高垣彩陽「Radiant Memories」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君がいる場所高垣彩陽高垣彩陽中山真斗(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平君だけのため 光る世界 ここにあるよ――  幼い手で握りしめてた 失くさないよう ぎゅっと 真っ白な 願いを 君と追いかけて  また迷い込む 寂しげな夜だから あの日の面影を 見つけて 思い出すよ  君がいるから どこでだって 何度、転んでも 笑える 偶然だとか 必然だとか 要らないほど 強く きっと輝く 思い出なら 君の側にだけ あるから 繋いだ手は 信じてるよ  その温かさが 嬉しくて ずっと守れるように 強くなりたかった ほら 君のように  一緒に歩き 重ねたこの季節は どれだけの思いも 願いも 分かっているの  もう大丈夫 君がいれば 心、それだけで 強くなる 過去と未来 どこでもない 今ここにあるから 届いてるかな 君の元へ 明日 また逢える 奇跡を 忘れないで いつまでも――  あの日 君と会った その引力が そっと 物語を 溶かしていくの ちっぽけな 私も 小さな芽を 優しく抱いて 誰かにいつか 届けたいよ  君がいるから どこでだって 何度、転んでも 笑える 偶然だとか 必然だとか 要らないほど 強く きっと輝く 思い出なら 君の側にだけ あるから 大切な世界 離さないよ
光のフィルメント高垣彩陽高垣彩陽riya菊地創菊地創忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに  どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を  解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる  どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから  果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで  二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を  もう一度 呼び合って  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を
たからもの高垣彩陽高垣彩陽mavie末光篤末光篤「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ  陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで  放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く  「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた  カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた  つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に  「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな  あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で  「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく  忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら…
ソプラノ高垣彩陽高垣彩陽石川智晶石川智晶薄い芝生 土が肌をみせる場所で 降りてくる光と咲き始めた感傷 双子のように寄り添ってる どちらにも心を置いておきたい いつしか私の歌になっていく  今すべてを寒空に捨てたら この箱の中に重ねてた歌が視線を追いかけてくる ri―rarara ri-rara 何百もの色彩を抱きしめたことを 誰にも伝えられない  寂しさだけ際立ってるこの境界線 余白残しながら答えださず歩く 何年後かもっと別の影に動かされて その背中がつぶやく言葉をただ歌いたいの  今すべてをこの夜に捨てたら 泣きたい場所だけを探すような乾いた曲線をつくるだけ ri―rarara ri-rara 何千もの涙から語り繋ぐもの この歌が風を起こす  声を拾ってくれたら 声が届いているのなら ri―rarara ri―rarara ra  今すべてを寒空に捨てたら この箱の中に重ねてた歌が視線を追いかけてくる ri―rarara ri-rara 何百もの色彩を抱きしめたことを 誰にも伝えられない
