HIMEKA「ラブ・アニソン ~歌ってみた~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆずれない願いHIMEKAHIMEKA田村直美田村直美・石川寛門海の色が紅く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい  いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい?  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色裡せない心の地図 光にかざそう  どれだけ泣けば 朝に出逢えるの 孤独な夜 初めて限界を感じた日  きっと恋に落ちるのは まぱたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で 強さ覚えたい  止まらない未来を夢見て □を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど もっと大きな 優しさが見えた  跳ぺないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど スタートラインに立つたびに 怯えていた  止まらない未来を描いて 腕を伸ばし心を開いて  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう
瞳の中の迷宮HIMEKAHIMEKAKenn Kato渡部チェル会いたい…会えない 思い募るほど この祈りが届かないのは なにかをきっと 見失ってるから  いつだって この瞳に 映されたものだけが 唯一の真実だと 信じていたけど  世界は一つじゃない 「もしも」という世界 無限にあると知って いま途方に暮れている  会いたい…会えない 悔やみきれないよ この思い伝えるまで 負けない、投げない この身を捧げても 見つける たとえ暗闇が 行く手をさえぎり 弱気なココロ惑わせても あきらめないで 探し続けるから  そうキミを 見つけるのが 自分を見つけること 交わしたあの約束は いまも忘れない  いくつも出逢いがある 何度も救われた すべてが勇気になる わたし一人きりじゃない  会いたい…会えない それが試練なら 必ず越えていくから 負けずに、投げずに わたしを待っていて 信じて 会いたい、、会えない 思い募るほど この祈りが届かないのは なにかをきっと見失ってるから  会いたい…会えない いまどこにいるの? 必ず見つけ出すから 迷い込んだのは 瞳の中にある迷宮 たとえ暗闇が 行く手をさえぎり 弱気なココロ惑わせても あきらめないで 探し続けるから
BLAZEHIMEKAHIMEKAキンヤNieve果て無き夢求める座標なき世界で…  重なる想い 心突き刺す鼓動 静かに続く ためらいもない詩  遠く空の彼方から混ざり合った僕らの影 必然と気まぐれの中 記された記憶  すれ違った時間の渦 朽ち果てても君の声を信じて  果て無き夢求める座標なき未来で 僕が輝 無くしても いつか 君が灯してくれた煌めく胸の炎 翼に変わる 希望の破片  やまない雨と 優しく濡れる月 傷ついてもいい 風に揺れゆく慕情  暗闇も貫く視線 蒼く澄んだ瞳の奥 絶望も孤独も越えて 刻まれた験  歪んでく時代の狭間 交わした絆に君を感じた  儚き路をたどる 答え無き世界で 不意に迷い立ち止まってる君よ 胸煌めかす 希望の明日へ  儚き夢求める答え無き世界で 僕の願い届ける輝く胸の炎  果て無き夢求める座標なき未来で 僕が輝 無くしてもいつか 君が灯してくれた煌めく胸の炎 翼に変わる 希望の破片
魂のルフランHIMEKAHIMEKA及川眠子大森俊之私に還りなさい記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲くまるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐあざやかな姿で  私に還りなさい生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさいめぐり逢うため 奇跡は起こるよ何度でも 魂のルフラン  祈るようにまぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に遠りなさい記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい生まれる前に あなたか過ごした大地へと この腕に還りなさいめぐり逢うため 奇跡は起こるよ何度でも 魂のルフラン
VoicesHIMEKAHIMEKA覚和歌子菅野よう子ひとつめの言葉は夢 眠りの中から 胸の奥の暗闇を そっと連れ出すの  ふたつめの言葉は風 行くてをおしえて 神様の腕の中へ 翼をあおるの  とけていった悲しいことを かぞえるように 金色のりんごか またひとつ落ちる  見たこともない風景 そこが帰る場所 たったひとつのいのちに たどりつく場所  古い魔法の本 月のしずく夜のとばり いつか逢える予感だけ  We can fly We have wings We can touch floating dreams Call me from so far Through the wind In the light  みっつめの言葉は hum… 耳をすましたら あなたのふるえる腕を そっとときはなつ
それが、愛でしょうHIMEKAHIMEKA下川みくにSin例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど  優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う  雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい  何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに  少しずつ街は色を変えるけど ほら、思い出がまたひとつ増えた  君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日か持っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いていくずっと  ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい
DREAMSHIMEKAHIMEKAジョーリノイエ・下村依子ジョーリノイエ忘れかけた夢が今動き出す 胸の隙間 少しずつ埋めるように  凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う  いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつか見たあの夢を この手に掴むまで 想いを忘れないで 追い続けて行きたいから  人の波に挫けそうな時にも 忘れないで 一人きりじゃないこと  温めた手のひらに残された夢を いつか光に変える日の為に  いつの日もこの胸に 想いを抱き締めて 輝く時の中で 守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから  凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う  いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつの日もこの胸に 想いを抱きしめて 輝く時の中で 守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから

Last regrets

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