Analogfish「ESSENTIAL SOUNDS ON THE WILD SIDE. ANALOGFISH:THE BEST & HIBIYA YAON LIVE.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
荒野AnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュ君は言った「悪魔のような物ならまだマシなのに」って 知らないうちに 気づかないように でも確実に夢は断たれてく  恋をしてささやきあって騒ぎ明かしてそして捧げよう 君や僕の選ばれないまま消えていったたくさんの可能性に  行きたい場所は選択肢にはない やりたい事はパンフレットにはない 誰も誰かの代わりにはなれないよ 僕以上に 君以外に  「選べるものが1000あろうが1つだろうが変わりはしないわ」 彼女曰く「大事な物はどれかじゃなくて、それしかないの」  とにかくここは目的地ではなく まして楽園でも天国でもない でも愛する人は君以外にはいないよ そして荒野へ その足を荒野へ  行きたい場所は選択肢にはない やりたい事はパンフレットにはない 誰も誰かの代わりにはなれないよ そして荒野へ その足で荒野へ
Light BrightAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュあの夜僕らが見たものはとてもよく晴れた空と 真っ黒な煙を吐きながら崩れるビルの姿  「やり直せたら」って思ったりするような日々の先に 素晴らしい何かがあるなんて どうしても思えない  Daylight Twilight つながる世界の裏側で Daylight Twilight 凍えるハートに火をつけて  なだらかな坂を下りながら緩やかに終わってしまう 誰かがとまるのを待ちながら誰もがとまれずに  そうして毎日は続いてく終わらない夜の中で 今にも消えそうな蝋燭を抱いて人は生きる  Daylight Twilight 広がる世界と裏腹に Daylight Twilight ふさがる未来に火をつけて  硬く目を閉じて 耳をふさいで 暗闇を走り抜けた でも見なきゃだめだったよ 胸が痛くても 聞かなきゃだめなんだよ  Daylight Twilight 瞳を閉じてそれでもなお Daylight Twilight 輝く明かりに目をこらせ Daylight Twilight つながる世界の裏側で Daylight Twilight 震えるハートに火をともせ
確率の夜、可能性の朝 feat.前野健太AnalogfishAnalogfish下岡晃・前野健太アナログフィッシュ確率の夜を越えて 可能性の朝を行こう 今日は何かができそうだし 何にもできそうも無いよ 悲しい出来事さえ 可能性の一部だと 知る事で僕たちは もっと自由になれそうだよ  爆発の夜を越えて 覚醒の朝を行こう いいかげん何かしなきゃなのに なんにもやれそうになくて 楽しい出来事さえ 悲しみの一部だと 思う事でしか僕たちは もっと優しくなれないのか  可能と不可能が風に吹かれて揺れているよ 奇跡と運命が星のように光ってるよ  確率の夜を越え 可能性の朝を行こう 今日はどこへも行けそうだし どこにも行けそうも無いよ 楽しい出来事さえ 可能性の一部だと 知る事で僕たちは もっとやさしくなれそうだよ
曖昧なハートビートAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュ時計の針合わせるのもうやめた 何度やっても結局ズレるから 長い夜もあればその逆もあるように 心の有り様で全ては決まる  曖昧なハートビート 信じてるぜ  規則的に過ぎてゆく毎日の中で こんな気持ちは何処にしまえばいい いつか僕らは自由になれるのかい いつでも僕らは自由になれるのか  曖昧なハートビート 愛してるぜ  大きなハサミで切り刻まれたコラージュの迷路に取り残されて 救いのない地図を手渡されて当てもなく僕は出口を探す どんなに素敵な場所であろうと君が居ないのなら価値はないし どんなに誰もが行けとせかしても僕らのハートが違うと言うのなら  曖昧なハートビート 信じてるぜ 愛してるぜ
最後のfutureAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュ最後の一人は静かに息を吐いた 固いベッドの上無菌室の中 何のためなのか分からなくなってる 高名な医師が蘇生を繰り返してる  未来はだれの物  点滴に薬見た事も無いような装置 いろんな鎖が体を縛り付けている 泣く事も出来ず笑えもしないで やがて来る時を息を殺して待っている  未来はだれの物  いつだって 目を閉じれば いつか見た夢や 思い描いた 新しい朝 素晴らしい夜が こんなに僕をよんでいるのに  最後のFuture  目覚ましが鳴ってあわてて飛び起きた 固いベッドの上いつも通りの部屋 なんのためなのか解らなくなってく 慌ただしい日々をまた今日も繰り返してく  未来はだれの物  この手のFutureは 誰かのFutureかい その手のFutureは 僕らのFutureさ いつでもFutureは 僕らのFutureさ
PARADOXAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュ変なのは僕かい? 変なのは君かい? この世界かい? ストレンジなフィーリング 感じてる  PARADOX  普通に異常なワールドで異常に普通なデイズ 普通に異常なワールドで異常で普通なライフ  なぜか悲しいとかどこか虚しいとかって感じる 君の心は何一つ間違ってないんだぜ  PARADOX  真実はどこだい? 真実はあるかい? それとも無いのかい? ストレンジなフィーリング 感じてる  PARADOX  普通に異常なワールドで異常に普通なデイズ 普通に異常なワールドで異常で普通なライフ  「何が正しい」とか「誰がおかしい」とかじゃなくてさ 何を信じるかどれだけ信じられるかなんだよ  PARADOX
