和久井映見「SINGLES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
抱きしめたいのはあなただけ和久井映見和久井映見戸沢暢美林哲司抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 心が呼ぶのは あなただけ 電話したいのも あなただけ とまどうより先に恋は 吐息になった  ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリを してみる  君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした  ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしてたいから  抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも  次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると 心配  ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの  抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを
さよならを言わなかった和久井映見和久井映見康珍化・本木紀子林哲司いつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる 星屑とサトウキビの影を  あんなふうに強くきっと だれも愛せないと思う  さよならを言わなかった 見上げると街角から 想い出の渚まで 空はつづく さよならを言わなかった 大切な人はいつか 時を越え戻るって 信じたから  背伸びした恋だから 背伸びした終り方 平気よと電話で強がった ココロから嫌いにね なれたならいいのにね てのひらのサンゴの小枝たち  夏が過ぎてみんな気づく だれのそばにいたいのかを  さよならを言わなかった 離れても愛し方が ただ少し変わるだけ そう思った さよならを言わなかった 涙はネ 弱い気持ち 流してくスコールと 信じたから  羽田から帰る道で 車から見えた空の 夕暮れの美しさ 覚えている さよならを言わなかった 大切な人はきっと 時を越え戻るって 信じたから
毎日会いたい和久井映見和久井映見西脇唯高野寛木本靖夫「ごめんね」の伝言を 昼休みに聞いたから ため息を少しだけ 机に散らかしている  「仕事」と「約束」 くらべてもしょうがないけど 話したいこと たくさんあった…  毎日会いたい 時計ばかり気になる あなたに会いたい 今すぐに  黄昏に街じゅうが 輝きはじめる時間 靴音を響かせて ガラスの扉をくぐる  すてきな店見つけてあるよ 次は行こうね 忙しさなんかに負けないで  毎日会いたい 遠いビルを見上げる あなたに会いたい 今すぐに  別々の窓から見つめる 同じ気持ちは 「寂しさ」と言う「いとしさ」 きっと…  青に変わる舗道(みち) 人波が押し寄せる あなたからの風 吹きぬける  毎日会いたい 誰よりそばにいたい あなたに会いたい 今すぐに
わかっているわ、ダーリン和久井映見和久井映見康珍化亀井登志夫空はもう星の海 わかっているわ、ダーリン ルーフを開けたら キスの位置をたしかめ滑り出して 愛しすぎると全部いちどに ゼロになるかもしれない もしも泣いたらわたしのせいで ケガはあなたのせいだと決めた もうあぶないよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン  壊れたら終わりだよ わかっているわ、ダーリン 速い風にもつれた 長い髪がキスの邪魔をした ふたりは今夜ふたり以外の だれにも出逢わないから 夜に隠れるそれはわたしで 誘い出すのはあなたと決めた 飛ばされそうさ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン  ひとりぼっちがぶつかり合うと ゼロになるかもしれない 交差点では赤い光が ずっと点いたり消えたりしてた もうあぶないよ わかってるわ まだ だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン  すぐに海だよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン
アキラが可哀想和久井映見和久井映見康珍化小倉博和鏡だけが恋人の彼女は ah 小声で笑うの 本気だから困るのとキスなら ah 遊びのエリア みんな承知本命は別だと なんにも知らないの アキラが可哀相 隠れててみえない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのに 回れ回れ恋のルーレット わたしとah アキラを乗せて  仲間だけのテーブルで 彼女は ah 彼を見ないのよ はやし立てたそのあとで心に ah トゲがいっぱい ドアの陰で相談があるって ため息をキメてた アキラがかわいそう 星屑のディスコは ピカピカのシューズ 何気ない顔して いつもそばにいる わたしの気持ちにも気がついてほしいのに 酔えば彼女 助手席のプリンセス ちいさく振り向いたアキラがかわいそう  星屑のディスコで踊るたび消える 隠れてて見えない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのよ めぐり会った時はもう辛いね ah ともだちの彼氏 回れ回れ恋のルーレットわたしと ah アキラを乗せて 
天使にスリルをおしえてあげて和久井映見和久井映見康珍化羽田一郎天使にスリルを おしえてあげて 恋して空から 落ちるスリルを ねぇ わたし不思議 ユラユラゆれてる もう あなただけが 瞳の神話  ああ 迷わないで ああ 離れないで わたしあなたに愛されて いつか薔薇になる I call your name  天使に秘密を おしえてあげて 火花が隠れた 素肌の場所を ねぇ キスは不思議 フワフワふたりが ねぇ 空になる 夢の小舟よ  ああ 空と海が ああ 割れた日から 星座の秘密にみちびかれ 愛は出逢うから  ああ 夢の中で ああ 腕の中で わたしあなたに愛されて きっと薔薇になる I call your name  ああ 離れないで ああ 夢の中で ああ 腕の中で わたしあなたに愛されて きっと薔薇になる I call your name
キスしたい和久井映見和久井映見康珍化後藤次利門倉聡もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの  この夏いちばんのミステリー そう あなたに恋したこと あの子と別れたウワサ耳にして 午睡をしていた恋の天使が 友達同士に弓を引いた もったいナイでしょ テレてたら もったいナイでしょう 理由はあとで たくさん思いつくわ 壊してみたいバランス わたしのとりこになれ  あなたの大事な夢はなに? ねぇ わたしも大事にする このままよくある親友でいるの? やさしい何かが胸の奥に 残れば最初はそれでいいね  もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの
結婚しないでね和久井映見和久井映見康珍化石川Kanjiいつものキスの力で ずっとあなたを守ってあげる 落ちこんだりメゲたとき 強いふたりになれ なにも約束なんていらない だけどひとつだけ わたしより先に 結婚しないでね もしも涙が恋を待ちぶせても わたしより先に 結婚しないでね 約束すると誓って  だけど別れてある日 教会からカードがきたら いつかあげたネクタイで 春のチャペルに来て わたしあなたを彼に堂々 紹介したいの 忘れないでね 結婚しないでね 先にわたしが幸せになるまで 危なっかしくてみてられないよと 困った顔で叱って  大事なものが自分だけなら さびしいと思う  絶対先に 結婚しないでね 好きな気持ちはうまく言えないけど わたしより先に 結婚しないでね 笑ってないで誓って
赤と緑のリボン和久井映見和久井映見康珍化柴野繁幸木本靖夫満員電車の渦に 流されたくなくて 毎日 夢見てたのは 危険な恋ばかり 苦しいとすぐ傷ついて 自分をかばってた 臆病(おくびょう)だったわたしは あの日から変わったの   素敵な気持ちをありがとう とても大切にする  あなたのとなりを わたしらしく一歩ずつ歩きたい 大好きというかわりに 赤と緑のリボン  自分で自分のことが 嫌いになった夜 ムリヤリ寝ているあなたを 電話で悩ませた 好きだから選んだ仕事 負けずにがんばれと 最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね  素敵な気持ちをありがとう 素直が苦手だから ちいさな噂にムキになって 逢うたびにふくれてた やきもちを焼いてごめん 赤と緑のリボン  白い息 両手にためて もみの木の下で5時 今年がふたりにきっと 特別な年になる  素敵な気持ちにをありがとう とても大切にする 見上げた夜空の星が冷えて 雪に変わるといいね ため息で結んで来た 赤と緑のリボン  付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね あなたを見つめているとわかる キスがゴールじゃない 
マイ・ロンリイ・グッバイ・クラブ和久井映見和久井映見康珍化亀井登志夫車にのれば行ってしまう 丘の真上の マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ まわりとびらの 向こうでいつも あの人が待ってた わたしは仕立ておろしのドレス 髪にとめた星のヘアピン あんなに心おどらせた 素敵な夜があったでしょうか  ひとりでいたら 泣いてしまう 月の真下の マイ・ロンリィ・ハート・クラブ たばこのけむりが目にしみて もう何も見えない 聞イテ忘れじのシティーブルース 声を枯らして 歌っています あんなに心しめつけた せつない恋があったでしょうか ようこそここへ マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ ワインつぎましょう 火をともしましょう けれどあなたが マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない  遠い想い出 追いかけるには 高いヒールがジャマになる あの人ほど心くるわせた 素敵な人が あったでしょうか 今夜もここで マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 思い出しても すぐわすれなさい だってあなたが マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない  マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない 
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