kradness「KRAD PRADOX」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Infinity RisekradnesskradnessかなきRyu*空から見たらちっぽけで 孤独はもはや要らなくて ただ、つんざく Wake me up 情熱にココロ燃やせ  地球は遠く きらめくPlanet 顔を上げれば 音が 歌が 声が そっと駆け抜けてゆく  まるで like a shooting star どこまでも Escape 旅はこれから F・L・Y now  耳元で金の ピアス輝いて クラクラしてる searching for light 夢に見た情景 「連れ出して」 She said 無重力、いま S・K・Y high  その手をとればちっぽけで セカイはなんて柔らかだ この体温は No reason なにもかも置いてゆくよ  あすにはきっと 変われるFollow me 握り返せば 街も 星も ボクも ずっとキミだけのもの  まるで like a shooting star どこまでも Escape 旅はこれから F・L・Y now  月の裏側へ 「連れてくよ」 I said サヨナラ告げて S・K・Y high  Someday 両手の四角で囲ったイツカ 掴む そのサナカ 目下、夜明けは近い  まるで like a shooting star どこまでも escape 旅はこれから F・L・Y now  F・L・Y コグマの影 now and high 追い越すころ S・K・Y 風のように Infinity Rise
命のユースティティアkradnesskradnessNeruNeruJustice is still in my heart 君に届けユースティティア  暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た  甦る過去(きおく)に木霊して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて  確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽根さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来(あした)の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ  重なり合って いつの日だって 僕らは共にいる  錆び付いた扉に手翳して 再び描く現在(いま) 君の 君だけの物語(うた)が始まる  失くした言葉と言葉の意味を紡ぎ合わせて 強く 誰より力強く 咲き誇るその音をどうか絶やさないで  僕が僕らしく在ること 君が君らしく在ること それが 果てしない僕らのユースティティア  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来(あした)の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ  偽り合って 騙されたって それでもそっと 光は降って いつかはきっと 必ずきっと 僕が 君の心燈(とも)すから
無頼ック自己ライザーkradnesskradnessじーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)電源 na On キャプチャー アイデア  無頼派 上等 スタンドアローン  頭ダイレクトプラグをぶち込んで 妄想キャプって右クリ保存して ロックスター in the house! マジ バイブス 最高潮 セクシーすぎるベロシティ 無頼ック自己ライザー  D.D.D.DTM デスクトップミュージック  さしこみまくりのコンプレッサー 教則本なぞ豚のエサ ずぶの素人扱い まじすか ちょっとまてまて そこのディレクター はっ 排他的ピークインジケーター真っ赤っか で 音割れ 上等 PEAK PEAK PEAK ジャンルを超えろ  デスクトップ ミュージック デスクトップ ミュージック パーティーピーポーだって社畜も二次オタだって  DON'T STOP MUSIC DON'T STOP MUSIC  お手手繋いで イチャリプコラボレーション  自己ライザー ライザー oh oh oh おいしいところ持ち上げて  自己ライザー ライザー oh oh oh 踊る阿呆に見る阿呆が同期する 踊らにゃ損損 E.E.E.EDM 否! ORS(オドラーニャ・ソンソン)  絡まりまくりのケーブルジャンゴー から湧き出す自己満ワールド 「作詞はボクの友人」だって  ちょっとまてまて このユーチューバー  けっ 真っ向勝負 嘘乙作戦 大実験 で、アンチ巻き込んで 大団円  仲良くしろよ  電子トリップ ルーティン 電子トリップ ルーティン  生主だって視聴者もスレの民も 脳 STOP プラグイン 脳 STOP プラグイン 謎い絆で セカイのネジ回してる  自己ライザー ライザー oh oh oh 非公式天国 営業中 自己ライザー ライザー oh oh oh 踊る阿呆に見る阿呆が同期する  ボクが記憶から消える頃に君は大人になる 僕たちはすぐに忘れる生き物だから  いつもよりちょっと 強めに噛み付いちゃって ねじ切れる程つまみを回しきれ 喜怒哀楽の4バンドEQ 俺は無頼派(ギャングスタ)…DTMer  無頼ック自己ライザー デスクトップ ミュージック デスクトップ ミュージック  ほらほらパーティーピーポーだって 社畜も二次オタだってさ  DON'T STOP MUSIC DON'T STOP MUSIC  朝までお手手繋いで イチャリプコラボレーション  自己ライザー ライザー oh oh oh おいしいところ持ち上げて 自己ライザー ライザー oh oh oh  踊る阿呆に見る阿呆が同期する 踊らにゃ損損
