石井竜也「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
古都石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也いにしえの街が霞む 最果ての丘に立ち ひとり風に吹かれると あなたを思い出す  香が漂う甍(いらか)の 窓越しに君を抱き 絹の肌を思わせる 過ぎ去りしあの日よ  行き交う人の波 探す愛しい影 瞳は幻を求め 心がささやく  せめてあの笑顔のまま 生きていてくれたら 風よ 君に届け  古き都の空 遠き河の流れ 恋は夢の如き姿 うつろう光が  二度と逢えぬ君の目を 頬杖で見ていた 風よ 君に届け
二人の恋糸石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也細い糸は弱くて だけどいつかは織り上がる 恋が愛に変わる時 色とりどりの帯になる 金糸銀糸の光 あなたへの想い 誰が使うのだろうか 織り上げた心よ  あの口元を見上げた 月も全部この糸にこめて 抱きしめられたあの感触が 私のこの帯になる  この涙よ止まれ この心よ届け  こうすれば近道だと言われても 変えずに進む 不器用で構わない 遠いからこそ深くなる 繭玉を解いた時から 糸はあなたと繋がり 色彩が決められた時に あなたはきっとわかる  その冷たさに耐え忍びながら 会えると信じていく なにもかも簡単な事はない 祖父の言葉がよぎる  あなたと私は縦と横の糸 紡がれ結ばれて いつかは色鮮やかな花びらを 散らした帯になる  あの口元を見上げた月も 全部この糸にこめて 抱きしめられたあの感触が 私のこの帯になる  この涙よ止まれ そして天まで昇れ
哀愁石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也渡邊貴浩思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ  ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人  沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として  今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ  今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう  今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に
春想石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也まどろむ春の夢 揺れる草原を そよ風に吹かれ 歩く時 幻がふと見えた  銀色の冬も 金色の秋も 夏色の想い出も すべては芽吹く春に 始まる物語  移ろう季節さえ 忘れてしまいそう それほどにもろく はかなくて 想い出霞む日々  夢色の朝も 恋色の夜も 愛色の人も街も 心を染めぬく色 故郷の面影  緑色の山 空を映す川 透き通る風も海も このまま永遠にあれと せめてもの祈りよ  銀色の冬も 金色の秋も 夏色の想い出も すべては芽吹く春に 始まる物語
ひだまり石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也遠い記憶をたどり行けば そこに懐かしい笑顔 深い深い 心の奥で今も生きる  あなたの事は いつまでも忘れない あなたが残してくれた 思い出たち  歩く歩く 沈む夕陽は胸を染めた  もう一度 せめてもう一度 逢えるなら 伝えたい事があるんだ 今 素直になって  もしもいつか あなたのもとへ 行く日が訪れたなら 蒼い蒼い 丘の小道で逢える気がする  走りぬけた月日をこえ その腕に 抱かれて いつまでも夢を漂っていたい  そよぐそよぐ 草のすき間にゆれる ひだまり 今も今も あなたは僕をつつむ ひだまり
自の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO仄暗い道を 人は歩く 足元さえも おぼつかない  急ぐ心 なだめて進み 転んでは 休み  焦っても 空は晴れない 自然に 身を任そう  いつか見えるよ 小さな光 目指す事が 人の物語  生きる事とは 抱える事と この荷物も 肩に食い込む  戸惑いも ときめきも 同じだと 解る  悲しさは 時に心を 涙と押し流す  喜びには 意味があるものだと 偶然じゃなくて 自ら掴む他ない  仄暗い道を 人は歩く 足元さえも おぼつかない  自の道‥‥
貴方を感じて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也いつかは晴れる、この曇り空も今の寂しさも いにしえ人も きっと乗り越えて来た辛い時代  季節が変わり、消えぬ涙 寄り添う思い出の日  でも、今はまだここにいさせて 心に光が見えて 貴方が天に行くまで  恋はそのまま、形も変えないで残っています 多分、貴方の笑顔も変わらずに美しいまま  巡る年月、その折々 思い出すでしょうね  だけど無理矢理、忘れること 永遠に出来そうもない これだけは許してほしい  茜雲行く 山陰(やまかげ)の上 なくした物は、胸の中  徒然に影 揺らいで 貴方が側にいる事を 感じる事が出来るからきっと 明日は泣かない  儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ  儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ
ゆうやけ石井竜也石井竜也石井竜也TATOOTATOOあの微笑みを 決して忘れずに生きる 突然消えた君に 取り乱してしまったけど  いつしか山並みの線に 沈んでいく太陽 たとえば曇り空だとしても その上に日差しが  夕焼け空に 思い出の日々 重ね合わせようとも 帰らぬ心の友 夕焼け空に 君の笑顔が そこで見ていてくれよ 君へ手向ける言葉  俺たちの事を 真心で支えている 寂しがり屋の君は 今も強がりの笑顔  必死に駆け抜けた日々は 楽じゃなかったけど いつでも助け合う事だけを 胸に残してくれた  夕焼け空に 響くあの音 君と奏で合う事 もうできないけれど 夕焼け空に 思いを馳せて いまでも鮮明さを 失わない面影  涙は嫌いなあいつだから 幸せを奏で合おう  夕焼け空に 思い出の日々 二度と逢えないけれど この胸の中の音 夕焼け空に 今想う事 それは最後に見せた 涙の笑顔の君
逢いたい石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也逢いたい人がいる 掛け替えのない人よ 今は夢でしか逢えない 思い出の微笑  何も言わなくても すべて解ってくれてた 厳しさは時に優しさ それを教えてくれた  逢いたい もう一度だけ あの笑顔を見るだけでいい 逢いたい もう一度だけ 心よ歌になれ!!  形、あるものなら 必ず終わりがあって その時が訪れたとき 貴方は空になった  逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!!  せめて、あの時に なぜ僕は 言えなかった? 手を握り、泣くだけで、声にできなかった  逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!!  涙よ空にとべ!!
石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO朝露が萌え立つ 羽衣のような曙 山並みを突き抜け ひとすじを照らす光よ  夢幻 神の御元 登りし御霊に 出ずる日  朝靄を散らせる 大いなる聖の力  朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ  追う魔が時になりて 人の世が入れぬ道は 朱に紅々燃ゆる 松明が足下照らす  まほろばの里 沈む夕日 明日も無事にと 詠う宵  一夜一夜 人は希望の命を夢見る  朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ  朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ  朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ  朝霧が漂う また新たなる一日よ
手紙石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也君とはなれて ひとり想う 今は元気 それとも あの頃のままの笑顔なら それが 本当のいいね  別れてから ずっと考えてた 「やさしさ」とは何かを 誰のためという理由でもなく 愛は自分の 中にある  すべてゆだねては また待ち望み 知らずに時間は流れて 闇にさけんでも ただ風だけが 心を吹きぬける  かたすみの記憶さえ この胸を迷わせる  届くあてのない この手紙を なんども なんども 書きつづけた  あんなに こらえていた恋でも 今となれば 懐かしい 選んだ人だと お互いに 思い込んでた あの日々

心和

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