ガールフレンドAnalogfishAnalogfish佐々木健太郎アナログフィッシュ今夜もこの世界中ナナメに見渡すフリをして 本当は僕の前で笑う君に見とれたのです  もう 僕は誰がどう言ったって止まらない もう バカは何をどうやったって直らない  そんな風になって 気になった 気になった からまりあった 気になって 気になった  今夜もこの世界中ナナメに見渡すフリをして 本当は僕の前で笑う君に見とれたのです  くだらない今夜のパーティーはもう抜け出したい やわらかな君の手を引いて連れ出したい  そんな風になって 気になった 気になった からまりあった 気になって 気になった  今夜もこの世界中ナナメに見渡すフリをして 本当の君の声を手探りして探したのです Oh  今夜もこの世界中ナナメに見渡すフリをして 僕の唄を聴いて笑った君に負けたのです Oh
アンセムAnalogfishAnalogfish佐々木健太郎アナログフィッシュアナログフィッシュ勘違いでいつも 朝を嫌う僕は 夜を待っていた Oh,Yeah あの娘はまた多分 忘れ物をして やってくんのさ Oh,Yeah  つまらない世界に 退屈な午後 変えてみたくなって ギターを手にして 歌いだすのさ  つたえたい事は空にあって 両手広げて キャッチするが 迷いながらいつも 迷いながら 僕の体を駆け巡った 世界を彩るメッセージを 探してるよいつも 探してるよいつも  世界はまだ多分 抱き合いすらせず 夜になっていた Oh,Yeah このさえない気分 物足りない日々 おかしくなっちゃいそう Oh,Yeah  くだらない僕に 退屈な午前 変えてみたくなって ギターを手にして 歌いだすのさ  つたえたい事は空にあって 両手広げて キャッチするが 迷いながらいつも 迷いながら 僕の体を駆け巡った 世界を彩るメッセージを 探してるよいつも 探してるよいつも  ハミングが溶けだす 地球の午後 Say hello 悲しみもためらいも 追い越せる様に 歌を唄う  つたえたい事は空にあって 両手広げて キャッチするよ 唄いながらいつも 唄いながら  僕の体を駆け巡った 世界を彩るメッセージを 探してるよいつも 探してるよいつも
Living in the CityAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュアナログフィッシュBaby 並木道をぬけ街の方へ 出かけないか僕と手をつないで どうせ何もないけど いいじゃんこんないい天気なんだし Sunday 改札をぬけ何故か急いで 特に予定もないのにホームへ 降りて電車が来るまで なんか立ったまんま ちょっと話して  良いや悪いに関わらず全てそろってる それはきっと僕らに選ばれるのを待ってる  Living in a city 大切な物は そんなにないよ 片手できっと 足りるだろうな my life in the city 明日は何か 起こるだろうか? それとも今日と 同じだろうか? どうでもいいよ my life in the city  Bon jour すれ違うすました顔のLady ヒマをもてあましたよなヤンキー とりとめのない形のCity ねぇ 今君はこの街の中で何したい? それは僕に聞かれても分かんない だってここにはいつでも何でもあるけど何にもないんだぜ  Living in a city 必要な物は なんでもあるよ これだけあれば 足りるだろうな my life in the city 君は今何を 思うのだろうか もしかして僕と 同じだろうか そうだといいな そうだといいよな  Living in a city 退屈さ今日も  どこかで何か 始まりそうな 予感をちょっと 感じながら 僕らは今日も 暮らし続けるのさ  Living in a city 大切な物は そんなにないよ 片手できっと 足りるだろうな my life in the city ここには何か あるのだろうか それとも何も ないのだろうか どうでもいいよ my life in the city  Living in a city my life in the city Living in the city my life in the city Living in a city my life in the city
ナイトライダー2AnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュアナログフィッシュ夜の町は死んでしまっていた 君のバイクは異彩を放っていた 町の灯りが浮かび上がってきて 赤いタンクが異様に光っていた  腐り始めた生ぬるい夜風 腐敗臭を振り払って 生きているためにスピードをあげろ  車はもうほとんど無い 時代はもう止まる気もない 世界はまだ終わらない バイクはただ走る ohナイトライダー  夜の町は死んでしまっていて 目の前の世界は価値を下げてきて 君のバイクは異彩を放っていた 赤いタンクが異様に光ってさ  今更オゾンは気にしないで 思い切りそうアクセルを開いて 黒煙が夜空にへばりついて 僕らは星も見えなくなって  対岸のタンカーがでかいのか近いのか よく分からなくなって ビールの気も抜けちまって そろそろ帰ろうか 元来た道を  車はもうほとんどない 僕らはただ変わるしかない 明日もそう新しくはない そんなの知ってるよもう ナイトライダー  夜の町は死んでしまっていて 君のバイクは魔法がかかっていて 夜の町は死んでしまっていて 君のバイクは魔法がかかっていた
HelloAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュアナログフィッシュ今 世界と音信不通で上の空 今 世界と交信中でダラララ  狭い世間を笑う巨大な僕の妄想 でかい世界が笑う小さな僕の声  今 世界と交信中で上の空 今 世界と音信不通でダラララ  でかい世界を笑う巨大な僕の妄想 狭い世間が笑う小さな僕の声  今 世界と音信不通で上の空 今 世界と交信中でダラララ  狭い世間を笑うHello 狭い世間が笑うHello でかい世界を笑うHello でかい世界が笑う Hello New world
のどかないなかのしずかなもぐらAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュアナログフィッシュ本当にとにかく何にもなくてさ ボンネット 磨き続けるだけの不良 のどかに殺されちゃうだろう のどかに殺されちゃうよ  赤い橋 渡ったなら 何でも出来るんでしょう 県民総ナチュラリスト化か ばかやろう のどかに殺されちゃうだろう のどかに殺されちゃえよ  いなかはのどか のどかなはかば のどかなはかばの いなかはのどか いなかはのどか のどかなはかば のどかなはかばの いなかはのどかだなぁ  川向こう眺め続けるだけの人 何年前の思いだし笑いをしてんだよ 静かに殺されちゃうよ 静かに殺されちゃえよ  おへやはしずか しずかなもぐら しずかなもぐらの おへやはしずか 夢から覚めて 最後はここで 手招きしてる のどかないなかの しずかなもぐら  いなかははるか はるかなかなた
バタフライAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュアナログフィッシュねぇ ほら この空の続きで、 ボーイングは 真っ赤に燃えた。 まぁ その 君の白い肩にも、 真っ黒な灰は 積もっているわけだ。  アマゾンのバタフライは そ知らぬ顔で アマゾンのバタフライは 羽ばたき続け 今日は世田谷に 雨を降らせて こんな僕にまで 傘をささせた。  アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライは 羽ばたき続け アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライと 踊りを踊る  例えば君が 遅れてきた事が、 小さな未来を 変えてたなんてな。 ちっとも考えてみたことも無かった、 君に限った 話じゃないけどさ。  アマゾンのバタフライは そ知らぬ顔で アマゾンのバタフライは 羽ばたき続け 今日は世田谷に 雨を降らせて こんな僕にまで 傘をささせた。  アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライは 羽ばたき続け アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライと 踊りを踊る アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライは 羽ばたき続け アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライの バタフライの アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライ アマゾンのバタフライは 羽ばたき続け アマゾンのバタフライ 僕はバカみたい アマゾンのバタフライに 振り回されて アマゾンのバタフライ
Na Na NaAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュ退屈な毎日 起きないケミストリー 終わりだなんて始まってもいないのに あいにくの天気 何かを探しに どこへ行こうこの胸のアイロニー  ナナナ  こじれたヒストリー 真実はどこに 本当の事なんてそんなにはないのに 知らない誰かが見えない何かが いつも背後に僕らのアイロニー  ナナナ  鳥は歌うのに 君は笑うのに  パパパ  退屈な毎日 起きないケミストリー いつまでたっても消えないアイロニー それならもうどこまでも一緒に 連れて行こうこの胸のアイロニー  ナナナ  鳥は歌うのに 君は笑うのに 消えないアイロニー どこまでもいっっしょに
HybridAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュ平和と書かれた爆弾積み込んだ 環境にやさしいエコな戦闘機 落とす人達の理屈は様々で 落とされた人が流すのはいつも1つ  正義という名の暴力 エコにまぎれた広告 泣きながら笑うような 狂気と正気のハイブリッド たまらなく君を愛してる たまらなく君が嫌になる どっちも本心なんだ 僕は天使と悪魔のハイブリッド  何かで見たアイドルの笑顔は ステロイド漬けのボディビルダーのようで マイク越しに駅前の神様は 信仰心と破滅を天秤にかける  ステロイド漬けのアイドル 取引上手なジーザス 由来を離れてどこ行く 狂気と正気のハイブリッド  あの時僕は彼女に恋をして 同じ理由で彼女を嫌いになった 抱きしめた時と反対の手順で ほどけてく腕は少しの熱を残した  (愛情と友情 曖昧な現状 現実と理想 抱きしめよう両方)  失う事を恐れて わかりあう日を求めて そんな事を繰り返してる そんな事を繰り返してる  たまらなく君を愛してる また たまらなく君が嫌になる でも たまらなく君を愛してるよ 天使と悪魔のハイブリッド
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. 366日
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. 朝が来た!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×