和田みづほ「仮面」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
to me和田みづほ和田みづほericaerica久しぶりに髪を上げたらあなたが褒めてくれたToday 笑顔の中に咲いた暖かな午後 甘いeau de toiletteをまとって今日1日は あなただけのものになるわ  昨日のケンカはチャラにするからキスして かまってほしいの私を愛して あなたの前の私は寂しがり屋の子猫のようで 一秒でも離れたら涙が出ちゃいそうになるの  to me 今日がもっと続いてほんの一瞬でも甘えていたいの あぁ あなたの1番になりたいわ  窓から差し込む光はやけに眩しくてPure love どこにも行かないようにギュっと抱きしめたの 隣で寝てるあなたの時間が夢じゃないかって 恐る恐る確かめた  このまま夢の中まで一緒に来てねダーリン ゆっくり続きを見に行きましょう あなたが恋した私でいつまでもいたいから 私が知らない会社の顔は見ないフリをしてるのよ  to me そぅもう終わりが見えないくらい夢中になってるわ あぁ マニュアル通りに行かないeveryday  切っても切れない2人の糸 何億年後遠い遠い 空の果てで 星となって寄り添い 小さな星座を咲かせましょう  to me 時を始めに戻して愛の言葉達をリピートして あぁ いつものようにそっと撫でて
雨のワルツ和田みづほ和田みづほ雨降りの街を 人は憂鬱な顔 でも僕は違うよ 君に会えるそれだけの事で  雨粒は降り注ぐ無数の照明になり 望まれない 僕ら照らす光になる  だから今夜、雨のワルツを 君と君と踊りたい 街灯の下二人だけの小さなステージで  雨は強まっていく 人は濡れまいと傘をさす でも僕たちは違うよ 今は雨に打たれていたいの  誰かが笑えども気付いていないだけ 涙を流してくれる その優しさに  だから今夜、雨のワルツを 君と君と踊りたい 街灯の下二人だけの小さなステージで  「さぁ、踊ろう」  誰かが望んだ恋でもない 離れて誰が困るでもない でもそんなふたつの命照らす照明  だから今夜、雨のワルツを 君と君と踊りたい 街灯の下二人だけの小さなステージで 君の涙は雲になって いつか雨を降らす いつか雨の日に会いましょう この場所で
レター和田みづほ和田みづほericaerica言葉にできないくらいあなたのこと 好きだけど凄く怖い あなたといると幸せすぎるから いつか急になくなる気がして  未来 希望 不安 夢もいつも同じ気持ちで  100億年もの時が流れ生まれ変わっても 今日と同じ空を2人で見上げてたいから あなたが好きな色 待ち合わせのカフェ あの曲 いつまでも忘れないで覚えているよ  寄り添う星座 私もあんな風に あなたのそばで寄り添っていたい 特別なにか何もしなくていい 普通なことがこんなにも愛おしい  涙 痛み 心 笑顔もいつも同じ気持ちで  100億年もの時が流れ生まれ変わっても またケンカしたりデートしたりキスしたいから 忘れっぽいとこ 目をこする癖 チェーンの音 一目でもわかるようにね 覚えているよ  なんでも言うよ 隠し事はしないよ それでもいえないときは手紙を書くよ  100億年もの時が流れ生まれ変わっても 今日と同じ空を2人で見上げてたいから あなたが好きな私 話し方 この匂いも 変わらずにいるから見つけ出してね  これからもあなただけを愛しているよ
あなたとともに和田みづほ和田みづほ私の悪いところは 思えばあなたからのもらい物ばかり 「困ったな」って諦める そんなところもきっとあなたと瓜二つで 呆れ顔で笑うその姿おもう  風吹く春はあの丘の上で 日差し照らす夏は木陰の下で 落ち葉かおる秋は口笛をふきながら 寒い冬は毛布の中で そして時に私の側で笑っていてほしい  何をするにも突然で いつも周りの人を困らせてばかり 「後片付けする身にもなって」 あれほど言ったのに最後まであなたらしいね 今はどんな顔で何を思ってるの? 教えて  風吹く春はあの丘の上で 日差し照らす夏は木陰の下で 落ち葉かおる秋は口笛をふきながら 寒い冬は毛布の中にいて  いつか私に愛する人ができて 大切な家族と歳を重ね 最後の日までこの瞳に映らなくても そこにいるって分かるから だからこの先も共に生きていこう
ウソツキ和田みづほ和田みづほ和田みづほ長根博史駆け抜ける鼓動が愛だと知りたくないの 横切る風にそっとため息うかべ  素直になれないよ 気づいているから あなたの気持ちに 居場所をなくした言葉たちは そう 置き去りのまま  優しさに期待してしまうから ねぇ少しだけ 気まぐれの愛ならいらないから 感じたぬくもりも黒く塗りつぶして あなたを忘れるわ。ウソツキ  あなたを知りすぎた 弱さも、強さも全て 孤独にさせるそんな夜はいじわる  幼い笑顔に油断してしまう 無防備狙われ 居場所をなくした心たちは そう 置き去りのまま  優しさに期待してしまうから ねぇ少しだけ 気まぐれの愛ならいらないから 感じたぬくもりも黒く塗りつぶして あなたを忘れるわ。ウソツキ  隣にいても… 「側にきて」そんなこと言えないよ ねぇ 分かってる バカみたい。こんなに欲張りなのは君のせいだから  優しさに期待してしまうから ねぇ少しだけ 気まぐれの愛ならいらないから 感じたぬくもりも黒く塗りつぶして 本当のウソツキは私。
仮面和田みづほ和田みづほ和田みづほ和田みづほ空は忙しく明日の支度を 私ひとりだけ残していくみたいね  甘い果実よ 蜜だけ隠して たえない涙に 明日を滲ませていくの  飾り付けた鱗をはらい落として まだ見ぬ自分の気配感じながら 生きて 生きて 生きていく 夢から覚めるまで  傷がつくことを恐れては鎖して 暗がりの底に埋もれていくばかりね  君が差し出したあたたかな言葉に しがみついている 色褪せないように  嵐のように変わりゆくこの世界で 染み付いた幻想を 超えていくの  飾り付けた鱗をはらい落として まだ見ぬ自分の気配感じながら ひとつ ひとつ 触れていく それが終わりだとしても 生きて 生きて 生きていく 夢から覚めるまで
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