畠山美由紀「rain falls」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の栞畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀中島ノブユキ真夜中の嵐がわたしの街に さわやかな魔法をかけていった 虹色のしずくは朝日に光り 菜の花やすみれがこぼれ咲いた 街中が四月の花束のよう  今 目を閉じ あの いつかの 静かな朝 思い出して 雨上がりの はるかな空 神秘的な予感が 春風の栞をはためかせてた  背の高い梢をかけぬけていく そよ風もわたしもこの世界も  真夜中の嵐がわたしの街を 大好きな季節に変えていった
叶えられた願い畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀あぁ まだあの浜辺は私を覚えているかしら 小さな入り江には静かな波の音がした あの夏のはじまりに旅をしたの 行く先も決めぬまま 鳥のように  晴れ渡る青空 溢れる緑のきらめき 防波堤の先であのひとは何を言ったの? こんなにも君の事 好きになるなんて 驚いたまなざしで 見つめあった  わたしの願いが叶ったのは あまりにもはてしない昔のこと  両想いのふたりは何もかもが素晴らしくて 降り出した小雨を少しも気にせず歩いた あの夜の狂おしい潮の香りが いつまでもいつまでも 終わらないの  ふたりの願いが叶ったのは あまりにもはてしない昔のこと  あの夏のはじまりに恋をしたの それからはもう二度と 生きられないほど  あの夏のはじまりに旅をしたの 行き先も決めぬまま 鳥のように
夏の懺悔畠山美由紀畠山美由紀かしぶち哲郎中島ノブユキ恋の光 浴びて 白い指 キャンバスに 色彩 散りばめたら 燃え盛る 夏の日  時が過ぎ 絵の具も 尽きて 悲しい予感 なのに この身体 踊るの  夜のドレス 脱いで 星空の キャンバスに もう 何も描けない さようなら 永久の夢  口づけて バラの日々 両手広げ 歌うの なのに この涙 止まらない  貴方と もっと もっと 話したかったわ ふたりの小舟に 乗って  時が過ぎ 絵の具も 尽きて 雨に流され なのに この想い 生きてる
Meme sous la pluie畠山美由紀畠山美由紀Franck GeraldTucaMeme sous la pluie, dans le vent Mon amour Je t'attends Mon amour Je t'attends mon amour je t'attends Meme si la nuit, dans le temps Meme au jour Trop souvent Mon amour Je t'attends mon amour je t'attends  Meme si mon corps est mouille mon amour Il peut encore te bruler mon amour  Comme un oiseau dans le vent Au retour du printemps Mon amour Je t'attends mon amour je t'attends  Mais je pourrais t'oublier mon amour Si trop longtemps j'attendais ton retour  Meme sous la pluie dans le vent Je serai libre enfin Et pourtant Je t'attends mon amour je t'attends   (対訳) 雨に濡れても 風に吹かれても 愛しいあなた 待ってるわ あなたを待ってる 待っているから  時が経って 夜が明け 朝になってしまっても  寝ても覚めても 愛しい人 あなたを待って 待ち続けてる  私の体は雨に濡れていても あなたをまだ焦がすことができるのよ  風に舞う鳥のように 再び春が訪れても 愛しい人 私はあなたを待ち続けてる  だけどあなたの帰りを待ちわびすぎて あなた自身のことを 忘れてしまうことだってあるかもしれない 雨に濡れていても、風に吹かれていても やっと私は自由になれる  だけど 愛しい人 私はそれでもあなたを待ち続けるわ
光をあつめて畠山美由紀畠山美由紀おおはた雄一中島ノブユキ窓の外には夜が 音もなく広がって 果実の様に赤く丸い月が 浮かんでる  身体が縛られても 心は翔べるという でも心が縛られていたら どうすれば?  言わないで どんな一言でも 消えかけた 火がまた目覚め 冷えきった 私の手のひらを熱く 焚き付ける  時計の針の音が 静かに時を刻む 真夜中の空に浮かんでいる 虹を見た  さよならを 上手く言えないまま 残酷に時間は過ぎて 傷跡は見えなくなった今も まだうずいている  光を あつめて 心の底におりてゆく ゆっくりと  止めないで どんな言葉ででも 消えかけた 火はまた目覚め 雨の中 炎は立ち上がる やめないで どんな結末でも そのままを私に見せて にじんでる この街のどこかに あなたをさがすの  光を あつめて 心の底におりてゆく  ゆっくりと
Rainy Days and Mondays畠山美由紀畠山美由紀P.Williams・R.NicholsP.Williams・R.NicholsTalkin' to myself and feelin' old Sometimes I'd like to quit Nothing ever seems to fit  Hangin' around Nothing to do but frown Rainy Days and Mondays always get me down.  What I've got they used to call the blues Nothin' is really wrong Feelin' like I don't belong Walkin' around  Some kind of lonely clown Rainy Days and Mondays always get me down.  