毒占欲kradnesskradnessDECO*27DECO*27あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMI の目を突くんだ ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMI の顔をぶん殴る こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう こんなことして許されると思ってる僕です  どっちが正しいかなんてさほら 僕が正義に決まってるじゃない? KIMI はただの悪魔なのにさ ちょっと調子こき過ぎたんです こんな気持ち悪い人は他にはいないから KIMI はどうか死んで仕舞えばいいよ  毒占欲振り回して KIMI に伝えたら 簡単にそう消せそうだよ 心ごと 大概にしといてや  あの子のすべては僕のもの キスをしたり 添い寝をしたり その先だって 誰もそれを切り裂けないの KIMI を犯すためなら 法だって犯せるから  あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMI の目を突くんだ ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMI の顔をぶん殴る こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう こんなことして許されると思ってる僕です  どっちがおかしいかなんてさほら 僕が正常に決まってるじゃない? KIMI は略奪がお好みですか? 奪われんのはお前の命だ どうだどうだこれでどうだ 勝敗は最初から分かっていたのにさ バカな君はすでにお仕舞いドンマイマイ  あの子のすべては僕の  お願い今日の世界を閉じて その穴開く 僕の役目を お願い今日の自分を恥じて その穴開く バカの役目を  毒占欲振り翳して KIMI を消した後 簡単にそう抱けそうだよ 心ごと 大概にしといてや  あの子のすべては僕のもの その蜜だって あの子のすべては僕のもの 誰も触れないように  あの子のすべては僕のもの キスをしたり 添い寝をしたり その先だって 誰もそれを切り裂けないの KIMI を犯すためなら 法だって犯せるから
システマティック・ラヴkradnesskradnessさつきがてんこもりかめりあ'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE'  'SYSTEMATIC LOVE' 電子ノイズ巻き込んで響くシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがエラーに錆びて動けなくなる 'SYSTEMATIC LOVE' 熱を帯びて求め合う明日のフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 瞳閉じた瞬間に処理落ちしてく  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  当たり障りの無い◯と× システム通りに描かれたグラスのひびに 疑問覚えたの 決まり切ったbetterな相槌 君からのコール待ち続けてる こんな気持ちはどうプロットすればいいの  'SYSTEMATIC LOVE' ヘッドホンの隙間から漏れたシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがオーバーヒート起こして歪んでしまう 'SYSTEMATIC LOVE' その場凌ぎにもならないずさんなフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 膝を抱いた退屈にさよならしてく  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  歯車が大声をあげて 計算式のほころびを隠してしまう 眠りつけないの 絡ませた脚と脚の間が 君からのコール待ち続けてる こんな気持ちはどうプロットすればいいの  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ ウタッテ) (ボクノコエ キコエル?) (キミノウタ...)  'SYSTEMATIC LOVE' 電子ノイズ巻き込んで響くシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがエラーに錆びて動けなくなる 'SYSTEMATIC LOVE' 熱を帯びて求め合う明日のフローチャート 'SYSTEMATIC LOVE' 瞳閉じた瞬間に処理落ちしてく  'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE'
