In Our Hands戸松遥 | 戸松遥 | TOKO | Carlos K. | 渡辺剛 | 雲が光に溶けるように 雨が大地を耕すように 愛は自然過ぎるほど 当たり前に生まれた 初めて命にかえて 守ろうと思えたもの 強く心に誓えば きっと抱きしめてゆける ずっと信じてた ずっと信じてた いつか出会えること もう負けないで もう負けないで 突然の嵐にも この手の中で今 美しくそして強く 育ってゆく愛を確かめよう 涙さえも 枯れてしまうその日がもう来ないように 教えて 失くしたものはいつの日かカタチ変えて 戻ってきてくれますか 真っ直ぐに生きていれば いつも願ってる いつも願ってる 望めばまた会える もう逃げないで もう逃げないで 壊れそうになっても 追い掛けるほど遠く 儚く思える時も その心に 愛は宿っている 立ち止まって見つめるだけ 手のひらを胸に当てて 幼い頃に見た たくさんの星たち 今も忘れない 希望という景色 目を瞑ればいつも見える 見える この手の中で今 美しくそして強く 育ってゆく愛を確かめよう 奏でる旋律は どこまでも遠く響く 歌を歌おういつも君のために 涙さえも 枯れてしまうその日がもう来ないように |
Tomorrow戸松遥 | 戸松遥 | 大沢圭一 | 大沢圭一 | 籠島裕昌 | 空に浮かぶ一つの雲を 何も思わず見つめていた やけに空は透き通って 夏の終わりが近づいてる 頬をつたう感情は 過去に繋がる匂いがした せわしく鳴く蝉の声は 心地が良くて気がまぎれた すべり落ちた時間に 街は急ぐ夕暮れ いつもと違う角を曲がり 私の知らない街を見たら いつかの夢に出てきたような 淡い幸せが胸に響く 夕焼け空 影が伸びて いつもと違う一人の時 昨日よりも暖かく 優しい風は夏の薫り ひらり落ちた木の葉に 今の心重なる あの日と違う雲のように 想いを揺らす風が吹く いつも通りの帰り道も 何か違った色を見せる 愛の弱さを知ったとき 少し涙も零れたけど 立ち止まる事をやめたとき 限り無い明日が広がった 不意に溢れた笑顔の中 声にならない喜びも 確かに感じる事全て 進み出す勇気なの ありがとう |
産巣日の時戸松遥 | 戸松遥 | 辛矢凡 | 神前暁 | 神前暁 | 天つ神 国つ神 八百万神等共に 聞こし食せ 罪と云ふ罪は在らじと 高山の伊褒理 短山の伊褒理を掻き別け 聞こし食さむ 罪と云ふ罪は在らじと 直き真心持ちて 道に違ふことなく 愛し愛し我が子よ 健やかなる命を 共に誓いし杜に 安らぎ給え 和ぎ給え 永久の時を刻む杜に 稲穂の海 豊饒の雨 娘達の祈り 男達の勤しみ 月は微笑み 陽は暖かく 来るみあれに喜び集う 罪と云ふ罪は在らじと 愛し愛し我が子よ 健やかなる命を 共に誓いし杜に 安らぎ給え 和ぎ給え 永久の時を刻む杜に |
STAGE戸松遥 | 戸松遥 | 川瀬智子 | 奥田俊作 | | 白い光の中 安らぎに心を預けて 歌う 愛の言葉は どんな時も優しく響く 張り詰めた心を解いて 振り返る一日は 宝物 目を閉じて 想いはいくつもの 心を繋ぐ絆になる 無数の星の中 かけがえのない時間を いつもいつも ありがとう 受け取った最高のプレゼント たくさんの愛と笑顔 自信を失って 落ち込んで泣いてたあの頃 挫けそうになるたび 思い出した 夢見る気持ち 大丈夫 自分を信じて 繰り返す毎日に 感謝して 空を見上げいつも私らしく 笑顔でいたい どんなときも 幾千粒の夢 追いかける楽しみを いつもいつも ありがとう 今も泣き虫だけどよろしくね 明日もこれからもずっと 変わらない 強い絆で 誰よりも味方でいるから 待っていて またすぐ君に会いにゆく ちゃんと見つける どんな場所に居たって 降り注ぐ 七色の雨 最高のときめきを 愛をいつもありがとう 今日も泣き虫だけど許してね みんなに逢えてよかった とても大切なステージ 特別な空間を 夢をいつも ありがとう 受け取った 最高のプレゼント たくさんの愛 たくさんの笑顔 ホントにいつもありがとう ありがとう… |
やさしき日々戸松遥 | 戸松遥 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 木村篤史 | 風のない空と 温かな道 白く光る 淡い陽の中で いつもいつも 歩いてたから 心に積もった 日々の忘れもの 君と過ごすことで いつか当たり前を感じた どこかこそばゆくて 伝わらないまま そっと目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々 どれくらいここで話してただろう 窓に映る 果てしない景色 余計なことも大切だから こんな風にふざけていたいだけ 最後の街が見えて 少しだけ胸が痛んだ そしてまた1つの 想い出に変わる いつも目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと そっと そっと窓を開けて見上げた 空に浮かぶ夢の跡 ほら笑い声が響くよ 思い出は いつも優しくて だけど だけどいつか大人になるんだ 悲しみさえ忘れてくの ねえ言葉に変えられない ああ 愛しき日々 ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々 |
