中西圭三「Starting Over」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
STARTING OVER中西圭三中西圭三売野雅勇中西圭三SAY HELLO 優しい声が SAY HELLO 孤独の扉を SAY HELLO そっと叩くよ どんな夜も愛を抱きしめて  悲しみに甘えて過ごしてた時 涙さえ尽きた脱け殻の僕に  手を差しのべて ただ微笑んで 砕々(こなごな)の心に  夢をもいちど賭けてくれたね  忘れない  SAY HELLO 愛にあふれた SAY HELLO 朝陽に打たれて SAY HELLO 新しい日を始めるんだ 君を抱きしめて  この胸の淋しさで君のことも 傷つけていたとやっと気づいたよ  心が痛い誰かのために 生きられる勇気を 君が教えてくれた気がする  微笑みで  SAY HELLO 星に願いを SAY HELLO ささやいた君に SAY HELLO 応えたいんだ 忘れかけた想い取り戻し  強いことより優しいことで 生きてゆく勇気を 何度負けても 僕は選ぶよ  怖れずに  SAY HELLO 君に誓うよ SAY HELLO 悲しみにさえも SAY HELLO 背中向けない 僕になって愛を届けたい  SAY HELLO 優しい声が SAY HELLO 孤独の扉を SAY HELLO そっと叩くよ どんな夜も愛を抱きしめて
RAINSCAPE中西圭三中西圭三売野雅勇中西圭三Just I'm Loving You 他の人に 恋をするたびに君が分かった Just I'm Loving You 見過ごしてた 君の哀しさも優しさも 胸が潰れそうさ  霧雨の映画街 行く傘の陰から 懐かしい眼差しが 振り向いて凍った  髪型が変わってもあの頃と 悲しさがそのシャツの色憶えてる  Just I'm Loving You 泣きたいほど 君を抱く夢を今でも見るよ Just I'm Loving You 叶うならば 君がいた夏に戻りたい 今の僕のままで  誕生日に贈った 時計が覗いてる 袖口を直す手に 冷たい雨が降る  分からずにいたことも見えて来て 想い出は想い出すたび増えてゆく  Just I'm Loving You もうあんなに 誰かを激しく求められない Just I'm Loving You 抱きしめたい 君の切なさも淋しさも 胸が潰れるほど  Just I'm Loving You 想い出より ひとつの未来を分け合えたのに Just I'm Loving You 傘の列に 僕らは紛れて別々の未来へまた急ぐ
明日はきっといい日中西圭三中西圭三売野雅勇中西圭三泣かないで…なんて言わないけれど 寒い夜ほど優しい朝は来る  泣き顔を膝の上に乗せ  失くした恋を悔むけど  傷を負うくらいに人を愛せた君は 誰よりも素晴らしい淋しさを手にしてる  口笛吹いたら君も分かるよ 明日はきっといい日にきまってる  踵の下のこの星も  遠くから見れば光ってる  そんなに辛いのも優しい証拠なんだ 痛んでるその場所が君の魅力のすべて  泣かないで…なんて言わないけれど 夜明けは長い夜ほどまぶしい  口笛吹いたら君も分るよ 明日はきっといい日にきまってる  何が悪かったの…  どこで間違ったの…って ひとり言くり返すビルの空にもBrand-new Day  違うよ…君なら間違ってないよ 愛せたことが大切なんだ  口笛吹いたら君も分るよ 明日はきっといい日に決まってる
