ゆず「ゆずイロハ 1997-2017」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏色PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並み みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せたい物があるんだ  大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく  風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ網戸ごしの風の匂い 休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ そうだいつかのあの場所へ行こう  真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく  この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける  いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ……  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
栄光の架橋MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
雨のち晴レルヤPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・佐藤和哉CHRYSANTHEMUM BRIDGE・ゆず突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに  予報通り いかない模様 そんな時こそ 微笑みを  ポツリポツリと町の色 変わってゆけば 傘はなくとも雨空に 唄うよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ  大空に飛ばした靴 占った明日の行方 描いてた未来じゃないが 君がいるかけがえのない日々 それは奇跡  ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた 風に紛れてこの胸に 届くよ  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を さらば 手を振ろう 哀しみ達に 時は流れて 笑顔になれるよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ 雨のち晴レルヤ
PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆず君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
飛べない鳥PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずここにあるのは風 そして君と町の音 それだけで良かったのに しなやかな秋の声が悲鳴に変わる 本当はもう少し君と居たかったんだ  飛び方を忘れた鳥達の歌声を 聞いておくれ  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  近ごろじゃ創られた世界 憂鬱の答え なんとなく透けて見えて嫌になるけど 君と歩きそして笑うために 全てを知ってゆく事 恐くなんてないさ  食い違いの向こうから確かな足音 探しながら行こう  朝日昇る線路の向こう 鮮やかに染まるオレンジ色を見ていた 確かな答えなんてさ 見つからないまま 飛べない鳥の様に  変わりゆく時代 不釣り合いでも構わない  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  飛べない鳥の様に
いつかPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて…  傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになって はしゃいだあの日 降り積もった 真白な雪は 全ての事を 包み込んで行くだろう…  戸惑いながらつまづきながら 僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  Wo,ho-ho-ho- 大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから  いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし 守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て  不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に 挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て 
表裏一体PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一前山田健一・ゆずWoo-woo-  朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする 我が性(さが) 沸き立つ この感情は 白か 黒か  目指す未来と 置いてけぼりにしてきた過去 ねじれながら ぐるぐると つながっている  過ぎゆく螺旋に 目を細めて 不思議な夢から 身を乗り出した  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 ならば どこへと 向かってゆく 重なった二つの未来  Woo-woo-  偶然を騙(かた)る 必然 つながる 分かれ道 どこまでも いつまでも ついてくる 影 飲み込むのか 照らしだすのか 抗(あらが)うのか 全てを赦(ゆる)すのか  光 暗闇 愛情 憎悪 同じ根を持つ 強い感情  記憶の彼方に 手を伸ばして 君のいる場所へと そっと誘(いざな)って  表裏一体 やがて全て消えゆく定めと知った 故に絶対 この手だけは離さない 盛者必衰 赤に染まる 浅緋(うすあけ)色の衝動 鎖を 断ち切って 目覚める 今 見るんだ 確かな 世界  陰と陽のはざまで 鼓動だけを 聴いている 点と線よ 繋がれ 失った日々のレクイエム  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 消せない 過去さえ 瞳そらさない  消え逝(ゆ)く螺旋に 目を凝らして 交差した光と影 一瞬の瞬(まばた)き いっそこのままに 時を綴(と)じて  重なった二つの未来  Woo-woo-
からっぽPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた  言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた けれど こんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした  どうにもならない歯痒さが 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる  だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知っていれば こんな事にはならなかったのかもね  答えは今も見つからないまま 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ  だからその目で僕を見ないで 悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから 君の影をいつもどこか探してる 
アゲイン2GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今も咲き続けてる 躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯れる事のなかった儚い花  それでも些細な願いも届かずに 信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう そんな時はここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい 時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン  自分の弱さも認められずに 頑なな心に鍵をかけていた いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ  アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した 君と共に行こう  街の音にかき消されていた夢 冬の空に溶けていった誓い 過ぎていった日々を 受け止められたのなら 明日へと心を繋ぐのさ…  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン 新たな旅立ちへアゲイン…
桜木町PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
イロトリドリPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JINなんて顔してしょげてんだ I Wanna 言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように いい加減 良い加減 踊りダンス  澄み渡る青空 ありが太陽(燦々) 君も僕も深呼吸(山口も)誰? そんなもんさ(ほら)こっちをむいて(ホイ!ホイ!ホイ!) 心を軽くしたら 笑えるさ どんなことも  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  123456789 十 百 千 万 億 兆 京(けい) 垓(がい) 穣(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(こうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ)な 無量大数(むりょうたいすう) ドンドコ何処?何処?どこっすか? 何?何?それがし誰っすか? 無限の可能性 ゆくぞ! 一人一人  色鮮やかに 開く花のつぼみのように 未来へ 進む道が始まるcolor いつでも そうさ君なりのやり方で 新しい色を咲かせていこう  初めて逆上がり出来た 鉄棒の上から見えた オレンジに 染まる目の前の景色 ひりひりしてた手のひら 待っててくれた 君はずっと  誰もが誰かの心の太陽 寄り添えばシンフォニー(山口も)だから誰? まだやれるさ(ほら)愛なら(ここに) 僕らはひとりじゃないcolor 飛ぶよ 空に 更に さぁ 遥か 彼方  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  色々あるけど どんな運命も立ち向かう 誰もが 宝物を見つけるcolor その時 君と笑い合えたらいいな 喜びの色が溢れるように 新しい色を咲かせていこう 僕たちの色で未来を作ろう
少年GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない  単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません  たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」  つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう
スマイルPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁山本拓夫泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイル
嗚呼、青春の日々GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁寺岡呼人・ゆず寺岡呼人・ゆず初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  
逢いたいPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたい
見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず永六輔・加詞:北川悠仁いずみたく・加曲:北川悠仁遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら そんなときには いつも思い出してほしい  誰の心の中にも 今も消えない唄がある 悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと 追いかけよう夢を 二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と) 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  だから泪をふいて くじけそうになっても 心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる
イロトリドリ(ゆず×いきものがかり)PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JINなんて顔してしょげてんだ I Wanna 言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように いい加減 良い加減 踊りダンス  澄み渡る青空 ありが太陽(燦々) 君も僕も深呼吸(山口も)誰? そんなもんさ(ほら)こっちをむいて(ホイ!ホイ!ホイ!) 心を軽くしたら 笑えるさ どんなことも  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  123456789 十 百 千 万 億 兆 京(けい) 垓(がい) 穣(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(こうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ)な 無量大数(むりょうたいすう) ドンドコ何処?何処?どこっすか? 何?何?それがし誰っすか? 無限の可能性 ゆくぞ! 一人一人  色鮮やかに 開く花のつぼみのように 未来へ 進む道が始まるcolor いつでも そうさ君なりのやり方で 新しい色を咲かせていこう  初めて逆上がり出来た 鉄棒の上から見えた オレンジに 染まる目の前の景色 ひりひりしてた手のひら 待っててくれた 君はずっと  誰もが誰かの心の太陽 寄り添えばシンフォニー(山口も)だから誰? まだやれるさ(ほら)愛なら(ここに) 僕らはひとりじゃないcolor 飛ぶよ 空に 更に さぁ 遥か 彼方  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  色々あるけど どんな運命も立ち向かう 誰もが 宝物を見つけるcolor その時 君と笑い合えたらいいな 喜びの色が溢れるように 新しい色を咲かせていこう 僕たちの色で未来を作ろう
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