ネトゲ廃人シュプレヒコールkradnesskradnessさつきがてんこもりさつきがてんこもりネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 閉めきった窓なんてもう覚えてない  ドロップ重視=ドロップアウト人生 文化的ライフ崩壊前提 守れ要塞プライド一切合切 うんこみてぇなスキーム  飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な時間を  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 吐き捨てる様に日々を重ねてる  ちょっとした丘陵さえ無い 昨日からDUPEされた今日は 外に怯えてるスレイブ向け 腐り切ったスキーム  飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な時間を  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は キーの印字と同期して磨り減ってく  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ」は 無邪気な目ですがってる 嗚呼  ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る 増えていくのは形無い 数字 ナルシズム それに気づけないで 薄暗い部屋の「ああああ」は ギルド1番の誇り高き戦士

ECHO

リミッターkradnesskradnessnikiniki巡り 想い 奏でた 嬉しいのは 切なくて 思い出は なぜ離れた? 悲しいのは 刻む言葉  静かに 震え 見た名残を  恐れて 望んで 見つめたその意味も 「痛いよ」 叫んだ 崩れ落ちては 触れた手が 弱いの 叶えて… ねぇ…  時に 溢れ 流れた 苦しいのは 見守って 受け止めて 過ぎ去るモノ 長く深く この足跡  静かに 感じ取る 命も…  生まれて 奪って 与えるその意味も 砕いて くだいて 崩れ落ちては どの涙? まだ… 言葉も 染まるの…? ねぇ…  「もういいの?」 汚れた手を 差し出す手を 笑う口元を 痛い? 抱いていたい? 捨て去りたい まだ握る 音  叫んで 混ざって 感じていた 声も 「痛いよ…」 生きて…と 崩れ落ちては 願うの 刻む この音も 交じる ノイズも消えて 今 全て 忘れて…
影炎≒VARIATION (PARADOX Arrange)kradnesskradnessやいりやいりそう 色の無い今を 隠した影炎  願い叶ったから これからお祝いしよう ただでさえ酷いんだ この世界は裏があるからね 昨日の愛は 今日からあたしの敵 「素敵だよ」って言われたって しょうがない  その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す このままじゃ 影の中 今ならまだ間に合う時間だ 嫌われるのが嫌だ  何か失って強くなれるなら この左手あげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた そう 色の無い今を 隠した影炎  世界変わったから このまま一緒に居よう ただでさえ外では 流行り病で人が死んでるよ 昨日の敵は 今日からあたし自身 生きる意味を探したって しょうがない  その目で見たものさえ裏切って そのたびに胸に残り溜息 このままじゃ 影炎が 全てを焼き尽くせる時間だ 痛恨の一撃かわす  何も失ってないのさ それでもこの右手をあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎  その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す 影炎が 焼き尽くす までまだ僅かに残る時間 痛恨の一撃あげる  何か失って強くなれるなら この命をあげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた  失って気付いたものから このすべてをあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎
タイガーランペイジkradnesskradnesssasakure.UKsasakure.UK此処から逃げたい?逃げだせない? 何処から正しい?正しくない? 誰の規則だ 煩いホーム・ワーク 退屈だらけの 間違い探し  降り注ぐ月の中ずっと己(おれ)は 明日の不安だけ 抱えていた 安定という名の未来建設は スキャンダル諸共崩れ去った  嗚呼 抜け出せない日常連鎖を 噛み切れば善いさ 矩(のり)を踰(こ)えて  次世代未聞の相対性ランペイジ 不快指数はなべて急上昇 脳天中枢目掛けて集中砲牙 新人類未開拓のショウ・ケイス  戦闘不能なんて理解不能ランゲイジ 試行錯誤さQの有効活用 緊急事態到来 招雷狂瀾(きょうらん)怒濤 完全体未満の最猛虎プログラム  ヒトとの接点を恐れて己(おれ)は ケモノと偽る道を撰んで居た 在るのは臆病な自尊心か? はたまた尊大な羞恥心か?  気高く在りたいと想う事が 是ほど常色を引き離すか 偶(たま)たま狂疾(きょうしつ)に因(よ)りて 殊類(しゅるい)と成(な)り 長嘯(ちょうしょう)を成(な)さずして 但(た)だ口皐(こう)を成(な)す  陰りゆく月 静寂なるに 嗚呼、己(おれ)の中の高慢さえも  次世代未聞の相対性ランペイジ 限界なき限界すべて呑み込んで 仰天急襲仕掛けて空宙(くうちゅう)分解 新人類未発達のショウ・タイム  透過誇大妄想と幻想的サーヴェッジ 正解なき正解すべて呑み込んで 存在自体否定さえ超重力肯定 理性は抗咆哮に消ゆ  数え切れない将来像も 正気か気でない状態異常も ひた奪い捨て走り出した 猛虎の意思はもう自我さえ噛み切ってしまったのか?  次世代未聞の相対性ランペイジ 不快指数はなべて急上昇 脳天中枢目掛けて集中砲牙 新人類未開拓のショウ・ケイス  次世代未聞の相対性ランペイジ 限界なき限界すべて呑み込んで 仰天急襲仕掛けて空宙(くうちゅう)分解 新人類未発達のショウ・タイム  次世代未聞の相対性ランペイジ 正解なき正解すべて呑み込んで 存在自体否定さえ超重力肯定 理性は抗咆哮に消ゆ  但(た)だ口皐(こう)を成(な)す 幻日を刺し込めて
