Silent Pictures」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Silent Picture〜part.1〜

i want lovesacrasacra木谷雅木谷雅夜の首都高の上には 真ん丸な月が浮かんでいて 僕の孤独をめがけて 少し痛いスポットライト わざと照らしてんだ tonight  時計の文字はミドリ 冷たく過ぎてく 時間は午前をまわり 家まであと何マイル? あなたはすでに寝てるのかな  i want love, i want kiss それだけでいいのに i want love, i want kiss 明日は来るのに i want love, i want love, i want love 心が泣き出しそう  二度と後には引き返せないから 探してる求めてる僕だけにあう parking  後ろからのクラクションに慌てて車線変更 負けた気がしてついついアクセル踏み込んでいた あなたに話せば笑われるよ  i want love, i want kiss 僕だけじゃないだろう i want love, i want kiss あなただってそうなの i want love, i want love, i want love なぜだか淋しいんだ  i want love, i want kiss それだけでいいから i want love, i want kiss 明日が来るから i want love, i want love, i want love 心が叫んでる 心が叫んでる
24sacrasacra木谷雅足土貴英ごめんだ!! 夢のない生活を受け入れるなんて ごめんだ!! 決まり切った様な安心感なんて 不安や付き纏って来る「責任」ってやつも すべて僕を大きくするための成長剤  遠き友人の励まし 再び心を取り戻す 電話の向こうの母親の声 元気そうで胸を撫で下ろす ボーダーラインを越えていこう ドン底の日々にさよなら 存在する意味を今こそ余すことなく証明  24 Life 僕は僕として どこまでも歩いていたいから 優等生気取るのもやめて 剥き出しの本能に従うんだ  時間が足りない気がして焦ってるなんて 時間が僕を追い越してしまうよなんて 悲観な考えは一切合切捨て去って 今はやれるべきことをやるんだ精一杯  スタートラインに立てたなら 走馬灯の様にかけめぐる 思い出や拭い切れぬ過去が造り上げた現在  24 Time 僕は僕として 何かを残せるんだろうか 大それたモンじゃなくていい ひとりのためそれだけで 愛した誰かを傷つけてきたから 愛するあなたを幸せにしたいだけ  24 Life 僕は僕として どこまでも歩いていたいから 優等生気取るのもやめて 剥き出しの本能に従うんだ  24 Time 僕は僕として 何かを残せるんだろうか 大それたモンじゃなくていい ひとりのためそれだけで 愛した誰かを傷つけてきたから 愛するあなたを幸せにしたいだけ
イエスタデイGOLD LYLICsacraGOLD LYLICsacra木谷雅木谷雅sacra・平川達也あの日誓った夢の影が ここまで伸びてきた 花びらが埋める坂道を 君と歩いていた  言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた  桜並木の下で逢いましょう そして季節はめぐり行くでしょう 長い髪が風に揺れてた 君だけを見つめていた  足早に過ぎる時間の中で 夢も姿を変える いいわけばかりの逃げ道を ひとり 歩いてきた  欲しがってみたり 自惚れてたり 拭えぬ過ち 君が遠くなる  桜並木の下で逢えたら あの頃のふたりがいるのかな 涙色した雨の中で想い出すイエスタデイ 離れ離れの距離を埋めたくて すれ違う心 抱き寄せたくて その小さな君の笑顔が まだこんなに愛しいんだよ  言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた  桜並木の下で逢いましょう そして季節は巡り来るでしょう 涙色した 嗚呼 雨の中で 思い出すイエスタデイ 例え世界が汚れてしまっても 回り続けて行く明日へと その小さな君の笑顔が たったひとつの光なんだよ  あの日誓った夢の影が 春風に歌うイエスタデイ
identitysacrasacra木谷雅木谷雅sacra・平川達也他愛もない青春をかけ抜けてます 染められ易い心 ひとつ持ってます  worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歪んでゆく風景に戸惑ってます とり残されるようで実は焦ってます  worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歌いながら こう願ってるんだよ 認めてほしい それだけ  初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています 忘れません  閉め切った部屋のカーテン 爆音のミュージック 憧れのロックスターも悩んだんだろうか  worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ なんで俺は欲張ろうとするんだろう 「愛してほしい 誰より」って  あなたがいてくれて本当によかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます  生まれながら待ち合わせたもの 認めてほしい誰もが願ってる いつも 今も ずっと  初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています  あなたがいてくれて本当よかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます
get back, go homesacrasacra木谷雅木谷雅街工場で働く人達の手の平の堅さを僕は知ってる I know 彼等が昼休み弁当のフタを開ける瞬間の笑顔を僕は知ってる I know 愛する家族のため 愛する誰かのためと I know  get back, go home dead tired  何不自由ない生活の中で新しい病原体の出没を僕は知ってる 恐いな それをカガクでどうにかしようとしてモルモットの命が奪われるのを 僕は知ってるんだ 恐いな 全ては人間のため 全ては僕らのためと どうかな  get back, go home dead tired get back, go home dead tired  今日もどこかで流れているブルース 今日も遠くで聴こえる憂いのブルース  隣の国の核兵器ミサイルの矛先が 日本に向いてると誰かが言ってたんだ おい まじかよ 戦争を知らない若者達が戦えるわけないでしょって誰かが言ってたんだ そりゃ そうかも 愛する日本のため 愛する母国のためと oh no!!  get back, go home dead tired get back, go home dead tired  今日もどこかで流れているティアーズ 今日もどこかで途絶える救いのブルース 明日は僕らが奏でるべきブルース 明日は僕らがうたうべき救いのブルース
