奥華子「奥華子ALL TIME BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はなびらGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子Koichiro Tokinori一人きり見上げていた あの雲はすぐに消えてた 寂しさは いつも隣で 私だけ見ていてくれた  人は何故 形求めて 会いたいと願うのでしょう 大切なあなたがいつも 笑ってて欲しいだけ  誰かじゃなくて あなたじゃなければ そんな事はじめて思えた人  あなたに出会えなければ この空の青さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 泣いてもいいよ 儚き 愛しい日々  眠れない夜の隙間に 少しだけ涙こぼれた 不器用に繋いでた手は 今もまだ 優しくて  あなたが名前を 呼んでくれた時 はじめて自分を好きになれたの  花びら舞い散るように あなたがそばにいてくれたから 大丈夫って伝えたい 強くなれるよ 一人じゃ見えない 景色をみつけたから  さよならが言えなくても 悲しみが消えなくても 大切な時間の中で 今を生きて 笑っていて  あなたに出会えなければ 優しさも強さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 明日の私を 儚き 愛しい日々
プロポーズ奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子泣かないで もう一人で いつも笑顔じゃなくていいから 君が今 思ってること 僕の心で受け止めたい  通り過ぎる人の中で 想い合える人に出逢えた奇跡  君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう  歩いてく どこまででも 君がいるから 頑張れるよ 悲しみに向き合うとき そっと涙を流せるから  一度だけの人生だね 愛しあえる人に出逢えた奇跡  君を幸せにしたい 笑ってる君のこと守りたい どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう  この世界で たった一人 君がいるだけで 今  君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう
初恋PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子佐藤友亮あなたのことは何でも知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも  だけど私の知らないことがひとつだけあったの あなたがもう私のことを好きじゃないということ  いつからすれ違ってしまったのかな どうして気付けなかったのかな 二人で過ごしたたくさんの思い出 これからもずっと一緒にいると思ってた  あなたは友達 今日から友達 もう二度と好きなんて言わないから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い  綺麗なものを見つけるとあなたにも見せたくて すぐに写真撮る癖が まだ今も消えないまま  歩き方やしゃべり方を真似して バス停まで歩いた帰り道 小さなことですねたり怒ったりごめんね もっと素直になれたら良かった  あなたの横顔 あなたの口癖 悔しいほど好きなままだから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 友達でいいから 特別じゃなくていいから あなたの前では泣いたりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い  あなたは友達 今日から友達 そう自分に言い聞かせてみるよ あなたが笑顔になる場所は もう二人では行けない場所  桜並木を歩いて 海辺で花火見上げて 枯葉散る時も 真っ白な雪の日も いつもあなたがいてくれた それだけは忘れたくないよ 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもうサヨナラなんて言わないで  お願い
365日の花束奥華子奥華子奥華子奥華子su-keiあなたが去年の誕生日にくれた時計を見るたび 悲しくなるから捨ててしまおう そんな風に気持ちも捨てられたら 憎むくらい嫌いになりたい そしたらきっと楽だったよね 最後まで優しい顔した あなたはずるいよね  忘れる勇気も強さも全て私にはいらないから だからもう一度 最後に一度 その手に触れたい あなたに会いたい  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  ごめんね勝手なことばかりを言って振り回してたね そんな所も俺は好きだと言ったのは嘘だよね  同じ形の鍵を並べて はじめてのお揃いだね そう言って笑うあの日のように 隣で眠りたい あなたに会いたい  花束をいつも あなたがその手に抱えてくれていたのに 涙のあとさえも気づけないまま 私は何を見ていたんだろう 好きとも言えずに 嫌だと言えずに 振り返らなかったのは いつでも二人なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた あの時