Funny but it seems I always wind up here with you Nice to know somebody loves me Funny but it seems that it's the only thing to do Run and find the one who loves me  What I feel has come and gone before No need to talk it out We know what it's all about  Hangin' around Nothing to do but frown Rainy Days and Mondays always get me down   (対訳) ひとりごとを言ったりして ああ、ずいぶん歳を取ったなと感じる 時にはもう投げ出してしまいたくなる 何もかもしっくりこなくて  時間をもてあましては ただ浮かない顔をするだけ 雨の日と月曜日はいつも憂鬱  こういう気持ちのことを 昔の人はブルースって呼んだんでしょうね 何も間違ったことなんて起きていないのに 自分にはどこにも居場所がないように感じるの 彷徨い歩く寂しいピエロのように 雨の日と月曜日はいつも憂鬱  おかしいわね 結局いつも最後にはあなたと一緒にいる事を考えるの 幸せなことよ 誰かが自分のことを愛してくれているなんて おかしいわね ただこうすることしか浮かばないの 自分を愛してくれる人のもとへ 走って会いに行きたいってことしか  浮かんでは消えてゆくこの想い 話したりする必要はないの わたしたちにはその事がよく分かっている  時間をもてあましては ただ浮かない顔をするだけ 雨の日と月曜日はいつも憂鬱

Prelude for the rain

夜と雨のワルツ畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀・中島ノブユキふたりのための夜と雨のワルツ 儚き夢の夜と雨に踊る  あなたが思うよりも人生は短く あなたが思うよりもはてしもない  あぁ  夜明けが来るまで 何も言わないで 私の名前を 静かに教えて  あなたが思うよりも人生は短く あなたが思うよりも愛したまま  荒野を駆け抜けてゆくこの魂たち あなたが思うよりもはてしもなく
雨は憶えているでしょう畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀鈴木正人突然に降り出した雨に驚き 目をあけた猫と顔を見合わせ 窓辺に近寄れば 降り注ぐ 天空の絹糸よ 幾千もの あの人の優しい 眼差しのように あたりをひたしていく あなたの声がすれば 心は雨にも踊る やがて光がさしたわ こんなに暗い部屋にも  風が吹き時が経ち皺くちゃになって 私もいつかさよならをする日がくるの それでも変わらず 世界は回り こんなふうに雨が降るでしょう あの人に伝えて もしもまた降る雨が私だったら その時もまだきっと その雨は憶えているでしょう あなたを愛したことと こんなに幸せだったこと  あなたの声がすれば 心は雨にも踊る やがて光がさしたわ こんなに暗い部屋にも
Daily Life畠山美由紀畠山美由紀中島ノブユキ中島ノブユキEvery morning I have my breakfast Everyday I call my friends Every night I read some books But how can I find my daily life?  When I kissed you in the park I saw a petal on your face Maybe it was just an illusion In the park, I used to find some keys  One day I watched an Italian film The lady whom I forgot her name... She was about to be killed in the forest  How can I survive without you?  Sometime I cooked some strange foods We shared them, but we didn't eat them  How can I survive without you?  Every morning I have my breakfast Everyday I call my friends When I kissed you in the park I saw a petal on your face Kissing just for us with no end   (対訳) 毎朝 食事して 毎日 友達に電話をして 毎晩 本を読む だけど 日々の暮らしってどうやったら見つかるの?  あなたとの公園でのキス 花びらがあなたの顔に落ちる あれはただの幻想だったのか 公園で 私はいつも手がかりを探していた  ある日観たイタリア映画 その彼女の名前は忘れてしまったけれど 森の中で殺されようとしていたあの女性  あなたなしでどうやって生きればいいの?  ときどき 私がおかしな料理をつくって 分けあったけど、二人とも食べなかった  あなたなしでどうやって生きればいいの?  毎朝 食事して 毎日 友達に電話をする あなたとの公園でのキス 花びらがあなたの顔に落ちる 終わりのない ふたりのためだけのキス
雨の降る日に畠山美由紀畠山美由紀小田和正小田和正人はみなだれでも 流れる時の中で いくつもの別れに涙する だけどあなたはひとり  赤いパラソルには あなたが似合う 雨の降る日は いつでも 時はさかのぼる  あなたが好きだから 静かな夜は 電話の音に いまでも ときめいてしまう  やさしさがたりない こころが見えない 季節はずれの寒さが この胸に滲みる
Wild Nights畠山美由紀畠山美由紀Emily Dickinson畠山美由紀Wild nights! Wild nights! Were I with thee, Wild nights should be Our luxury! Futile the winds To a heart in port, Done with the compass, Done with the chart  Rowing in Eden! Ah! the sea! Might I but moor To-night in thee!   (対訳) 嵐の夜!嵐の夜! 愛しいひとよ、あなたとともにいられれば 嵐の夜も 私にとっては贅沢のきわみ! 気になんかならない、激しい風も 港を見つけた心には 羅針盤もいらない 海図もいらないの  エデンの園を漕ぐような思い! ああ 海よ! ただ碇をおろせたなら 今夜 その あなたのなかに!
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