二人の影sacrasacra木谷雅木谷雅バスが揺れてる 一番最終列 君が仕掛けた恋の罠 明日の行方に 不安はあるけど 君の唇がそれさえも塗り潰した  忘れないよ冷たくて華奢な手のひらが 怯えながら探してた本当の僕の気持ち 肩の上ではじけた髪の匂い  茜色の空が映す 二人の影は頼りなく伸びていく ろくに君の瞳も見れずに 願い続けた 連れて行ってくれないか 永遠の国へ できるならノンストップで  揺れる度に右腕に当たっていた胸が 男心くすぐって持て余していたんだ もどかしくて歯痒くてでも優しくて  茜色の空が映す 二人の影は限りなく近づいて 相も変わらず飽きもせずに 願い続けた 連れていってくれないか 永遠の国ヘ  バスが揺れてる 一番最終列 今はひとりきり微笑み少し泣いた
Desiresacrasacra木谷雅足土貴英衝動にかられて吐き出してくメロディー 漠然たる野望に向けて放つエナジー  拝啓アメリカ御陰様で 安全で調度いい湯加減です  聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かすdesire  映画で観た街は荒れ果てたスラム街 妙な胸騒ぎ いずれ他人事じゃない  近所の子供は大人達を 社会の大人は子供達を  何を信じて 誰を恨んで 明日を生きていけばいいのか わからないから哀れみだけの sympathy  嗚呼どれだけ涙流せば 解り合えるの 何故に繰り返されるの  イエロー、ブラック、レッドandホワイト それぞれの思想に 正解も間違いも元からないのさ  隠してしまいたい過去もあるけど 忘れちゃいけない事もあるだろ  歴史の上に命の群れに 我等らが民に罰を降らせた 傷跡を見て僕は言葉を失い立ち尽くす 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かす desire
lonely vacationsacrasacra木谷雅足土貴英lonely night hold me tight 人肌恋しき おぼろ月浮かぶ 街を飛び回る マントをひろげ 獣になりきって 正義か悪か もうどうだっていいんだから 抱きしめてくれ 慰めてくれ 涙で濡れたバラの花びらだけが締め付けてく心 僕に歌ってよ 吐息の子守唄  long long vacation!! lonely vacation!! 独りきりの  恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 打ち上げる夢花火  I need you only you 御座成りなセリフ 幾つ並べてもどこかぎこちなく 本当は誰に必要とされたいか わかっちゃいるが もう止められないから 朝が来るまで 朽ち果てるまで 鯨が泳ぐ暗い海原だけが受け入れてく想い 上手に残してよ 首筋に夢の跡  long long vacation!! lonely vacation!! 一度きりの  恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかへ 愛をむさぼれば 快楽の果てに 何か空しさが後味で残る  恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で  恋は風まかせ 今夜一度だけ 僕に身を委ね ここじゃないどこかで パッと咲き乱れ 散って行く運命 チョットためらって 似た者同士で 打ち上げる夢花火
晴レワタル空sacrasacra木谷雅木谷雅「毎日同じ生活にどうも息が詰まりそうだ」 なんだかんだ文句ばっか垂れてる 焦らなくてもいいじゃない 休息も必要なんで ONとOFFをちゃんと切り換えて  たかがしれた僕らの人生 力抜いて笑い飛ばして oh yeah yeah yeah yeah  世の中に飼い馴らされ 老いてくだけは嫌なこった 免許取ってどっかドライブ行きたい  鏡に向かい言ってやるのさ「お前本当よくやってるって」 oh yeah yeah yeah yeah  晴れ渡る空を見上げて たまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら 何も考えずwow… mind game  人のことを想いやる そのつもりがアダになって そんなこんな淋しきイエスマン  家族・恋人 いまだ恵まれず ひとりきりもまたいいじゃないか oh yeah yeah yeah yeah  いつでも幸せそうだね なんて言われてもwow… どこかが違う気がしてた 隙間風ともwar…  捉え方で素敵な人生 息を大きく吸って吐いて oh yeah yeah yeah yeah  弱いならば弱いまんまで生きていけるさwow… 負け惜しみは言いたくないから せめて僕らしく笑っていたい 晴れ渡る空を見上げてたまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら何も考えずwow… mind game
vain rainbowsacrasacra木谷雅足土貴英ここで眺めている景色はいつも一緒だ 高いビルのせいで今も四角い空  窓を開け僕は何も言わず見守った  鈍く重たい雲 夕立ちを降らせた午後 羽根を休めた鳥 襟を立て急ぐ人  南風吹いて 雨上がり この匂い  oh rainbow, vain rainbow I say“hi”君を待っていた 憂鬱も 苦痛も 不安も 七色に塗り替えてくれよ vain rainbow, you make smile 希望の光の輪  oh rainbow, vain rainbow I say“hi”君を待っていた 憂鬱も 苦痛も 不安も 七色に塗り替えてくれよ vain rainbow やがて消えてしまうのか good-bye my rainbow また会おう 雨上がりの空 希望の光の輪
月光と仮面sacrasacra木谷雅木谷雅シングルベッド シーツの海に 二人で浮かんでいた 半端なままの優しささえも 愛と呼んでいた  その場しのぎ 抱き合っても 傷つけること気付いてるのに  かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ  剥ぎ取られてく仮面の奥に どんな暗闇があっても 触れちゃいけない秘密もあるさ 目を閉じていよう  今の時間を僕らなりに 認め合えたら もう一度キスを  真実は悪戯に 月光に透けて儚く揺らいでは もう少しで届きそうなとこで 消えてしまう  かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 情熱と静寂の波に 溺れていたいから 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ

