SUPER BEAVER「東京」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スペシャルSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER「普通」が 普通であるために 努力している人がいる 「信頼」なんて 気を抜いた途端に 甘えに変わる 何の気なしに撮った 何でもない写真を 何の気なしに見返して 涙が滲んだ  今の僕は 守りたいこと 叶えたいこと 諦めたくないこと 自分自身のためだけには もう 選べなくなってきたこと 嬉しく思うのさ  またひとつ歳を重ねて またひとつ意味を宿して 楽しくありたいと願うと 「誰かのため」が増える 人間冥利 何回だって笑いたい 生きていて良かったって 歓ぶ顔が見たいと 自分のために思う 人間冥利 何があっても 何がなくても あなたがいないと  頑張る人へ 守りかたも 叶えかたも その貫きかたも 自分自身のためだけじゃない そんな幸せなことはないよ  「普通」が普通であるために 努力している人がいる 「信頼」なんて 気を抜いた途端に 甘えに変わる 何の気なしに撮った 何でもない写真を 何の気なしに見返して 涙が滲んだ  またひとつ歳を重ねて またひとつ意味を宿して 楽しくありたいと願うと 「誰かのため」が増える 人間冥利 何回だって笑いたい 生きていて良かったって 歓ぶ顔が見たいと 自分のために思う 人間冥利 何があっても 何がなくても あなたがいないと  良い人ぶっちゃいないよ むしろエゴだよこんなの 何があっても「普通」を続けたい 大事な人 何がなくても 何がなくても 大事な人は 大事な人  何があっても 何がなくても あなたがいないと
人間SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER好かれたいから 疲れたり 嫉妬心で また苦しんで 折り合いつかない 弱音と意地 どっちも譲らないよな  ありのままなんて 迂闊にはもう言わないよ 素直になれない 素直さにちゃんと その人が居るから  切り札のように 優しさも 立ち位置が変われば 悪者になってしまう そう言って 泣く人の 瀬戸際の勇気になれたら 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 「それで良い」 なんて以前に 間違わない 傷のない人なんて 多分いないよ 丁寧に 真面目に 足宛くのが 人間  煩悩に また翻弄される 知ってしまった 経験則だ 恋しくなった 青い夢 でも 満足は退屈とか  それらしいことは 迂闊に言うべきじゃないな 温かさまでも 否定しちゃうんだ 欲しがっていたのに  自由が不安で 焦燥ばかりを武器に変える 心には 何度でも 疑問符を 投げかけようぜ 背負っている「それ」は何だと 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 矛盾してばっかりでさ だけど 嫌いになれないな  見えない何かに好かれたいって 闇雲な嫉妬心を 壊したい 幻に 心が殺されてしまう前に  切り札のように 優しさも 立ち位置が変われば 悪者になってしまう そう言って 泣く人の 瀬戸際の勇気になれたら 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 「それで良い」 なんて以前に 間違わない 傷のない人なんて 多分いないよ 丁寧に 真面目に 足宛くのが 人間  嫌いになれないな 人間
名前を呼ぶよGOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER今さら馬鹿みたいなこと言うけど 巡り合うことは やっぱり すごいね 知らないことがほとんどの世界で 互いに名前を呼び合っているなんて  苛立ち 八つ当たり 後悔したり 同時に手を叩き 笑い合ったり それは平凡で取るに足らない日常 でも 二度と同じ日々は辿れない 気がついたとき 怖くなるくらいだ  愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 言わずもがな ちゃんと守りたい そりゃそうだ 出会いが人生の全てだ って思った  名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ  今さら過ぎてもう恥ずかしいけど あの時はごめんなって思うこと 脈絡もなく伝えられる関係 それを大切と言わずになんと言う?  愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな  助けたい人に ずっと助けられている ありがとう なんて こっちの台詞なのに 何ができるかな 今何ができるかな 考えた途端に とめどなく思い浮かぶ 顔 顔 そうか これが生きること  名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ あなたが 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ  名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ 何度も 何度も 名前を呼んでよ 会いに行くよ 何度だって 何度だって 何度だって
ふらりSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER「他に何も要らない」 よく見りゃ紙一重の強さで 追い求めていたのは 結局は何だったんだろうね  どんな幸せが 自分の幸せか 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねていくんだぜ  なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ  一人で食べるより 誰かと食べる方が 美味しいこと そういうのを大事にしたい 根拠の有無なんてどうだっていい  どんな生き方が 自分の生き方か 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねてきたんだろう?  なりふり構わないで いざとなったら 護ること もの 人 心の指針だ 張り詰め過ぎたって 怖い顔になるだけって 笑う門あたりに来るかもよ  なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ  吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら
