MIZ作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ビーバーMIZMIZMIZMIZ日が出るまで掘る掘る わけもなく掘る掘る 疲れても掘る掘る どこまでも  おお ビーバー  日が出るまで積む積む わけもなく積む積む 疲れても積む積む やんなっちゃうよ  おお ビーバー どうしてそこまでやるのかビーバー  お家ができたよ おかえり、ただいま  おお ビーバー we build a house like a beaver
ようらんMIZMIZ玉置周啓MIZあだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけろわ あだんのーひゃっこけかしゃしゃけかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん  あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけたら あだんのーうまけかまずけかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ  あだんおまえがあにをしゃべったあろか 分かりんなくなったあろじゃ あだんおまえがどこのだれだかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ
クロスワードMIZMIZ玉置周啓MIZなんでもないような顔をして なんでもないようなことを言う 会話の空気を埋めるように 模範解答を求めてる  埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ  なんでもないような顔をして 心は感動をくれと言う 部屋の隙間を埋めるように 便利なサプリを求めてる  埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ  あなたを救った言葉が 誰かを刺してしまう街で わたしが放った言葉は 本音を言えば誰のため  埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ  埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ  正解が曖昧なクロスワード
かんかん照りの夏にMIZMIZ加藤成順MIZかんかん照りの夏に ゆらいだ背を追っかけて みえるよ みえるよ あの場所へ  ミンミンゼミが飛んでった 神社の角を曲がって 逃げるように あの場所へゆく  りんりん風が抜けて 遠くの君が笑った みえるよ みえるよ あの場所へ  田園通り見上げて たなびいてる雲が 逃げるように あの場所へゆく  振り向いたら ゆらゆら 白い浜辺を ゆらゆら振り向いたら ゆらゆら
ジョークMIZMIZ玉置周啓MIZかたちは失うものなんて なまえは忘れるものなんて  ひどいジョークを言うのね あなたったら  色恋どころじゃないなんて ほんとうに大事なことなんて  ひどいジョークを言うのね あなたったら  もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう それよりうんと短くなった髪を 触ってはどう  真面目な話をしよう  もうジョークはやめてってばあなたったら  もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう  短くした髪を触ってはどう
ようこそはるばるMIZMIZ玉置周啓MIZ歩いたらそのうち出会う あの街でどのみち出会う  こんにちは、お元気そうで こんばんは、あの夜ぶりね  夕暮れ、気まぐれ ひとりでに走る自動車に 乗れば会えるから いつでも会えるから  ようこそはるばるいらしたわ  陽だまり、おだまり 静まり返った歩道橋へ 行けば会えるから いつでも会えるから  いつまでも待てるから  さようなら、そのうち出会う
芝生MIZMIZ玉置周啓MIZ寝転んで微睡むのにうってつけだった ほっぺたを撫でるその手が温かかった お日さまの光を浴びるように出会った かかとの黒子が不思議と美しかった  それは芝生、昔の芝生 昔の芝生は柔い  寝転んで微睡むのにうってつけだった いつから伸びすぎたのかは分からなかった 彼女は私を突き刺すように去った ズボンをはたいてあちらの方を見やった  それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い  夢にも出てきそう  それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い  なぜなら ブラッシングがなっている 手入れがなっている
ティータイムMIZMIZ玉置周啓MIZ知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで  気まぐれに吹いた風で 運命を決めてしまった人々は跋扈する 帰り道も知らないで ティータイム木登りは木登りさ  知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで  帰り道も知らないで  ティータイム 火遊びは火遊びさ
キャンパーを飛ばしてMIZMIZ玉置周啓MIZ肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので  思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで  肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので  思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで
MIZMIZ玉置周啓MIZ春はひとり いつもひとり 愛してるよ 夜明け  秋のにおい 冬のひかり 愛してるよ 夜明け  春の麗にひとり ぼっち  君はふたり いつもふたり 愛してるよ 愛してるよ 愛してたよ 夜明け
君に会った日はMIZMIZ玉置周啓MIZ君に会った日は  振り向いたら 思ってた顔じゃないね すれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう  君に会った日は 坂道をスキップする
夏がきたらMIZMIZ玉置周啓MIZ夏がきたら あの人なんてさ、忘れてもいい スイカの皮の上に 横たわれば涼しげだから  僕はいつも プラスティックの壁を登ろうとしてる 暖かな光が差し込んでるのが そこからだから  大海原へいこう  それは僕の 遺伝子の中に隠れてるらしい おかげで潮騒の 聞こえる方へと歩いてゆけるのさ
パジャマでハイウェイMIZMIZ玉置周啓MIZラバーよ、もう一度だけ ヤダわ、いつも夜中だけ  だからいいのさ、危険はないぜ ハイウェイとばそう 曖昧な返事も嫌いじゃないぜ ハイウェイとばそう  ラバーよ、もう一度だけ まだ、あとルージュだけ  そんなのいいのさ、視線はないぜ ハイウェイとばそう 一十三十一と飛んでくライト ハイウェイとばそう
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