戯曲とデフォルメ都市kradnesskradnessまふまふまふまふ名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲  「呪われた命」なんてつぶやく 君が悲しそうにするんだもん ボクも同じさ 涙で溜まった泥水に映る この空はどこへ行くのだろう  綺麗な物なんてありはしなくて 灰被って傘もさせない  もういっそ大きな間違いでも構わない 今 君の笑う顔を閉じ込めるような夜は奪おう 高架橋 雨降らす神様 白日を盗んだら  鉄格子の日々を抜けたらそこには 泣き虫な君も笑わせられるような世界があった 荒唐無稽なパレード 星界の章 大人のいない遊園ノベル 小さな肩震わせてつぶやく 夕刻を無視して 「お城へ行こう」 切り取った旋律とノクターン 分数和音 無邪気なまま 呪われたまま  欲塗れに竜胆(りんどう)咲かせ 軋む生命線 「悪い子だ」 御仕置きなんて だって美味しくないよ 抵抗 敢え無く閉ざされない痛み  そう 血塗られたオレンジの嗚咽 忌々しい夜を結び 千切ってもまだ消えやしない  涙を拭いたら指切りしよう? 泣きじゃくった君の過去だって痛みだって 忘れるって誓おう とうに消えた最終便で あの空を取り返そう  燃え盛るお城の裏は 空から七色と 瞞しも無くなるような明日があった 一晩で散ったがらくた 遊園市街 僕らのセカイ系な舞台 小さな肩震わせてつぶやく 「目隠しをしていこう」 その現実に 切り取った旋律と調号 振り返らない 幸せだとつぶやく君の記憶を追い越して 物語の幕を下ろした
Brightnesskradnesskradnessかなきkors k今の一瞬に燃え尽きるほど じゃなくちゃ明日はない 鍵のない檻で吠える感情に名はない  そこから僕が見える? かすかな声、聴こえる? 戸惑うとき、そのライト はるかはるか遠く この手に残る熱が 雲間に見えた空が 導き出すサウンドが たしかに今 turn up  悪い噂が首筋つたう 汗になる夜乗り越えていく It's not so far from here. ほら 朝は来る  だれもきっとまだ知らない 眠るライオンが呼吸してる ろうそくの灯が風に揺れる 灰になるまで焦がれて 血を流しても愛して 光を浴びて 目覚めるBrightness  躓きながら積み上げてきた 月日に嘘はない ぶち壊さなきゃ昨日より高く跳べない  ここから何が見える? 心はまだ、震える? 続けていく、その価値を つよくつよく問う 押し寄せる眩惑を 引き攣るような痛みを 嘆いては閉じたままの ひとみが今 turn red  こんな両肩じゃ支えきれない 怒り哀しみ食べちゃえばいい It's not so far from here. もう 逃さない  すべては風前の灯火 みんな一過性の幻 眼差しだけが見据えている 旬のコンテンツを消費して さめるだけの繰り返し 何を求めて 爪を立てる  だれもきっとまだ知らない 眠るライオンが呼吸してる ろうそくの灯が風に揺れる 灰になるまで焦がれて 血を流しても愛して 光を浴びて 目覚めるBrightness  すべては風前の灯火 みんな一過性の幻 眼差しだけが見据えている 最果てのない未来の 喉元めがけ喰らいつけ 金色(こんじき)の波 響いた咆哮
Algorithmkradnesskradnessかめりあかめりあ流れだした数列を 築く証明を 幾百の歯車を 噛み合わせて 今始める 終わりのないFlowchart 真理の“Paradox”を 排他原理を 統一する理論に 空を穿つAlgorithm 光さえも掴んで 孤独な数式で  (Wow oh, oh oh oh) (Wow oh, oh oh oh)  凍り付いた証明を 響く無音を 唯一のスイッチを 動かすのは 全て綴る 限りのないEquation 理想の“Matrix”を 可測空間を 超越できるのならば ルールを崩すAlgorithm 絡まったまま回れ 常識を溶かして  誰も届かない 不可侵の領域に ただ問いがあった  僅かな構成を 続ける探訪者 積み重なった堂々巡りで 届かない光景へ 掴めない正解へ 貫くなら夢を捨てて  もたげかけた理論を 描く印を 最初の1文字目を 言葉の外 文字に変える 形のないTransform 仮想の“Vortex”を 素数螺旋を 解くペンの生む波 再現するAlgorithm 魔法が宿る定理 形にできるだろう  「理論上は不可能」「可能性はほぼ0」 それなら理論を変えてやるさ  架空を想像に 予想を実体に ぐしゃぐしゃのメモが生き返る 届きそう衝撃が 掴めそう真実が 一束のProof 空を映す  果ての見えない 階段の終わりには 極限の地点に何があるんだろう 無限の部屋に 鍵が落ちてるのさ この箱に刺すためなんだろう いつか この手で 開くのだろう  (Wow oh, oh oh oh) (Wow oh, oh oh oh)  流れだした数列を 築く証明を 幾百の歯車を 噛み合わせて 今始める 終わりのないFlowchart 真理の“Paradox”を 排他原理を 統一する理論に 空を穿つAlgorithm 光さえも掴んで 孤独な数式で
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