ROTH BART BARON「HEX」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JUMPROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也両手を高く上げて 知らない言葉で歌う 息が切れるまで 力を使い果たす  両手を合わせて 空に祈らないでよ 君のその力で 世界を救ってよ  僕ら欲張りなんだ 呆れるくらい すべてが欲しい すべてを見たい 今の僕たちには 悲しんでいる暇はないんだ  いつの間にか僕ら 背がこんなに伸びて 今のこの気持ちも 思い出さなくなる  怪物になって 君を飲み込んで そうすればずっと 一緒に居られるでしょ?  どうかお願いだから 僕らの行く先の 邪魔をしないで 邪魔をしないで 今の僕たちには 苦しんでいる暇はないんだ  僕ら欲張りなんだ 呆れるくらい すべてが欲しい すべてを見たい 今の僕たちには 悲しんでいる暇はないんだ
HomecomingROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也ずっとこのままで いいわけないでしょ 強がるのをやめろよ  君の誕生日を めちゃくちゃにして 裸のまま飛び出して  隠れてないで こっちにおいでよ そこはあまりに寒すぎる  君が泣くのなら 僕らは笑おう 呼吸をわざと合わせて  君が世界を 壊すというなら 僕が救ってみせよう  空を落ちるのが 君は怖いかい? 僕はまだ怖くないよ  ラララ  永遠に僕ら 生きてしまおう 飽きたならばやめよう  もういい加減に こっちにおいでよ そこはあまりに寒すぎる  ラララ
InnocenceROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也僕ら 君の犯した間違いを 二度と 二度と 繰り返さないと誓ったんだ よく晴れた 夏の日の夜に  巨大な鋼鉄の塊が ぶつかる音 大きな 大きな 火花が 飛び散ってゆく 足がすくんで 動け出せなくなる  唇を真っ青にして 重力の終わりまで 落ちてみよう ライオンの尻尾を 全部踏んで 走り回ろう  今日こそが 今日こそが 今日こそが 全てなんだ 今しか 今しか この目に映る今しか 僕らには残されてないんだ  唇を真っ赤にして 物語の終わりまで 飛ばそう お祭りが終わってしまうのを 止めてやろう
HEXROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也僕らは いつか きっと どこかで出会うだろう なんの前触れもなく  あまりにたくさんのことが 起き過ぎて 見失いそうだけど  急ぐんだ 僕らのかけた魔法が 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ  この夏に買った君のドレスを 着て歩く 下手くそなステップで  あまりにも自由すぎるのは怖いから 優しく首を絞めていて  急ぐんだ 僕らのかけた呪いが 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ  急ぐんだ 僕らのかけた魔法が 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ
HollowROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也蒸気船のスチームで 苦しそうに咳をした なんでもない 僕らは なんでもない 僕らは  夜の野球場 真ん中に立って ライトに消される 君を見た ライトに消される 影を見た  冷たい風に 当たり過ぎた 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり 泣いたりするのだろう  こうやって 僕らは 歳をとってゆく 僕には君が見えるよ 僕には君が見えるよ  冷たい風に 当たり過ぎた 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり  なんでもない 空っぽの 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり 泣いたりするのだろう
Venom~天国と地獄~ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也もしも僕がこの体を 脱ぎ捨てたとしたら 本当の気持ちを君に 見せることができるだろうか  宗教を変えて 住む国をかえて この名前を捨てたなら 僕は何になる?  天国と 地獄を 行ったり 来たり  君が鬼の子供でも、妖怪の子でも 僕に関係の無いものは 一つもないんだよ  あの世と この世を 行ったり 来たり  もしも僕がこの体を 脱ぎ捨てたとしたら 本当の気持ちを君に 見せることができるだろうか
GREAT ESCAPEROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也ちゃんと お行儀よく 並べたロケットたちを 今夜 何万発も そらへと 飛ばすんだ  目もくらむ すごい光 全身が震える音で 青空を 無理やりに 真っ暗に塗り替えるんだ ねえ この気持ちを壊すために  自転車の乗り方も 車の免許証も 動物の名前もみんな 全部覚えたよ  悲しみの正体を 喜びの本当の姿を 僕らは悲しいほど 十分に知っているのに ねえ この気持ちを どうすればいい?  真っ白な水蒸気が 僕らを飲み込んでく ねえ 僕らこの気持ちを 抱えたまま 一体どこへ行けばいい?  ちゃんと お行儀よく 並べたロケットたちを 今夜 何万発も そらへと 飛ばすんだ  目もくらむ すごい光 全身が震える音で
JMROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也疲れ果てて 動かなくなった ボロボロの僕たちは タクシーの 白いレースの シートの夢を見る  誰もいない交差点で ワザと倒れ込んで  いつの間にか 僕たちは 踊り方を忘れて 大切なモノが他に あるようなフリして  君の名前ですら 思い出さないようにして  夜明けを待つのは 嫌だから 僕らは迎えに行こう  疲れた体を引きずって 下手くそな踊り方で
SPEAK SILENCEROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也熱を持った 白い君の 口の中で 叫び声をあげて 何年も 何年も 何年も その時を待ちわびて  いつの日か 本当に 叫び声が 必要になった時 大きな 大きな 大きな声を 出せるように  僕たちは くだらない 大人の真似に 夢中になって 随分と 随分と 随分と 時間を無駄にして  もう僕ら 君の影を 追いかけるのは もうやめにするよ 僕たちは 僕たちで 何者でもないんだから  神様が 微笑んで やり直せる 時間をくれても やっぱり僕は もう一度全てを 台無しにしちゃうのでしょう?  君が 僕のことを 全部 信じる 必要はない 今度は 僕が君を 見事に 信じきってみせよう  いつだって 君がここに 帰って来れるように この場所は 最後まで 最後まで 取っておくよ  神様が 微笑んで やり直せる 時間をくれても やっぱり僕は もう一度全てを 台無しにしちゃうのでしょう?  神様が 微笑んで やり直せる 時間をくれても やっぱり僕は 何度でも 台無しにしちゃうのでしょう?
HALROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也呼んでいる 遠くから 僕らの名前を 呼ぶ声が 懐かしい 覚えている 耳触りの良い あの声が  幸せの 重圧に 体が潰されないように 静寂に 耳を当てて 誰かの言葉を探したよ  君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに  僕らには 満たされた ハッピーエンドは 来ないだろう わかってた 最初から でも それでいいとも思うんだ  どうせなら どん底の 恐怖の先まで 連れてけよ ミサイルが 降らないよう 祈りを 抱えて眠るんだ  君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに  誰かが僕らを 待っててくれるの? お帰りなさいと 呼んでくれるの? 誰かが僕らを 待っててくれるよ お帰りなさいと 呼んでくれるよ  君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに
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