夢のとなり高垣彩陽高垣彩陽田淵智也田淵智也(try to breathe 感傷なる日々と try to bless 純粋なる機微を)  一歩ずつ足音が サイコロ任せじゃなく 時間(とき)を進む らしくないけど ふわり 子供の頃に確かずっとしたような  くだらないとりとめない話 聞いて、いいでしょう?  次のページをめくりたいけれど お願い 焦らないでよね 流線型に遊ばれて だけどどうしようもなく 手を伸ばす  夕焼けを背に泣き虫 それでも太陽が照らす 差し込んだ影にそっと浮かんだ飾らない気持ちは ねえ 今も変わらない 願い事この胸にそっと抱いて ほら 言い聞かせ続けよう “僕は夢のとなり”  感知するまま歩く 全ての言葉、音色拾い上げて きっと抱えきれない 憧れだとか 生きている理由だとか  運命ってわからない見えない バイバイ いいでしょう?  セピア色に褪せたキャンバスに じわじわ 浮かび上がるよ 偶然型で構わない あの日の僕が言葉をかける  (I've listen to my heart beat from childish dream road)  今日に輝く感情は 例え歪な形でも 隠さなくていいから ねえ 行こう未来へと  (I wish I were a butterfly, but I love just now, everything, then I felt the world looked beautiful…)  夢に届くまで どれくらいですか? 遠くたって 近くたって 心はすぐそばに居ますように  夕焼けを背に泣き虫 それでも太陽が照らす 何百回重ねて来たんだ憧れや生きてる理由を だから届け 願い事悲しみも悔しさもずっと抱いて ほら 笑顔に変えながら僕は時間(とき)を進もう  思い描くよ、“僕は夢のとなり”
月のなみだ高垣彩陽高垣彩陽岩里祐穂植松伸夫成田勤やまぬ雨は河となり 二人を分かつなら 愛は空の鳥になって 絶望を越えるだろう  尽きぬ風は舞いあがり 行く手を閉ざすなら 君の声 こだまのように 道を教えるはず  半分の月が照らしだすのは そして信じ合い 求め合うこころ  どうして、出逢ったの? どうして、涙が出るの? どんなに 離れていても あなたを守りたいから 私は生きる  この世に生まれし誰もが 未完の宝物 迷い嘆き祈りながら 愛に気づいてゆく  あの空で月が満ちてゆくように この胸で愛も深く満ちるでしょう  会いたい 抱きしめて 会いたい 夢をきかせて どんなに 時が過ぎても あなたがそこにいるから 強くなれるの あなたがそこにいるから 強くなれるの
愛の陽高垣彩陽高垣彩陽只野菜摘Evan Call(Elements Garden)Evan Call私は歌う 愛の歌を 自分の魂に 書きとめていたもの もしも自由をなくしたなら 心は破れて あふれてしまうでしょう  人間は 愛で生まれ 愛ゆえに 闇にも触れた 何度でも夜は明けるんだと 繰りかえされる歌だけど それは真実  風は流れ 踊るような愛の陽 移りゆくことを嘆かないで 変わるものと変わらないもの そのなかで 浄化されてく 次の場所へ  同じところにとどまるのは ゆっくりと倦怠へ熟しすぎてくこと 私は進む 愛の歌と いとしいものへと捧ぐ花をつれて  人間は 時に脆く 愛ゆえに 壊れそうになる 生き続けてくために じょうずに 忘れていける力さえ与えられたの  泣かなくてもいい けれど泣いてもいい また立ちあがる時がくるまで 身を横たえて 落とした涙  染みとおる雨は 太陽と 並ぶくらいの恵みを与えてる 哀しみはいつか癒されて ひとまわり大きな樹となる 実がなる  やがて鳥が 舞いおりてくる そして歌は そんな風に流れてくるメロディ  もし私に ほんの少しでも 何かが残せるのだとしたら 今を生きる時間のペンで 魂に綴られた歌  風は流れ 踊るような愛の陽 移りゆくことを嘆かないで 変わるものと変わらないもの そのなかで 浄化されてく 次の場所へ
3 leaf clover高垣彩陽高垣彩陽mavie川崎里実清水哲平どうしてここへまたひとりきり来てしまったの 何度も君と歩いた 緑揺れる遊歩道 忘れたくないことも全部 色あせてくのかな 今、笑い声が風の音に かき消されてく  いくつもの三つ葉のクローバー 掻き分けながらしあわせ探してた 知らぬまに欲張りになって きっと求めすぎていたんだ  近すぎて見えなかった あたりまえだと思い込んでいたんだ 足元のありふれたクローバー あの日とおんなじ陽だまり広がってた  どうしていつも失くした後に初めてわかるの ずっと変わらない空が 続くなんて思ってた あと一葉(いちまい)足りないって 見つからないよねって ただ君と笑い合った たぶんそれでよかった  おはようと送る文字も 月が綺麗と電話かけた夜も 喧嘩してこぼしたナミダも そっとつなぐ手の感触も  失った日常のカケラ どれも普通でどれもかけがえなくて 追いかけた幸運(キセキ)呼ぶクローバー 君さえいるなら幸運(キセキ)は要らないのに  カタチ変えても変わることない想いがあるよ となりにいなくても どんな遠く離れてても ずっと  木漏れ日が風に吹かれて 想い出たちをキラキラと照らした もう届かない言葉の代わりに 願いひとつだけ今送ろう  近すぎて見えなかった あたりまえだと思い込んでいたんだ 足元のありふれたクローバー やっとほんとのその意味気がついたよ
Walking On Sunshine高垣彩陽高垣彩陽mavie藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平息を吸って確かめてる 鼓動と同じリズム いつか見た夢のつづきのように 耳をすましたらほら、聴こえるの 呼んでるの メロディ ただ夢中で 引き寄せられるみたいに 遥か煌めく音を 追いかけて歩き続けここへ来たの  地平線の向こう側から いま生まれた雲が 大空へ羽ばたくよ  いつのまにかこんなに遠い場所まで歩いてきてたんだ 振り向けば不器用すぎる足跡も ちゃんとここへ続いてた 悩んでみたり立ち止まったり たぶんねそれも私らしさ 抱きしめてぜんぶ連れて行こう  五線譜という地図を開き 音符が目指す方へ つたない音色もただ楽しくて 無邪気に奏でた日々 いまでも憶えている いつもひとりじゃなかった 口ずさんだフレーズが おまじないのように背中押してくれた  子供の頃想像してた 大人とは違うけれど 自分の弱さを知るたびに また強くなってく それも悪くないよね きっと  あの日描いてた未来にどれくらい近づいたの? 変わっていくこの空には 変わることないあのメロディが いつだって響いてる  いつのまにかこんなに遠い場所まで歩いてきてたんだ 握りしめた自信を勇気に変えて また一歩刻んでいく どんな出逢いが待ってるんだろう 喜びそして哀しみさえ 抱きしめてぜんぶ連れて行こう
