「Ninh Binh Brother's Homestay」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Afternoon in Ninh Binh | |||||
春MIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 春はひとり いつもひとり 愛してるよ 夜明け 秋のにおい 冬のひかり 愛してるよ 夜明け 春の麗にひとり ぼっち 君はふたり いつもふたり 愛してるよ 愛してるよ 愛してたよ 夜明け | |
君に会った日はMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 君に会った日は 振り向いたら 思ってた顔じゃないね すれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう 君に会った日は 坂道をスキップする | |
パレードMIZ | MIZ | 玉置周啓 | 加藤成順 | どこに行こん やまへ行こじゃ 祭りだら あにょかもん かんもかもじゃ 祭りだら あにょしたあろん おどったあろじゃ 祭りだら あんでおどったあろん あにんかもん おめえはだいどう だいでもよけじゃ 祭りだら | |
空砲MIZ | MIZ | 玉置周啓 | 玉置周啓 | 昔から大事にしてたものも いつの間にか見当たらなくなるよ 今ではもう 東京はアクマのはびこる街と 大げさな装備で旅立てど 構えた銃には的が無かったのさ 脱いだら 自由にまわるよ 今ではふたりは 逃げも隠れもせずに ふたりで歩いた道を 霧がかる山間に涙を流した春を すりガラスの向こう 塩かけたスイカの味 | |
夏がきたらMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 夏がきたら あの人なんてさ、忘れてもいい スイカの皮の上に 横たわれば涼しげだから 僕はいつも プラスティックの壁を登ろうとしてる 暖かな光が差し込んでるのが そこからだから 大海原へいこう それは僕の 遺伝子の中に隠れてるらしい おかげで潮騒の 聞こえる方へと歩いてゆけるのさ | |
夏のおわりMIZ | MIZ | 玉置周啓 | 玉置周啓 | 夏のおわりのふたり 空に浮かんだカルピスソーダ 借りてるマンガ返せなそうだ 畳の上で夕日が沈む時間を ずっと待っていた 今からどうしよう 夜を出し抜こう あの子とUFOの出る丘まで行こう 僕らはどうだろう 朝まで生き抜こう 誰かSOSを出してる | |
パジャマでハイウェイMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | ラバーよ、もう一度だけ ヤダわ、いつも夜中だけ だからいいのさ、危険はないぜ ハイウェイとばそう 曖昧な返事も嫌いじゃないぜ ハイウェイとばそう ラバーよ、もう一度だけ まだ、あとルージュだけ そんなのいいのさ、視線はないぜ ハイウェイとばそう 一十三十一と飛んでくライト ハイウェイとばそう | |
舟MIZ | MIZ | MIZ | 加藤成順 | ああ 水面がゆれる ゆるりゆらゆく ああ 舟は静か 何も言わずゆく と と と 鳥が鳴いた ぴゅるりるら鳴く か か か 風は静か あなたがこぐ舟 水面がゆれる えっさほら、ほやさ ふたりはゆるりゆら、ゆく | |
バイクを飛ばしてMIZ | MIZ | 玉置周啓 | 玉置周啓 | 少し ちょっと湿気ってる 淡い色の匂いが漂っていた 僕は知っている それを知っている 苔むした水汲み井戸を思い出していた 少し ちょっと寄ってみた 川辺の家はみな舟を持っていて 乗せてもらって ぽつんと浮かんで 錆びかけトタン屋根なんかを思い出した 秋の梅雨の空 バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした 懐かしい夜空 バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした | |