UVERworld「ALL TIME BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
撃破GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide変わっていく憂鬱な背景を映すことは無い ドナウの風をうけ アルベルトはこう言った あえて厳しい言葉を選んだのだろう 『人は生まれながら、孤独なのだ』と  疑似幸福論の断片じゃ 隠しきれぬ程の 毒的依存症漂う 夜が明け目が覚めた 真実と道義 それを唱えれば すぐ消されるんだろ 何も聞かされず そう聞かされず  気持ち焦って 泣きわめいたって 救われないんだよ 地獄も天国も 本当はこの世にあるんだろ 今の自分が幸か不幸かなんて そんなことは自分で決めろってことだろ  変わっていくことに対して恐れは無いけど 最近性に合わぬ 外野に振り回されて もしもの時はここに戻ろう いつもと同じ 何も変わらずに  仲間同士で笑って歌って過ごせる今を 気絶しそうな程に愛してるんだよ 他人にしちゃ価値が無くたって 誇れるものが 自分を唯一撃破できる Precious One  開き直って 快楽に消えて行ったとしても 水を得た魚が食に飢えてるよ 手にある幸せに気づけない悲しい生き様を 映し出していくのか  至って 駄目になっていくこんな世界でも 恥ずかしげも無く 愛を歌ってやろう 世界にしちゃ価値が無くたって 誇れるものが 自分を唯一撃破できる Precious One
AWAYOKUBA-斬るPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide愛って 口先で簡単に言えるけど 究極の愛の姿ってどんなんだろう 過去の恋愛の答えは 「その全ては答えを出せずに消えて行った」ってこと 今あるすべてを up to you  君の心を照らそうとして 真夜中の太陽になろうとした 手をのばせば 触れられるくらい近くに居るのに 全ては知れない  愛 育てるには 時間を you never say never いつも長い時間を必要とし 失う時は光速以上に up to you  君がこの世から去れば 僕は君を追いかけこの世から発つ 一人きりの寂しさは もうない そんな恋をあげるよ make go for the next step 全てを受け入れ僕らは自由になる 君を哀しませはしないようにと また太陽に手を伸ばす 心ごと あわよくば 全てを奪いさってくれ  あと1時間だけは19歳で 次の年の広がる未来を楽しみにしているように 10年後もそうやって同じように 来年の楽しい予定を立てていよう  愛 育てるには 時間を you never say never いつも長い時間を必要とし 失う時は光速以上に up to you  君が君で産まれた事を幸せに思う為に僕は生きる 二人で信じた物が正しかったことを証明しよう make go for the next step 全てを受け入れ僕らは自由になる 君を哀しませはしないようにと また太陽に手を伸ばす  心ごと あわよくば 全てを奪いさってくれ  愛 もうダメかもとか言っておいて 今年も一緒に居れたね 傷つけ合ったり すれ違いを何度したって どうしたって嫌いにはなれないから my lifeも up to you  誰もが送る日常を犠牲にして咲かす花は美しい ただそれを見せたくて また僕は太陽に手を伸ばす  君がこの世から去れば 僕は君を追いかけこの世から発つ 一人きりの寂しさは もうない そんな恋をあげるよ 君が君で産まれた事を幸せに思う為に僕は生きる 二人で信じた物が正しかった事を証明しよう 心ごと あわよくば 全てを奪いさってくれ
SHAMROCKPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraideあの日僕が握りしめてた夢 今はここにあって 一人になって どこにいたって 想ってる君に 胸を突き刺す痛みさえも「忘れたくないよ」 と伝えないのは せめての気持ち  馬力を最大にキープ ここからは いやきっと一人で行けると まだまだファイト 失ったことも糧になって 生きて行けると 言い聞かせる  すべて投げ出し 今すぐに君をこの手にただ抱き寄せたいよと願う声も 離れてく距離に届かない君の匂い タダ風に揺れて消えてく 夢の代償に…  幼い日に覚えた悲しみが「今も忘れられない」と 打ち明けてくれた 過去の傷でさえも 愛し過ぎたから 気持ちが伝わりすぎて 壊れないように消えないで そう手を繋げば良かった It's not so easy to be consistent 茨でも  止まることのない時間の中走り続ける 振り返る日々なんて意味ないから 手の届く距離にいた君の温もりさえ 思い出せないで生きてく 忘れたくないのに…  言葉も言えないままに感情をキープ 最初は大体 Ironは冷めないままに 大音量キープ バイバイバイバイ  言おうとずっと思ってたもの 言葉ってなんで伝えきれずに 待ってたって戻ってこない 別れとかって忘れてくから  すべて投げ出し 今すぐに君をこの手にただ抱き寄せたいよと願う声も 離れてく距離に届かない君の匂い タダ風に揺れて消えてく 夢の代償に…  伝えたいけど 馬力を最大にキープ ここまでは いやきっと君がいたから まだまだファイト 君の言葉が糧になって走り続ける 走り続ける
THE SONGPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworld川辺に流れる一枚の葉っぱみたいだね 平凡な日々の中 そんな風にしか見えてなかった 小説になるようなものじゃ無いが 恋も別れも夢も見て来た いくつもこの手からすり抜け 一つだけ離さなかった  何か得たつもりで 何も得ちゃいなかった そんな日々が続いていたから  手にある全てがありきたりだった 特別なものは何も無かった いつも少し遅れて訪れる後悔に 気づきながら怯えていた ガムシャラな十年から得た事は 一瞬で過ぎ去る十年の儚さ 歩き続けた まだ此処では終われないと ありきたりな日々が特別に変わって行くように  時に全て 努力が報われてる そんな気がした 時に全ての 無意味な 砂を積み上げる作業に見えた 本当の強さとは何か 本当の弱さとは何か 永遠の愛 なぜ必要なのか 百年そこらの命の中で  若さを与えられて なぜ奪われて行くのか 結局のところ分からないけれど  ただ歌う事や意思を叫ぶ事に 震えるほど情熱を感じた 平等に過ぎて行く全ての時間が 何なのか分からないけど 熱く生きた十年から得た事は どれほど人が変わって行けるか 誰かの理解 理由 何もいらない ただその感覚で 魂を奮わせ生きて行く  出来る言い訳なんて もう無い 完璧な状態で戦えてる奴の方が少ない 大なり小なり傷は仕方が無い それにしても随分たくさんの 大切なもの達を奪われてしまったけど  まだ失うわけにはいかないよ どんな未曾有の悲劇が起きても 愛 夢 理想 希望 それがどんなにも 素敵な事か思い出して  残された時間 才能 運命が決めた限界が此処だとしても 従うつもりはない 理解 理由もいらないよ ただこの感覚で 魂を奮わせ生きて行く
RANGEGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraideこれが最後だと言って 君が離れようとして 僕は最後の別れの言葉を言わないだろう 分かる人だけでいい 分かってくれる人だけでいい そんな程度の想いで今歌ってるわけじゃない  Ah 素敵な時 流れるスピードが増す 特に君と過ごす日々 Ah もう楽し過ぎてトラウマになるレベル 複雑な想い difficult  自分の期待以外は裏切らないと決めた story 離れ離れでも届く想いがあるだろ  あれが最後だと知って 次が来れないと知って それでも僕は別れの言葉を言う事はない 出逢えただけでいい 言葉かわせただけでいい そんな程度の出逢い此処で求めて来たわけじゃない  Ah 沢山の人と繋がってくことより 君にとってダメな人と 別れてく事の方が大事な時もある 見極める日々 difficult  時間も場所も違うとこで産まれた僕らが時に 争うこととか すれ違いだってあるだろう  これが最後だと言って 君が離れようとして 僕は最後の別れの言葉を言わないだろう 分かる人だけでいい 分かってくれる人だけでいい そんな程度の想いで今歌ってるわけじゃない  これが最後だと知って 次は会えないと知って ずっと僕は別れの言葉を言えないだろう  愛してくれた人たち 愛してくれてる人たち あなたたちの想いで僕らこんなとこまで来れた  行ける所まで行こう やれる所までやろう そんな言い訳で終わらせない 行きたい所まで行こう
白昼夢PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・Satoru Hiraidetragedy world 駄目もとで伸ばした手も 白昼夢追っても去ってったんだ 残ったのは bad day dream  境目のない空の広さに 心を打たれた 優しい笑みを浮かべて 優しい海に浮かんで  この空のように 君を包みたいよ 消せやしない 何もかもの  悲しい過去を忘れさす歌じゃなく 悲しみに立ち向かえる歌を 夜空の月は満ち欠け 星も見えない そんな闇の中でも 君と共にある歌を  tragedy world 駄目もとで伸ばした手も 白昼夢追っても去ってったんだ 残ったのは next stage  進み風を切るその音が 言葉を超えてった 優しい笑みを浮かべて 優しい海に浮かんで  もう 行くのかい? それも良いだろう 決めたんだろ  戦いの日々で時として僕らは 一人で立ち上がらなきゃいけない そんな時も君のどこかで この歌が流れて強く生きてほしい  悲しい過去を忘れさす歌じゃなく 悲しみに立ち向かえる歌を 夜空の月は満ち欠け 星も見えない そんな闇の中でも 明日を照らす 君と共にある歌を
激動PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide研ぎ澄ます eyes 聞き飽きたフレーズや 誰かのコピーじゃ満たされないんだよ Spark 消えてくれ また虎の威を借りて 吹いてくんだろ  末期のドス黒のベストプレイ インザハウス 第一線のステージでこれっぽっちも負ける気がしねーな 24h 7d Come on, fight it out.  所詮 青の世界に閉じ込められて笑う 太陽を失って 僕は月のありかを探す  見えていた物まで 見失って僕らは 思い出の海の中 溺れていくのに どうして? 誓い合ったことまで 無かったことにして 次のpassport  Cloudy 失われ insistence 馴れ合いのeveryday Flatererに苛ついてんだよ Spark 消えそうだ 拍車はかからずとも 思いに移ろいはない  末期のドス黒のベストプレイ インザハウス 第一線のステージでこぞって探すelysionの扉 目前で逃す  手のひらから笑って落ちて行く 綺麗に 必死で集め彷徨った空っぽのストーリー  大切な思い出も 少し置いて行こう 全て背負ったままじゃ 渡るには重くて そうして また出逢った時には 少し色濃く暖めてくれ  Rebel one 永久の声 again 心にいつ届く Rebel one 永久の声 again 聞かせて Rebel one 永久の声 again 心にいつ届く Rebel one turning point  G9 一桁で魅せる 激動の脳内革命  base ability mind  Round 1 ダッセー位置から吠えてな 喰らった挫折プラス本気の瞬間だ G9ヘビーのパンチ 魅せる激動 1ケタで脳内革命 Rebel one shake violently again コマク飛ばす Rebel one shake violently again  太陽を失ってしまった僕の瞳は 月を映し輝くことはないよ 尽きない欲と願望にあてられて きっと何処にも無いものを探して歩くよ  見えていた物まで 見失って僕らは 思い出の海の中 溺れていくのに どうして? 誓い合ったことまで 無かったことにして 次のpassport  大切な思い出も 少し置いて行こう 全て背負ったままじゃ 渡るには重くて そうして また出逢った時には 少し色濃く暖めてくれ  上手く置いていけたら 溺れないで 捨てないで また逢えるから Rebel one 永久の声 again 心にいつ届く Rebel one turning point
Colors of the HeartPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞・Alice iceTAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraideあの日僕の心は 音もなく崩れ去った 壊れて叫んでも 消し去れない記憶と 暗闇が 瞳の中へと流れ込む もう色さえ見えない 明日へと沈む  分かり合える日を 止めどなく探した 失うためだけに 今を生きてく もう駄目だと 一人孤独を抱いても If you turn on the lights… 光へ 照らしてく  「願い続ける想い いつか色づくよ」と 教えてくれた心に生き続ける人 何もかも 必然の中で生まれる Colors もう一度この手で 明日を描けるから  いつの間にか僕は 失くすことにも慣れ 手に入れた物さえ 指をすり抜けてく 涙が枯れる前に 聞きたかった言葉は 今は誰かを救うために It's all your fate. You gonna do that. 「光が強くなれば 闇も深くなる」と 気づいたとしても 恐れることはないよ 何もかも 心の果てに生まれる Colors もう瞳を開いて 見つめられるから  悲しみの Breath それは探してた色を滲ませるよ 音も立てずに  「願い続ける想い いつか色づくよ」と 教えてくれた心に生き続ける人 何もかも 必然の中で生まれる Colors もう一度照らすよ 光の指先で  Just drawing… Colors in light and darkness And take it… Colors in light and darkness 今は届かない優しい色も 全てはまたこの手で 描き直せるから
魑魅魍魎マーチGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟現世 因果律を超えて 科学 非科学の迷宮 最初若干の違和感から お化け出るぞ  無数の霊以外にも 西洋から妖精も 化け銀杏の霊以外にも マジ出るぞ  夜桜で花見だ雨天決行で騒ぐ テントのすみに一人ずぶ濡れの人が居た 「あの人」誰だっけ?って帰り道に聞いたら 俺にしか「あの人」見えてなかった….  またか…  まぁ 見ちゃった…って言うか 丑三つ時は既に恒例 金縛りは最早日常 俺にしたら もうただのBad Day  魑魅魍魎 亡霊 呪縛 第六感で受け取るメッセージ 百鬼夜行に混ぜろよ 俺にも見せろよ 向こうのネクストステージ  ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ  現世 因果律を超えて 科学 非科学の迷宮 最初若干の違和感から お化け出るぞ  無数の霊以外にも 柿の木に化け猫 化け銀杏の霊以外にも マジ出るぞ  おい…またかよ…また?……  なんで俺ん所来んの? 頭の三角 似合うよ 柳の木の下でよく逢うね? そう 慣れてからは ただのBad Day  魑魅魍魎 亡霊 呪縛 第六感で受け取るメッセージ 百鬼夜行に混ぜろよ 俺にも見せろよ 向こうのネクストステージ  ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ  切った髪のように 離れた途端不気味になるんだ ホラープランが甘いな 君をその程度にしか思わんな  魑魅魍魎 亡霊 呪縛 第六感で受け取るメッセージ 百鬼夜行に混ぜろよ 俺にも見せろよ 向こうのネクストステージ  ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ  現世 因果律を超えて 科学 非科学の迷宮 最初若干の違和感から 奴らが来るぞ
SORAGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞・彰UVERworld・Satoru HiraideNow here we are 辿り着いた場所で And at this point 辿り着きたい場所  Life brings joy and sorrow This road leads to my dream いつだってそう Play fair ストリート たいがいはそう ほんの少しの好奇心 湧き出る想いはもう真剣 揺れないthought  The past Now Future Forever Support Friend Forever  Far away 古いアルバムの中にある (It's so splendid) 明日を everything Fly away 変えないようにと空色の (It's so splendid) 明日を  Trip 無数に高め合うこと バイブス乱射 妥協じゃない所目指し 一歩上 keep on yeah ガキの頃に見た夢 流れた星にかけた願い 互いに掴み取ること それが一度きりの約束の言葉 This is the dream 辿り着けるように 一発テイク 後戻りは無い 忍び寄る手 巨大なwall 届かぬからこそ掴みたい 競い合う日々 どこまでも前 無重力の空想 形に変え  そう この空の下 あいつだってきっと 負けないで 生きてるから  Everything far away 仲間と過ごした日々を僕は (It's so splendid) 忘れない everything Fly away この街の光をポケットの中に (It's so splendid) 握りしめている  悩んでた日々も 一人じゃなかったから 今 此処に立てた いつかまたするべき事終えたら 笑い合えるように 僕は  Far away 仲間と過ごした日々を僕は (It's so splendid) 忘れない Fly away この街の光をポケットの中に (It's so splendid) 握りしめている Far away 古いアルバムの中にある (It's so splendid) 明日を everything Fly away 変えないようにと仲間と交わした (It's so splendid) 最後の約束
WANNA be BRILLIANTPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟誰かを傷つけたとしても 守らなきゃいけないものがあるというなら きっとこの瞬間が それに値して たどり着いた答えだから  最後に奇麗事を言うのは 僕の悪い所だね 寂しそうな顔を見たくなくて  この先 何十回 何百回 慈悲無いこの世界で 理不尽な洗礼に 立ち向かっていけるだけの 僕らは強さ必要としてた 君との日々で優しさを知った  歩き出した足音がやけに綺麗に 心地よく響き渡ってるのも確かで 暗い夜が明けてすべてが変わって いつもと変わらず今日が始まったよ  僕のことならもう心配しなくていいんだよ 今 本当に幸せだよ  何十回 何百回 別れを越えて生きてたって その哀しみの洗礼に慣れることは無いだろう やり切ったときに 出会えたことを幸せだったと思い出そうね  これからもずっと 輝いててね 素敵な君のままでいてほしいよ  きっとこの先 何十回 何百回 素敵な出会いがあって 何十回 何百回 悲しい別れもあって 最後の夜に 出会えたことを幸せだったと思い出すだろう  輝いていたいね ずっといたいね ずっといたいね 輝いていようね ずっといようね ずっといようね
LIFEPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・Satoru Hiraide煙に巻く事で その存在が急に明らかになってく事も少なくは無い back ground noise 不可能に×して 贖(あがな)っても take back 助走つけて打ち返される back ground noise  何故自分を傷つけるような生き方 同じ場所で 僕は空 君は影を 眺めている 眺めている 重ねてゆく  いつも笑っていようよ 大切な人が君を見て悲しまないように 自分以上に大切に思える それぞれが見つける旅に出て行くんだろう  不可能に×して 贖っても take back 助走つけて打ち返される back ground noise 悲しみなんてもう そこらじゅうに転がってる 不幸は何処にだってまみれてる back ground noise  まだ空と影を 眺めている 重ねてゆく  いつも笑っていたいよ 永遠に 満たされずとも嘆くばかりじゃ 幸せも逃げてくよ でも時々悲しすぎて 抱えきれないなら 泣いてもいいよ 抱きしめるから 少しずつでも癒えてゆくように 自分以上に大切に思える そんな人に出会う事で強くなってくだろう  誰も与えやしない 自分(てめえ)で生み出せ 意外と子供(ガキ)の頃に感じた 嫌なものは嫌なままだし 好きなものは好きなまま 腐った奴がよく目に付くのは 善人を名乗る奴らが見て見ぬふりをして生きてきたからかな 無駄を無くします と言われる度 蒼白 危惧な面で 無人駅の次に消されるのは誰  同じ場所 僕は空 君は影から 同じものをきっと 探してた  笑っていようよ 大切な人が君を見て悲しまないように 自分以上に大切に思える事が それぞれの強さに変わってく 笑っていようよ 大切な人を幸せにしてあげなくちゃ 自分以上に大切に思える力は 僕にとってはもう これがそうだろう  LIFE 一人の幸せの光が LIFE 仲間全てを照らしてゆく LIFE この手にある光を放て
