐き出そうぜ 吐き出そうぜ ここで一度リセットしようぜ  最高の友はいつだって わさびみたいな関係で 2人ならどこへだって行ける 刺激しあって 罵りあって  最高の友はいつだって 優しさと勇気くれるもの 寿司でも行こうぜ 奢るから 元気出せよ 本気出せよ  泣いちゃおうぜ 泣いちゃおうぜ 俺が一緒に泣いてやる 吐き出そうぜ 吐き出そうぜ ここで一度 リセットしようぜ  泣いちゃおうぜ 泣いちゃおうぜ 涙 流させてやるよ こんな風に こんな風に 俺とお前 刺激しあって

僕らのナツ。-CCR UNPLUGGED SESSION-

このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよなら柔軟剤
  4. MY MIRACLE
  5. 燃えてヒーロー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×