高垣彩陽高垣彩陽高垣彩陽高垣彩陽籠島裕昌恐る恐る紡いだ この想いを伝えたいんだ 胸の奥にしまって 言えなかった歌があるんだ  今君に届け届けと 歌わせてね 今日は  ねえ ひとつひとつの縁の糸が 強く深く結んできた ここで交わした笑顔の先に ほら 新しい朝は来るよ  君が紡ぐ言葉が 辛い時もそばにあるんだ  心からありがとうを 歌いたいの 今日は  そう ひとつひとつの縁の糸が 過去と現在(いま)を結んできた いつか流した涙でさえも きっと 明日へ繋ぐ光  ひとつひとつの縁の糸が 強く深く結んでゆく たとえどんなに離れていても ずっと心を繋ぐ奇跡
Live & Try高垣彩陽高垣彩陽カノンカノンカノン・未知瑠新しい一日が また始まる 窓をあけ 朝の香りに 未来感じたなら  いいわけばかりの日々に Say Good bye 今日という日を 精一杯  Live 自分に 嘘つかないで Try 心が思うまま 明日へかけていこう  帰り道 星空を ふと見上げて Day by day 過ぎていく毎日に ため息つく  でも特別じゃない日なんてない 今日は戻らない So I want to...  Live 瞬間 瞬間 忘れない様に Try 心が思うまま 明日へ向かうよ  今日も また違う朝日がのぼるよ そして 地平線に落ちてゆくよ 決して 同じ事の繰り返しじゃない  Everything's New  Ooh 自分に 嘘つかないで Try 心が思うまま 明日へかけていこう

戦姫絶唱シンフォギア エンディングメドレー BEST edit

Lasting Song高垣彩陽高垣彩陽高垣彩陽藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平I feel you in my song Forever...  確かに近づいてた The moment of the end 見ないふりをしてても Can't resist anymore 仮初めの夢許されずに 逃げられない もうカウントダウン  絡みつく幻影(まぼろし)が Endless regret goes on 哀しみに誘うから I'm falling deep inside 伸ばした手届かなくて 叫んでも 癒えない  ねぇ、あの日に あぁ もし 戻れるなら 君の手を離さない  途切れたまま滲む言葉 追いかけても 問いかけても 君がいないまま明日は来る 答えもなく彷徨うけど  握りしめた奇蹟だけは 傷ついても 失くしても この歌のなかに 息づいてる 生き続ける  静かに微笑んでる Inside the memories 優しさが痛むから Can't face it properly 喉の奥 締めつける想い 飲み込めない でも吐き出せない  「また明日が来る」なんて Too many excuses 先延ばし繰り返し But time won't wait for me 誰にも約束された 明日なんてないのに  いま、となりに あぁ もし 君がいれば 何度でも言えるのに  刻まれてる君の言葉 燃え尽きても 散り果てても 祈り辿るように見上げた空 遠い未来照らしている  手繰り寄せた奇蹟の意味 翳る月が隠しても この歌を胸に 強くなれる 歩き出せる  忘れられたなら 楽になれるの? でも あのメロディ 消えない 足跡  途切れたまま滲む言葉 追いかけても 問いかけても 君がいないまま明日は来る 答えもなく彷徨うけど  握りしめた奇蹟だけは 傷ついても 失くしても この歌のなかに 息づいてる 生き続ける  I feel you in my song Forever...
Dear One高垣彩陽高垣彩陽高垣彩陽上松範康(Elements Garden)藤田淳平ここまで遠く 歩いてきたから 心を解いて見つめてみたいの 私を知りたい  手に入れたいと望んだものほど 気づけば誰かがもう叶えていた かなわないんだと理由探しても 立ち尽くしたまま 時は過ぎて行く  ひとり 浅くなる呼吸誤魔化して 遠まわりしては 並べ立ててた綺麗事 握り締めてた消せない後悔を 手放していく 滲んだ今日を いつか笑えるように  教えて どこに答えはあるの? 錆びついた限界 壊して どれだけ無いものを数えても 生まれ変わることは できない  溢れ出す感傷も抱き締め 愛したい 今を 足掻いて  逃げ出したくて負けそうになるたび 誰かの言葉が繋ぎとめていた “あたりまえ” だと見過ごさないように 大切なものを 守り続けたい  たとえ 果てしない距離が阻んでも 交わし合った奇跡 それは誰にも奪えない 数えきれない確かな優しさを 手渡したいの あの日の景色 ずっと忘れないように  聴かせて 間違いを恐れずに ありのままの姿 叫んで 生まれた純粋な衝動と期待 捨てることは できない  祈るようにつぶやいた誓いは 旋律(メロディ)を越えて 届いて  教えて ここに答えはあるの? 私だけの道を 照らして どれだけ無いものを数えても 生まれ変わることは できない  溢れ出す色彩を抱き締め 歌いたい 今を 刻んで 満たして どこまでいけるかな 最期の瞬間まで  お願い 挫けそうになっても 諦めずに信じ続けて  紡いだかけがえのない日々を すべて愛おしいと 私を見て 笑って…
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