セパレイト・ウェイズ戸松遥 | 戸松遥 | 鈴木健太朗 | 鈴木健太朗 | 古川貴浩 | 遠回りばかりしたよね 君と歩いてた 夕暮れの風に吹かれて 明日を見ていた 何が起きても平気 そう思えたよ あの日あの場所て 時間(とき)を重ねるまで 知らずにいた世界 巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつもその笑顔が 背中を押すから 過去に埋もれて消えた 二人交わした言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから 背伸びをしたって見えない 遠い遠い出口 降りしきる雨に打たれて 立ち尽くしていた 手を伸ばせば そこにある温もり 暗い道でさえ 揺るぎない光が足もと照らしてく 伝えきれない想いが 胸の中に溢れてく 頬を落ちる涙 強さになるから たとえ離れてたって 一人見上げる夜空は 今も優しい そっと近くに君を感じてるから 目を閉じるとその声が 確かに聞こえてくる 儚い日々は また続いていく 踏み出す一歩を導くのは 君がくれた果てない勇気 巡り巡る季節が 癒えない心満たしてく いつかこぼれ落ちた 涙の理由も 過去に埋もれて消えた 伝えたかった言葉が 今も眩しい ずっと近くに君を感じてるから |
マリラレルラ戸松遥 | 戸松遥 | モリヒデオミ | モリヒデオミ | 森英臣 | marirarerura… 君の笑顔に逢える場所 marirarerura… 明日も手をつなごう いつでも君と逢える場所 そうさ 小さな声ささやいた 魔法の絵本さ いつもここで待ってるよ ねぇ踊ろう 手をつないで 君といれば楽しい marirarerura… 僕が笑顔に戻る場所 marirarerura… 君は僕の友達 雨は上がり虹が掛かる 不思議な事が溢れ出す 鐘の音が響き渡り 愛の唄を歌おう 心の地図で行ける場所 そうさ 胸に残る歌声で 涙は乾いて いつも2人笑ってた さぁ踊ろう 夢のつづきを 見たこと事無い世界へ marirarerura… 君の笑顔に逢える場所 marirarerura… 明日も手をつなごう marirarerura… 僕が笑顔に戻る場所 marirarerura… 君は僕の友達 雨は上がり虹が掛かる 不思議な事が溢れ出す 鐘の音が響き渡り 君は僕の友達 愛の唄を歌おう |
こいのうた戸松遥 | 戸松遥 | 荒巻修久 | 荒巻修久 | 齋藤真也 | あなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから 多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA 眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA 見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA |
Circle戸松遥 | 戸松遥 | emmy | 田中隼人 | | Monday 晴れた空 見つけたよ Tuesday 憧れてたスタイルで 新しい服と出かけて Wednesday 雨降りも気にならない Thursday お決まりのデザートで 小さな幸せは重なってゆくよ それぞれの色 咲かせてみたい 今 広がる何気ない一つ そっと抱いて 同じ場所 繰り返してるだけじゃ退屈 弧を描いてつながる 愛しい日々よ 弾んでく言葉拾えば 気づいたよ Monday 星空に満たされて Tuesday お気に入りの指先へ 伝わるの 優しい想い Wednesday 誕生日を祝ったよ Thursday 大切な人達と 笑いあえることを頼もしく思う いつでも好きなワタシでいたい またありがとう 大きく回って出会った 次会う時も 必ず輝いていたい 積み重ねて抱えた いろんな場面が 自由にそう溢れ出すから 進めるよ いつもより少し 視線上げた帰り道 新しい風に 背中押されて 今 ココから歌えば 強くそっと抱いて つないでる想いたどれば 笑い合って 今 季節をめくれば 動き始めるよ まだ見ぬワタシに もっと会いに行こう |