早春中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三懐かしく手を振る君は 新しいジャケット着こなしている  ちょうど同じ桜並木 ここで別れたけれど  いつもどこかで信じていたよ また出会える心を  君とゆこう まだ遠くても たとえどんな 風に吹かれようとも  君が今振り向く道に すれ違うふたりのあの日があった  涙だけの季節を越え ここで肩を並べた  今の笑顔がとても好きだよ 誰よりも眩しくて  君とゆこう まだ遠くても たとえどんな 風に吹かれようとも  越えてゆこう このままずっと 今日の中に 明日は動いている  君とゆこう まだ遠くても たとえどんな 風に吹かれようとも  越えてゆこう このままずっと 今日の中に 明日は動いている  行ってみよう またもう一度 君が変わる だから僕も変われる
眠れぬ想いGOLD LYLIC中西圭三GOLD LYLIC中西圭三朝水彼方中西圭三小西貴雄今 あなたを探しているよ こんなに腕の中に 感じてても なぜ ひとりで泣いたりするの 唇 触れ合っても その訳など 聞けない  どんな悲しみが その背中に… 僕を遠ざける 切ないくらいに  届かぬ心も 抱きしめて そばにいる 眠れぬ想いは あなただけじゃない  そう 僕にもわかっているよ 全部(すべて)をさらけだせる 大人なんていないと  そっと寄り添った このぬくもり 愛と呼べること ふたりで信じて  届かぬ心も 抱きしめて そばにいる このままあなたを 誰にも渡さない  届かぬ心も 抱きしめて そばにいる 眠れぬ想いは あなただけじゃない  これからもずっと あなたを探してる
永遠の名前中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三流星を ふたり探して いつも見つからず 朝が来てしまう 僕はただ 黙り込んでた 君は肩先で 僕を支えてた  ふたつの心は 何故 こんなに側にあるのに 突然 どこかに消える そんな気がして  このまま このまま その手を離さないで ゆけるかぎり 遠くまで ゆきたいのさ 逢えない時さえ 僕の胸はいつでも 君の名前 呼んでいる 永遠に 離れぬように  いつまでも 歩き続けて 君を帰せずに 指をつないでた この想い うまく言えずに 何度苦しくて 夜をさまよった  ひとつの恋が叶い ひとつの不安生まれる 時には 涙 隠さぬ 大人でいたい  このまま このまま その手を離さないで また幾つの 悲しみが 来るとしても 変わってゆく時 僕の胸はいつでも 君の名前 呼んでいる 永遠に 忘れぬように  雨に降られて 道に迷っても…  このまま このまま その手を離さないで ゆけるかぎり 遠くまで ゆきたいのさ 今日から 明日へ 僕の胸はいつでも 君の名前 呼んでいる 永遠に 離れぬように
A.C.E.中西圭三中西圭三売野雅勇中西圭三それが君のA.C.E.  沈んでいるくせに明るく嘆くから 悲しいことも君にかかると  笑い話なんだ  カードを引くたびにジョーカーが来るよと 軽くいなして傷跡隠す 1000のジョーク言うよ  そんな君がとても好きだよ ポーカーフェイス続けてるけど 胸にあふれる涙 それが君のA.C.E.  フラれたよ…と不意になぜ僕に言ったの 淋しさだけが君を素直に させたことがつらい  好きなひとはいるの?君に訊かれた時 急に悲しい気持ちになった 青空が遠くて  いつも君を見つめていたよ ハートのA背中に隠し 誰も知らない涙 それが僕のA.C.E.  切なくなるから微笑わないで 僕にはいま何が君のために できるだろう  そんな君がとても好きだよ ポーカーフェイス続けてるけど 胸にあふれる涙 それが君のA.C.E.  いつも君を想ってるんだ 擦り切れそうな切り札握り 胸にあふれる涙 それが僕のA.C.E.  きっと君のA.C.E.