愛しい人GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVERぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ  一体あなたの何が 好きなんだろう ぱっと一言で 最初は言えたのに 一緒に居ればいるほど 難しくなるんだ 増えて 変わって 深まるから  後悔 困難 いくつも 分かち合い 「好き」だけでは なくなって  他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人  一体あなたは何が 好きなんだろう たった一言で 口喧嘩したりして 一生かけても多分 難しいんだろうな 全て 解って 推し量るのは  「恋が愛に成るのは いつなのかな?」 人と人で向き合ったとき その応えに触れた気がした  趣味など違っていいのさ 卑怯なことは嫌だとか 似ている芯の部分 嬉しく思えたら それはもう理屈じゃなくてさ 思わず抱きしめたくなる 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう  ねえ、ぱっと一言じゃ 伝えきれないけど  他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人  ぱっと一言じゃ 言い表せないな 愛は 増えて 変わって 深まるから
VS.SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVERわかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり いっときの悦でも知りたい  叶うか 崩壊かのどちらか なかなか厳しい  ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない 今 邪魔なのは 純情  意味の無いふり 余裕ぶっては アレもコレも許して ハメはずすたび 迫る嫌悪が 疎ましい真面目さを 晒す  似合ってない 器じゃない 最初っから詰んでた  ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい 毒を以って毒を制す?  交わりたいけど 混ざれないから このまま この関係 この距離のまま  わかりきってて わからないふり 不真面目にすらなれない わからないふり 繰り返しては 肌に染み込んでいく不純 咎め出したら キリがないのさ 理性vs感情 対になってる 価値はいつでも すぐにひっくり返る  ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい ああ うるさい もう うるさい どうでもいい なんでもいい でも切れない 振り切りたい 振り切れない 切りたい 切れない 他意 無い 対
それっぽいふたりSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER答え合わせ うやむやに 味のしない恋を噛んでた 我慢比べ 求め過ぎは しらけてしまうから  良いか悪いかなら「良くはない」くらいの日々 中だるみ映画の「それっぽい」描写みたいなふたり だった  初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりをしておどけるくらいには好きだったよ  くたびれてる 冷蔵庫を 覗き込んでいるみたいで 目をつむって口つけるか 無駄になるけど棄てようか  賞味期限なんて とうに切れているのにさ 「まだどうにかなる」と どうもしないまま過ごしたふたり だった  初めから過ちが何故だか魅力的で 心と体を満たせば幸せすら覚えてた 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりができなくなるくらいには好きだったよ  良くはなくても 悪ではない 情はあれど 愛には遠く  過ちを過ちと認識してしまう朝は 馬鹿みたいだなと頭が冴えるから嫌いだった 今さら君のことを思い出しているのは 馬鹿みたいに晴れた空が「それっぽかった」ただ それだけ  初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出すくらいには 馬鹿みたいでも恋してた きっと ちゃんと好きだった  答え合わせ 君はいない 間違いだとは思わない しらけるより うやむやに ずっと「それっぽい」ふたり だった
318SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える 霧雨 環七 クラクション 赤は無視できなくて これはかりそめだって わかってる ずっと  「ここでいいよ、バイバイ」  ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔  世界を敵にしても なんて考えないけど そんなときが来るなら セイギより愛のために きっと言えますように 理屈ではない贔屓 かりそめではなくって 心抱き寄せるような  「これでいいよ、バイバイ」  ほんのわずかな期待が痛い 「ごめん」だなんて 優しさじゃない テールライトが ボヤけてるのも 濡れた頬も 霧雨のせい  憧れの距離にいれば綺麗だった 近くに寄れば汚れも傷も見えたね もたれられることに もたれかかってしまった だから 見ないふり 傷は膿んでいくばかりで  嘲笑える 笑える  ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 ちゃんとどこかで期待していた 「ごめん」だなんて 優しさじゃない 青信号が 揺れているのも 濡れた頬も 霧雨のせい  感情が混んで まだ すぐに 歩き出せないな