解放宣言

ニライカナイsacrasacra木谷雅足土貴英僕らは生まれたその瞬間から それぞれの役割をこの胸に抱いて ダイアリー余白を埋めてくように 一日また一日を紡いでいく  見えなくていいもんは 何ひとつないから ためらって 受け入れて 新しい扉をたたこう  ありのまま歩く姿 耳を澄ませてみるんだ 道しるべ 心の声 導いているよ 希望が照らす未来へと  アンテナ腕の分伸ばせば 生きるヒント幸せもつかめるだろう  大切なもんはいくつもないから 見極めて ハグをして 最期まで信じてみよう  気紛れな神様が決めた運命として バカらしく思えても きっと意味がある その答え見つかるまで 僕と共に行かないか 旅の途中疲れたなら しゃがれた声 絞り歌ってみせるよ  変わりゆく景色の中で 変わらない想いを連れて 流されず流れてく 新しい扉をたたこう 今ここで  生かされて支えられて 数えきれぬ涙 いくつもの出逢い別れ 温もりに触れる ありのまま歩く姿 耳を澄ませてごらんよ 道しるべ 心の声 導いているよ 希望が照らす未来へと 届け未来へと ニライカナイ

Silent Picture〜part.2〜

イエスタデイ〜Naked VersionGOLD LYLICsacraGOLD LYLICsacra木谷雅木谷雅sacra・平川達也あの日誓った夢の影が ここまで伸びてきた 花びらが埋める坂道を 君と歩いていた  言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた  桜並木の下で逢いましょう そして季節はめぐり行くでしょう 長い髪が風に揺れてた 君だけを見つめていた  足早に過ぎる時間の中で 夢も姿を変える いいわけばかりの逃げ道を ひとり 歩いてきた  欲しがってみたり 自惚れてたり 拭えぬ過ち 君が遠くなる  桜並木の下で逢えたら あの頃のふたりがいるのかな 涙色した雨の中で想い出すイエスタデイ 離れ離れの距離を埋めたくて すれ違う心 抱き寄せたくて その小さな君の笑顔が まだこんなに愛しいんだよ  言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた  桜並木の下で逢いましょう そして季節は巡り来るでしょう 涙色した 嗚呼 雨の中で 思い出すイエスタデイ 例え世界が汚れてしまっても 回り続けて行く明日へと その小さな君の笑顔が たったひとつの光なんだよ  あの日誓った夢の影が 春風に歌うイエスタデイ
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