年上の彼GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子小林信吾着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒の頼み方 自分に似合う服知っている 年上の彼  少し前歩く 大きなあなたの腕に ぶら下がるように 背伸びして オシャレして それでもまだ届かない 年上の彼  どんな時も 冷静なあなたとは 喧嘩もできずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回り  やっと私も あの頃の あなたの歳になりました いつもまでたっても 追いつけない 追い越せなかったの きっとあの頃の私が 埋められなかったものは 7つの年の差じゃなくて 空いた心の中  誕生日もまだ覚えてるくらい あなたは私にとって 特別な人よ 今も昔も 変わらない 年上の彼  仕事の疲れも 悩みも弱みも 私に見せてくれないね ふてくされている 私の横で笑っていた 年上の彼  もしあなたを見かけたら 迷わずに声かけられるかな? 少しは大人になったと 思ってもらえるのかな?  やっと私も あの頃の あなたの歳になりました いつもまでたっても 追いつけない 追い越せなかったの 絶対的にかなわない お財布も知識も経験も 私の方が多かったのは 好きだという気持ち  やっと私も あの頃の あなたの歳になりました いつもまでたっても 追いつけない 追い越せなかったの きっとあの頃の私が 埋められなかったものは 7つの年の差じゃなくて 空いた心の中 私の方が多かったのは 好きだという気持ち
冬花火GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子su-kei・津村友華また今日も あなたと笑った それだけで胸が忙しい 気付けば心の真ん中に 育ってしまった「好き」の気持ち  風が冷たくなってた冬の日 あなたは照れながら教えてくれたね 友達のあの子の事が好きだって  泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い そんな事 知ってたはずなのに 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたは あたしの 冬花火  あなたが好きだと言うものは 何でも好きになれてたのに あの子の話をされる度 必死に心で耳塞いでた  雪が消えてく 公園のベンチで 誰かいい奴いないの?って あなたは どうしてよ そんな事 あたしに聞かないで  大好きよ 本当はね 言ってみたかったよ 友達のままじゃいられない 気付いてよ 嘘つきな あたしの片想い 誰にも見えない 冬花火  あなたを こんなにも悩ませられる あの子が やっぱり羨ましいけど 冬が終わる頃には 二人の前で笑えるかな  泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い 叶わない恋だとしても 切なさも 愛しさも 消えてゆくのかな あなたと あたしの 冬花火
桜並木奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子かじかんだ手を 離せないまま 「元気でね」って言った 卒業の日 あの時見えた 桜並木を 今もあなたは覚えていますか?  潰れた鞄を置いては 私を抱きしめてくれた 苦しくて 嬉しくて 何も言えずにいた  空に舞い散る夢 今も追いかける 桜の花びらに そっとあなたを思った あの頃の私 がいた  息を切らして 駆け抜けてきた あなたを忘れる為じゃないけど これで良かったと 誰かの声を 今も私は待っているのかな  二人でいればそれだけで 幸せだと思えたのに 迷ってた 悩んでた あなたを傷つけた  巡る季節の中 街の片隅で 散りゆく花びらに そっとあなたを思った あの頃の二人がいた  白く染まってゆく 二人のアルバム めくるページの中 いつもあなたがいたから  愛を見つけた時 遠くのあなたに 「今も元気です」と笑顔で言える気がした  桜舞い散る夢 今も追いかける 散りゆく花びらに そっとあなたを思った 少しだけ手を伸ばした
スターチス奥華子奥華子奥華子奥華子仕事で偶然訪れた この街は あの頃と少しも変わってなくて あなたの家まで続く道も 懐かしくて 泣きそうになりました  お互いの全てを知ろうとして もがいたり 悩んだり 傷つけ合ったね 誰も知らなくていい 二人でいればと 抜け出した時もあったよね  あなたは今も ここにいますか? 誰かと笑っていますか? 二人過ごした日々は 今でも私を幸せにしてくれます  一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと  初めて あなたがプレゼントしてくれた さりげなくハートが並んだリング いつか ちゃんとしたやつあげるねって言ってた あの頃が 宝石みたい  追いかけていた 夢の灯りは あなたを照らしていますか? 2つ並べた時は 今でも 私を幸せにしてくれます  一生に一度の 恋をしたから 約束さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も気付かないこと  あなたに出会えて良かった あなたを好きになって良かった もう一度 あなたに会えたら ありがとう ありがとう 伝えたい  一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 愛することは 何も失くさないこと
恋つぼみ奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子・本多俊之遠くへ旅立つ君は 夢だけを両手に抱えて 動き出した電車の窓 君はただ綺麗だった  サヨナラは言わないけれど 手を振る君を忘れないよ 忘れはしないよ  春を待っている恋つぼみ いつか花を咲かせて 君を想いし儚き夢 胸に抱き続けて  ボートが揺れる波間を 君はただ眺めていたよね あの時落ちた涙は 僕だけの秘密だった  移リゆく季節の中で 笑った君ぎ忘れないよ 忘れはしないよ  風に流るるせつな心 いつか会える時まで 好きとつぶやいた君の声が 今も遠く聴こえる  春を待っている恋つぼみ いつか花を咲かせて 君を想いし儚き夢 胸に抱き続けて  君を想いし儚き夢 やがて咲く 恋つぼみ
