るぅと「君と僕の秘密基地」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君はいつも100点満点!るぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松ハロー、この声聞こえますか  今日が昨日になるペースに 置いていかれるようで 空回りしちゃったり  夜明け前の一秒に 時計が止まれば良いのに そんなこと願ったり  両の手のひらに 抱えた荷物すべて 大事に大事にしてきた ちょっとくらい 休んでみない? 頑張りは伝わってるから  生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう  追いつけず涙呑んで 手放した星々 その数の分だけ  足下に零れ落ちた 光の種が芽吹くでしょう ゆっくり進めば良い  追いかけてばっかで 切れた息にさえも 気付かないふりをしてもさ 心は 疲れてくから 少しだけ立ち止まって  生き抜くあなたのすべてに 「お疲れ様でした」 あなた自身から 誰かの為に使う 優しさ少し 自分に分けてあげて  歩幅縮め歩くからこそ 大人になり忘れた物に 見落としてた景色に気付く そうだ一度深呼吸して  生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう 今日くらいそんなもんでいい
ヒロインと生徒Bるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松君の後ろ姿見ているだけで幸せな毎日になる  声もかけられない通学路 後ろから見てる 不意に覗かせる横顔に 釘付けになっちゃって  きっと僕は 君にとって モブみたいな存在なんでしょ 心の中では分かってるけど でもそんなのは関係なくてさ 今があるだけでいい  君がいるだけでほら 退屈すら愛せる あぁ 先生の声も聞こえない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど 明日は少し近付けるといいな  おこがましい事は分かってる 重々承知さ 視界に入らないように 気を付けているんだ  こんな僕が 君となんて 釣り合う訳が無くてさ 世界中の誰もが分かってる 自分が一番分かってるから 今のままでいいんだよ  成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ 宝くじより当たらない 僕の想いは 君には届けられないけれど “もしも”を願っちゃうのは罪ですか?  声をかける勇気すらもさ 出せる気がしないのなんでだろう? イメトレはしてるから大丈夫なはずなのに どうして足が竦むんだろ  成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ そんな事関係ない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど いつかは君と僕の 距離が縮まる日が来たらいいな
行け!僕らのスクールフロント!るぅと×莉犬るぅと×莉犬るぅと・TOKUるぅと・松行け!僕らのスクールフロント!  部屋にring!ring! アラームが響く 眠りを脅かす不穏因子だ 支度3分 二度寝5分スヌーズ 寝癖のまま パン咥え飛び出せ!  退屈なルーティンはスパイスが 味気ないほど足りない 妄想のキャンバス シチュエーションは 教室舞台に大騒動:『襲撃者が来た』!  さあ授業も板書も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 数学0点の脳が 弾き出す方程式 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま 主役で勇者に変われるスクールフロント!  常にding!dong! 早弁はデフォで 聞いてるふりなど お手の物なのさ 居眠りなんて 人聞き悪いな 最先端の 睡眠学習さ  微睡みに落ちたなら 活劇にもう夢中だ 妄想のスクリーン シチュエーションは 教室舞台に大騒動:『モンスターが来た』!  さあ自習も課題も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 化学0点の脳が 弾き出す対抗策 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま  どんなシチュも シミュレート済み 何が相手だろうと 切った張ったで譲らない 大立ち回りできる 根拠無いけど  さあ授業も板書も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 数学0点の脳が フル回転しだす  自習も課題も置いといて 脳内戦線の火蓋を切れ 化学0点の脳が 弾き出す対抗策 あぁ なんかいける多分 きっと 根拠は無いけど 妄想なんで なんでも 思い描くまま 主役で勇者に変われるスクールフロント! だけど勉強は懲り懲り 朝10時登校希望! 異世界転生希望!
Justifiedるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・身長高スギ身長高スギ封鎖された鉄塔 君と噂の影を追い 迷い込んだ日の事を 忘れや出来なくて あの時その手離したのは 他でもない僕でしょう?  「どうか赦して」なんて くだらない戯言に溺れて  目を塞ぎ 神に倣う人の子 正しさに咲いた花に正しさはあるか? もう二度と君に届かないくらいなら どうしようもない正義なんて燃やしてしまえよ  幾星霜重ねて ロマンティックはとうに錆びた 積み上がった計画書 その声と体温 引換える為のチケットは 黒く冷たい引き金  ずっと待たせてしまったね 今から迎えに行くよ 「もういいかい?」  耳塞ぎ 前に倣う人の子 正しさで研いだナイフに正しさはあるか? もう一度君に指が触れるなら 僕が思う正義なんて偽物でも良い  目を塞ぎ 神に倣う人の子 正しさに咲いた花に正しさはあるか?  答えよ!  耳塞ぎ 前に倣う人の子 正しさで研いだナイフに正しさはあるか? もう一度君に指が触れるなら 僕が思う正義なんて偽物だろうと 構わない
&youるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松はいはいどーも 退屈なナンバー 癪に障る 晴れのリピート 代わり映えのしない録画を 垂れ流すような日常です  世界を一夜で変える魔法とか 映画さながらの活劇を夢見 その実一歩踏み出すことさえも 恐れて なんだか ばつが悪いな  また アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 曇り空の方が落ち着く日もある  はいはいどーも 立ち往生 抱えた荷物だけ育って ネガティブも吐き出す宛無く 溜息だけ上手になった  変えたい日々も なりたいものも 手から溢れるほどあった でも進むのが やたら怖くて それじゃ今夜も ステイチューン  でもって アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 磨き上げて すぐに汚して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 暗闇が恋しく感じる日もある  窓が映した風景 全部静止画のままみたいだ コーヒーの中 落とした角砂糖溶けないまま  アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 それでもまあいいや 曇り空だとか 夜の暗闇が 落ち着く日もある
Citrus fruitsるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松今何してるってI tell you 「今日も君想ってる」 because 最近なんだか忙しくってさ ひとりきりは夜な夜なデカダンス 離れ離れのdistance 備考:問い詰めたい “Do you think about me?”  いつだって 待つよなんて もうliarにtired 今会えたらな まだ熟れない青い果実に似た者同士 あまりものでまがいもの 惹かれ合った  Citrus fruits 焦がれてしまういつも 離れない声 切ないほろ苦さ 「次はいつ会える?」そんな言葉ばかり浮かんで 愛とは磔のよう  底冷えから凍る身call me 傍に居たいhold me tight recall 無限脳内上映の声と体温 君不足からヘタるfatal 我が儘言えなくて 利口?素直じゃ居られない病気かな  もう二度と 会えないような 夢見たのbitterで 今会いたいよ まだ売れない青い果実に値札は付かない おためごかしはまやかし ねえそうでしょ?  Citrus fruits 締め付けられるよう どんな景色 どんな目で見てるの? 「最近調子どう?」そんな言葉ばかり頼って  眠れないよnight辛い嫌い何度もlie (ひとりきり) 痛い痛い痛い会いたい今すぐ会いたい 今だけでいい 声聴かせて (聴かせてよ) もう少しで眠りに落ちるから  Citrus fruits  Citrus fruits 心の距離だけは いつも近く そう思わせてくれる 「次はいつ会える?」そんな期待で胸弾ませ  (Citrus flavor's like love story) (浮かべる太陽 口寂しさに添える愛情) (Citrus flavor's like love story) (待ち合わせのlandmark 数歩先の未来を描く)
拝啓、不平等な神様へるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・身長高スギ身長高スギ一口で呷るダイキリ 「貴方とはこれきり」で言い切り きりが良いね ヘドロより価値の無い関係さらば 愛読のサキ手に 愛欲 唾棄 実に恐ろしき どこにおわします 僕のスレドニ・ヴァシュター様よ  信仰の果てには 狂気だけが 笑顔で手を招き どこを見渡しても 救いは無いや嫌嫌嫌  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無いや ようこそ地獄の釜の中へと  退廃的なスピリタス 世界がぼやけては踊り出す トバモリーなど居ないのに 流言飛語 手が早いね 現の境曖昧 幸い 無い 大体 カラシニコフ担いだロートルが言う 「君にゃモクテルが似合う」  なりたいものはあんなに 腐るほどあったのにな 焼け野原は夢の跡だ 無いな否否否  知覚は平等で 感情は非等価だ 肺すら満たすように 価値観全部飲み干し ドロドロに混ぜて 混ざり混ざって食道へと 意味をくれよ ようこそ地獄へおいでよ  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 誰もが賢しらに わかった顔をしている  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無い ようこそ地獄の瀬戸際  知覚は平等で 感情は非等価だ 賛美歌は酸鼻極め 耽美な腐臭ばら撒く 生者の葬列 弔いに踊り明かそう 意味は無いよ 神様 僕を幸せにしてくれ