非常階段中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三12階のエレベーター 一瞬(タッチ)で閉まる扉 君を乗せた数字が 地上に下りてく  これきりなんて言いたくない 遅くはない 急な階段 駆け下りて 君のこと きっとつかまえる  愛すること 知らずに 逃げないで どんなに君が 崩れたって 抱きとめるのに  追いつめたい 心を奪いたい 君を忘れて 生きてゆけばいいと言うのか  はずみで抱いたのなら 辛くはないのに 愛されたい表情 信じてしまうよ  偽りなんて欲しくはない もういらない 真実(ほんとう)の君は寂しくて その真実(こと)を 僕に気づかれた  そらさないで 自分を 捨てないで どんなに深く 傷ついても 僕がいるのに  閉じ込めたい その愛 縛りたい 今すぐ君が 嫌がっても そこにゆくから  愛すること 知らずに 逃げないで どんなに君が 崩れたって 抱きとめるのに  そらさないで 自分を捨てないで 塞いだ出口 もう何処へも 行かせはしない
2a.m.中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三・小西貴雄高速へとつづく橋の上 誰も眠りにつけば 黒い海に真珠の灯りが ちりばめられる  ここから見える景色が 一番綺麗だって 教えてくれた横顔 今も忘れられず  戻っておいでよ 過去を沈めて船が出てゆくけど どこにもゆけない 汽笛が聞こえる  あの夜から眠れなくなった 心ひきずりながら 午前2時にこの橋の灯りは 悲しく消える  背中を強く叩いて 最後何か言ったよね あの時 聞き返せずに 君は走りだした  悔やんでしまうよ 君を追いかけられず放し切れず どこにもゆけない もう一度逢いたい  戻っておいでよ 過去を沈めて船が出てゆくけど どこにもゆけない 汽笛が聞こえる  戻っておいでよ 元に戻せる夢を見つけたなら ふたりで暮らそう 迎えにゆくから
夢の果てまで中西圭三中西圭三売野雅勇中西圭三真夜中を手さぐりで歩くみたいに 寂しさと生きてた 愛にも気づかず  愛してる…と初めて君から 言われた時 泣きたい気がした  怯えながら錠をおろした心に 聴こえたんだそのいちばんあたたかい言葉が  想い出と誰も呼ばない出来事も 大切に思える いまでは  君がいる心はささやかな日々を 夢よりも遠くへ鮮やかに映す  星の下へ最終列車が 滑り出したホームを歩いた  そっと振った手にも真夏の気配さ 澄んだ空を僕は君の眼差しで見上げる  離れてもひとりじゃないと感じてる この星にあふれるすべてで  綺麗ね…とささやく声がする方へ 歩いてくまっすぐ夢の果てまでも  ありがとう…君がいてくれてよかった ありがとう出逢えて  綺麗ね…とささやく君のその声で 夢よりも遠くへ歩ける  この星を横切るすべての瞬間(じかん)が 君と見る最初で最後の出来事
たったひとつの愛を中西圭三中西圭三売野雅勇中西圭三光る街路樹に 君は足を止める 賑わう街の人の波間で ひとりぼっちで  雪の前兆(まえぶ)れの空  見上げる涙に いくつ哀しい夢があふれて 淋しさ知ったの  いつかひとりのひとが きっと君を見つけ出すよ その切なさは 愛に出逢うためにあるから  遠い夏の日の 君が微笑う写真 ずっと大事にしている訳を 誰も知らない  氷の息を吐いて  雪空の下で 弱い心を君は支える  変わらぬ笑顔で…  あの夏服の頃を 悲しい日は想い出して 優しいことは間違ってないと 何度でも気がつくよ  たったひとつの愛を 生きるために生まれたんだ 愛は傷んだ心にだけ 架かる夢だよ  いつかひとりのひとが きっと君を見つけ出すよ その切なさは 愛に出逢うための道程
まわりみち(mirage mix)中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三今日から まわりみちで 違う僕を 探そう 心の窓を あけて 大きな自由 描こう  誰もが まわりみちで 出会うものが あるはず いつかは 叶えてゆく 勇気ひとつを 抱いて  時計ばかりを 気にする 人が行き交う 街で 立ち止まれず いつもいたよ  仕事や日々に 追われて 季節も わからぬほど 走り抜けて ここにきた  歩道橋の上で 予定を変えて 雲の流れる方へ 足を向けた  今日から まわりみちで 違う角を 曲がろう 心の窓を あけて 大きな自由 描こう  背の高い草 かき分け 未来を 探していた 少年の日 この胸に  新しい名前や 涙に触れて 僕たちはこの街で 優しくなれた  誰もが まわりみちで 出会うものが あるはず 知らない 風の声は やがて生まれる 唄に  今日から まわりみちで 違う僕を 探そう 心の窓を あけて 大きな自由 描こう  誰もが まわりみちで 出会うものが あるはず いつかは 叶えてゆく 勇気ひとつを 抱いて
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