鶴「僕ナリ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
低気圧ボーイ秋野温秋野温恋の始まりは 音を立てぬまま 恋の始まりは 忍び寄る悪魔  あの子のこと離れなくなったら そう簡単にゃ止まれない そんな瞳で見つめられたら 嗚呼 嗚呼 このトキメキ殺してしまったら 俺は俺ではいられない ハートを撒き散らかして今日もまた 嗚呼  風見鶏なんて飛ばされちまうほど 夢中な俺は制御不能  まるで地球を振り回すような恋の低気圧のせいだ 荒れ狂う風 頭も痛いぜ どうにかしておくれ 柔らかそうな白い肌にタッチしちゃってキッスしちゃうぜベイベー 抱き締めさせて あの子の全て 反時計回りの  恋の始まりが 音を立てながら 恋の始まりが 何かを壊した  あの子が俺を動かすガソリン 俺そのものがアドレナリン もっと近くで見つめてくれよ 嗚呼 嗚呼 でもあの子はどうも興味ないようで それはタダじゃ済まされない 耳すませ 嵐の前の静けさ 嗚呼 嗚呼  嵐を呼んで 嵐になった 俺こそが低気圧ボーイ  まるで地球を火にかけるような愛の熱帯夜のせいだ ほとばしる汗 煮えたぎる雨 どうにでもしてくれ いやらしそうな唇にマッチしちゃってレッツゴーだベイベー 要らないものは もう脱ぎ捨てて 夜な夜な暗闇の  恋の爆撃は 気が付けばいつも 恋の爆撃は 逃げ場がないのさ 恋の爆撃は 俺を支配した 恋の爆撃は 微笑みの悪魔
アメニモマケズ秋野温秋野温悩んだって何も始まらないって 分かってはいるんだけどな 空を仰いで 大きく息を吸って 地球からすりゃ宇宙からすりゃ なんてちっぽけだって思えりゃ こんな苦労はしないんだけどな  雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて  欲張って全部手に入れたって 最後に残っているものは これだけだってどこかで信じていたいよ 俺から君へ 君から俺へ 愛とちょっとのマネーがあれば 本当は生きていけるんだろうな  雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 今日がダメでも明日がダメでも 明後日には陽はまたのぼります 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて
ソウル最前線秋野温秋野温笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線  今日もまた何処へ行く 剥き出しのラブ&ソウル この胸に火を灯して 冷たい雨の中を駆け抜ける  消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで  笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線  明日もまた何処へ行く おぼつかない足取りで 見え透いた嘘にさえ 迷い込んでしまいそうなラブ&ソウル  消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで  笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 信じて欲しけりゃ信じてやれ 抱いて欲しけりゃ抱きしめてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線
Keep On Music秋野温秋野温Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on  あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉  Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on  あんなに淀んだ 空は何処へやら なんだか素敵な気分さ  Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on  あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉
beautiful days笠井快樹笠井快樹なんやかんやあれこれ 夢中で追いかけてきたな 形に残る物は そんなに多くはないけど  きっと沢山こぼして こぼしながら何かを拾って そんなふうに僕ら 少しずつ進んでいるんだ  でも寂しくはない 今だって明日を追いかけてる あの日眩しかった物は 今でもちゃんと輝いてるから  beautiful days 僕ら beautiful days 笑った  追いかけてたはずの 夢にいつの間にか 追われるような夜も いくつも越えてきたよな  あれから随分たった 仕事の話ばかりだが 不思議と嫌ではない それでも明日が輝いてるから  beautiful days 君が beautiful days 笑った beautiful days 輝き続ける  beautiful days
あしたのおてんき秋野温秋野温心に雨 上手くいかない毎日にちょっと疲れては つい自分不信になっていないかい あなたにはあなたにしかない 他の誰にも真似はできないことが 沢山あること 覚えておきなさい  明日は明日の風が吹くさ 何もなくたっていいじゃない バカ見ちゃったっていいじゃない そこにいるだけでいいじゃない ほら顔を上げて  明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない  ざんざん雨 傘もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も 気持ちがいいこと覚えておきなさい  涙は明日の糧になるさ 泣きまくったっていいじゃない バカ見続けてもいいじゃない 君がいるだけでいいじゃない ほら胸を張れ  明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日日本晴れ 明後日雨あられ 雪に埋まったって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない  明日は晴れるかな 明日は  明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れ
