片平里菜「愛のせい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のせい片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜・石崎光石崎光愛してしまえば 裸になる あなたの前では 声 仕草 表情 全て 一枚 一枚 剥がされていく 銃は持ってない ナイフだって必要ないのに ねえ 私たち 傷付け合ってしまう だってこんなに無防備なんだもの  ドアを開けたのは あなた それを受け入れたのは わたし  壊したのも 崩れたのも 前も見えないのも 愛のせいよ 疑ったのも 隠したのも 誰も信じれないのも 愛のせいよ 愛のせい…  憎んでしまえば凶器になる あなたの前では 嘘 壁 表情 沈黙 まとっていく 争いは終わってない 熱だって下がってないのに ねえ 私たち 分かり合えないの だってこんなに 正義が溢れてるの  そして心閉ざしたのは あなた 鍵をかけて残るのは わたし  奪われたのも 見失ったのも 何も言えないのも 愛のせいよ 裏切ったのも 逃げ出したのも 何も感じれないのも 愛のせいよ 愛のせい…
子供時代片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光Hey brother どうしてそんな目で見るの? 少し昔は泥だらけになって遊んだだろ?  願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 子供時代 子供時代 手を繋ぎたい  Hey brother どうして手放すのを怖がるの? 出会いがいつでも待ち構えているはずだよ  憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 続きを知りたい  泣いてる子も 笑ってる子も 今すぐそこから出て来てよ どこに行っても 何をしてても 心配ないよ  願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる  子供時代 子供時代 どこまでも続いてる どこまでも続いてる
デイジー片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光こんな時間に 携帯鳴ってるよ なんで出ないの? 何隠してるの? あなたはいつも 優しい嘘ついてごまかして バレなきゃいいって わからないとでも思ってるの? 全部とは言えないけど そのくらいお見通しよ まだわたしは若くて 経験も浅くて 子供に見えるんでしょ? ねえそう思ってるんでしょ?  でもあなたいつもこう言うの すぐに強がる私に せめて自分の前だけでは 女でいてほしいって だからそうしてるの  わからないとでも思ってたの? 他の誰よりあなたを見てきたのよ わからないふりするのは 他の誰よりあなたを信じたいからよ 携帯鳴ってるよ 何で出ないの?  あなたがくれた花の香りを 毎日つけてるの すごく気に入ってるの その鼻先を 通り過ぎるたび 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を  だってあなたあの時言ったのよ 匂いは記憶だよって せめて 自分の前だけでは 可愛くいてほしいって だから そうしたのよ  忘れてるとでも思ってたの? 他の誰よりあなたが大切なのよ 忘れてほしいのは 私以外の他の誰かのことよ 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を 携帯鳴ってるよ 何で出ないの?
lucy片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光海に花火にデートに 今年は何を着て行こう? バイト帰りに寄り道 なんかいいのないかな? これも可愛い あれも欲しい 試着してみたいな その前にお財布と相談 値札見てビビっちゃった  去年の服は気分じゃないしって 携帯いじってぼんやり眺めてたら  ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ  せっかくこんな晴れたのに 昨日から彼と喧嘩中 空の青に負けちゃいそう どんより わたしはブルー  でも今日の運勢は気分次第でしょ って鏡の前で笑顔を作ってみた  ドキドキいいこと起きそう 今までの自分とはちょっと違うの チークに リップ キラキラのシャドウ いろんな色で 試してみよう ときどき嫌なことあるけど 引きずらないで笑い飛ばさなくちゃ ウィンクしたら メイク完了 トキメキを忘れたくないでしょ  今年の私はなんかいい感じ 「ねえ 早く行くよ」って 彼の手を引いた  ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ
異例のひと片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光my sweet sweet heart, our love, your sweet honey..  深夜2時頃 あなたの電話に起こされたから 相手してたら気付けば寝てる おやすみもなく取り残されてる  まるでbaby 可愛いbaby ゆるしてしまうの my sweet sweet heart まるでcrazy わたしはstupid 甘えてたいの ねえ気付いてよ  あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey..  通じ合えずに 苛々してる わかってるのに  飲み込めない つれない言葉で傷つけてる 取り消せないでいる  駄目なlady 憂鬱なlady あなたの前じゃ your sweet sweet honey まるでlazy おしえてよcupid 甘えてたいの ねえゆるしてよ  あなた 無意識に思い耽る横顔が気になって寂しい わたしより何倍も思い出重ねてるなんてずるい そんなこと関係ないこともわかっているのに悔しい 異例のひと 異例のひと  あなたの友達や家族にもまた会いたいわ いい子にするわ あなたの行ったことのないところへ行きたいわ わくわくするわ あなたの悩む時や孤独な時も聞きたいわ そばにいたいわ あなたの変なとこや馬鹿なとこも見てたいわ 可愛いんだから  あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ 異例のひと 異例のひと あなたのことよ  my sweet sweet heart, our love, your sweet honey..
山手通り片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光・片平里菜部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよ たたんでしまわなきゃ しわになるよ  急に降ってきた雨に 洗濯物がよぎる 急いで家に帰ろう でもなんでだろう タクシーを何台も見送って ずるずると歩く  山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう  どうせなら捨て猫みたいに 帰る家もなくていいのに 誰か私を見つけて拾って 優しくしてくれないかな できるなら飼い猫みたいに いつでも心配されたい あの人が私を迎えに来て あたためてくれないかな  部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよって 早く拭いて乾かさなきゃ ほら、風邪ひくよって  泣き止まない雨に スカートの裾が重たくなる 引きずるのはもう辛い 赤いランプのタクシーが 一台、目について 手を上げる  山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう  泣いている山手通りを過ぎて行く
wash brain片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光いつでも思い通りにしたいなんて もうどこにも通用しない 手にした富を自分のためだけに使うなんて貧しい人 立ち入り禁止のフェンスには草木が強く絡みつく 私の街には 道がある 歩くのも止まるのも座るのも自由  何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain  天まで届く塔を建てれば天よりも怒りに触れた 自分以上になろうとして 自分を捨てた コンクリートの街角には プラスチックみたいな笑み それでもここには言葉がある 笑うのも歌うのも叫ぶのも自由  何も決めつけないで 声を排除しないで 全て悪いんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain  ひとつ ふたつ 点が増えて 点と点が線になる 線と線が結びついて 大きな大きな基地になる  何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain
なまえ -naked-片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜皆川真人覚えたての鏡の文字で 一生懸命書いた手紙を いつも喜んでほめてくれた 大事にしまっておいてくれてた 時々母は泣いてて 父は怒ってた 聞きたくなくて兄はテレビを見てた ただ皆がいればうれしかった あの団地は今もあるのかな  大人になればいずれ気付く うっとうしいくらいの愛を 歩くことを覚えた日から もうひとりの人になる  母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受け継いだ名前を いつか立派に旅立ちたい  古里に咲く菜の花 5月になると黄色い花 負けず嫌いなくせに泣き虫で 走り回ってよく転んだ 補助輪はまだ外せなくて 追いかけても 追いつかない お下がりは少しはずかしい クラスでひとり白いリコーダー  大人になれば忘れていく 与えても 与えられた愛を 歩くことを覚えたあとも ひとりでは 生きれない  ねぇ 出て行かないで 玄関先でしがみついた 争うのは 見たくないけど はなればなれはもっと嫌だよ 補助輪はもう外れたから もっと遠くへ行けるんだ お下がりだけど うれしいよ マウンテンバイクは速いから  母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受けついだ名前を いつか立派に旅立ちたい
Howling wolf片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光一匹でいたって悪かない 我が身守って噛み付いてやるさ 群れるより逆境を楽しみたいの  そして恋に焦がれて狂って 慕う姿は遠く離れて 追いかけない見えなくなるまで見てたわ  彷徨う 荒野にも 月がある いつしかわたしは気付いた  悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ  一匹にだけ見せていたい 適当な愛想は振りまかない 馴れ合いじゃない本気でじゃれ合いたいの  そして恋に焦がれて狂って 涙でにじんで星がこぼれて 眠れない日は一途な夢を見てたわ  怯える 瞳にも 満ちていく いつしかわたしは気付いた  悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ
結露片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるの  人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの  辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから  ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう  遠くを見て話す 過去 私は隣で聞いてるだけ 見て 話して 明日は 隣で笑うから ねえ  待ち合わせたように出会った 弱くなってゆく私を 愛おしい気持ちで守って ずっとひとりが怖かったの  ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう
からっぽ片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光・片平里菜東京 甘えてんな もっとちゃんとやれよ こんなもんでいいだろって なんとなくこなして 疲れて帰っても 何もない 誰もいない 当たり前 昨日の残り あたためても 味わえなくて 国道沿いに 部屋を借りて 何のために ここにいるんだろう もう限界だ  いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街に ひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで  東京 売れないならもう好きにさせてくれよ 型にはまるな もう昔のことだろ 言い訳ばかりで 何にもなれなくて あなたのところに逃げたくなるの 青い看板には 高尾山 終電はとっくにないし 行けるわけないか  いつもそばにいて 一緒に眠って おはようって起こしてあげたい つなぎとめて 頼りない糸でいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今から迎えに来て  欲しいものなんて 売ってない 似たものばかりで 嘘みたい 余裕がなくて 優しくなれない からっぽ からっぽ からっぽな 東京 あなたがいない  いつもそばにいて 一緒に食べて 美味しいねって向き合いたい 喧嘩もして 嫌になって ごめんねってすぐに仲直りしたい  いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで
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