Galileo Galilei「ハマナスの花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハマナスの花GOLD LYLICGalileo GalileiGOLD LYLICGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴雨が降って虹が出来て 綺麗ね はいオワリ 寂しくなってあなたがいて 独りじゃない はいオワリ 言葉はいつも薄っぺらいよ 僕は勝手に決めつけた 卑屈な顔で自分を笑った 本当は泣きたかったのに  染まりたくないと 止まったままで 吐きだした声に君は静かに頷いた  世界は張り裂けて僕はここにいる 受け入れることは染まるのとは違うから 僕が僕でいられたら どれだけいいだろうかなんて 嘆くだけの止まった時間を抜け出そう  僕らを赤裸々に表現したような嘘臭いリアルの映画や小説に 無力感と馬鹿らしさと共感を感じるんだ  気づけば僕は一人 傍まで来てよ 君と見つけた場所 一つだけ種を植えよう  歩き出して随分過ぎて 少し疲れたらあの種に水をやろう 僕が僕でいられたら 君が君でいられたら 僕らに似た色をした小さなバラ  ハマナスの花 僕らに絡みつく流行の世界に 強く根を張り朝露に濡れて 伸び上がって一つだけ咲いた  世界は広がって僕らここにいる 幾千の色が少しずつ混ざってく 僕は僕でいられるよ 君は君でいられるよ あの花の色は決して忘れないから  色あせないよ
胸に手をあててGalileo GalileiGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴僕はきっと 大きな事をしてやろう 現実味 計画性 無いよね と君は笑う 昨日まで僕は 蛇の様な行列の真ん中で 胸にぎゅっと とげついた思いを抱いてた  優しく回る憂鬱に甘えてしまうよ ねぇ僕ら何がしたい? 今からそれをみつけに行こう  誰かが探してくれるはずはない 僕と君だけが見つけられる 暖かいのは繋いだ手のひらさ 僕らは斜めに進む  あふれて散らかった 心の中の玩具箱 ずっとずっと無意味だと 笑われた設計図 今から僕は復讐に燃えるマッドサイエンティスト 何でもいい めちゃくちゃにしてやらなきゃ  飛び立つ僕らの 邪魔をする奴らがいるけど 扉を開けて 手の届かないくらい 広い空へ  「現実」なんて名前のついた 張りぼての壁の向こう側に 僕らが見つけなきゃいけない何かがある 胸のここらへんで 分かってる  のろのろ歩く 行列の上を飛び越えた ねぇ僕らは何がしたい? もう分ってる そう分ってるよ  誰かが探してくれるはずはない 僕と君だけが見つけられる 暖かいのは繋いだ手のひらさ 生まれる前から  「現実」なんて名前のついた 張りぼての壁の向こう側に 僕らが見つけなきゃいけない何かがある 胸のここらへんで 暴れてる想いを連れ出そう
AnswerGalileo GalileiGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴どうやったら僕たちは どこへでも行けるようになるんだろう 答えを探して 高台から見渡す世界  僕らの目の前には ぞっとするほど遠い地平線 空は広がり 地面は足元に迫る  そんな風景の前で 空回りしてしまうこと 「正しい」と思う  全部洗いざらい 自分でいられたなら こんな自問自答(アンサー)も 溶けてなくなるはずなんだ  誰かの足跡 同じ道を辿るのなら その目に映るのは 爪先と地面だけ  僕と答えを探そう 高台から降りてきて 君は無邪気に笑う  全部洗いざらい 吐き出してくれたら 裸の君に僕は 何を言えばいいだろう  風に流されて 恐怖と希望に立ち止まり 重力はすでに なんの意味も持たなくなった  全部洗いざらい 吐き出してしまおう 軽くなった体で どこへでも行けるさ 裸の僕たちは 答えなんてないんだと 理解して忘れて 空回りして歩いてくだけ
フリーダムGalileo GalileiGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴小さな手 ちっぽけな僕の手に春風の匂いする魔法かけた 雨降りの街はだんまりで こんなとこ早いとこ抜け出そう  涙の隙をついて黒い影 僕らを飲み込む汚い手に噛み付いてやる  退屈だって苦しみだって 君の魔法でかき消して ドライブ効いたテレキャスギター 僕らの気持ちを貫いたよ  伝えたいことを溜め込んで 笑顔もうどんなに振りまいたって 疲れるさ それは分かってるよ 大人のフリはもうやめにしたいね  小さな世界でブクブク太ってる奴ら 春の風の匂いも知らないくせに間違っ てるんだよ!  不安だって孤独だって 君を連れて走り抜ける ディレイの効いたテレキャスギター 出口の扉を開いてよ  生きてる理由や喜びだって こんなところには落ちていないよ 君の春風の魔法も もうすぐ解けるね 合図をしたら飛び出して!僕の手を離さないで! 砕け散ったテレキャスギター この街から駆け抜けよう

Ч・♂.P

ロックスターGalileo GalileiGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴青い春の 色に染まり 宇宙について考える えっとそれは 君を夢を大事に出来るかってこと 抱え込んで かき消して これくらいなら耐えられるよ 消し粕は 張子みたいなスカスカの時間に流された  言葉は一人歩いて 弱音に転んでいく 振りまわした白旗が 君の目に映るはずもないや  ロックスター 青臭いにおい ステージの上にいない僕らは ロックスター 目に焼きついた 君の姿を信じていたいよ  逆らうかもしれないから 巣立ちの朝の準備して せめてギターとそれから君の歌を持っていくよ  つま先も見えない日々 泥にまみれた道さえも 愛して歌った君に 僕の声が届くように  落ち着かない足が重なって離れた 走り出したその先を想い描いていた  ロックスター 歪んだ音 ステージの上に上る僕らは ロックスター 目に焼きついた 風景を見渡して ロックスター タンバリン持って ステージの上で祈る僕らは ロックスター 目に焼きついた 自分の姿信じていたいよ
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