二人記念日GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子YANAGIMAN君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  ありがとう 話を聞いてくれて ありがとう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる  やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくっても 相も変わらずに 本気で怒ったり ケンカもしようね  君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  二人の記念日に 贈った花束 らしくないねと 君は照れながら 花瓶に飾ってる そんな横顔を ずっと隣りで見ていたいんだ  僕には無いものを 君がくれるから 君には無いものを 僕があげよう 二人に無いものは これから一緒に 毎日少しずつ 探していこうね  君が生きてる幸せ 君と生きてる幸せ 今 心にかみしめてる 格好悪くてもいい 泣きたい時は泣けばいい ずっと君だけを想っているよ  今見えない未来に どんなに不安があっても 大丈夫 二人でいれば なぜかそう思えるよ  君を好きでよかった 君と出会えて良かった ずっと照れ臭くて 言えずにいた 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  君が生きてる幸せ 君と生きてく幸せ 今 心にかみしめてく 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい
ガラスの花GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子僕らは旅の途中 出会えた奇跡の羽 強く願えば 何処にだって行けるさ 僕らが見つけたもの 誰にも探せないよ 例え空が途切れる日が来ても  どんな未来が待っていたとしても 本当の言葉だけで 闇をくぐり抜けてく  かけがえのないものを探してく 君の手が 僕を導いてゆくよ 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 僕の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく  流れる時間の中で 誰もが忘れてゆく 幼き日に見上げたあの夢も  戦い疲れた僕の心に 迷わずに寄り添う君を ずっと抱きしめていたい  手を伸ばして 守るべきものが 僕にはあること教えてくれたね 見えない未来に怯えた自分を 乗り越えてゆくよ ガラスの花 すべてを包んで 君の悲しみが砕け散るように 僕はまた夢の続きを探して  かけがえのないものを守るため 戦いの日々は続いてゆくけど 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 君の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく
PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔しかった  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた  何度も 諦めようとして 何度も 嫌いになろうとしてみたけど  もう少し このままの気持ちで あたしをごまかしていて 淋しくて 声を聞きたくて どれくらいあなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに
ロスタイム奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子・設楽博臣好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけた あなたの優しさに ずっと甘えていたんだね  何でもない事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるのに 改札で泣いたりもしたよね  あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて  出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 今はまだ  寝てる顔も 拗ねてる時の口も 背中に2つ並んでるホクロも 誰にも見せたくないと言ってた あなたを思い出す  あなたは 愛しさも孤独も 甘え方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて  二人の夢を話したことも 二人で歩いた 色んな場所も 二人で分けた 喜びも痛みも 失くさない 失くしたくない 何もかも  たくさん喧嘩して たくさん泣いたのに どうしてだろう思い出すのは 二人で笑ってる あなたと笑ってるところばかりなんだよ  出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに過ぎていた日々 あなたの声を あなたのぬくもりを 思うたび動けなくなる 忘れない 忘れたくない いつまでも
やさしい花奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史・奥華子どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日々 君がくれた白い花が 何よりも優しく見えたんだ  君が願う人になりたくて 僕はずっと歩いてきた  愛する人を守れるように 人は生きてゆくのかな 僕の未来に 僕の答えがあると信じている  自転車を押して歩いた バイト帰りの道 僕たちは 何もない空を見上げた あの時僕は決めたんだ  君を守る人になりたいと ずっとそばで歩きたいと  流れる雲に想いを乗せて 君に届けにゆきたい いつか僕らが描いた夢を 叶えるその日まで  声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 誰かのために やさしい花を 探しているのかな  愛する人を守れるように 強く強く生きたいよ 僕の未来に 君の姿があると信じている  声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 僕は君への やさしい花を 探して生きてゆく
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×