僕なりの愛を秋野温秋野温まるで出来の悪いドラマみたいな 言葉しか出てこないのがイヤだ でもさ 少し無理をして着飾ってみても 肩のあたりがなんだか窮屈で  乾いた風に頬をつままれ 争いの種はやがて 優しい花と実をつける  抱きしめ続けても この手をすり抜けて またこぼれ落ちていく 何度も何度でも かけらを拾い集めて つぎはぎだらけだけど 僕なりの愛を 君に届けよう  きっとほつれた糸に気づかないまま このボタンを掛け違えただけさ  通り雨が霞んだ景色を 洗い流したらやがて まぶしい空に虹を呼ぶ  抱きしめ続けても 離れていきそうで もどかしさばかり募る 何度も何度でも 積み木を積み上げて 不揃いなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう  抱きしめ続けるよ どこへも行かないで もう溢れないように 何度も何度でも この手で手繰り寄せて でこぼこなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう
真夜中のベイベー笠井快樹笠井快樹真夜中のベイベー 夢を見るのか ほらまた新しい明日が 夜につかえてる 束の間の安らぎを  明け方のベイベー 君の隣で 今生まれたての今日が ゆっくり目覚める 眠たげなグラーデーション  僕らの今は 何ページくらいだろう あとどれくらい残ってるだろう あとがきの終わりまで  ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 次のページで何が待っていたって この手を離してはいけない  昼時のベイベー 他所行き顔の きっと僕の知らない君で 汗を流してる それぞれの戦場で  僕らの日々は 繰り返して行くんだろう でも同じ朝はもう来ないから だからあと少しだけ  ダーリン ダーリン ダーリン 僕らはこの手を離しちゃいけない ダーリン ダーリン ダーリン 正しい答えが出せない時も この手を離してはいけない
グッドデイ バッドデイ どんとこい秋野温秋野温グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日はノーノーノー 今日もまたこの1歩は 前へ行くのか後ろなのか  日はまた昇って繰り返す やらずにいるよりやってみる 後悔はきっと素敵な君になるためにある  ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って言ってやるから 歯を食いしばって スマイルをミックスして  君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい  諦めの悪いヤツのとこに 女神はおのずとやってくる ときめきはもっと大きな夢を見るためにある  ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って背中押してやるから 歯を食いしばって スマイル忘れないで グッドデイ バッドデイ どんとこい  君が選んだ道ならいいじゃないか  人と違くてもいいじゃないか  目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないじゃん そんない悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい  グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日もイェイイェイイェイ グッドな毎日はイェイイェイイェイ
北極星秋野温秋野温体中を軋ませて 押し出しては引き上げる 手垢にまみれた浪漫のオールで強く漕ぎ出す 港町の輝きに 揺れるハート羅針盤 此処ではない何処か探す 終わりはこの命の果て  雨風嵐が行く手を阻んでも 簡単には怯まない この船は沈む事はない  今 変わり続けるこの世界の片隅で 変わらないものはどれくらいあるんだろう 大きなうねりに飲まれそうでも あの星を見失わぬよう 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星  目指す限り続いていく 無限ループは蜃気楼 辿り着いてみればいつも 僕は思い知らされる  それでも未来がその先にあるから 何度だって立ち上がる この旅は終わることはない  抗いながら少しずつ流されて ないかもしれない光に惑わされても 立ちはだかった雲の向こうに あの星は輝いているから 迷いながら進んでいくこの日々で 譲れないものが君にもあるんだろう? 今はひとつの足跡だって 振り返れば道になるのさ 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 その胸に君だけの北極星 いつかは僕らこそが北極星
バカな夢を見ようぜ秋野温秋野温夜空を駆けていた ウサギを捕まえたい どんなに遠くたって ペダルを漕ぎ続けた日々よ 夢中で掘りまくっていた 砂山のトンネルは いつしか忘れられて ぽっかり穴が空いたままさ  ああ 大事な宝物を 無くしたわけじゃないさ 俺たちまだ旅の半ば  いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから  大人になる事を妙に遠ざけていた いじらしい青春の影はまだ焼き付いているんだ  ああ あのトンネル覗けば 変わらないぜ俺たちは ロマンチックバカのままさ  いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年が こっちを睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから  いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから  いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年は 明日を睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから 光が今 待っているから
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