ハイ!問題作PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟ラフに行こう 一回休みくらいみたいに わかりやすく言や適当だ いいじゃんか たまに適当な歌があっても 期待して聞くんじゃねぇぞ さぁ いこうか  あぁ 3日もらった休みの使い道 よし ここにすべて掛けよう 糸の切れた凧みたく 二度と戻れぬとしても 遊びに行くぜ  その流れで地元に帰ったとき たまたま 通学路だったその道で メンバーに遭遇して大爆笑  だってバカでかいサングラスに 帽子まぶかで で こそこそと歩くから 怪しくて誰よりも目立ってたから  なんだかんだして 世話になった人と待ち合わせ 「大きくなったね」と一言 あんた俺のガキのころ見たことねぇだろ?  「ホントよかったね ずっと応援してんだよ あの曲が好き “はかないえいきゅうの…なんとか”」 ホントは俺のこと好きじゃねぇだろ?  車ん中で猫と住んでて パチンコ超強くて 仕事3日以上もったことなくて そのくせオシャレだけど 昔っからなんにも変わらない 無茶苦茶な連れ でも やっぱりお前のことは好きだわ  土曜の商店街 まさかあの店もつぶれたの? 「東京に出てったお前に 勝手なこと言わせないぞ」と  思い思いの夢を追い 地元を離れてく 仲間の帰る場所を作るために残ったんだ 商店街に店だすぞ 充電しに帰ってこいよ ずっと地元離れる気ないぞ  そんな奴となら ラフに行こう 何をしてたって 対等だ わかりやすく言や 適当だ いいじゃんか 心を許し切ってる場所で なんか話を聞いてるだけで 熱くなるぜ  おお見てろよ 絶対に俺しかできないことやってやる 言いにくいことも言ってやる いいじゃんか マニュアルさかさまに読むくらいが 充電プラグ 胸に差し満タン 2番に行こうか?  あぁしかしなんだな こんなにもまぁ 言いたいことは尽きないんだな しゃべることは得意じゃない 仲良しこよしはもうとっくにやめたし  だからきっと 誤解されてるだろうけど でも自分の感覚には 敏感に正直に反応したい  知らねぇ奴のケンカの仲裁に入ってバカバカしく感じた メロンが食べたくて売春した子がいるんだってさ  あんた なんで嘘ばっか書いてんだ? 嫁と子供を食わせるための記事?じゃあしょうがねぇ  「ここはどこ? 俺は誰?」それに近いもんがあんだよ 始めようとしたやつらも 迷い始めてる  怖がらせないでよ そりゃ甘かないけど まだまだ 夢みていい世界なんでしょ?  さあ行こうか 前線に 今立ち上がれ 歌いたいやつ 身も心も投げ出したって いいじゃんか 裸で生まれてきた俺たちは 全部無くしたって プラマイゼロはちょっと言いすぎか?  ヘラヘラしてるように見えた 相手にしてなかった後輩は 生まれた日に 親を亡くしていたなんて 俺の目はどこまで節穴なんだ そいつに教わった 泣きながらだって進むしかない  wo... wo... wo...  ラフに行こう なんて言ったくせ 結局は熱くなっちゃうね ご満悦さ いいじゃんか 冷めたふりで かっこつけるよりは  期待してなかった 明日だって 楽しみ方しだいで 自在に oh  あぁどうしても こんなにも知りたいことが多すぎる 果てしなく興味が尽きない なんなんだ? 俺は××××先生一族か? 限りなく本気でふざけていこう 今日みたいに  あぁ もうそろそろあの頃の 小学校の先生の年齢に近づいたけれど わかんねぇぞ あの日のビンタの真の意図が 知りたいことの一つだけど これはもういいや
LIFEsizeGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞・彰UVERworld・Satoru HiraideFrom day to day 形ないものが手のひらに 見えていたって気付かなかったこと 自分の好きなとこ人に聞かれても 一つだって言えなかった昨日を繰り返す 抑えきれず走り出して友達に 今年こそ何か始めようと思うんだ 信じられるものを 胸張って言えることを 笑われてもそれでもいいんだ  大切に思えることなんて いくつもないから 自分にこれ以上は 嘘は言わない 何一つ失くそうとしない僕は 何もつかめない 失くしたって また拾い集めればいい  探したものは椅子の上に立っても きっと見えない感覚を 振り切って形を変えていく 独り歩きショーウィンドウに映る僕は まわりの人のスピードに合わせようと歩いていた by myself 言えるならきっと 遅れをとってもそれでもいいんだ I am still looking for it  簡単に手に入らないものが 心つないでいく 気付けば昨日以上に胸は染まって 与えられたものなんかじゃ何も得られない 理由なんかなくて 迷いの夜は明けていく  大切に思えることなんて いくつもないから 自分にこれ以上は 嘘は言わない 何一つ失くそうとしない僕は 何もつかめない 失くしたって また拾い集めればいい  簡単に手に入らないものが 心つないでいく 気付けば昨日以上に胸は染まって 与えられたものなんかじゃ何も得られない 理由なんかなくて 迷いの夜は明けていく  大事なものが何か 悩んで迷った日々の中で 一つだけ見つかった夢がある ダメだとしても 諦めたくはないんだ
RootsPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟いつだって 愛で救われた事実を 人は忘れられないんだ  Spiral galaxyよ 応答せよ 人は過去を生きるものでは無く 過ごす時間が短くとも 凝縮の時の中 学ぶべき事もあろう ピース&LOVE きっとneed 消えぬ志 光奪うtwilight 断ち切れぬ絆 俺を強く また強く奮い立たし限界へ  WO  僕に残された数十年 もがいて泣いて生きたくらいで 変わりはしないだろう WO it's too late  侵食された大都会で 沈没なんてあたりまえで それでも僕はずっと愛を歌うんだ  絶望の時代で分かってるんだよ 愛だけじゃ世界は救えないことも そぅ でも 愛で救われた事実を人は忘れられないんだ  憤りの意思 干ばつした眼球が 抱え込んだ景色は モノクロで不完全な 孤独が体温を奪った 僕は耳を塞ぎ ありもしない希望のメロディー探す  いつだって 絶望の時代で分かってるんだよ 歌じゃ世界は救えないことも そぅ でも 変わってく願いを歌うよ 僕だけでも目は伏せない  justice  clap your hands everybody  生きるreason探し求めるバイブス yo close my eyes ブレて回路パンクする vent blast bang! bang! bang! bang!  just keep the light light 生きる light heavenly push push push かざせf××k 願う truth truth truth all men are created equal ねぇ?  不透明ばかりで分からないんだよ 何が人の愛の形なの? ふさぐ僕たちがいるよ 交わることの無い心  何遍も伝えようと… 君が嘆く夜も 逃げ出したくなる日もあるだろ for your life 最後の夜も歌うよ ありったけの声を込めるよ  もう一切の欠落の 太陽をなくした明日さえ 愛の形に気づけなくても 繋げ合わせてく心
シリウスGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide思い出すだけで泣いてしまう 悔しかった あの事忘れられないだろうけど 君が笑ってることが嬉しい 自分が今泣いてること忘れちゃうくらい  自分が特別じゃ無いと そんなことは気づいてから飛び出した 眠ることを惜しんだ いっそもうこのまま永遠に眠れと願う日もあった  金なんて無きゃ無いで そう 生きていける事は経験し証明して来た 散々ひっぱ叩かれてきたから 叩かれても痛くはない 大事な人の言葉でしか傷つかない  どんな自分勝手な生き方も 自分のものだけじゃ無い事も気づいてる テンポも 歩幅も 手法も違っても 同じ幸せ願ってくれる人がいることも  何度だってやり直せばいい それだけだから 苦しいとか思わなかったけど 君を心配そうな顔させている そんな日々が許せなかった  楽しくなくても笑える 嫌いな奴に愛想だって振る舞える その場の空気読んで意見合わすこともできる 鏡の前で言う お前はいったい誰なんだ?  自分自身と この人生に 負けを認めないで生きて来たけど 何度か傍から見りゃ 絶望によく似た 取り返しのつかない経験もした  あの日誰もが思ってた あいつの人生はもう終わったと  誰に笑われようが構わない 言わせておけばいいと思ってたけど 君に悲しそうな顔させている それだけが許せなかった  でもね今日の喜びも この出会いも この先訪れる幸せも 人生終わったと思われたあの日から 始まっていたんだよ  そうして君の人生も 君だけのものじゃないことも分かるだろう? テンポも 歩幅も 手法も違っても 同じ幸せ願ってるよ  愛する人達と愛してくれる人達よ 幸せに過ごしててほしいよ そこに僕を入れてくれるなら嬉しい 辛かった日々忘れちゃうくらい  思い出すだけで泣いてしまう 悔しかった あの事忘れられないだろうけど 君が笑ってることが嬉しい 自分が今泣いてること忘れちゃうくらい  人は悲しみ受け入れなきゃいけない日々に 希望失わぬように 自分以外に護りたいと思うものが一つ それがあればいい
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Penalty
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×