未来の話をしようSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう  後悔のない 人生はない それはもう真実だよ それでどうする それでどうしたい 建前とはおさらばだ 大切なもの ひとつ残らず 無くなるなんて ありえない 当たり前に擬態した 幸せを抱きしめてよ  声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう  天才じゃない 特別じゃない それがもし現実でも それでどうする それでどうしたい 言い訳にでも使うかい? 強がらないで 意地を張るなと たまに耳にするけれど 強がって 意地を張って ひらく未来もあるよな  誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように  思い通り上手くいかない それでも引けない 譲れないのさ 幸せを守りたい ああ それが強がりの 意地だとしたって 構わない ありったけ 満ち足りる事ない この人生に捧ごう  声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして今と笑う  誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように  後悔すらも抱きしめられたらいいな
東京GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ  見慣れた街 見慣れない人だらけなのに 僕らお互いを知ってる 良いところも 逆も かじかんだ手 終電はあと少しなのに 僕ら思い出話が 尽きないくらいだな  出会いは 少しずつ 名前を変えていく  好きな人 愛しい人 偶然も 今呼ぶなら運命 見つけられた 歓びを 笑いあえたら 幸せと名付けよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ  重ねる歳 建前と本音との間に 僕ら思い出話を 置いてきたこともある  出会いは 少しずつ 形を変えていく  会いたくて 会えない人 運命と呼べなかった恋も 手が離れた 冷たさを 思い出せたら 優しさへと変えよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ  このまま このまま 愛して生きていたいよ このまま このまま ずっと  生きる人 今日 生きる人に 歌いたい 歌が 生まれるんだ 見つけられた 歓びも 手が離れた 感覚も 込めて 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる 届いて 聞こえて  あなたへ  なんて贅沢な人生だ
ロマンSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER報われなかった? そもそも まだ終わりきっちゃいない 全てを伏線に 信じるからこそのロマンだ 派手じゃなくたって 思わず口元が緩むような 「頑張ってよかった」 あの感動こそ 生き様だ  幸せになってくれ 幸せになってくれ ずっと願わせてくれ 尊さを知った 青臭くたって 人と人が支え合いながら生きてる その様が好きだ  それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また会おう それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう  一緒に頑張ろうは なんか違うと ずっと思っている 親愛なるあなたへ 心を込めて 頑張れ  帰り道にどんな歌があったら 旅立ちの日にどんな歌があったら 落ち込む部屋にどんな歌があったら 台所にどんな歌があったら 再会の夜にどんな歌があったら 送り出す日にどんな歌があったら ともに歌える日にどんな歌があったら 考えたら結局こんな歌だった  幸せになってくれ 幸せになってくれ ずっと願わせてくれ 捨てたふりをして 捨てられなかった 青臭くて 何より輝いてしまう ロマンを信じたい  それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また会おう それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう  報われろ 報われろ 報われろ 報われろ 報われろ うまくいけ うまくいけ うまくいかないときも伏線にして それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう  一緒に頑張ろうは なんか違うと ずっと思っている 親愛なるあなたへ 心を込めて 頑張れ
最前線SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け  情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう  行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け  情熱に幸あれ 自分自身の最速でいいんだ 誰かのほころびを つつくような そんな暇はない 情熱に幸あれ 経験の果て「今」最前線 誰よりもじゃなくて 過去一番 輝けたらいい  情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう  行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け  行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け  情熱に幸あれ 情熱に幸あれ
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