climbgrow「Enter Here」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽はまた昇りclimbgrowclimbgrow杉野泰誠杉野泰誠・近藤和嗣さあ、何処へ行こうか 上辺だけの街へ 聞こえないフリして 貴方はこう言った  汚い大人達は 上辺だけを撫でて 金で人を見ている 私はわかってる  疑問や不安や不満 これは生きてる中で通る道だと言った 何かに疑問を抱き 何かに不安を感じて 生きているのに僕らだけみたいな顔をして そしてそこに不満を覚えたのは いつもいつだって そうこの瞬間だって 本当の意味で甘ったれた奴らばかりで  その価値が私には 大きくて優しさだと思っていた 少しの言葉で背中を押した 貴方に好かれたくて  拝啓 未来の君へ 汚ないあの大人に なってはいませんか? そちらはどうですか?  沈む町を見下ろし 孤立した心を 埋めるように歌う それだけで良いのに  大人が好きでおとなが嫌い こどもが好きで子供がきらい 都合いい自分を殴りたくなって 今までの自分を忘れるんだろ 僕らが愛して居たのはなんだ? 愛とか金とかそんなもんなんだろう  胸を張って生きてやろうぜ 馬鹿野郎  夜空が綺麗な事にも 気付けずに苛ついた だけどね貴方を 変えれると本気で思っているから
ハイライトclimbgrowclimbgrow杉野泰誠杉野泰誠・近藤和嗣自問自答したって いい答えは出せないし 失った物は全部 手にしてたもので  息を吸って吐いて 夢を見てたんだ 想像を超えた 道を歩いてた  「もしもこの先…」とかやめようよ もうどうせならさ 光壊そうよ  所詮こんなもんは想定内って ありきたりな脳でかき回してさ そんな幻聴聞きたくもないし 手のなる方へおいで 正解なんて一つじゃないし 我が知り顔で言っておいで 「まだ早い」そう言った奴らに 恥を食らわせ  右も左もまだわからなくて 求めていた理想像を夢見てただけで 実際の所はどうだ? 生きて居て良かった? 届かない理想を壊してみようか  もっとこの先へ すぐそこにあるんだよ もうどうせならさ 光掴もうよ  所詮こんなもんは想定内って ありきたりな脳でかき回してさ そんな幻聴聞きたくもないし 手のなる方へおいで 正解なんて一つじゃないし 我が知り顔で言っておいで 「売れない」そう言った奴らに 恥を食らわせ
重ね言葉climbgrowclimbgrow杉野泰誠杉野泰誠・近藤和嗣そばに居たいだけ  目が覚めれば三時過ぎのチャイムが鳴って もう何も考えたくはないのに ふと君を思うんだ  君と行ったあの店とか 通ってしまうのは もし君が居るんじゃないかとか 考えてしまうのは  あの日の事や感じた温もりが 漏れてる気がして あの後悔や憎しみと愛 入り混じった様に  いつだって いつだって いつだって 僕が悪いのさ いつだって いつだって そばに居たいだけ そうでしょう? いつだって いつだって 今日だって 僕が悪いのに 貴方は自分を責めてしまうでしょう  目を開ければもう隣には君が居ないから もうわかんない どうしたらいいのかと 自問自答の日々  耳澄ませば君の好きな音楽が鳴って ごめんな、頭では分かってるのに  あの日の事や感じた優しさに 甘えてきたんだ あの鮮明に輝いていた思い出を返して  いつだって いつだって いつだって 僕が悪いのさ いつだって いつだって そばに居たいだけ そうでしょう? いつだって いつだって 今日だって 僕が悪いのに 貴方は自分を責めてしまうでしょう  本当は 本当は一緒に笑いたいだけでさ だけどさ 僕等はうまく笑えなくて そうでしょう?  いつだって  いつだって いつだって 今日だって 僕が悪いのさ いつだって いつだって そばに居たいだけ そうでしょう?  いつだって いつだって 今日だって 僕が悪いのさ いつだって いつだって そばに居たいだけ  本当はさよならしたくはないのに  だけどさ 君はさよならに 恋した
