me & my bird princeコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | There was a man called bird prince He was so gentle and good-looking guy We were together all the time and lived happily until the evil man came to the town Lalala Lalala Lalala Lalala |
closetコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | Where's our memories? full of happiness I know it's in my shoes box somewhere in my closet Where's our memories? full of stupid lies? I know it's in my shoes box somewhere in my closet put your tail between your legs, and be gone, gone! There's a deep forest in my closet with full of secrets you'd better not to step into it If you do it, If you do it, you'll never get out of it Some of smiling pics of cute little couples and a broken boom-box when we had a fight and the teared up letters with the secret codes and the silver coins came far from here put your tail between your legs, and be gone, gone! There's a deep forest in my closet with full of secrets you'd better not to step into it If you do it, If you do it, you'll never get out of it Some of smiling pics of cute little couples and a broken boom-box when we had a fight Where's our memories gone? full of happiness I know where it is I know where it is |
おいでよコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | 家をたてよう青い屋根の家 大きな木のそば猫がすわってる それできみの心をざわめかせるだってこれは きみの心の中の話ねえいいでしょう ずっと追い出そうとしてたのに きみときたらどうなんだ ここへおいでよ朝がくる前に ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで 家の中に小さな明かり いつもここが分かるように それできみの心をすこしつつくだってこれは いつかなくした石の欠片ねえいいでしょう ずっと繋ぎとめていたいのに きみは波の中でかくれんぼ いっしょにゆこうよ世界が変わる前に 花の名前がぜんぶ同じになる前にいそいで ここへおいでよ雨になる前に きみを思うといつもうたが聴こえるから ぼくの心に残ったものは石でできたつよいつよい家 ドアの前にきみの名前 ここへおいでよ朝がくる前に ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで ここへおいでよ雨になる前に きみを思うといつもうたがうまれるから 思うだけならいいでしょう? うちへおいで青い屋根の家 大きな木のそばいつも待ってる |
me.ga.neコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | あのこは おしゃべり あたしの ことばを いつもチェックして 赤ペンでなおしてゆく そんなに いつでも 耳を とがらせて きいてなくたって 耳もとで さけぶから 耳の奥鳴りひびく 君の声とりだして ほんとうは苦手なんだ どっちかなんて悩むこと まちがいだってわかっても まあいいやそんなもんなんだ 眠ってたきみの指先のせい いつも曲がってるメガネのせい あのこは ハクシキ わたしの 計画を いつも 数字に かえて 満足 してる そんなに いつでも わたしの くせっけを いつもチェックして からませて 取れなくなって ほんとうに好きなんだ やっと見つけた気がするんだ まちがいだってわかっても まあいいやそんなもんなんだ 世界中のきれいなものを 空にはなそう風にのせて 瞳の奥 焼き付く フラッシュライト 七色に光る太陽 |
classroomコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | ずっと考えてた 誰かのように 歌えたら ここにはいないって 耳を澄ましてごらん 何か起こりそう さあ踊りましょう 机の上 立ち上がる そこはいつものストーリー 手を伸ばす それで 指と指合わせたら どこでだって リズムに乗って 廻れ廻れ キライになるまで! ラララ ラララ ラララ ララララ ラララ ラララ ラララ 私の一番大切のものは 夢見る時間と大好きな人 なんて事を思いながら ウトウトしてたら 宙を舞う 赤と白のchalks in the sky 瞼を 持ち上げてごらん そこは眩しいくらいカオスな日常 (close your eyes and cast to spell, then you count your fingers 1 2 3 4 5) I am ready for a ride 靴を脱いで 見下ろせば 数えきれないストーリー 追いかけて、それで 指と指繋いだら 足を鳴らせ、追い出せgroomy 廻れ廻れ 世界の端っこで ラララ ラララ ラララ ララララ ラララ ラララ ラララ 廻れ廻れ 世界の端っこで どこかに答えが隠れてるって ずっと考えてた 教室のなか |
summerコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | きみが今僕の声を聴く間にも 皆どこかむかっているの それを思うと胸が痛いから 忘れたフリをしているの きみのギターに少しjealous ガラス窓の中の空 あっちからこっち動き回る 熱い砂足の裏 光降る季節 光降るあつい夏 I need a little space in my heart to breathe and drink up what I see You need a little space in your heart to breathe and drink up what you hear いま見える景色を飲み込んでみた きみが今悲しい色を見ていても 皆どこかうかれてみせるだけ ぼくはただ頬に汗がつたうのを 払うしか出来ないの 払うしか出来ない 光降る季節 光舞うあつい夏 I need a little space in my heart to breathe and drink up what I see You need a little space in your heart to breathe and drink up what you hear |
帰り道コトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | 風のにおい 小鳥のおしゃべり 空のかたち ホシクズのおもいで tu tu tu... きみの写真 紙とペン ぜんぶ一緒 かばんに詰め込む tu tu tu... 動き出す いつもの景色 電車にのる旅に出る 大好きなうた 小指に結ぶ 嫌な事もうたにしてしまう 帰るのはあの家 大好きな道 手をつないで歩く 遠くなる ぼくの思い出 流れ星の通り道 帰り道 長い坂道 あくびする もじゃもじゃ犬 回り道しても いつかは帰るよ だから待ってて 僕を待ってて 帰るのはあの家 大好きな道 手をつないで歩く 流れ星の通り道 帰り道 |
デイジーコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | mito | mito | いつものラジオから呼びかけるよ きみの歌 だれも知らないin the daisy garden そこで待ってる 独りぼっちこわいなら 並べ方を変えてごらん そしたらほら動き出す 景色も回るよ どきどきのフレーズと ときどき青空で ラララ アシオト ひびけ 雲の切れ間から聴こえてるよ きみの歌 海の向こうin the daisy garden覚えてる 悲しみない街探して 行ってしまったあの子 見つからなくてもいいんだ ただ歩きたいんだ どきどきのフレーズと ときどき雨音で ラララ アシオト のこせ いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now 黒も白も同じ数照らす いつも太陽みたいに笑う人 きみの明日がちゃんと届くように リボンを結ぶ、小さな箱 空気あな 宛て名紙 いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now いつものラジオから聴こえてるよきみの歌 誰も知らない in the daisy garden そこにいる いつも耳をすましてんだ |
だいすきなひとコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | ほしの隅でだれかが笑った きみはそれを音にする 文字にならない不思議なことを あの子いまも信じてる さよなら告げる順番を 最後でいいって伝えたら 涙ひとつこぼれてく 少しもつよくないみたい プカリうかぶよなみだの海に すこし髪を撫でてきみが笑う 今をずっと閉じ込めたいな どこかの部屋のsosをきみは昨日夢に見た 文字に出来ないできごとなんて きみはいつも気づかないの プカリうかんだしあわせの空 いつも声を合わせうたいながら 伝えられたらいいなとねがう みちびかれたふたり ここからどこまでも そっと頬にふれてきみが笑う いまその手をつなぎたいな きみはとても大好きな人 |
きみはジーニアスコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | きみはジーニアス きっとバレてる 左胸の奥 小さな傷も 視線のゆくえ 気になっている 眼がはなせないんだ きみはジーニアス 恋に落ちたあの人 何色のシューズを履くんだろ? その耳のおくどんなミュージックリピートしてんだろ? 爪がのびるの待ってたんだ ミルクのキャップとれなくって もうずっと考えてるんだ How can I make you step like click-click-clack 街はピンク&グリーン 色がついてく モノクロームから まぶしくひかる きみが見つめてる違う空の色も 知りたくてたまんない 淡いため息 耳の奥転がる石を 取り出してほしいんだ もうずっと考えてるんだ How can I sing 'bout love like a movie star きみはジーニアス 街の中で 目が離せないんだ 周り何も見えなくなる この気持ち どうにかしてジーニアス |
ふれたらコトリンゴ | コトリンゴ | Yuichi Ohata | mito | mito | ふれたら そっと 消えてきそうな 小さな灯り ともして 少しずつ 強くなってく かわり移ろうこのこころ 薄いブルー 好きなインクの色 淡く揺れる 今の心の色 あれはきっといつかの私達 何を見ていたの 見つからなくて 線を書く 絵にもならない 線を書く 波の音がする 遠くで そっと 揺れてる 小さな灯り めざして 少しずつ 歩いてゆくの かわり移ろうこのこころ 愛と言葉 いつか はぐれて カバンの底 濡らしていった あれはきっといつかの私たち 今なら分かるの ペンを走らせ 線を書く 絵にもならない 線を書く 夜の響きが 波の音がする ララ、、、 まっさらな 雪踏むように ページの上 思いは走る ほつれていた 線はつながる いま あれから ずっと待ってたような 小さな灯りともして 忙しい この日々も きっと いつか 愛しくなるの ふたりは きっと おんなじように 小さな灯りともして 少しずつ 強くなってく かわってゆくこのこころ かわり移ろうこのこころ |
to stanfordコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | いつもの電車の中 きみをおもう ここから見えるものすべてつながっていると感じる お日様つつむカプセルの中 誰かの中にいる感じ いつもの電車の中 きみをおもう ここから見えるものすべて どこへ続いてゆくんだろう 日だまりの中 思い出すのは 柔らかな声 耳をくすぐる 雨の日も 風の日も いつも走り続ける いつまでもここにいたい 土曜日の昼下がり |