十三年彗星るぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松慣れない言い訳をして 真夜中 明日は早起き出来る気がしなくて 夢と添い遂げるような 気怠い夜更けだ  見慣れない夜道へと 一人飛び出した 自転車のランプだけが 闇照らす 路地裏の影を抜け 曲がり角の先 少女の姿をした 光を見た  彗星が心に落ちた 胸を打ったのは感動だろうか それとも知らない言葉か 彗星(ほし)の尾が薄れる 少女も夜へ消え行き 瞬きに焼き付いたのは 眩い微笑みだけだった  記憶をなぞるように 全て投げ打った 貴方に逢う為の13年  彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に あの日と変わらない 姿の貴方へと 伝えたい事があったのに その一つも言えやしなくて  不思議な夢を見ていたのか 止まっていたのは僕の方だったのか 伸ばした指のその先 消え行く彗星  彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に 13年かけてやっと 辿り着いた答え 一番大事なその一言「貴方に恋した」とさえ言えず
この想いを歌にるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松ひとり帰り道 日々色変える景色を彷徨って 人が怖いんだと見つからぬよう かくれんぼして ただ ずっと昔の僕は怖がりでした その影がまた取り憑いてさ この足取りは重くなって  そんな僕の胸に潜んだ怪物がさ ひとりぼっちになる悲しい 物語 語るんだ  届かなくなる前に この想いを声にしなきゃ まだちょっと臆病な僕でも 気持ちはずっと本当だから声にしなきゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて  あのね、ほんとはさ 無口だとかねそんなんじゃなくって 不器用なだけでさもどかしくてたまらないんだもう ただ そんな僕のただ一つの願い事 一歩踏み出すだけの勇気 待ってるだけじゃずるいよね  そんな僕の胸に住み着いた天使がさ 祈り報われる幸せな 物語 語るんだ  届いて欲しいから この想いを伝えなくっちゃ 見せるよ僕なりのやり方 気持ちはずっと本当だから伝えなくっちゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて  抱えてた不安弱さも 僕らしく形を変えて リスタートのステージ 心のマイクを手にして届け  さあ、今から僕は昨日の僕じゃない 歌うよ 僕の声を聴いて  勇気を出して この想いを声に変える まだちょっと新しい僕でも もうすぐきっと本当の僕に変わるから ずっとずっとこれから傍で見てて
コンパスるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松僕じゃなけりゃ 何故僕なのか 聞きたくもなかった心の声がする 選んだ道だ 後悔はしないさ カラカラに渇いたタテマエ  どこかで諦めた別の道だとか 思い出すあの分岐点を 何もかも割り切れた訳じゃないけど それでも 走り出せ  届け 届け あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ 邪魔な荷物はいらない 届け 届け あと一歩でも 誰も 誰も 見なくても 無駄な傷は 一つもない 次の景色が見たくて  貴方だけの価値を教えて 聞きたくもなかった世界の声刺さる 都合良く在れ それが望みでしょうか 声に出せず目を逸らしてた  だけれどこの道を選び取り会えた 君がふと笑みを溢してさ 傍でただ見ていてくれたから僕は それでも 踏み出せる  届け 届け あと一歩でも 他の道じゃ 見えなかった 空を海を 君を連れて この目に映したいんだ 届け 届け あと一歩でも 息が詰まる ほど走れ 汗が瞳 濡らそうとも 前を 前を ただ目指せ  コンパス壊れていても 地図の向きメチャクチャでも 途方無い道でも ここじゃなければ この道じゃなきゃ 出会えなかった だから懲りずに 何度だって  走れ 走れ あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ さあ、走れ  届け 届け あと一歩でも 僕が 僕が 選んだ道 示せ 示せ 価値を示せ 他でもない僕の手で 走れ 走れ あと一歩でも 昨日よりも あと一歩 君と 君と ほんの少し 違う景色が見たくて
クローバーるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松声もかけられない ひたむきな 目にどきっとしちゃって やば、バレた? 『届け 届け』君はうたう 遠く 遠く ただ前を見てた あぁ 今日も良い日だ  暗い夜に迷って 後悔とかもして 泣いて  何度も遠回りして 傷ついた 迷子の夢に名前をくれた どこかで君が叫んでいた  『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように その景色を見せて  声が聞きたくて スキップ気味 もつれちゃって やば、コケた! 『届け 届け』君はうたう 誰も 誰も 見向きしなくても ねえ 太陽みたい  宝の地図の場所は ずっと忘れていた だけど  趣味特技なにもかも 取り繕って ニセモノだけで埋めてた自分 ゴミ箱に捨てて前を向いて  一歩でも遠く 届かせたい 君がくれたんだ “ほんとの自分”行きのチケット 君も頑張って 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように 君の夢を見せて  『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな 小さなメモに 一言だけ書いて 「また会えたら良いな」
あの夏に陽を点けてるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松これは少年の よくあるような 或る物語 晴れた夏の日 炎天に 彼は笑う 「何より 君の為 僕が走る為に」  まだちっぽけだった心のまま 世界は小さくなって 着丈の合わないシャツと愛想笑い 日差しは 遠く  ずっと前から 気付いていたさ 茨の絶えない道と 誰かの呪いで 止まれる訳もなくて 溢れ出した感情に遅れるな 飛び込め  この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 今なら届きそうな気がして  「いつかきっと」って誓った景色 今更戻れやしない 握った掌 血が滲むほど熱く 四つ葉の記憶  あの日描いた 理想の僕は いつしか霞んで揺れて それでも繋いだ 手の温度は確かに 道を示す想いを手放すな 乗り込め  この手の先に 君がいるから 越えていけるだろう 弱気な過去も 夢へ 一歩遠く 蜃気楼の先へと 連れて行ってみせるから  弱さを捨てきれなくて 藻掻くように歌ってたんだ 「それでも良い」と 命をくれたから もういいかい  空想も 絵空事も 駆け出さなきゃ ずっと遠いまま 今なら 翔べるはずだろ あの夏に飛び込め  この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 君となら届きそうだ きっと約束した未来へ
Good dayるぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松君とこうして会えるたびに 脳裏過ぎることがあるんだ 意味なんかは無い “もしも” 違う人生選んでたら 君と会うこと無かっただろう 目の前にいるのに  『僕らがここに居る』 君無しではありえなかったキセキの時間  今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 一秒一秒見逃せない フィルムだけでできた 僕らのストーリー 歴史上類を見ないような 騒がしいカーテンコールで お別れをしよう  「はじめまして」の日から 他の誰よりも 笑顔が似合う 僕よりもだ 嫉妬しちゃうな 共に居る 時間全てをさ ビンに閉じ込めたいんだ  『傍に居る日も 離れ離れな時も』  今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう いつもいつも帰りたくない そう思わせてくれる 大切な人だ 名残惜しいけど 次に また僕ら会える時が 近付いてるから  今日も君は 色んな一面でさ 僕を魅せてくれる ほら今もそうだ  Good day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 二十何年続いた 僕の人生の続編も一緒に居て欲しい It was a good day. I said “good day”!
君と僕の秘密基地るぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松その手に握るきらめきは 不思議な国のインビテーション 噂の尻尾 追いかけてよほら 夢より広い世界 真っ逆さまに落ちて  ここでは誰もがみな 思うように “好き”そのものに変わるから ちゃんと届いてる 今度は僕が連れて行く番だ  ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないで  広がる旅路の先には いつだって君の声がある  ここでは誰もがみな 思うように 悪魔にだって変わるだろう ならば二人で このお話の勇者になろう  ワールドワイドワンダーランド 飛び出そうか 君自身が紡いだ 今日を越えて めくるめくデイドリーミング 途切れないパノラマ 二人じゃ臨めない 理想はどこにもない  これから僕らは どんな空 (描くだろう)  ワールドワイドワンダーランド 醒める前に  ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないで
Spreading palettesすとぷりすとぷりるぅと・TOKUるぅと・松Wow Spreading palettes… Wow 広げてく Wow Spreading palettes…  Wow Spreading palettes… Wow 広げてく Wow Spreading palettes…  星またたく このステージ 君なしじゃありえなかったもので プラネタリウムのように 記憶に色付いてく おとぎ話? 運命的? その出会いは 彗星のごとく 流れる文字の隙間 君と目が合ったんだ  小さな芽から始まった 届けたかった想いは 君がいるから拡散中! 夢より 夢みたいな 世界へ  僕らの願いは いつでも 『君の居場所でいられるように』 涙も悩み事も 似合わないよ捨てちゃえ これからの未来の モノクロなページもカラフルに 彩っていこう 誰かの笑顔咲かすため  Wow Spreading palettes… Wow 広げてく Wow Spreading palettes…  向こう見ずで走り出したフレーズは 笑顔巻き込みメロディになる 迷い、後悔には耳貸す暇なんてない  隣で花火見て笑って パレードはお祭り騒ぎ おばけ、おもちゃに大わらわ 一秒一秒大切な君との思い出だ  時に心無い呪いが 君の優しさ縛り付けても 僕らが その手を取って進むよ  僕らの願いは いつでも 『君の居場所でいられるように』 来年、その次もって大きく広げていく これからの未来の 答えはシンプルじゃなくたって 彩っていこう 声繋ぐ先あるから 誰かの笑顔咲かすため  繋いで 集めて 繋いで 届けて 繋いで 君の元へと
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