過ぎてしまったclimbgrowclimbgrow杉野泰誠杉野泰誠・近藤和嗣通り過ぎた雨の匂いは切なくて 今でもまだ僕は覚えてる やけに眩しくて肌の匂いがした あの日は路面が焼けていた  ガラガラの電車 君を連れて行った あの日の事 僕は覚えてる 七月五日のあの出来事に 告げる想いはもう無いから  通り過ぎてく電車がさ 無力だったあの日の僕を 責め立てる様に走るから 何も言わず僕は足を止めた  過ぎてしまった 思い出も消えてしまって あの空間 思い出になって 居なくなっちゃうのは悲しいけどさ 貴方と過ごした日々は糧になっていく  地下鉄の駅を降りて探した 通り過ぎた僕と君の夏 改札を抜けて夏の匂いがした 陽炎が僕を待っていた  七月五日は雨が降った 君との記憶を流すように 二度と戻れない一秒が ほら 刻々と過ぎていくんだって  過ぎてしまった 思い出も消えてしまって あの空間 思い出になって 居なくなっちゃうのは悲しいけどさ 貴方と過ごした日々は糧になっていく  明け方のホーム 2人で始発を待っていた あの時間はもう戻らないけど 居なくなった貴方を想ってしまうのは 無意識にずっと考えているからでしょう  過ぎてしまった あの場所で息を吸っている あの思い出が背中を押したよ 生きてるんだこの場所で そう思えるのは君から貰った 思い出があるから  繰り返えす日々はまたやって来るし 君と花火を見たかったことも 間違ったように 重なったように 本当 何なんだよ 本当 無責任だよ
叫んだ歌climbgrowclimbgrow杉野泰誠杉野泰誠・近藤和嗣タバコが似合う 16歳になっていましたか? 照りつける太陽と路地に 背向けるように ロックンロールが似合う 16歳になっていましたか? 睨みつけるコンビニの店員は 僕を笑う  君のために歌うから ほら このまま二人でいけるかな  叫んだ歌 息をしてるんだって 生きてるんだって そんな歌 歌うんだって息を吐いた 結局は何も出来ないんだって 言い訳をした こんな歌 ちっぽけだって 言うじゃないか  思い描いた 17歳になっていましたか? すぐそこの未来なんだし なったほうがいいんじゃないの? なったらなったで 次の目標はできているのかな? 思い描いている18歳なんて 今はないし  君のために歌うから ほら そのまま二人でいけるかな  叫んだ歌 息をしてるんだって 生きてるんだって そんな歌 歌うんだって息を吐いた 結局は何も出来ないんだって 言い訳をした こんな歌 ちっぽけだって 言うじゃないか  君のために笑うから ほら そのまま二人でいけるかな  叫んだ歌 息をしてるんだって 生きてるんだって そんな歌 歌うんだって息を吐いた 結局は何も出来ないんだって 言い訳をした こんな歌 ちっぽけだって 言うじゃないか  君の声 耳劈くまで聞こえてきて 鳴り止まない 声 雑音が 聞こえてきても
くだらないclimbgrowclimbgrow杉野泰誠杉野泰誠・近藤和嗣聞こえてるはずだろう その耳があるなら  わかってるはずだろう その目があるなら  言いたいはずだろう その口があるなら  大事なことは 知らないフリをする  誰かがつぶやく 彼奴は駄目だとか 心の何処かで お前が駄目だとか  弱点探し 迷える子羊が 良い人振るから 余計に馬鹿っぽくってさ  ずっとわかってる フリをしてんだろ 虚しさは限界を越える のうのうと苦しいよ痛いよって そのまま誰にエゴをぶつける?  防衛本能 滑稽なほどに 堂々と言い訳を売り物にしているんですか? 悲劇のヒロインになれる神経 本当に良く出来た頭だね 不満ばっか吐いて くだらないね  考えているのは いつもの自分の事で 貴方はいつしか 他人事になってる  どれだけ待っても 答えは来ないのに 夜を越えれずに 只々待っている  防衛本能 滑稽なほどに 堂々と言い訳を売り物にしているんですか? 悲劇のヒロインになれる神経 本当に良く出来た頭だね 不満ばっか吐いて くだらないね
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