HEAD ROOMS」の歌詞一覧リスト

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夜明け前tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一目を逸らしたら互い違いの物語 それ位 隙間ない程の点と点の線 明かりの灯る場所 明かりも届かない場所 選べないが僕は行く  立ち止まっても高鳴る胸の音に どれ位 嘘のない紅い血で応えた円 どこかに宿るモノ どこにも隠せない事 話せないが僕は行く  彼の創った太陽で 誰かの今日は大炎上する 君の纏った体温で 嘗ての月が息をした  さぁ この手を この足を 追い越して感情が 思い通り街から街へと飛び交うのだろう 平和だった心に火を灯して 命の語る事 歌い出せば物語  続きの向こう 仄暗い夢の中で 立ち向かう 隙間ない程の点と点の線 行く手を阻む者 いつでも自分自身では 壊せないが僕は行く  月の下の舞台上へ 戻る太陽が大合唱する 君の纏った体温は 裸の僕へ息をしたんだ  この手を この足を 追い越して感情が 思い通り街から街へと飛び交うのだろう 平和だった心に火を灯して 命の語る事 歌い出せば物語  この声を吐き出して 吸い込んだ感動に 望み通り過去から未来まで飛び抜く歌を 僕等を待った身体に火を灯して 夜明け前 誓う事 思い出せば物語  眼を逸らしたら互い違いの物語 それ位 隙間ない程の点と点の線
発熱GOLD LYLICtacicaGOLD LYLICtacica猪狩翔一猪狩翔一tacica・湯浅篤何者でもない者 眼を光らせた 只の独り善がりだって良いさ 夜の者 星一つない空でも手を差し出せよ 来るか来ないかは別の僕等の願い  そうだ 呼吸も 鼓動も 二つとない世界での事  いつも色のない舞台に立って 尚 その奥で誰も観た事のない朝陽を待ってる 途方に暮れて 掠れたまま 自分に触れる  我が儘にもっと飛行 眼を光らせて 雨が直ぐ隣りで嘲笑い続けようと  探して 拾って 皆 嘗てない未来への事  どうか 非常事態に向かい合って 瞼の裏で共に居た光よ 僕等を待ってて 見様見真似で構わないなら 自由になれる  呼吸を 鼓動を 全部 二つとない未来での事  いつも色のない舞台に立って 尚 その奥で誰も観た事もない朝陽を待ってる 途方に暮れて 掠れて 今 自分に触れる  そんな名前のない世界にだって 未だ その中でいつか観た光に似た朝陽を待ってて もう還らない日を生きる証明に 自分に触れる
Butterfly Locktacicatacica猪狩翔一猪狩翔一ライオンの叫び声に 夜明けまで身を隠した 刷り込んでよ ナイトタイマー オリオンにそう願っただけ  コンドルの羽拾って 夜明けまで身に纏った 刷り込んだぜ ナイトタイマー オリオンはそう答えた  色褪せそう 僕の蝶が何度も泣く度 ただ妄想 掲げる聖歌隊ランナー  漂う理想郷 見たくて目を凝らした 刷り込んだ筈のタイマー オリオンが身を隠した 何故  色褪せそう 君の蝶が何度も泣いても ただ妄想 踊れる聖歌隊ランナー  走り続ける今日 僕等のナイトタイマー返してよ 繰り返すんじゃなくて そうだ 今日までも追い越してく
咆哮の詩tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一呆れる程 命の理由に見合わない心の枚数 宛もない 溢れ返る脳に忘れたい事の方が多い  彩られて 益々 増します  今更 嫌いでも好きでもない顔で 泣いたり 笑ったりをするしかない 一人に一つの蝋の火を 自ら消すのも面倒なの 心の在り処は忘れて 尚 笑う  悩める者 心の自由に似合わない無我夢中の先に 宛てはない 孰れ還る脳に忘れたい事の方が多いなんて  どれが偽物でしょう? どっちだって きっと 一緒 一人分の大地に  どれが偽物でしょう? どっちだって きっと 一緒 一息分の大地に  彩られて 益々 増します 鳴き疲れて 益々 増します  今更 嫌いでも好きでもない顔で 泣いたり 笑ったりはするしかない 一人に一つの蝋の火を 自ら消すのも面倒だろう?  一生 夢物語そのままで 解れた糸なら隠すしかない 一人に一つの蝋の火を 自ら消すのも面倒だよ 心の在り処 見付けて 又 笑う
ヒカリトカゲtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一大勢の音 混ざり合って 大体の事 嫌いになった 本能よりも当たり前に 日常だけが此処にあった  簡単に皆 分かり合うよ 本当の事 分からなくて 感情よりも当たり前に 僕達は只 此処にあった  たった独りで隠れて居たんだ これまでの昨日を味方に笑って泣いた  心や体じゃ届かない場所まで 生命を離せない 光と影 この世の何処かで涙を流しても 物語の行方 愛してくれれば 僕達を まだ掴んで放さない  大体の事 嫌いになって 警鐘は鳴り響かないか? 感動よりも少し前の 僕達は又 此処に立った  どうして独りで隠れて来たんだと これまでの途方に暮れた日々と  残りの一つを誰かが奪っても 偉大な日は譲れない 光と影 唯一の轍を孤独で擦っても 物語の行方 愛してくれれば 僕達を まだ掴んで放さない  きっと痛みに塗れて居たいんだ これまでの昨日を味方に笑って泣いて  心や体じゃ届かない場所まで 生命を離せない 光と影 残りの一つを誰かが奪っても 偉大な日を称え合ってくれ 次第に牙を剥いた影も繋いだ者だけが 迎える日に降り注ぐは光だ この世の続きを涙で濡らしても 永遠に誇り愛してくれれば 僕達を ほら掴んで放さない
フラクタルtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一毎晩 自分自身に問い掛ける でも返事はない  本能は諦めず繰り返す でも御褒美もないが  この世に前例ない僕を 擦り切れるまで使おうよ 飲み込んだ涙に誓って  そう何度も朝と夜を巡っても 記憶にない程 雨が降る その度 君を切り抜けて来た 途方に暮れながらだって  今度の風に飛ばされたって 飽くまでもあるがままで行く 走っては又 振り返る日々 「あと少しだけ。」不屈のフラクタルを  僕等の街並みを思い返す 話したい事は何?  再三 自分自身に問い掛ける まだ返事はない  どこまでも心配な僕に 立ち塞がるのは勘違いの顔した 創造と学んで  もう賽を振ろう腕は振らされたって 「最初に戻る」も見慣れた文字 黙って居場所に舞い降りて来たモノ 孤独 その他を睨んで  確かな物を只管探して 不確かな物ばかりの日々 汚して又 塗り替える君 あと少しだけ夜が足りないだけ  或る街の喧噪や照明が 逃げ惑った不甲斐ない者の 一切合切を笑ったが この世に前例ない僕だ 擦り切れるまで使うのだ 日常を涙が伝っても  何度も朝と夜を巡っても 記憶にない程 雨が降る その度 君を切り抜けて来た 途方に暮れながらだって  最期は風に飛ばされたくて 幾らでもあるがままで行く 失くしては又 取り返す日々 「あと少しだけ。」 重ねる希望を  もっと光よ 影を照らしてよ 息を切らした僕等を連れて きっと 誰もが羨む様に舞う この歪なフラクタルを
acaci-atacicatacica猪狩翔一猪狩翔一理由一つもない 操り人形の様に手を差し出して 実は貴方に甘えて生きてました 終わりはない 何処に向かうのにだって また連れ出して 心は体に甘えて生きてました  眼を瞑って 古の僕に会おう 上手くいかなくても  親愛とは如何なるものか 貴方が隣で唯 寄り添って歌う それ其の物だって 永遠より確かなモノを 唯 切り取って僕等は貼り付けるんだ それこそが証明  眼を瞑って 真新しい貴方に会おう まだ足りないから  一体 何処へ向かう合間の旅なのだろう 解答のない疑問があって その苦悩も自分になって たった一人の未開の大地に降る 絶望 時々 希望の世界に流れるのだ 紅い血  頑張っても高が知れてるからって 高層ビルの上から下を見下ろした 人間 その踏み止まった右足で また歩き出そうと笑えるのに そう時間は掛からなかったよ  理由一つもない 操り人形の様に手を差し出して 実は貴方に甘えて生きてました  如何なものか? 貴方が隣で唯 寄り添って歌う それ其の物だって 永遠より確かなモノを 唯 切り取って僕等は貼り付けるんだ それこそが証明 紅い血
ONEtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一・小西悠太逞しい棘 何時かの恐怖です 貴方方が見兼ねても 「懐かしい」とか その類の言葉で話してみたいわ 素晴らしいを 人一人に一つ 相変わらず探しても 恥ずかしいから 僕は一人芝居はしない  入り口から覗く光 眩しい程ではない 放射状に 只 昇る光 まだ慣れていないだけ +が−を見下ろす光 眩しい程ではない そこに一人  矛盾の上の宇宙 灰になってしまえば THE ENDに見付からない 誰にも気付かれない  自由に生きる刹那 キミは万に一つも THE ENDからは逃げられない 誰にも逃げられない  騒がしい骨 何某かの為 汗流して暴れて行く 全部 知る頃 待ち合わせた広場で裸足で居たいな 終わる合図が始まりの音と 耳澄まして暮らしている 珍しい事 僕は人一倍にしたい  入り口から覗く光 眩しい程ではない 放射状に 只 昇る光 まだ慣れていないだけ +が−を見下ろす光 眩しい程ではない 底に独り  矛盾の上の宇宙 灰になってしまえば THE ENDに見付からない 誰にも気付かれない  世界の当たり前と 夜と朝の痛みが 僅かに噛み合わない 彼は受け止められない  次第に右の左が 塞がる前が後ろの 多彩に彩られた それじゃ受け止め切れない  自由に生きる刹那 キミは万に一つも THE ENDからは逃げられない 誰にも逃げられない
サイロtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一ここは最初の荒野 時々 愛が歩いて 疾しい所は全部 透き通って見えるでしょう  悲しい事の方が 僕には多い気がして 飛び越えた筈が今日も振り出しに戻るでしょう  忘れ難い 忘れなさい ところが同じ途を辿って どこにもない事にしたい いつもと違う途も同じ顔です  太陽が少し足りない場所も翳る迄 走る列車 飲み込んだ者を一人残さず灰にして 永遠に生きる人間の群れを縫って どこへ 向かうのか 僕は混沌の上を 汽笛を鳴らし 赤道へ  あの不可思議なサイロ 時々 愛を失くして 正しい事など全部 間違えて仕舞うがいい  人間の形だ 僕は次第に声を枯らした その方がキミに近い  忘れなさい 嫌 忘れ難い 来る日も違う途を目指して どこにもない事にならない いつもと同じ途の向こう側へ  太陽と月の行き交う場所を飽く迄も走る列車 乗り込んだ者は一人残らず歓喜した 永遠に生きる人間の群れを縫って どこへ 向かうのさ 僕等 混沌の上を 汽笛を鳴らし 赤道へ  痛みは土に埋め 旅は続くのでしょう 光を奪い合う程 覚悟など要らない  痛みは土に埋め 涙を流すでしょう 奇跡を奪い合う程 覚悟など要らない
NWMtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一夢の中まで持ち込んだ×と道徳に沿って 等身大で見下ろした街のその中にあった 枯れちゃう前に採取した夏を そのままで取って置こう そのままで取って置く  そして痛みを停止しただけの毎日になって ずっと光が反射した過去と真ん中にあった 枯れちゃう前に採取した夏を まだ僕は持っている まだ僕は持って  観えない場所からここまで 冬を連れて来るでしょう 観えない場所までここから キミを連れて行って仕舞ったでしょう  NO WHERE MAN 悲しい事が確かに未だにある 晴れた日に会えない訳を片手に旅をする その絶望の向こうへ  夢の外まで持ち出した罰と喧噪に立って もうずっと前に見送った街と反対に歩いた 確か心に採取した筈の あの夏が泣いている あの夏が泣いた  足りない場所ならそこから キミは捨てていくでしょう 足りない場所だから このまま 僕を捨てて行って仕舞ったでしょう  NO WHERE MAN 短い旅の何処かで重なる 近道は知らない為に静かに息をする この幻想の城で  街の灯が短い旅に時々重なる 近道を知らない者が確かに息をする  NO WHERE MAN 悲しい事は何処かに未だにある 晴れた日に又 会う意味を片手に旅をする この絶望の向こうへ
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