普通」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

イントロ〜FUTSU〜

歩く this way秋野温秋野温いくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのはもうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう  ここで出会ったが何年目 なんて運の尽きなどとうに超えて ここまで歩いてきたけれど ただ超えられないのは己の壁  Walk this way クールな響きは Walk this way いつでも汗にまみれているね  きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう  Walk this way  歩いているのは誰のため? たまにこんがらがってしまうけれど 大切なものを守るため それは巡り巡ったら君のため  Walk this way ため息ばかりじゃ Walk this way 幸せが逃げていってしまうね  今日がダメでも明日 明後日はどうかな 続いて行くのさ 悩みを越えて 踏み出した君が答えだから きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きなら止まらないで 歩いて行こうぜ This way 愛があるならば 涙を拭いて終わることのない旅に出よう  Walk this way
冬の魔物秋野温秋野温君を連れて行こう 白の世界へ ラじオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow  夜明けを待たないでさ 家を出て ときめき運ぶハイウェイの テールランプの群れを掻き分けては どこか急かされるように  少し眠そうな 瞳の奥には 誰が映っているのかい 今年は寒くなるのが早いから  ときめく冬の魔法は 天使の羽根を君に与えたようさ どんな仕草も可愛い 天然由来のあざとさも今は 僕だけのものだから  君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow  君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMはど定番だね winter song 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した oh snow
ペインキラー秋野温秋野温今日は朝から雨が酷いな 靴の先が濡れるのは嫌だな 改札の波で泳ぐ頃には 占いすら忘れてる どこにも波風立てないように 鞄に気持ち押し込めてたが 文句すらも忘れてしまった そういや笑ったのはいつ?  そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな 鏡の僕は引きつってた  痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー  見たくないものが隠れるから ずっと夜が続くのもいいな だって なんで ちょっと 待って 言い訳ばっか探してばっか  そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな ああ連れ戻してくれないか  暗いんだって感じるようにさせてペインキラー 夜が明ける前が本当に1番暗いのかい 優しさだって信じさせておくれ ペインキラー 心にもないような言葉の壁を溶かしてよ ペインキラー  痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー
36.1℃笠井“どん”快樹笠井“どん”快樹理解したいと思いながら 分かって欲しいと願ってる 君と僕の気持ちがいつでも ちょうど釣り合うわけじゃない  いろんな温度で僕ら互いに どんな日々も分け合うけど つまずいたりすれ違ったりして 言葉が見つからない時は  36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉  離れてる時間の方がずっと 長い僕たちだから 見つからないままの答えに 焦りばかり募って行く  君と僕は別々のものだと 思い知らされる時もある 不意に尖った言葉で互いを 傷つけ合ってしまうけれど  36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる  分かり合えない時もきっと 分かち合う事はできるから  36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉  36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる
Stay with you笠井快樹笠井快樹1 2 3 4 気ままなテンポで 3 2 1 0 せーの!で飛び出せ 1 2 3 4 呼吸を合わせて どこまでも歩いて行こう  君の中で僕の中で生まれ始める 目に見えない形のないでも温かい 君の中で僕の中で感じ合えてる 重ねよう奏でよう  朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you forever  唐揚げサラダにビール コンビニ任せのメニューも 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 で君がかける レンジの魔法でディナーになる  君の中に僕の中に生まれ始める さりげない何気ないさざ波も 君のままで僕のままで分かり合えたら 越えて行こう どこまでも  胸締め付けるようなTWILIGHT 君がいれば夜はSPECIAL NIGHT 輝き出す街はSO NICE I will stay with you forever Stay with you forever Stay with you forever Stay with you  君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever  朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you  君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever
マジカルロックミュージック秋野温秋野温チカチカと目がくらむような 光るハイウェイをすり抜けて シュワっと夜空に飛び出せば まるでウルトラファンタスティック  君が俯いているから 僕はおどけてみせるのさ フワッと笑顔が踊るなら 何度だって空回りしよう  どうやらこれは 君の他には 何もいらないってやつかな  今夜は君と 0になって100になって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック 僕らはきっと 愛を知って歌になって 寂しさも儚さも マジカルロックミュージック  キラキラな街はいつしか 東の空に溶け出して 眠気まなこに逆らえば きっとナチュラルハイテンション  君が楽しんでいるから 僕はニヤけてしまうのさ 魔法のビートに乗ったまま 何度だって夜を越えていこう  どうやらこれは 君の為なら 死んでもいいってやつかな  今夜は君と 今夜は君と 僕らはきっと愛を知って歌になって 何もかも 分け合おう マジカルロックミュージック  明日も君と 0にだって100にだって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック どこまでも君と 愛し合って歌い合って 今こそ僕たちだけの マジカルロックミュージック