七色みちしるべ戸松遥 | 戸松遥 | 古屋真 | 戸松遥 | | もてあまして もどかしくて 便利すぎて 自由だけど 何も悩んじゃ ダメなんて カンタンじゃない 気づいてほしい 背伸びとか ペンケースの手紙だとか 言いたい事 隠しても 私じゃない 青空で赤いかさ めいっぱい開いてみよう 正解じゃなくても 似合うイイこと あるよね 七色のココロで 何を見に行こう 今は目的地なんて 浮かんでこないけど こうして胸張って 笑ったときだけ 見えるもの聴こえる音 大好きでいたい そんなときだね この感動が 届けばいいな 何かにきっと 繋げたいな 目覚めたような この気分が 続けばいいな ねぇ虹って 太陽と逆にしか 出ないんだって 背を向けちゃう時こそ 見上げられたら いいよね 七色のココロで 風を聞いていよう 思い出したら泣けちゃう 匂いと似ていても なんだかあたたかく ちょっと照れくさい 変わりない日々の中で 大切なこと 知ってくんだね サクラ過ぎて ヒマワリ また逢おうね 笑顔で 何色の私で 何を感じよう カナタって言葉だけだと どこにも見えなくない? 見つめて触れてみて 胸にあふれた 景色 とまどい 感動 追いかけながら また日はのぼる 明日へつづく… |
naissance戸松遥 | 戸松遥 | 野口圭 | 田中隼人 | 馬場一嘉 | 遠い星の下 同じ空 遠い星の下 同じ空 遠い夢を見た 星を見た 戸惑いながら 踏み出す 足を 一歩 立ち止まってたら 自分が消えちゃいそう 転ぶのは怖いけれど 痛みを知って わかり合えることもあると 気付いたから そう晴れた そう晴れた日に 行こう星を見に 小さな手 小さな手でも もっと手を伸ばして ホントの自由って 少しね 寂しいからね 空を見よう 遠い夢を見た 星を見た 広い世界で 迷う鳥のように 心細くて 不安にもなるけど 初めて歩く道は 白い花揺れて 足下咲く星の形 見つけられた そう光る そう光る夢 手のひら乗せて 内緒にね 内緒にね まだ この胸に秘めて ホントに強く なれたら 眩しいくらい 輝くから そう晴れた そう晴れた日に 行こう星を見に 小さな手 小さな手でも もっと手を伸ばして ホントの自由って 少しね 寂しいからね 空を見よう 遠い星の下 同じ空 遠い夢を見た 星を見た |
Baby Baby Love戸松遥 | 戸松遥 | 鈴木健太朗 | 鈴木健太朗 | 古川貴浩 | いつもの時間に待ち合わせて 遅刻して照れ隠し 黙りこみ決めて歩き出すの シャレになってない! 揺れる心まで 見透かされそうで 隠したつもりでいたのに いつもは言わないキザな台詞 なんてドラマを観たの? ハニカむ笑顔でマジ発言 わざとやってない? 夢に見てたこと 今夜叶いそう だけどね 私からじゃなく あなたの勇気でキメなくちゃ 恋してる この感じ ロマンチックな夢を見させて 恋してる この想い 心から 溢れ出してる baby love 夕暮れのホーム 伸びる影が背中押すシチュエーション 急にふざけては そらす瞳 ため息が出ちゃう 大切な事は割り切れないでしょ 言葉で語るだけじゃなく あなたの態度で決めなくちゃ 恋してる この感じ 吐息混じりの気分飛ばして 恋してる いま素直に 心から 重なる気持ち my delight 夢に見てたこと 今夜叶いそう たけどね 私からじゃなく あなたのルールでキメなくちゃ 恋してる この感じ ロマンチックな夢を描いて 恋してる この想い 心から 溢れ出してる baby love |
ドーナツ戸松遥 | 戸松遥 | 古屋真 | 中村僚・中村友 | 木村篤史 | 夕陽に甘い匂いがした帰りたくないな たぶんどこまでも遠くなりそうなあのころ 茜に染まる遊覧船 戻ってくるのかな なぜか季節から取り残された気分で それは無い物ねだりだって解ってるはずだけど 不意に未来が怖いときは叶いそうな夢を数え 強がるしかできなかった 見えなくて寂しくて胸に穴が空いた ドーナツみたいな全部愛に変えたい 大好きもやさしさもそこにあるの?みんな 忘れたことなんて無いと歌えるように笑おう 観覧車のような一週間遠くを見ながら 宙に浮いたまま回り続けるなんてね ある日世界は素晴らしいって心締め付けたけど 何も無駄なものは無いって私だって必要だって 言いたくても言えなかった 小さくて悲しくて胸に風が吹いた 大きなスキマの意味がわかるのなら 雨の日や寒い日が春を呼ぶように 地図なら合ってる今は回り道でもゆこう 心がまたいつか見てた違う未来と恋に落ちても 何も無いと比べないよ新しい笑顔になあれ 見えなくて寂しくて胸に穴が空いた ドーナツみたいな全部愛に変えたい 切なさや想い出や形無いものみんな 忘れたことなんて無いと歌えるように笑おう |
