おとぎ話「CULTURE CLUB」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
運命おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねて 順番通りに生命を燃やす高熱の未来をBURN!  体内時計は受精卵を狂わせて 現実逃避をする暇を取り除いた 天界に咲く花のような老若男女の裸を見た日はHIGH!  雷の中、三日月を目指して 影を裂く光を手に入れた時 産まれた命を守るコトが 僕らの運命  さよなら青い世界よ 裏切りのない世界よ 限りあるこの命を燃やし 僕ら今ここにいる 旅立ちの日の決意を あきらめた日の涙を あの日交わした約束を 胸に抱き今ここにいる 愛する人もいつかは 消え行く運命なのだと 気づいた時に僕らは 何処にいるの? 何処へ行くの?  夜が焼けて 誕生した世界が 影を溶かして サイレンを鳴らした こどもたちは トんでしまったフリをして とても愛しく思えたんだ  抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねた僕らの運命
きゅーと研究会おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て桃発 自分らしさを求める僕は ハイヒール脱ぎ捨てて蹴っ飛ばす  奇怪なる僕の思想は 謎めいた小悪魔のいたずら 研究熱心な教え子に 限界の向こうを指差した  催眠術に惑わされるな 目指す荒野に道は無いのだ 睡眠薬に頼りませんヮ 眠りを妨げる自我を壊せ かわいらしさに焦がれる僕は 恋する乙女にキモチ告白 自分らしさに焦がれる僕は 毒入リスープで記憶蒸発  親愛なる僕の世界は 理解不能なファンタジア 天空にかざした血液は 黄金に輝く光の輪 輪 輪 輪 輪  最愛なる僕の理解者 恋愛不合格小悪魔 集団心理にツバ吐いて 人体実験に励んだ  栄光に興味は無い 名声に興味は無い ただ一つ他の誰よりも かわいくなりたいと願います  かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て挑発 自分らしさを求める僕は...
カルチャークラブおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹君が続んでるこわいマンガ 僕も読んだコトあるよ 君が聴いてるヘンな音楽 僕は中3で聴いてたよ  友達が出来ない理由は 教科書に載ってませんが まわりの誰よりも特別な 男の子だと思うよ  でもお金がかかる 映画、レコード、ポスターに本 楽しいコトが無くならないのが サブカルチャー  サブカルチャーは オシャレの道具じゃない サブカルチャーは いわゆる一つの アイデンティティ  君の彼氏が好きな映画 僕は少しも好きじゃないよ 君の彼女の自慢話が 耳塞いでも聞こえてくるよ  恋人が出来ない理由は 今欲しくなんてないから 下心なんて汚らわしくて ゴミ箱に捨てたんだよ  だからお金がかかる 僕の思想にはお金がかかる さびしい時も安心するのが サブカルチャー  サブカルチャーは ファションの一部じゃない サブカルチャーは 一つの切実な アイデンティティ  気まぐれアイデンティティ
少年おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹助けてくれよロックンロールバンド もう時代遅れになってしまっても 僕のそばで泣いててくれよ ロックンロール・イズ・デッド  アイツは今も戦ってる もう数えきれない愛に敗れても 僕のそばで笑ってくれる ロックンロール・イズ・デッド  憧れに飼いならされて途方に暮れた午後 ギターを壊した夜にだけ胸を焦がす孤独があった  十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ  愛する人よ泣かないで 今、旅の途中倒れてしまっても 僕がそばで笑ってあげよう ロックンロール・イズ・デッド  時に人生は残酷で もう深い闇に沈んでしまっても 僕がそばで叫んでやるよ ロックンロール・イズ・デッド  今すぐに明けない夜がこわくても 孤独をつかまえて二人で旅に出る  十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来  Forever!忘れちゃだめだぜ 僕ら世界を敵にまわした Oh Yeah!最高な気分さ かかってこいよ、未来  十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ かかってこいよ
FRIENDSおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹おやすみ 今日もライヴの幕は下りて日が暮れる いつになく素晴らしい帰り道が見えたんだ  かつて ディランが率いたTHE BANDに 僕はいなかったんだね だから今 素晴らしいバンドを組んでいるんだ  どんなに悲劇的な気分も うたえてしまうピアノを手にして どんなに悲劇的な気分も うたっていればいつか終わるから  暇つぶしが上手な友達が 手にした古いギター 奏でられたメロディに 君の歴史を見たんだ  あの階段を上って ドアを開けたらジョージがいたんだね そこでやっと僕達は 一時間演奏した  どんなにつまらない毎日も 笑えてしまうピアノを手にして どんなにつまらない毎日も 笑っていればいつか終わるから  4回目のショーが終わって たくさんの拍手につつまれた 最後のワルツがはじまって 僕らは夏を目指した
光の涙おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたなら それはもう奇跡と呼ぼう  あたりまえに 今日をすごしたら 大切な思い出を なくしたの 痛みと涙に 気づいた時にはもう 君は遠い空の海へ  短すぎた青い季節は 旅立つ僕らに痛みを刺す  Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう  今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい  Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう  今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい  Oh 闇を切り裂く光の涙 君はもうひとりじゃない  永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたならさ それはもう奇跡と呼ぼう 君はもうひとりじゃない  Dancing in the dark Dancing in the sun Dance in the light
COSMOSおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空  ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の記憶の中へ落っこちた かなしみ深くうたうあのコは 手を伸ばせば午後の 光に気づきました  まぶしい愛の火 君を燃やして 愛の夕日を 僕に気づかせる 心の奥に残る痛みは 今も変わらず 僕に呼びかける  あいかわらず未来は 風邪をひいて 名前の無い未来に おびえてました この空の向こう側に 鳴り響けファンファーレよ 今すぐ 君に届け My Little Love Song For You.  激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空  ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の絵の具を 空へ落っことした 手紙を書くよ 忘れないでね 水色のキャンパスに浮かべたハートは 君色の世界に 光を灯しました
告白ジャムおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹いちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ  ストロベリー、その響き すでに魔法みたいなクオリティで ストロベリー、ささやけば 甘いキモチになっちゃうねぇ ストロベリー、アナタを おもうと胸がじゅくじゅくするのさ 永遠に一緒にいられたらいいのにネ  もはや アナタと 一つに存在したいヮ 一つになれたら チーズケーキと浮気しないから  大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでもストロベリー アナタが好きなの  悪魔が好きだよ 今すぐイタズラしたいよ 悪い子になれたら すぐに勉強投げ出して 遊びに行くのだ 大人を困らせる冒険に出るのだ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ  こどもが好きだよ 誰かをドギマギさせたいよ こどもになれたら 不思議な魔法をかけて 世界中の大人達の こども心を解き放つのさ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ  大人になったら 何かを無くしちゃうの? 大人になったら キミに告白できなくなるの? 大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでも小悪魔でいられますように  だから いちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ  永遠に一緒にいられますように
ピカピカおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹宝さがしにでかけないと 夢が無くて滅入っちまうヮ 旅に出る準備なんていいから 扉を突き破ってしまえ  踊りたい時に踊らないと カラダが砕け散ってしまうわ 影もカタチも無い僕らの 誕生日を祝ってしまおう  パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな?  意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声  はずかしさを味方にするには 君とはずかしいことするんだ 雨降りの日に服を脱ぎ捨て 二人で抱き合いっこしたいよ  まず一つの結論は 楽しむコトに理由が無いコト あー。今日もつまらないから ダンボールでロボットつくった  パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート  パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな?  意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声  意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声  意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声
AURORAおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない  光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて  名前の無い人々が 集う終着駅で 光の射す花束を 抱く少女を見た  誓いのマニュアルを 破り捨てたら答えがわかるの? もしも今君が泣いたら つたう涙を僕には見せて  後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから  生まれた日の面影に 出逢いの理由を知り 待ちわびてた結末に むせび泣く少女のうた  未来のアルバムを 閉じる勇気を抱きしめました たとえ安心できなくても 今の気持ちを僕には見せて 愛をうたえるかしら  不思議の国の足跡 残す少女の影 見つけた日の思い出も 消え去るかなしみよ  君が見せた強がりの 果てにこぼれた涙 つたう頬に一片の 光を見たのだろう  立ち止まらないでくれよ 駆ける背中を僕には見せて 愛をうたう日が来たら 君の名前を僕に呼ばせて  光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて  後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから  愛の咲く空に落とした生命 抱きしめたら生まれる光 いつか二人消えちゃう前に 今すぐ手を繋ぐから  声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない
おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君がおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 木陰で泣いているのをそっと眺めてた アイツはろくでなしだと諦めれたら簡単なのに 青春の一ぺージが胸につかえて止まらない  「愛しています」なんて言ったらネ 全部終わる気がするよネ 届きそうで届かない距離が ぼくらを悩ませるよネ  一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話  おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 退屈の向こう側で手招きをしてた くだらない幸福なら吐き捨てる程味わってたのに かけがえのない涙が頬をつたって止まらない  「愛してくれよ」なんて言えたらネ 強くなれる気がするよネ 僕らの青春時代とは 戦争映画みたいネ  僕らの暮らす世界は そう、一瞬で終わるから あの時の僕らと別れて 現在を駆け抜けるのです  一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話  一瞬で 消えちゃうから 見逃すなよ!!!!
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