Waiting Mother神田雄一朗神田雄一朗なぜなんだ! why? why? why? why? why? あなたの作る 手料理 マジで 美味い  幾つになっても いつまで経っても 子供は子供 (子供 子供) 大人になると(お袋)  幾つになっても いつまで経っても 命なくなってもさ My Mother 朝から 晩まで 旦那の 分まで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother! ×4 お願い どうか お身体には気をつけて 人類最高峰 愛しのWaiting Mother  Waiting Mother...  晴れた日は F.I.N.E. あなたと作る 思い出 忘れない  幾つになっても いつまで経っても 男は子供 (子供 子供) 大人になれない (男) 幾つになっても いつまで経っても この声枯れるまでは Singing!  何から 何まで 限界 来るまで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother!×4 お願い どうぞ たまには好きなだけ 糖類最高峰 あそこのShortRight now Cake  Waiting Mother...  Matsuko! ×5  お母さん ×12 お父さん
きっとそう笠井“どん”快樹笠井“どん”快樹どんなに叫んでも届かない声も 言葉にしなくても伝わる想いもあって  朝が来るたびにおはようを 月が昇ればおやすみ ありがとうもごめんねも全部が きっとそういうことだ いつも君を想うってこと  目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる  言葉が想いに届かなくたって 伝えたいことはひとつだけ きっとそうだね  春が来るたびに花を見て 夏は木陰を探して 秋の訪れは駆け足で 冬には少し寄り添って 回り続ける世界で きっとそういうことだ 日々を途切れないように紡いで行くってこと  きっと誰もがさ 運命の生贄なんだって どうせなら全て ああ 君に捧げよう 手を伸ばすよ 全部には届かなくたって 大事なものは 離さないように  目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる ああ繋がってる  おはよう ただいま おかえり いただきます またあとで おやすみ 行ってきます 気をつけて ごめんね ありがとう 君に 届け
What's Up Myself秋野温秋野温アラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに  昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ  What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ  What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day  What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day
バタフライ秋野温秋野温いま目の前で吹いた風が 地球の裏で嵐になる 大袈裟だねと笑う君の 笑顔だって誰かの光になる  名もない日々に種を蒔いて 明日へ想いを繋いでいく 旅を続ける僕の歌が その涙を乾かしますように  噂話でくしゃみをひとつ きっとこれもそうだね  遠回りしたって近づいているんだ 君のために羽ばたく 僕はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす いつかバタフライ  君の伸ばしたその両手が どこかで僕の背中を押す 心が温かくなる度に 見えないものを信じてみたくなる  眠れぬ夜にふと思い出す きっとこれもそうだね  何度転んだって歩き出せるんだ 悩める僕を起こす 君はバタフライ 遠くまで響け 優しい祈りが いくつも時を超える いつかバタフライ  遠回りしたって 近づいているんだ 今 幸せを運ぶ 君はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす 遠回りしたって 近づいていくんだ 世界に愛を灯す 君はバタフライ
アナログなセッション秋野温秋野温過去も未来も選べるような まるで時代はタイムマシン 好きも嫌いもどうぞご自由に 淋しくなる前に無関心  ぬくもりなんて言葉が 古臭いものみたいな空気は どうやら僕には見えないよ だって今 君に求めているから  この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい  嘘か本当か分からないような まるで世界は0と1 割り切ることにどうも慣れ過ぎて 置いてけぼりの胸の内  正直者ばかりが 何故かバカをみるような空気は どうやら僕には合わないよ だってそのままがいいからさ  この愛と魂も 手を伸ばせばもっと繋がる 僕はただ ありのままの君を抱いていたいんだ 真面目さも不真面目さも 愛おしく全部映し出す 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい  この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい
結局そういうことでした秋野温秋野温今日もそれっぽい事をさ 地雷を踏まないようにさ 四角いとこからそろそろはみ出したい感情  顔も見えない人達が被害にあったみたいにさ あることないこと投げては今日も誰かをタコ殴り  どんなに綺麗な言葉でも君に届かなきゃ意味ないし やり場のないこの熱たちは今夜も宙を彷徨うだろう 血も涙も通っていない優しさなんて裏返るし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く  そんな一面が僕にもあるからたまにイヤになる 多様性って響きにさ 逃げ出してしまいそう  どんなに素敵な景色でも君が笑わなきゃ意味ないし 都合のよさげな嘘たちが明日も僕をからかうだろう 義理も筋も通っていない言い訳なんてすぐバレるし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く  結局そういうことでした
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