ヒカリギフト戸松遥 | 戸松遥 | 古屋真 | 黒光雄輝 | 古川貴浩 | 星屑が舞い降りた 夢見てるような 景色の中 いつまでもずっと 笑顔で行ける そんな気持ちが 溢れだすから 優しさ誓って 冬のある日 みんな襟を立てて 見守るような ランプの灯り 不揃いなレンガの道 ゆっくりな馬車も揺れる 小さな路地も見慣れてた ひらりと白いかけら かじかんだ手を伸ばして まわる奇跡の歯車が 重なった オーロラと 雪の花 強く祈った心のまま まぶたの宇宙で 空を飛んでた あの日の願い 叶ったみたい 光に包まれ 時計台は今日も止まったまま 変わりのない街を歩いて 間違ったことも無くて 答えって 解らなくて 道に迷う度 どうしてだろう 微笑んだ 降り積もる 雪の花 白く染まった 景色の中 足跡はみんな 明日の蕾み 春が来たなら 何が咲くかな 星屑が舞い降りた 夢見てるような景色の中 いつまでもずっと 笑顔で行ける そんな気持ちが 溢れだすから 優しく誓って いつも 色々あるけど 大きな変わりは無くて 消えない 喜びがあるから まっすぐに 見上げよう ずっと オーロラと 雪の花 強く祈った心のまま まぶたの宇宙で 空を飛んでた あの日の願い叶ったみたい 星屑が舞い降りた 夢見てるような 景色の中 いつまでもずっと 笑顔で行ける そんな気持ちが 溢れだすから 静かに誓って 光に 包まれ ah… |
ユメセカイ戸松遥 | 戸松遥 | 古屋真 | 南田健吾 | 古川貴浩 | いつからかこの胸で揺れてる光 手放したくはない 遠回りしても 躓いてもここに ずっと ずっと 光ってる… 遠くに聞こえた鐘の音が少し寂しくて もう一度強く今度は高く駆け抜けた ただ繰り返す現実も星の数の願い事も 目指すべき明日を見つけた この想いには勝てない 目の前に開かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい 迷い続けても胸の奥で強くずっとずっと響いてく 幼いリボンを捨てた夜から見た夢は 輝いた街で理想の日々を送ってた 傷つかない場所目指して翼ばかり求めたけど この背中にただ1つの守るものがあればいい 少しずつ鮮やかに彩る世界感じたままでいい 微笑みの色も巡り逢いの色ももっともっと変わってく 答えが無くて 目指そうとして 綺麗じゃなくて 諦めなくて 私もきっとこの世界と似てる信じ続けてる 新しい涙で見えて来た未来怖がらなくていい 心の傷みと探してた景色はきっときっと重なる 限りなく 目の前に開かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい 迷い続けても胸の奥で強く ずっとずっと響いてく ずっとずっと響いてる… そっとそっと光ってる… |
bookmark戸松遥 | 戸松遥 | 古屋真 | 上野啓示 | 中野定博 | 心から 伝えたい 愛の歌 響き合う きっとまた 出会えると 誓い合う 愛の歌 これからも続いてくまっすぐな道で 戻れない時間を見つめてみる どこまで来れたかわからないけど 地図どおりじゃないほど愛せる 自分の言葉だけで答えを探して 過ぎてくだけの日々もあるけど ふとした時に浮かんだ未来を 想いたての夢に重ねる 変わらずに きっと叶えるって気持ち 溢れているよ ありふれて 手探りで こぼれそうな 晴れ渡る明日を繋いで 何処へでも 何処までも 届くような 変わらない足音奏でてこう 心から 伝えたい 愛の歌 響き合う きっとまた 出会えると 誓い合う 愛の歌 遠くを目指す度に前ばかりを見て つまずく癖は相変わらずで 憧れが励ましてくれるから 弱気になる前に走れる 一つずつ 心のままの言葉 散りばめて行こう 眩しくて 手を広げ 持ちきれない 今だけの場面を描こう 離れずに 離さずに 迷いなく 新しい約束歌って行こう 触れていた 世界から 知らない場所へ 今はまだ 淡いまま 見る景色 進む度 出会う度 鮮やかになる 光射すように ありふれて 手探りで こぼれそうな 晴れ渡る明日を繋いで 何処へでも 何処までも 届くような 変わらない足音奏でて 眩しくて 手を広げ 持ちきれない 今だけの場面を描こう 離れずに 離さずに 迷いなく 新しい約束歌って行こう 心から 伝えたい 愛の歌 響き合う きっとまた 出会えると 誓い合う 愛の歌 心から 伝えたい 愛の歌 響き合う きっとまた 出会えると 誓い合う 愛の歌 |