織田裕二「River」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛までもうすぐだから織田裕二織田裕二織田裕二・真名杏樹織田裕二・井上慎二郎松本晃彦I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから  今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない  でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ  River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ  I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた  まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ  River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから
う・ね・り織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦うたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた  なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る  留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ  傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った  あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに  波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう  涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ
日本の心織田裕二織田裕二井上慎二郎井上慎二郎松本晃彦忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに  にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る  あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で  髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい  真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも  大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた  あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節  大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた
太陽が目にしみる織田裕二織田裕二真名杏樹上杉洋史上杉昇作何をアクセクして 僕は探すのだろう 欲しいものは きっと しあわせなtoday そうだよ  やれることをやれば それでいいじゃないか… 胸の片隅から 少年が今 つぶやいた  ポケットの 思い出の破片 まるめたレシートごと 捨てた朝は  恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  きのう見えなかった 街の水平線 少し広げながら 歩いたら new day いつだって  夢なんて わらっちゃうくらい 近くにあるものだと 気づいたのさ  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している
思い出に吹かれて織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦ただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした  終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた  思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね  もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い  今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる  思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう  思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう
Storm織田裕二織田裕二小室みつ子井上慎二郎澤近泰輔風もない 夜の街で この胸だけ 嵐が吹いてる クラクション 振り返れば かすめてゆく 冷たいライトが  激しい瞳に 投げ付けた言葉 きのうのことが 頭を駆け巡る  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  いつの間に こんなふうに 傷付け合い すれ違っていた 「人はみな 変わってゆく」知ったふうな 誰かの言葉さ  だけど目を閉じて 浮かぶ君の顔 初めて会った あの頃と同じさ  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ
I'll Be Back To You織田裕二織田裕二小室みつ子坂下正俊澤近泰輔荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉  今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね  I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる  理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ  いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら  I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ  I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ
熱き砂漠の祭り織田裕二織田裕二工藤哲雄VOICE西脇辰弥どんな未来が その先にあるんだろう 騎馬がサハリを 蹴り上げ駆けてゆく  砂の祭りに 飾りなど何もなく 少年たちは 砂塵のあとを追う  からだで風を受けて(からだで光を……) 走り出す少年の すべてをつかむような(すべての祈りを……) 夢見る瞳を みてた  歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 熱い明日を  青い空へと 銃口を突き上げて 響く銃声 心を撃ち抜くよ  果てなく続く大地(果てなく遙かに……) 砂煙り巻きあげて 走れば道になるさ(走ればどこかへ……) 道なき道しか ないさ  歩きながら 信じながら 追いかけてく 悲しくても 迷わないで 止まらないで うつむかずに  歩きながら 信じながら 追いかけてく 振り向かない 迷わないで 止まらないで 流されずに  歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 俺の明日を
当たって砕けろ!織田裕二織田裕二織田裕二井上慎二郎西脇辰弥補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて 「お前 代打に立て」と突然言い放つ キョトンとした僕に向かって 続けざまに言った言葉は 腰を抜かしそうになる恐ろしいセリフ  woo 僕はひざふるわせ woo バッターボックスに立った  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 見送ってるだけじゃ何も起こんないだろ ついでに腰もフレフレ 行けるとこまで  やれるだけやってやるぜと 思いきり振ってみたけど 神様は少しも力を貸してくれない 憧れのあの娘の眼も 少しずつ離れてゆく 僕は1人きりでグランドに残った  woo 泣きべそをかいてる woo 男にはなりたくない  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 1人であきらめてちゃ 何も変わんないだろう ついでにホテルの 予約忘れずに  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと)  思った事全て 思うようにやればいい やっぱり腰をフレフレ どこまでも……
恋にやぶれた花火の後に織田裕二織田裕二織田裕二織田裕二・井上慎二郎西脇辰弥夏が終わる頃に 君のアドレス帳から 僕の名前が消えていた……なぜなの  いつからか視線が 僕をすり抜けてゆく そんなことさえ 僕は気づきもしないね  火傷しそうな 夜の砂の上で 抱きあった あの日のふたり なぜに泣いてた 君のうしろ姿 今も胸に残っている  恋にやぶれた花火の後に 君へのぬれた想いを 胸に抱いて眠れば 声にならない 涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから  店でバイトしてた 君の笑顔まぶしくて いらないはずの コーヒーを頼んだ  少しずつ視線が 僕と重なってきて やわらかな手に そっとふれた寒い夜  時が止まれば 白い雪の上で 始めて キスしたねふたり 破裂しそうな 胸の高まりさえ 今も心に響いてる  恋にやぶれた花火の後に 飾らぬ君の笑顔を 胸に抱いて眠れば 何処へ流れる 星くずのかけらを このまま夜空の果てへ 飛ばしてしまいたくて  恋にやぶれた花火の後に あらたな出会いの中で 時は流れゆくけど 恋にやぶれた涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから
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